数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
尊い~ ~尊敬 尊敬~ ~尊重 尊重~ 尋~ ~尋ね 尋ね~ ~尋ねた ~尋ねる
尋ねる~
尋常~ ~對 對~ ~小 小~ ~小さい 小さい~ ~小さく 小さく~ 小さな~
9 彼は 5 これは, それは 3 これまで, 先生は, 彼女は
2 [15件] これも, さあその, すぐに, ロダン先生の, 主人は, 乳母は, 何か, 女中は, 家康は, 法然が, 父は, 爺さんは, 直ぐに, 私の, 青年は
1 [298件] あそこだ, あなたの, あまりみんな, ありと, いえ近所, いけない一応, いずれ五位六位, いって, いつでも, いふこと, いふでも, いまは, いや別段, ええと, おやじは, お嬢さんは, お歎, お爺さんは, お角, お銀様, かっと癇癪, かまわないから, かみさんが, かみさんは, かれはうし, きらわれるの, ここから, この働き, この土地, この答え, この間から, これ, これを, さう, しまいには, すぐ其処, するどうして, すれば, そうで, そこに, そこには, そとからは, そのうち, その事, その人, その儘返事, その奴, その小父さん, その工場主, その教師, その方, その男, それが, それでもあの, それに, そんな覚え, た, ただ少し, つい先日出立, つい近い, どうもそういう, どう致しまし, どこで, どこも, どちらも, なかなかソンナわけ, なんでも, へえ今勘定, ほって, ほんとに苦しく, またブラマプトラ川, まだだ, まだでございます, まだ帰らない, みな越後から, もう自分, もしも他, やっと安心, やはり新, わしの, わたしらは, エルバ島に, ソオルはちよつと, チエ子は, パーヴェル・パーヴロヴィチは, フランクは, ベスは, ボーラズを, マダ寝, メダカ女史は, 丁度そこ, 丁度その, 七年前に, 三十分ばかり, 上氣し, 下宿の, 不消化な, 与次郎は, 二人とも, 云うので, 云って, 五年前に, 井上さんに, 人が, 人は, 人品の, 今とても, 今に, 今の, 今朝出, 今朝看護婦会から, 今起きた, 伊之助さんと, 伯爵は, 何にも, 何時も必ず解らず, 例の, 修行者が, 俺は, 倅を, 傍に, 先日まで, 先祖の, 六さんは, 冬の, 出て, 刑事は, 別に判然, 前刻, 力さんが, 勿体ないが, 十日の, 博士は, 印度思想を, 厄介者が, 原町という, 去年の, 又かという, 又つづけ, 叔母さんという, 叔母さんといふ, 古い社殿, 只今と, 同じ性, 同時に本家, 同時に著しく, 向うでは, 器械トロだ, 囮なら, 困惑した, 国が, 土間の, 在宅だ, 夕飯時の, 夜の, 大井は, 大川巡査部長は, 大熨斗, 天誅とは, 太閤さんの, 夫の, 夫人は, 夫婦は, 女は, 女大いに, 女房は, 奴人間の, 妻は, 娘の, 婆さんは, 子供が, 学校で, 家が, 家の, 家主の, 家政改革後は, 専門家の, 将軍は, 小男は, 小船さえ, 少女は, 少年は, 左へ, 市村中村森田三座とも, 師匠は, 帰った様子, 帳場の, 幸い一人が, 弁信と, 彼の, 彼方の, 彼等は, 御夏さん, 必ずや西暦紀元, 必ず彼, 必ず恥, 必ず蔭, 思ったほどに, 急に, 恐い眼付, 意外千万, 愛嬌の, 慌てて, 我ら実際, 探偵は, 支那人の, 旦那らしい, 旧幕時代の, 明智氏は, 昔南粂郡の, 晩まで, 暮は, 月野博士は, 木村さんは, 村人は, 東助は, 栄五郎は, 極細い, 権六とは, 此死人は, 殆ん, 氷は, 泉太は, 法然は, 泰子は, 浜田は, 満足な, 無論即座, 然う, 煙の, 煙草屋で, 物売屋の, 王の, 珍らしく, 理由は, 生の, 番頭は, 白い烏骨鶏, 白その, 白翁堂は, 百五六十と, 皆おらぬ, 看守監督の, 真面目に, 確かに, 社長は, 神さまは, 神は, 私は, 立派な, 答えて, 米友の, 糸子は, 紅茶と, 細君は, 細君も, 給仕頭は, 縞狼それから, 翁からも, 翁は, 老人の, 老人も, 老婆は, 老爺は, 老醫梁庵, 考へ, 自分には, 自分の, 苗字は, 薪を, 藤堂伯爵の, 蘭子の, 西仙房が, 規則で, 言えば, 言ったけれども, 言ったの, 言って, 誰かが, 諸戸が, 警官は, 豹に, 賊は, 足尾の, 踊りの, 転々する, 近頃非常, 運転手は, 都々逸端唄から, 金を, 阿波介が, 隣の, 隼人も, 雖ども元より, 雷門の, 静子は, 馬鹿と, 驚いたこと
11 だ 9 であった, です 4 が常 3 である 2 じゃ, だか, だが, でした
1 [51件] か, かといふ顏付, か不審, か又, がよく, が岸本, が敬太郎, が殆, が癖, が非常, が面白から, じゃのう, じゃア, だい, だった, だとばかり, だろうと, であったが, であったら皆親切, であるから, であるが, であるらしくトーアホテル, でございます, でしたが, ですが, です私, でなくて, では, にも何かと, に対してもはっきり, に応じ, に閉口, はパン, は勿体ない, は堂寺, は控えた, は止め, は無益, は行倒れ, は貴殿, は闇, も億劫, も恥ずかしい, も業腹, も気の毒, も無益, も面白い, をやめ, を常, を恐れ, を晴高
7 にした 5 も張文成 2 がある, である, にしよう, に答え, もあった, もしかねた, もできない
1 [51件] ができなくなった, ができる, がなかっ, が人々, が先, が出来た, が出来ない, すら楽しみ, だけ返事, であると, なしに, など無い, にきめ, にし, にしました, について知っ, になった, になり, になりました, に本当, に焦心, に答える, に貢献, はむずかしい, はやはり, はやめ, は出, は出来ない, は出来なかつた, は容易, は思ひ, は我が, は私, もあつ, もしかね, もせず, もできず, もなく, もなしかねた, もよう, もルミ, も出, も出来ない, も出来なかった, も出来ぬ, も出来ません, も出来る, をみのる, を思ひついた, を恐れた, を考え出す
4 があっ, がある, の方 2 がありまし, がいる, がございまし
1 [34件] あって, かも知れぬ, があいにく, があったなら, があったら, があつ, があります, があるらしい, がおりません, がご, がございます, がははアさよう, が来たなら, でないと, ではない, には逢えず, に計らず廻り, に逢, に逢う, の思ふ, の行衛, の頭, はおりません, はそこ, はもう, は誰, もありますまい, もある, もあるだろう, もその他, もなかっ, も何だか, も魂, を探し当てました
2 その方, よかろう
1 [30件] あの娘, あの畠, いい今, いい路銀, いったい天皇, おのれとても, お前は, この土, ごとき信書, そちの, その出家, その前, それが, よいと, ような, よもや芳江姫, リンネルの, 一體我考ふと, 今ここを, 何とで, 君は, 土の, 如きもの, 宜い, 探険隊が, 書き附けを, 猫は, 話が, 赤ブイ仙太を, 鬼が
2 になった
1 [23件] だが, では, な場合, な家, な微笑, な様子, な眼付, な英吉, な表情, な顔, な顔付き, な風, に, にし, にとわざわざ, になれ, にまた, に半分, に彼, に熱し, に肩, に言った, もない
2 あつた
1 [13件] こちらも, ござりました, そこで車, ラマは, 余は, 大日, 奥畑は, 幸子が, 御座いますが, 法然が, 私は, 返事を, 領事は
2 では
1 [13件] がある, がございます, がわからなく, が余り, が観内, だから, ですから, でないかも, にとって見のがし, の道途, はなかっ, は問屋, は恒藤
2 にした
1 [13件] が二人, が出来た, が出来なくなりました, が当分, じゃ, に勉め, の出, の困難, はできませんでした, は何, をお答え, を一々, を尋ね
1 [15件] があった, があったら, があるなら, がございまし, がございます, が世に, でも, で永い, など, に説明, に逢える, の手がかり, は志し, は結局何処, もない
1 [14件] ある, およばずして, こう, しては, 値するもの, 全部の, 及ばなかった, 当つて, 澆季の, 甚左衞門參候親の, 色気の, 袂の, 違いない, 頬より
1 お二人様, だ, だと, でもない, にこの, にその, にプリニイ, に口, に度々, の便宜
1 いや云われない, そりゃ男, 乃公は, 余は, 使節は, 半蔵は, 実はこうこう, 麹町を
2 なく私 1 ないが, なかった, なかろう, なくお, なく見合せた, なく長老
1 な問, な声, な物穏やか, に云, に呟いた, に室内, に歩き
2 人に 1 人が, 人じゃ, 医者さんの, 絹が
1 こんな気ぜわしい, すこしも聞きにくい, どうもしません, 手数は, 腹を, 鉦太鼓で
1 にはも少し, には赤い, は最中, は筋道, も新開地, 再び東
1 ことが, ことは, こと等の, のであった, のは
4 すがも 1 すが
1 だ, だと, です, ですか, ですよ
3 はない 1 のない, も無く
1 がいる, が確か, だか, はつい
1 だったが, でツイそれなり, で別室, なの
2 余りに心 1 随分きわどい, 隨分き
2 にめぐり逢った 1 がたきです, の玄蕃
1 が余り, だつた, はもうよほど, までは僅
1 だわ, と他, の手がかり, をお前
2 が便利 1 がございまし, が悉
2 しれない 1 知れない
1 人は, 理由を, 盲目の
1 には必ず, は少数, は面
1 あなたを, あまりに解り切った, 彼は
1 が抜け, はなかっ, も出なかった
1 がない, もない, もなし
1 あのお, がない, も無かっ
2 もあれ
1 という人, の片身
1 思えば, 思ふ樣
1 なくかう, なくこう
1 というの, についてはそれ以前
1 密, 跳る
1 ほかに, 以外には
1 にもなりませんで, にもゆかない
1 などはい, を発見
1 でござった, のため
1 でいつも, の事
1 だも, を持ちえられる
1 のお家, は見つからない
1 の家, も勿論
1 がした, が聞かれた
2 はない
2 であった
1 の生, 盛塚じゃわい
1 もなかっ, もなかつた
1 になつ, にもなりません
1 に二三丁引き, に度々
2 もない
1 もない, も知らず
1 でございます, でございますから
尋ねるあるじです, 尋ねるうちに門口, 尋ねるかまたはその, 尋ねるからと云って, 尋ねるけれどもその人ら, 尋ねるすべもなし, 尋ねるそうにございます, 尋ねるたって容易でない, 尋ねるため川蒸気に乗, 尋ねるだけにとどめて, 尋ねるっていったいなん, 尋ねるといふ葉書を, 尋ねるとおりの人, 尋ねるとかまたは自分, 尋ねるとき我々は彼, 尋ねるところ人物は五分, 尋ねるととうとうと二十分間, 尋ねるとは言っても, 尋ねると共に身体を, 尋ねるなそう考えた, 尋ねるなと目で, 尋ねるなんて野暮らしい, 尋ねるについて自分も, 尋ねるにつれて涙が, 尋ねるにはと一座へ, 尋ねるのみを生涯の, 尋ねるばかりだった, 尋ねるひまもない, 尋ねるほかはありませんでした, 尋ねるほどの事も, 尋ねるもまた此, 尋ねるよしもない, 尋ねるよりはその住居, 尋ねるキッカケをつくっ, 尋ねるグヰンに違い, 尋ねるシテは答, 尋ねるッてさ坊主, 尋ねるマクベスを軽蔑, 尋ねるムク犬の声, 尋ねる一人の紳士, 尋ねる一念とその, 尋ねる二人がまさか, 尋ねる二人づれの男, 尋ねる代りに相次ぐ, 尋ねる令嬢に違い, 尋ねる以上僕も真剣, 尋ねる住所は燒, 尋ねる何人でも合点, 尋ねる便りもございません, 尋ねる便宜はあるでしょう, 尋ねる元気もなくなった, 尋ねる先生の気配, 尋ねる公子は居らない, 尋ねる内幸はひ, 尋ねる前にすでに, 尋ねる剣友がある, 尋ねる剣術遣の, 尋ねる医師の家, 尋ねる即ち自分で, 尋ねる叔父がなん, 尋ねる商売の家, 尋ねる問などは神慮, 尋ねる問答を重ね, 尋ねる多数の餓狼, 尋ねる大月玄蕃でそう, 尋ねる姉の面影, 尋ねる子もしくは子, 尋ねる子供その子供, 尋ねる官吏を置い, 尋ねる客もない, 尋ねる小女に促され, 尋ねる師の王進先生, 尋ねる幼児と一緒, 尋ねる広告を日本字新聞, 尋ねる心でバラック, 尋ねる心もちにもならない, 尋ねる意であろう, 尋ねる愚かな焦躁, 尋ねる手掛りがねえ, 尋ねる文殊だと, 尋ねる旅人の数, 尋ねる旅先で玄蕃, 尋ねる昌秋を与一, 尋ねる時古典的常識は例えば, 尋ねる時少年のころ, 尋ねる暇がない, 尋ねる曲者ではなく, 尋ねる樣子なりしが, 尋ねる武士が今や, 尋ねる母の行方, 尋ねる比丘尼行者でした, 尋ねる気持はなかっ, 尋ねる気持ちになられたら, 尋ねる氣になつ, 尋ねる為に廊下, 尋ねる理由はない, 尋ねる男もいた, 尋ねる目的の家, 尋ねる相手は俺, 尋ねる看守にかえって, 尋ねる私をさんざじらしたあげくひとりが, 尋ねる程の困難, 尋ねる積りで飯田橋, 尋ねる筈の家, 尋ねる紅玉であった, 尋ねる縁もなく, 尋ねる者人相家相手相などを占, 尋ねる者将来の吉凶, 尋ねる艱難を思え, 尋ねる苦心談があり, 尋ねる英國婦人がある, 尋ねる蠅男の行方, 尋ねる行員と膝, 尋ねる要はない, 尋ねる親の敵, 尋ねる言葉があった, 尋ねる訣にも行かず, 尋ねる話になつて, 尋ねる警部の声, 尋ねる赤ちゃんの姿, 尋ねる跡取か, 尋ねる途が絶えよう, 尋ねる速水輪太郎氏に違い, 尋ねる道人様今日お山を出ました, 尋ねる道筋は親切, 尋ねる邸は知れない, 尋ねる閑がない, 尋ねる間に壁, 尋ねる間もなく立ち上って, 尋ねる隙も与えない, 尋ねる際にも誘導的質問, 尋ねる際役人から尋ね, 尋ねる餘裕はない