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青空てにをは辞典 「明け~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

早い~ ~早く 早く~ 早くから~ ~早速 早速~ 昂奮~ ~明 明~ ~明け
明け~
~明らか 明らか~ ~明り 明り~ 明る~ ~明るい 明るい~ ~明るく 明るく~ ~明日

「明け~」 2892, 27ppm, 4320位

▼ 明け~ (1399, 48.4%)

38 見ると 33 いた 29 みると 18 来た 15 しまつ 13 いる 10 いるの, きた 9 朝と 8 くれ, しまった 7 いった, おくん, 見た 6 くる, しまったの, みた, 出て 5 いたの, いました, 春と

4 [14件] あるん, いて, おいて, お呉んなさい, くれれば, その中, みれば, ゐた, 下さい, 今日は, 朝に, 翌る, 言えば, 這入って

3 [20件] あたりが, ある, いく, いくの, くれた, しまう, はいって, ばあと言ひ, 中の, 中へ, 参りました, 日が, 来て, 置いて, 行く, 行った, 行つた, 見たり, 見て, 見れば

2 [85件] あった, あるが, あるの, ある窓, ある障子, いたこと, いること, いるはず, い自分, うかがうと, おいた, おくの, おびただしいガス, お呉れ, お目, ください, くるだろう, くれと, くれる, くんな, くんなよ, ここを, しまうかも, しまうじゃ, しまうでは, しまえば, しまったと, しまったので, しまって, すぐと, みろ, やった, やる, やれと, ゐて, ゐる, ゐる茶, テンピの, 一昨年の, 三日目の, 了う, 二十八年間十六歳の, 今しも, 來た, 入って, 六日の, 十九日の, 午後の, 去年の, 品川から, 四に, 外を, 天正六年の, 太陽が, 太陽の, 奥の, 奥へ, 家を, 寺で, 平次は, 庭先に, 後に, 戸外へ, 文吉は, 来た奴, 来ました, 次の, 温泉場繁昌の, 申しますと, 男が, 男は, 私が, 私は, 行かば, 行く大川端, 表へ, 褒められたさ, 覗いて, 言って, 貰ふ, 這入ると, 陽が, 隣人の, 顔を, 麝香の

1 [862件 抜粋] あかるくなる, あしたの, あたりを, あつた, ありますから, あるでしょうね, ある小, ある戸, ある雨戸, いえば, いきそう, いく気, いず足もと, いたから, いたと, いたので, いた友シンドラー, いた頃, いったの, いつた, いつも云, いないのに, いなかった, います, いられないどころか, いると, いるに, いるよう, いるん, いる時間, いる眼, いる私, いる間, うら, おいたと, おいても, おきますから, おくから, おくれ, おくれな, おけば, おった, おもらい申す, おります, おりますれば, おるのに, おるはず, お入りッ, お座敷の, お萱, お辞儀を, お這入んなすった, かの老人, からすがか, きそう, きたころ, きたな, きた頃, きました, くる土, くる大粒, くる春, くる曠野, くる河原, くる熟柿, くる空, くる鉄橋, くる長い, くる霽, くれずに, くれた磯野, くれた雨戸, くれましょう, くれませんよ, くれるもの, くれ給え, こちらの, ことしは, こなかった, この国, この頑固一徹, ころげ込むよう, ごらんに, さっぱりしたい, さへ, しきりに工夫, しまいそう, しまいましょう, しまい夜討ち, しまうかしら, しまうぞ, しまうの, しまう事, しまう起ろ, しまったもの, しまった由, しまつたのである, しまはない内, しまふ, しまやすまいかと, じっと低い, すがすがしい夏, すっかり悪い, そして乞, そして戸外, そっと引き入れ, その報告, その家, その次, その管, それとは, それへ, たまるか, とう, とび込んで, とろろに, どうも困った, なんとなく家, のつ, ふと見れ, ほツ, まいりました, また暮れ, まだ五つ, まだ閉めた, まだ間, まんまるい月, みたまでの, みたら対岸洲股, みましたら帆村さん, みますと, みるの, もらいたい, もらつた, もらふこと, やったん, やって, やつて, やらなけりゃあいけますめえ, やるべ, やればよ, やろうと, ゆき, ゆくの, ゆくので, ゆく夜, ゆく暁ごろ, ゆく朝, ゆく鎌, ゆこうと, よくのめ, よごれ物, わたしは, ゐるへちま, グッドモーニングと, スッポリ被り, チョコレートを, ホッと, ラヂオ体操が, 一と, 一八九一年の, 一旦我家, 一月も, 一服お, 一番上に, 一組づゝをその中へと, 七日の, 七歳の, 三日めの, 三時間ほど, 上さんの, 下さいませんか, 下さらなくちゃ, 下さるやう, 世の中が, 中を, 中座させる, 了った, 二十一日朝の, 二十九歳だった, 二十二歳を, 二月, 二月の, 二月も, 二月早々には, 云えば, 五十一姉は, 五十一歳の, 五十歳に, 五歳に, 人気の, 人目に, 今の, 今年養和元年の, 今度は, 今日の, 仕舞いコリャ大変, 他の, 以太利亜の, 何か, 來ました, 信子が, 修業式の, 僕らは, 僞り, 僧侶が, 元徳三年, 元日の, 入つて, 入りました, 八日の, 八時半の, 八月なかばの, 六年の, 六時前に, 其の代, 其の次, 内に, 円, 写真機を, 冷い, 出たが, 出づれば一人戸, 出はいりするという, 出るであろうと, 出勤し, 出陣した, 初めて知れた, 十三日, 十九に, 十九日と, 十九歳の, 十二の, 十五という, 十五に, 十八だったでしょう, 十八の, 十四, 十四日という, 十日も, 千住から, 午すこし, 却って安心, 口惜しい手裏剣, 台所へ, 各々の, 呉れ, 呉れたの, 呉れたは, 呉れなければ, 呉れんの, 呼ぶ声, 喰い通して, 四十三歳の, 四十二歳に, 四十歳の, 四時半に, 四畳半の, 国へ, 坊さんたちが, 型ばかりの, 夕方鴉が, 外は, 外へ, 夜業を, 大いに心配, 大正八年六月廿八日フランスは, 大正十一年と, 天正十三年の, 天正十八年と, 天正十年, 女が, 女を, 学校へ, 宗右衛門夫妻敬銓の, 宝永四年慧鶴は, 寒い風, 寝間の, 小さな恋, 小田原城から, 少し凪いだ, 少し気分, 居たお, 居ないの, 居らっしゃっても, 居りました, 居ると, 屋外を, 山は, 岸は, 巨人の, 帰って, 平助は, 年寄にも, 広しさ, 庭の, 庭へ, 庭先へ, 廊下へ, 廢業する, 建安三年, 廿一とかいう, 当分ともかく, 当日に, 彼が, 彼の, 往く方, 待つてを, 後の, 御覧な, 御覧なさい, 忍び足で, 慇懃に, 戸袋の, 手を, 押ひねり, 挾みの, 救はれた, 文久三年の, 文治二年の, 斜めに, 新しい年, 新年に, 日を, 旧正月, 早く明け, 明治三十二年一月半ばの, 明治二十一年新春早々から, 明治二十二年一月二月何事も, 明治八年私は, 星空を, 春にでも, 春の, 昨日の, 晝に, 暁方帰っ, 暫く眺め, 曉方歸つて來た, 朝の, 朝小沢は, 朝日新聞の, 朝霧霽れたる, 朝飯を, 来たが, 来たでは, 来たの, 来た伊吹, 来なすったとか, 来るから, 来るといふ, 来るの, 東に, 東側の, 松が, 板の間に, 根太板を, 案内を, 桜の, 極く細い, 横手から, 橙色に, 欠け間から, 正平三年正月の, 正月中旬に, 正月二日に, 正月二日も, 歩いて, 水口から, 氷の, 永禄四年の, 汁を, 浦和へ, 海の, 涙に, 涼しい山風, 済まないと, 渠に, 濃く変っ, 濡れ縁に, 灯を, 爺やとお, 猫を, 田中さんが, 申しましょう, 男の, 畢つて猶, 番台の, 百姓が, 目が, 直ぐその, 看護婦が, 眼が, 碧瑠璃の, 私を, 空が, 立ちながら, 端の, 笑ひ, 糠くさき, 細に, 終って, 絵絹に, 繩梯子でも, 置いたつきや, 置いたと, 置いては, 置かないよう, 置きました, 置くこれ, 置くもの, 置けば, 翌天文, 翌年の, 翌日の, 翌朝麻布区の, 聞いて, 自分たちの, 自由の, 英語ドイツ語と, 茶の間へ, 落ちよと, 蒼白い光, 行かねば, 行きそう, 行くの, 行く三等車, 行く二重橋, 行く原野, 行く水, 行く空, 行ったまま, 街は, 見せて, 見せられたが, 見たかったけれど, 見たらも, 見たら石, 見た人, 見た窕子, 見ても, 見に, 見ましたが, 見ますると, 見よう誰か苦, 見よが, 見るに, 覗いたと, 覗くその, 角力取などを, 言いますと, 言はれぬ, 話したもの, 話すこと, 誰か, 調べると, 警察から, 貧弱な, 貰つた, 貸自動車屋, 赤い鼻緒, 跨ぎかけたが, 踏み込むと, 身支度に, 迎えて, 近世初期の, 返すあれサそれ, 逃げ出したの, 這入った人, 這入つて來, 這入りまして, 這入り案内, 通した, 進ぜます, 進む蹇, 遣りな, 遣んな, 邸内の, 部屋の, 都会は, 鉄格子から, 鏡に, 間も, 間もなく順吉, 陽ざしが, 陽を, 雑誌が, 雨戸の, 雷が, 霜に, 靄の, 面を, 頭だけ, 頼まれる方, 風いで, 飲み暮れて, 養和二年人々は, 首を, 驚きし佐助夫婦, 鳥が, 鶩を

▼ 明けても~ (209, 7.2%)

121 暮れても 3 くれても 2 今朝は, 彼等の, 日が, 落着く, 雨は, 風は

1 [73件] いなかった頃, お側に, お母様が, かまいません, かまいませんから, そこらに, なおまだ, なお見えない, なお起きよう, なお陸続, ほんとうに, まだ女, みなかった国, ようございます, 三国割拠お互いに, 二人は, 二日経つ, 人足は, 出るわけ, 分らない彼, 動いて, 勝家の, 叔母は, 同じ事, 困る, 夜が, 夜の, 夢見心持から, 奥は, 客は, 宿の, 寸の, 小歌暮れ, 少し水, 差支えないと, 帰さねえよ, 平気です, 形勢は, 怖くって, 新九郎は, 明けなくても, 昼に, 晩れ, 暮ても, 暮れて, 暮れてもの, 朔日を, 栗鼠は, 歇ま, 毫もやむ, 消えなかった, 片岡君の, 猪番小屋の, 的は, 直に縮まります, 相変らず, 眼が, 私の, 秋の, 窓の, 船の, 若旦那の, 見つからねば, 誰も, 酔が, 鎌倉へ, 降つたり, 陸が, 雪霏, 頭が, 飢ゑと寒, 駄目です, 高い七面山

▼ 明け~ (125, 4.3%)

6 跡が 5 跡は 4 跡を 3 別れに, 明星が 2 七つ, 六つから, 大鼓, 日ざし, 日の, 日は, 月が, 月の, 空を, 鐘と共に

1 [84件] ころで, ざんざ降りを, ちょうど六つ, できないの, とぼす油, ともしび, カラリと, マダ大抵な, 一ト月は, 七つごろから, 七つ刻に, 七つ時でございます, 七ツ, 七ツ道中いたっ, 七刻, 下に, 不明な, 二十四日には, 五つと, 何時暮れの, 來年は, 光の, 六つに, 六つには, 六刻までに, 卯之刻から, 報らせ, 夜は, 天上ふかく, 季節が, 季節を, 富士の, 幅は, 微茫, 情調を, 方へ, 日から, 日だ, 日という, 日には, 日も, 日照りに, 明星の, 星あかし, 春であった, 春の, 月, 月かすかに, 月さえ, 有無すら, 朝, 朝秋霧の, 杭を, 湿った空気, 灯影に, 灯影や, 炒りつけるよう, 燈に, 燈芯皿ほども, 白鶴, 空と, 空とともに, 空とも, 空の, 空空を, 空翔ける, 色が, 薄紫の, 街道を, 跡や, 跡らしい, 身であれ, 通じて, 鐘, 鐘が, 鐘は, 陽気とは, 雨上り, 電燈の, 霜, 靄の, 鳥一つ, 鴉の, 黒白も

▼ 明け~ (113, 3.9%)

27 なれて 10 なれた 7 なして 4 なれるまで 3 あるが, なした窓, なれたころ 2 しなかった, なれたばかりの, なれたり, なれてから, なれると, なれる頃

1 [44件] したものの, しないか, しなかったが, たげ, なされて, なした二階, なした地下室, なした家, なした小さな, なした硝子扉, なしな, なしの, なった, なれ, なれあれ, なれそこ, なれその, なれたが, なれたとき, なれたので, なれたる, なれた一日, なれた様子, なれた頃, なれてを, なれないころ, なれました, なれましたが, なれゆく瀬, なれゆく雪, なれようと, なれると共に, なれる山, なれる時刻, なれ二人, なれ太鼓橋, なれ明, なれ明るい, 其山の, 子酉川の, 幅九尺以上も, 早や, 椈倉峠の, 頂上直下で

▼ 明けてから~ (111, 3.8%)

2 お帰り, ですが, もう二, 日が, 最初の, 発見した, 私は, 這

1 [95件] あの家, あらためると, ある日出先, いらつし, お前が, お歸, お茶を, かにを, こちらめっきり, ささやかな, しだいに眠く, する方, その幽霊, その附近, だったそう, だつたさうですよ, であった, でいい, でなければ, で一月, なるべく悠, のこのこ出, まいったの, やっと居睡り, ようやくあらゆる, よく見る, わざと激怒, トロトロやつ, ボートルレ少年が, 一成内, 一方は, 一詮議しましょう, 三の, 世間へ, 主人の, 事情が, 二度までも, 二時間ちかく, 京に, 仮屋の, 佐吉は, 例の, 兵站部員に, 出直して, 十日も, 又横川町, 吐しまさ, 夕方の, 大尉は, 子供の, 孟達の, 安宿で, 家を, 寝床には, 山間の, 帰って, 帰れと, 廊下を, 彼の, 後に, 御奉行所, 悄然と, 改めて屋内, 新九郎の, 日の, 暮れる迄の, 更に厳しく, 朝の, 枕を, 様子を, 歩いて, 歸つて來ました, 浜辺へ, 百二十両ほど, 百二十兩ほど, 礼奉公を, 神坐, 私が, 私達は, 立帰りました, 考えると, 葉藏は, 行なわれた, 見ると, 覗いて, 覚明が, 詩は, 通りかかった兎, 運ぶはず, 運ぶ筈, 金魚や, 阿英, 陸地に, 願いとうございます, 髪なぞを

▼ 明けない~ (74, 2.6%)

45 うちに 11 うちから 3 中に, 内に 2 先に, 前に 1 うちであった, うち十艘ばかり, うち小舟で, うち自分から, 中であった, 土地から, 足許の, 間に

▼ 明け~ (63, 2.2%)

5 姫は 3 けり 2 けりと, 筑波の

1 [51件] かかった, かかりながら, かかるを, けらしも, けり寒, けり浅, けり瓦家, けるかも, たたき起こされた国境, ちゃんと目, なったこと, なってから, なると, なるまで, ふたりは, もはや命, ゃならん義務を, ゆくと, よくある, 丁度番人, 佐世保へ, 偶然岩屋島の, 出たところ, 出た女中, 出た長次郎, 出る, 半蔵が, 国太郎は, 小僧さんが, 床を, 当っては, 急の, 村を, 来ました時, 死んで, 江戸を, 眼が, 私達を, 網を, 行くこと, 行ったこと, 行ったという, 行ったの, 表戸, 起こされて, 近い富士見, 近い空, 近かった, 風に, 飛び出して, 麓の

▼ 明け~ (40, 1.4%)

4 をし, をする 2 をした

1 [30件] か寵愛, が餘程, だ, で, であるから, で次, と思っ, などなに, なの, なるもの, なんかしまい, になっ, にもなる, の相手, の陋劣さ, はもちろん, は叔父さん, は大, は彼, は残らず, やいわゆる, やこちら, をうちあけたろう, をきかなく, を君, を幾度, を求むることもなしかねたし, を聞い, を聞いた, を聞く

▼ 明け放れ~ (34, 1.2%)

3 ていた 2 て居た

1 [29件] てい, ていっ, ている, てからカートン, てから知らず知らず, てしまった, てしまへ, てはいる, ても子供, ても日, てゆく, てゐました, て人, て今日, て山霧, て川, て朝風, て村, て潮, て町人たち, て薄, て行く, て長閑, て陽, の早い, 銀色の, 陽が, 雲雀が, 鳳凰山紫金山の

▼ 明けては~ (31, 1.1%)

3 いると 2 また暮れた

1 [26件] いけないと, いないが, いなかった, いる, くださいませんか, ならん, ならんと, また暮れ, ゐるが, 万事休すである, 困るのにと, 宜しくあるまい, 屠蘇を, 悪いの, 暮れそしてまた, 暮れた, 暮れて, 暮れる田舎, 暮れ暮れ, 歎き暮れ, 用人の, 血に, 見たが, 言は, 通れないといふ, 風を

▼ 明け~ (22, 0.8%)

3 辿って

1 [19件] して, しなさい, またずに, 力に, 北に, 告げて, 啼く虫, 少し下る, 待って, 待つて, 急ぐか, 清し茅蜩音, 燈し, 見付けて, 辿りて, 辿り十一時温泉岳, 造らなかったと, 頂上へと, 頼りに

▼ 明け昏れ~ (21, 0.7%)

5 の寂けさ

1 [16件] があらわ, が動きだし, といま飢え, に見馴れた, のなか, のほう, の仕合せ, の無為, はまったく, はまるで, ひとつ家に, も変らず, をなつかし, を思いかえそう, を迎える, を送っ

▼ 明けそう~ (19, 0.7%)

2 だから, です

1 [15件] だ, だった, で明けない短, と気づい, な, なもの, な気色, にありません, にしない, にない, にもない, にもなかっ, にも見えなかった, に窓, もござりませぬな

▼ 明けたり~ (18, 0.6%)

2 して

1 [16件] うなぎを, これで, された, したこと, した場合, する変化, 今日は, 出したり, 大の, 引窓を, 日が, 暮れたり, 絵具を, 若旦那を, 角稜を, 閉めたり

▼ 明け~ (16, 0.6%)

3 ある 2 あるので, 通って 1 あって, あり昼間, あるから, たか, よいので, 匍い上っ, 無いと, 続いて, 鶏冠谷と

▼ 明け初め~ (15, 0.5%)

82 たの 1 たばかり, た今朝, た空, た緑色, た頃

▼ 明け放れた~ (14, 0.5%)

1 [14件] すがすがしい朝, ときには, と思われる, な, のであった, のである, ばかりであった, ばかりの微, ものと, 一夜の, 地平線上には, 時お, 朝霧の, 空に

▼ 明けかけ~ (13, 0.4%)

5 ている 3 ていた 1 ており, てきた, てくる, て周囲, の障子

▼ 明け近い~ (13, 0.4%)

1 [13件] ころであった, ぞ, ので, 一時である, 暈をか, 曠野の, 月の, 江戸の, 海面に, 深夜で, 色が, 頃海に, 風の

▼ 明け~ (10, 0.3%)

4 放しに 2 放して, 放しの 1 放しじゃ, 放しな

▼ 明け~ (9, 0.3%)

4 へすれ 2 うな 1 うです, うと, した事

▼ 明けすけ~ (9, 0.3%)

1 にぶちまけ, にやられる, に云, に生活, に自己, に言, に話し, に話した, の淫ら

▼ 明け~ (9, 0.3%)

1 あるので, いたし, した, しなかった, せず怨み, せなん, まぢかく軽, よく通っ, 近いうち

▼ 明けやすい~ (9, 0.3%)

3 夏の 1 に, 六月の, 夜を, 白無垢は, 短夜である, 街道の

▼ 明けそめた~ (7, 0.2%)

1 ころ私は, としみじみ, のであろう, 夜が, 時分でありました, 空, 空に

▼ 明けながら~ (7, 0.2%)

1 その顔, つづけて, もとの, コーンを, 其顔を, 左の, 急用とは

▼ 明け初めて~ (7, 0.2%)

1 いた, きた, はゐなかつた, 寝呆け, 来た, 花も, 豪快な

▼ 明け行く~ (7, 0.2%)

1 其の日, 夜は, 大空の, 海から, 海を, 跡の, 雪の

▼ 明けから~ (6, 0.2%)

1 日没まで, 樹てられる, 求婚まで, 江戸の, 目が, 鳴きます

▼ 明けそめ~ (6, 0.2%)

1 つつあり, て, ていた, ている, て上野, て路地

▼ 明けたる~ (6, 0.2%)

1 が如き, に相違, も知らず, やうな, を悦び, 時家の

▼ 明けてからの~ (6, 0.2%)

1 ことです, 宮中の, 思案と, 日光も, 第二, 計画は

▼ 明けかかる~ (5, 0.2%)

1 ころに, もう午前五時, 時分に, 時分道綱が, 頃私は

▼ 明け~ (5, 0.2%)

2 店中へ 1 ワーッと, 立派に, 草木も

▼ 明け六つ~ (5, 0.2%)

1 が鳴る, に和田弥太郎, に始まっ, の太鼓, の鐘

▼ 明け易い~ (5, 0.2%)

4 夏の 1 夜もすがらを

▼ 明けかかっ~ (4, 0.1%)

2 ていた 1 て来た, て顔

▼ 明け~ (4, 0.1%)

1 が嬉し, て僧正, にその, 夜の

▼ 明けその~ (4, 0.1%)

1 中の, 穴を, 縁に, 翌日まで

▼ 明け~ (4, 0.1%)

1 いても, いふと, 同じ日, 覚しい頃

▼ 明けなんと~ (4, 0.1%)

1 して, しました, すると, する暁

▼ 明けには~ (4, 0.1%)

1 ずっと後, よくあんな, 本能寺を, 止むだろう此日の入り

▼ 明け~ (4, 0.1%)

1 今まで, 凝っとしては, 必ずそこ, 狐には

▼ 明けひろげ~ (4, 0.1%)

1 てあった, てある, てお玉, 一間置き

▼ 明けやらぬ~ (4, 0.1%)

3 闇に 1 うちに

▼ 明けよう~ (4, 0.1%)

1 でお, とし, としてる, に

▼ 明け切らない~ (4, 0.1%)

2 うちに 1 うちから, 内に

▼ 明け~ (4, 0.1%)

1 とともに内湯, となり, のどん, の空気

▼ 明け次第に~ (4, 0.1%)

1 ここを, 出陣する, 拙者は, 風向きも

▼ 明けくれ~ (3, 0.1%)

1 がつづいた, てシュピーツ, 老夫婦

▼ 明けぐれ~ (3, 0.1%)

1 にいづく, の空, の道

▼ 明けそれ~ (3, 0.1%)

1 が軍艦, をなぐさめる, を両断

▼ 明けたて~ (3, 0.1%)

1 から廊下, される音, のきしむ

▼ 明けてからも~ (3, 0.1%)

1 なおそこ, まだ紫, 二三度上がっ

▼ 明け~ (3, 0.1%)

1 ば早, ば皮, むとするをも忘れ

▼ 明け~ (3, 0.1%)

1 しないか, しないかしら, 暑中に

▼ 明け~ (3, 0.1%)

1 かし, ランプ祭りの, 明けよ

▼ 明け~ (3, 0.1%)

1 かと眞實, とす, まで弥勒

▼ 明け~ (3, 0.1%)

2 放しの 1 放しぢ

▼ 明け六ツ~ (3, 0.1%)

1 から夕七ツ, までに本陣, までの間

▼ 明け手摺り~ (3, 0.1%)

3 に寄つて頭痛

▼ 明け放れる~ (3, 0.1%)

1 のにしたがって, まで近隣, 頃には

▼ 明け~ (3, 0.1%)

2 が暮れる 1 が暮れ鍬うち

▼ 明け明け~ (3, 0.1%)

1 にもはや, に起こされ, 放れて

▼ 明け暮れ~ (3, 0.1%)

1 のお, をお, 申しおり候ここ

▼ 明け近く~ (3, 0.1%)

1 なった, なるまで, 淀の

▼ 明け~ (3, 0.1%)

1 てし, てや前, て自分

▼ 明け開いた~ (3, 0.1%)

1 ままの, 襖の, 隔ての

▼ 明けかけた~ (2, 0.1%)

1 空は, 野末の

▼ 明け~ (2, 0.1%)

2 ひとしほ

▼ 明けこの~ (2, 0.1%)

2 夜は

▼ 明けさえ~ (2, 0.1%)

2 すれば

▼ 明けさて~ (2, 0.1%)

1 この内, こよい

▼ 明けそして~ (2, 0.1%)

1 早く海上, 暮れて

▼ 明けそめる~ (2, 0.1%)

1 のだ, ので

▼ 明けそれから~ (2, 0.1%)

1 独立した, 鶏小屋の

▼ 明け~ (2, 0.1%)

1 からと執拗, と道

▼ 明けちゃ~ (2, 0.1%)

1 いけない, アいけない

▼ 明けてからでも~ (2, 0.1%)

1 ゆつくり帰る, 仔細は

▼ 明けてからとして~ (2, 0.1%)

2 親子三人一室へ

▼ 明けてからに~ (2, 0.1%)

1 したらどう, するよう

▼ 明けてからは~ (2, 0.1%)

2 更に目

▼ 明けなすっ~ (2, 0.1%)

1 て, て下さい

▼ 明けぬれ~ (2, 0.1%)

1 どもの, ばその

▼ 明けはなたれ~ (2, 0.1%)

1 てい, てゐた

▼ 明けまぢか~ (2, 0.1%)

1 な感, に山ノ内街道

▼ 明けまで~ (2, 0.1%)

1 引っきりなし, 持ち越された

▼ 明けやすき~ (2, 0.1%)

1 光なり, 夏の

▼ 明けやすく~ (2, 0.1%)

1 四時半には, 長蝋燭

▼ 明けらしい~ (2, 0.1%)

2 徳利が

▼ 明け~ (2, 0.1%)

1 にある, を検める振

▼ 明け切らぬ~ (2, 0.1%)

1 うちは, うち甲府で

▼ 明け切る~ (2, 0.1%)

1 には間, まで待たなく

▼ 明け~ (2, 0.1%)

2 むるなれ

▼ 明け~ (2, 0.1%)

1 でまだ, には

▼ 明け放れました~ (2, 0.1%)

1 から親切, けれどついに

▼ 明け~ (2, 0.1%)

1 かつた, や

▼ 明け~ (2, 0.1%)

1 ひろい流れ, を呼吸享楽

▼ 明け次第~ (2, 0.1%)

1 持って, 早速役所

▼ 明け次第甚内~ (2, 0.1%)

2 の代り

▼ 明け~ (2, 0.1%)

2 にします

▼ 明け神倭磐余彦~ (2, 0.1%)

2 その命

▼ 明け自分~ (2, 0.1%)

1 とリザ, の考え

▼ 明け近から~ (2, 0.1%)

2

▼ 明け近き~ (2, 0.1%)

1 を告げ, 頃を

▼ 明け~ (2, 0.1%)

1 の中, を罩め

▼ 明け~ (2, 0.1%)

1 がちらちら, に暮

▼ 明け~ (2, 0.1%)

1 に, に帰りゆく

▼1* [235件]

明けあり岩石露出登攀反て, 明けあることなどが, 明けいつの間にか貨車は, 明け枕直しも, 明けおそく暮れ早い, 明けおまけに例, 明けおもな衣類, 明けかつてゐた, 明けかけましたね, 明けかの女が, 明けきつていない, 明けぎわにざっと一降り降って, 明けこそ, 明けくらがりに, 明けくれすぐす世の, 明けけれわかや, 明けここ三年のあいだ, 明けこれを上, 明けごろから風, 明けごろ山内が眼, 明けささぬやうし, 明けさらに不安な, 明けしだいに裾野, 明けしなかった間ぐらいはとも, 明けしぶるような, 明けしも嬢は, 明けしらみゆく花を, 明けしらむまで不眠, 明けその後二三年の礼奉公, 明けそむる空は, 明けそむるらし風とほりゆく, 明けそめようとする, 明けそ秋の月, 明けらの, 明けたがっていた, 明けたがったことだろう, 明けたがってることを, 明けたでさ昨日, 明けたりといふもおろかや, 明けたる如き心地が, 明けたれば出立, 明けだけはいつも若様, 明けちやつたぜ, 明けちや八千兩の金, 明けづきぬらし雨衰へ, 明けていう事情という, 明けてとて松本道別は, 明けてばかりいるのに, 明けてまで痴話喧嘩の, 明けてもけふに, 明けてやッと, 明けであるが留さん, 明けではあるが, 明けという申しあわせですから, 明けといた家に, 明けとかいう倉どんが, 明けとに導かれて, 明けとまでゆかないが, 明けとまではゆかないが, 明けない尊きバッカスの, 明けなきゃあさかなはつれねえんだ, 明けなくつたつて, 明けなすつたから御, 明けなどす, 明けなやむかの如し, 明けなんかしません, 明けなんず春の, 明けにかかつた, 明けにかけてひどい暴風雨, 明けにも間が, 明けぬらむ, 明けぬるものを, 明けはじめ高城川を渡る, 明けはなたれた窓に, 明けはなつた部屋の, 明けはらいその部屋, 明けばなしの時, 明けひろげた伽藍の, 明けふたたび曠野は, 明けまいか, 明けますると眞達, 明けまたすこし明け, 明けまんまと鼻を, 明けむあしたは鳴きわたら, 明けめいている, 明けやうはない, 明けやすうなったし, 明けやらで風に, 明けゆくに, 明けわざとかれら, 明けわたして出, 明けわたし自分たちは四月十九日, 明けわたすか, 明けわたせば積極的, 明けわたる光の, 明けををかしがりは, 明けチョコレートを出し, 明けラタリーの最初, 明け一歩先へ這入, 明け一足はいる, 明け七ツに, 明けから半分, 明け下さらなかったことが, 明け不安に暮れた, 明けれし髮, 明け五日の朝, 明け五浦なにがしと共につかつか, 明け人々の間, 明け今日は, 明ければ, 明けてロシヤ, 明け候えば春めき申し, 明け六つごろだった, 明け六ツ過ぎに突然, 明け六ツ頃に神田, 明け六時の鐘, 明け其他は散文, 明け切った構内を, 明け切られたとき一同の, 明け切りはしなかった, 明け切れぬ夜の, 明け初めるころに, 明け初め怨夢はすでに, 明け前丈夫自慢のお, 明け労働者を満載, 明け十三日も雪, 明けまえすでに, 明け昼に, 明け叱られて笑, 明け合った間柄だ, 明け同じに暮れ, 明けをほり, 明けには大きな, 明け夕べに暮れ, 明けから秘密, 明け外気の中, 明けを迎え, 明け大木の梢, 明け太陽が出, 明けのみき, 明け実行に取り掛る, 明け室着の儘, 明け寄席へも出られる, 明け導者亦至る, 明け少しまとまつた金, 明け崖路へ彼ら, 明け広げた夏座敷の, 明けき事有, 明け廣くも非ぬ庭, 明け弟弟子の松どん, 明け彼二品を取出せ, 明け往くその日, 明け後二分間後にはパン, 明け得ないでいる, 明け御礼奉公も済ませました, 明け心臓のところ, 明け急ぐ雲のけ, 明け抜足をし, 明け拡げられて陽, 明け拡げられた大きな口腔, 明け掃除をする, 明け掛かって来る, 明け掛かる今時分, 明け掛けて居る, 明け掛けたが怖い, 明け掛って来, 明け放れまして早, 明け放れんとする, 明け方眼ざめて村へ帰り, 明け早々の私, 明け易くあたりが, 明けが来る, 明け春風楼の店, 明け時には四五間も, 明けの鐘, 明けれの, 明け暫く屋外に, 明け暮居心地のよい, 明け暮旗を出し, 明け朝方仲人がひょこひょこ, 明けをへだて, 明け来ればとひ, 明け松の内も過ぎた, 明け棕櫚繩で長, 明けでお, 明けの日, 明け次第お嬢さんや坊ちゃん, 明け次第四谷に行く, 明け次第東叡山彰義隊を攻撃, 明け次第皆持って, 明け次第首を打たれる, 明け正月中旬を過ぎる, 明け此夜は明けぬ, 明け氷峰等のあと, 明け泰平に暮れ, 明け浩一さんの言葉, 明けに暮れる, 明け渡つた時にふと, 明け渡つた頃は二百餘騎, 明け渡つて子供たちも起き, 明けに候, 明けがたり聞, 明け獄窓よりみ, 明け田舎訛りの高, 明けすって, 明け陣人馬の, 明け近い旗風, 明け節マリ子の目, 明け置願度若し又, 明け二日從三位中納言に, 明け翌日右のさむ, 明けの前, 明けには白玉, 明け行けば, 明け行燈が仄か, 明け話し候を, 明け貧女を令嬢, 明け退いていた, 明け通しですよ, 明け遊ばして下さいません, 明けを下っ, 明け遠い気が, 明け遠藤から借りた, 明け釜元を焚付, 明け銀磨きの万年雪, 明け鏡箱をとり出し, 明け開いて綺麗, 明け開きで気持ち, 明け開げて店口, 明け開封した一通, 明けるれば, 明けをぬぐ, 明け駕籠を改め見る, 明けが啼いた, 明け鹽原が息