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青空てにをは辞典 「次ぎ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~欄干 欄干~ 欝~ ~欠け 欠け~ ~欠点 欠点~ ~次 次~ 次々~
次ぎ~
次に~ 次の間~ ~次第 次第~ ~次第に 次第に~ 次郎~ 欧~ 欧州~ ~欲

「次ぎ~」 1213, 11ppm, 9608位

▼ 次ぎ~ (522, 43.0%)

22 瞬間には 19 ような 16 やうな 13 日の 11 ように, 間に 9 日に 7 様な 6 やうに, 瞬間に, 部屋に, 間へ 5 年の, 間の 4 室で, 室に, 室の, 日から, 日には, 日は, 日も, 間から 3 ことを, 室, 室へ, 次ぎの, 通りだ, 部屋から, 部屋の, 部屋へ, 間で, 駅に

2 [20件] 一葉にも, 一葉を, 二字を, 五六枚も, 問題は, 夏休みには, 奥の, 宿まで, 扉の, 手紙, 日曜まで, 日曜日が, 時代に, 期限までには, 汽車で, 言葉を, 部屋で, 馬車からは, 駅で, 驛に

1 [278件] お京, かかりを, が早速, こと, ことが, どん詰りの, には二十五カペーカ銀貨, には五十カペーカ銀貨, はかの, は十日間, みめよい女, ものに, やうな話し, を取つ, を取らう, を被, ウヰリアム・ルブルック此人は, ケーブルまで, ジエネレエシヨンの, ブルウスを, マタドウル・デ・トウロスに, ランナーは, 一ヶ条だけは, 一人は, 一作とは, 一年間は, 一歩への, 一瞬淑子の, 一瞬間市長に, 三カ条を, 三畳にも, 下りで, 世に, 世紀にまで, 丸々劇場, 事が, 事です, 事には, 事は, 事項に, 二つの, 二つを, 二の替りの, 人口調査が, 仁徳天皇から, 仕事である, 仕度の, 代に, 休みには, 会の, 会見の, 何かを, 修行へと, 停留場でも, 停留所まで, 停車場まで, 停車場までは, 入口まで, 八畳とで, 八疊が, 六時ので, 六畳で, 六畳に, 六疊に, 六疊へ, 出し物の, 出漁の, 出発を, 刀豆に, 分が, 列で, 列車から, 列車を, 動作を, 勝負を, 区切りにと, 十字架が, 十畳に, 十疊へ, 単于, 卵を, 各書, 合戦に, 命令を, 問題に, 四つ角へ, 土地へ, 垂仁天皇の, 場合にも, 外なる, 夜, 夜も, 夜覆面した, 女の, 奴に, 如くである, 如く書き下されて, 妹と, 妹の, 妻を, 婦人は, 子どもを, 子供等を, 室から, 室には, 宵も, 宿へ, 宿場では, 寄港地は, 小枝, 展開の, 山まで, 岡本で, 工夫の, 市街では, 席亭へと, 年とにわたって, 床で, 床には, 店から, 座敷に, 弟は, 必然的問題が, 忠臣藏は, 戀人に, 手紙である, 手紙ででも, 手紙の, 手紙は, 手紙を, 投錨地は, 插繪も, 政局の, 数時間の, 新聞に, 方へ, 方を, 方法を, 日, 日その, 日だつた, 日です, 日と, 日にな, 日中村の, 日大事な, 日婦人は, 日子供達は, 日寺の, 日曜が, 日曜の, 日私が, 早飛脚で, 早馬も, 昇降機が, 春時分の, 昭和十五年七月十一日の, 時に, 時には, 時代へ, 時間に, 時間には, 時間の, 晩には, 晩の, 晩も, 暗示は, 曲には, 月に, 月にな, 月の, 月も, 有志の, 朝, 朝ジユウルは, 朝金吾さんの, 朝魚河岸の, 木虱を, 未知の, 林檎と, 枝を, 横町に, 機会に, 機会まで, 機會に, 欧洲大戦の, 歌, 歌は, 歯も, 段階に, 母の, 氷島の, 求婚者は, 決定的な, 汽車の, 汽車を, 注文者が, 淺間の, 温泉地へと, 火曜日の, 爆発する, 生命の, 田は, 田子港まで, 町へ, 町四里を, 番だ, 番な, 発見に, 発車まで, 相手が, 睡りに, 瞬間あわて, 瞬間さ, 瞬間そんな, 瞬間の, 瞬間亭主は, 瞬間彼女は, 瞬間猛獣の, 瞬間私は, 瞬間自分は, 瞬間自殺方法について, 種類に, 空いたところ, 章に, 章を, 第四, 総選挙, 脚本で, 航海までには, 船が, 船に, 船着き場まで, 茶の間から, 茶屋だ, 荷物の, 行動を, 角は, 角まで, 言葉が, 記入で, 証拠は, 試みが, 詩などは, 話に, 謁見者の, 車な, 車には, 車の, 通である, 通りであった, 通りである, 週には, 進歩が, 進歩に, 遊戯の, 部屋を, 間かと, 間が, 間にも, 間は, 間まで, 間も, 隅に, 隈の, 雨の, 電車で, 青銅器時代までも, 青銅器時代以後において, 革命にも, 革命を, 頁を, 項を, 風が, 駅裾野で, 驛で, 驛へ, 高麗といふ

▼ 次ぎ~ (243, 20.0%)

3 來る, 私の 2 こんなこと, それを, もう一つ例, ホントに, ムラ, 又, 左の, 日本に, 私が, 竝べて

1 [217件] あげる, あなた様には, あの恐ろしい, いふ高山植物, お目, お目にかかった時, お話し, きたとき, くる文字, この事, この人たち, しかしいかにも, すること, するも, そこが, そのルポ, その仕事, その生活感情, それよりも, たくさん出る, つづく二等車, どうして良い, どんな事, なさけなく思われました, ぬいだ手拭, また一枚, また匕首, みんなが, アルマンの, ガフは, キリスト教が, ファラアの, フエニツクスで, フランス語最後に, ベエコンは, ペン字の, 一晩の, 七月二十五日出のが, 上手扉の, 上沓一足を, 上野で, 並べた無数, 中野好夫, 二人の, 二硫化炭素の, 人民大衆に対する, 今一度鬘を, 仏蘭西大統領の, 以上の, 伊太利国王の, 位し, 何か, 余は, 俺らは, 僕が, 儒教は, 先日預り主に, 光る飛刄, 入りました, 八疊の, 六一五番に, 其の大砲, 内穎, 出る客船, 出來, 初めて大統領候補者, 剛勇の, 劇作家組合の, 動物の, 勤労階級の, 北劍の, 十惡と, 又三郎, 古いの, 古いもの, 同じ机, 君は, 吾同盟国英国皇帝の, 味ひ, 呼んだの, 呼んで, 唯物弁証法と, 問題に, 地獄中の, 坐つて, 坪内先生が, 塞耳維国王の, 声を, 大事な, 大切な, 大広間が, 大體, 夫婦に, 好きな, 姉娘エレーヌ嬢最後に, 子珍, 季という, 学問上といふよりは, 宮島にて, 家老矢沢の, 富山縣高岡市末廣町に, 富永仲基に, 寢床の, 小さな控え, 小さな活字, 小口径, 小熊さんに, 居間が, 山に, 山形県では, 巣鴨學校の, 廻って, 引続い, 彫刻といふ, 彼は, 御伝馬宿, 心して, 志賀直哉, 意味も, 憎悪で, 持統文武兩帝は, 推古天皇の, 掲げる, 掲げるの, 掲載された, 文句は, 文章的表現についての, 文芸を, 日本人は, 昼酒を, 普通な, 更に場裏, 更に新しき, 書きつけるわけ, 書こうと, 本篇二頁下段, 来た時, 来た異人, 来る, 来るであろう長袴時代, 来るもの, 来る奴, 来る時, 柵の, 案外多い, 森林帶は, 此作の, 武蔵野館で, 死ぬだらう, 殺人嫌疑を, 民衆芸術は, 汁椀を, 注意すべき, 浄土一宗の, 消えて, 渠は, 渡して, 澄み切つた朗, 父の, 爺様の, 獣の, 環頭, 産れた, 申上げる, 白耳義国王の, 目に, 相手を, 着く分, 私は, 空中に, 竈地獄を, 立つた五分刈頭, 第一代, 第一次五カ年計画, 米国の, 細木君だいたい, 続けて, 羅馬尼国王の, 義雄が, 肩を, 腰紐を, 自ら槍取りて, 船の, 良い馬, 草原の, 落窪に, 行った時, 裝飾模樣の, 褌を, 見えたの, 観客層の, 訊問に, 詳しくいおう, 読んだ, 讃岐守の, 起って, 起つたの, 起り得る戦争, 載せるの, 述べるよう, 送入営, 造られた石器, 逢った時, 連れの, 遠藤議員の, 選ばれて, 針が, 銀鼠の, 鐵を, 長老に, 長針の, 隊伍を, 顔を, 高山植物の, 黒い喪服, 黒山国王の, 龍吉は

▼ 次ぎには~ (87, 7.2%)

3 窓の 2 樹木の

1 [82件] あそこを, いつもの, おいらん草が, お寺に, こう書い, その小説, それぞれ隠し芸を, それを, それ以上の, またどれ, またほか, また頸窩, まだ自分, もっともっとそんな, もっと形勢, ザヴィエルが, パ・ド・ルウを, フランスでは, 一度会つた女の, 丁寧に, 二十歳前後の, 個人的経験の, 共産主義的な, 内という, 劇作家たちの, 単に陰口, 又ギリシア, 又大, 反対側に, 古墳から, 句讀點や, 唸り聲が, 問題は, 嘗ての, 四十歳前後の, 大気電場の, 天誅組にでも, 子供とは, 家の, 少しづゝ金屬, 山梔の, 希望に, 帽子の, 平生世話, 建築材料を, 彼の, 微笑を, 徳川家康の, 必ず, 戦後派の, 戯談も, 支那人が, 支那服を, 木や, 樹木は, 武士だ, 死ぬまで, 民衆と, 水車場を, 湯屋が, 犢ほども, 畑仕事で, 石を, 私の, 租界内の, 種子が, 第二, 精神, 結婚問題の, 罰杯の, 背中でなく, 自然界の, 舟が, 行くまいと, 要らざる人情, 読者自身の, 貝殼は, 雪を, 電車の, 鶴松の, 黄色くなる, 鼠を

▼ 次ぎから~ (60, 4.9%)

28 次ぎへと 14 次ぎと 3 次ぎへ, 次へと

1 [12件] 何か, 又次ぎ, 必ず召し捕れ, 次ぎから, 次ぎからと, 次ぎに, 次ぎの, 次ぎへといつまでも過ぎ, 次と, 次へ, 止めさせられるの, 頭を

▼ 次ぎ~ (58, 4.8%)

2 子どもが

1 [56件] あんた, いった, する, それを, まるで魔力, ノッピキならずつながり合っ, 三年も, 不利に, 中央公論に, 二つの, 仲間の, 出て, 動揺し, 取り棄てては, 各種の, 咲き継いだ花, 多忙だつた, 実に限り, 建てられるらしく研究所, 彼の, 忙しそう, 成長し, 手荒らな, 新しい内容, 新しい吸血獵人, 旦那衆の, 書類が, 検定し, 死んで, 段々に, 消えて, 渡つて何處かへ, 測って, 矢を, 絶えないん, 絶え間なく, 考えつづけて, 考へる私, 自分の, 色々な, 見えて, 見せられた現代日本, 見る, 試作され, 話しかけますが, 話題が, 變つて行く, 起って, 送られて, 運ばれる間, 運んで, 重なって, 閉ざされて, 開ける, 順序も, 飛び出して

▼ 次ぎ~ (57, 4.7%)

1 [57件] うなぎだ, およめ, こっちの, すぎたい, すぐ眼, ぜひ福島, もうそこで, アイノ人が, アバクーム・フイロフか, カルヴァル三番目は, キツチリ四時に, ナチスの, ベラといふ, ロ入りという, 三人目の, 三時だ, 仏印だ, 伊古部赤沢など, 会計を, 其の深夜, 北劍その, 十二で, 十二畳その, 呂昇の, 商業学校の, 団体精神の, 城壊れたれ, 天聲並びに, 姉君様が, 孤雲並びに, 客としての, 少々きたない, 広重について, 愛婦に, 敗殘人種の, 文芸春秋社主催の, 旅の, 昨日通った, 昭和二十三年二月生れである, 有馬その, 村の, 来年に, 活版だ, 火事の, 目白の, 直ぐ仇討, 私が, 籐である, 職業の, 肛門の, 自分の, 自分を, 詩歌なり, 貴殿へ, 銅鉾といふ, 順序よく減じ, 鬼頭が

▼ 次ぎへと~ (29, 2.4%)

2 抜かれた

1 [27件] いろいろの, いろんな珍談, かわって, この土地, こんな風, また移っ, まるで隼, スルイヤの, 伝播する, 何か, 吐き出して, 廻して, 新しく湧い, 止め度, 死んで, 浮ぶ, 湧きでるあの, 準備を, 生徒を, 私に, 移って, 素早く囁き, 結婚と, 語って, 追われて, 飛び出したと, 馳せうつつ

▼ 次ぎ~ (23, 1.9%)

1 [23件] この庸介, まだ産, プチー, 二面の, 今囘, 原敬だ, 又喜蔵, 吉川町二番地に, 大工の, 大橋発電所の, 女髪結い, 娘たちだ, 居んさかい, 山の, 弘前であった, 愛鷹山それらの, 或辯護士, 楯凡児氏の, 清江で, 湯檜曾で, 真喜です, 矢代の, 私の

▼ 次ぎ~ (23, 1.9%)

1 [23件] この町, アガメムノーンメネラオス, カパニュウスの, プーリアと, 人の, 保守の, 全国に, 場裏に, 多く用いられ, 多く用ゐられ, 必要なる, 戸室も, 敬ふ, 最も多く, 最後の, 来るもの, 法王と, 痛くも, 白糸は, 起こりたるはか, 起れる戯曲界, 起れる異端, 頭鎧と

▼ 次ぎつぎ~ (17, 1.4%)

1 [17件] と死去, と眼前, と矢鱈, と織っ, にそこ, にその, にポケット, に前, に失望, に戦地, に来た, に死に, に眼, に船, に蜜柑箱, に触し, に謁見者

▼ 次ぎ~ (9, 0.7%)

1 來る, 噴きのぼらせて, 持ち下って, 持って, 涙と, 渡した, 渡つて最後に, 行って, 行つてを

▼ 次ぎ~ (8, 0.7%)

1 取り上げる, 呼んで, 待たう次ぎまで, 待つため, 読まうと, 通りぬける時, 離れた場所, 願います

▼ 次ぎ~ (4, 0.3%)

1 その次ぎ, やはり, 眠った, 私が

▼ 次ぎ~ (3, 0.2%)

1 一人減り, 甲州へ, 腕を

▼ 次ぎまで~ (3, 0.2%)

1 お待ち致しませう, くるや, 待たなくつちや仕方

▼ 次ぎからと~ (2, 0.2%)

1 いふので, 出て

▼ 次ぎからは~ (2, 0.2%)

1 戸棚から, 自分達の

▼ 次ぎにも~ (2, 0.2%)

1 まだ一人客, 亦再び

▼ 次ぎ~ (2, 0.2%)

1 の朝廷, やに

▼ 次ぎ~ (2, 0.2%)

1 とした, の都合

▼1* [57件]

次ぎいずれも地名, 次ぎかの位置に, 次ぎからじゃないよ, 次ぎその他はフランス人, 次ぎつつお沢, 次ぎての壮観を, 次ぎとして所詮は, 次ぎ菜畑大根畑新たに, 次ぎへは猥り, 次ぎまでに書いとく, 次ぎわれを受, 次ぎアキルリュウスは打ち, 次ぎチュウデーデース進み寄り, 次ぎドイツその次, 次ぎヒュペーノール敵將の, 次ぎフランスこれに次ぎ, 次ぎメラス三は騎將, 次ぎ三等に對, 次ぎ且つ其先縱を, 次ぎ京都東寺粟田口青蓮院嵯峨清涼寺坂本来迎寺所蔵のもの, 次ぎに悪い, 次ぎ出逢つた時は相, 次ぎ勇武もつとも優れり, 次ぎ勇猛の威勢, 次ぎ半蔵が一番, 次ぎ唱歌と手工, 次ぎの遥か隔, 次ぎ宇品へはいる, 次ぎ居士を訪問, 次ぎ工場の烟, 次ぎ悲嘆激しく叫び曰, 次ぎ扇谷之に次ぐ, 次ぎ括弧を附し, 次ぎ敵軍めがけ三度, 次ぎが夜, 次ぎ早駕の掟, 次ぎ最後に和田義太郎, 次ぎ標的になる, 次ぎ次ぎといろいろなことに眼が明いた, 次ぎ次ぎとすらすらやって行って, 次ぎ次ぎとやる点でアメリカ, 次ぎ江戸へお出かけ, 次ぎ法相又之, 次ぎ泰西の経済説, 次ぎ甲丁最も弱き, 次ぎを侮る, 次ぎには人間, 次ぎを改め, 次ぎがなかつた, 次ぎ競漕会が行われた, 次ぎ三ドツクが, 次ぎ米艦は割合, 次ぎ老職に空席, 次ぎ蟹江第三着, 次ぎ邸外へ送り出すべき, 次ぎ鈴ヶ岳は最も, 次ぎ高邁なるは