数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~國 國~ 圍~ 園~ 圓~ 圖~ 團~ ~土 土~ 土人~
土佐~
~土地 土地~ ~土手 土手~ ~土産 土産~ 土蔵~ ~土間 土間~ ~圧迫
7 国へ 4 方言, 高知の 3 国の, 秋
2 [17件] かつおの, 出身で, 名手が, 国では, 国に, 国を, 地名を, 家中の, 方へ, 方言を, 藩士で, 表紙の, 長曾我部, 高岡郡では, 高知で, 高知に, 高知まで
1 [222件] あるさびしい, いもほりとも, おなが, との様, とまり, ものも, ツギマツという, 一條氏の, 一男子として, 一部では, 三度栗と, 三臣が, 上節を, 下請負, 中村辺で, 乾退助という, 乾退助に, 二歳の, 人々は, 人から, 人だ, 人で, 人に, 人同郷出身の, 侍で, 側には, 全盛時代から, 兵丸亀藩の, 勢力という, 卜伝に, 双幅の, 叩きが, 叩きは, 各地に, 名を, 名士片岡健吉の, 名手として, 名画喜撰法師, 名筆でございましょう, 国すさキと, 国で, 国など, 国においては, 国には, 国へと, 国までは, 国中から, 国名越の, 国府から, 国高岡郡の, 国高岡郡佐川町この, 国高岡郡佐川町では, 国高岡郡佐川町における, 國, 國を, 地頭分川の, 坂本先生が, 坂本竜馬が, 坂本竜馬だ, 坂本龍馬様が, 城下に, 士お, 士族で, 壮い, 大和絵にでも, 大忍郷, 女性が, 奸徒に, 如きも, 妹背島の, 学校に, 安政地震の, 定宿に, 宣傳にも, 室戸とかの, 容堂侯が, 寺川郷で, 寺石正路君に, 屋敷だった, 山々だろう, 山には, 山にも, 山内や, 山内侯が, 山内家が, 山内容堂が, 山内容堂の, 山内容堂侯は, 山内長門の, 山境に, 山奥や, 山村でも, 山村にかけて, 山村にも, 山脈も, 山間から, 山間に, 岡崎剛介とか, 嶺, 巧藝の, 幡多郡では, 建策が, 御機嫌, 御用達に, 政を, 政府においても, 故郷で, 新宮村の, 方へも, 方言で, 方言入りの, 旅も, 日傘に, 日傘を, 旧記, 昔話, 昔話が, 暴動人に, 朝山京都附近の, 本山と, 東南端俗に, 東端沿岸の, 東部と, 板垣が, 板垣一派の, 板垣氏に, 板垣退助さんが, 板垣門下の, 植物の, 楊梅の, 武市だ, 歴史に, 民俗には, 民族詩的情景が, 民間に, 氣分を, 沖じゃ, 沖ぢや, 沖も, 沿岸は, 津大村と, 流れ船が, 浦の内の, 浦戸に, 浦戸港に, 浪人が, 浪人と, 浪人の, 海, 海に, 海は, 海岸に, 海岸へ, 港で, 漁夫の, 片岡健吉という, 生まれだけ, 生まれである, 生れで, 生れ丈け, 産だ, 産で, 産である, 田舍の, 田舎に, 田舎の, 田苑五十万頃が, 甲, 画法から, 癩を, 發音の, 百尋石船か, 目ざしを, 碩学寺石正路先生の, 神河の, 稲荷の, 稲荷へ, 立串でも, 立志社大阪の, 算所大夫の, 算所大夫所蔵文書の, 算所太夫の, 経世家として, 絵巻物を, 絵所の, 若武者などは, 茶道と, 荒倉山には, 荒海を, 藩には, 藩主山内容堂から, 藩儒野中兼山は, 藩兵を, 藩士らは, 藩士松岡七助号を, 藩獄に, 蜂, 西の, 西半分には, 西南端の, 西岸にかけて, 西部の, 諸方言, 諺に, 豪傑殿様山内容堂とは, 貧乏士族としての, 貧乏士族の, 蹉陀岬等にも, 軍艦も, 軍艦を, 郷士は, 金剛定寺経営の, 釣友森下雨村氏から, 鎌田氏が, 鏡川でも, 韮生の, 食い倒れという, 高岡郡その, 高市瑞山という, 高知での, 高知などの, 黒岩村の
4 の衰
2 [16件] すらも殆ど屏息, というもの, の天下, の嫉妬, の目的, の空漠, は亦, は智巧, は更に, は果して, は遂に, をし, を使嗾, を出, を指嗾, を眇視
1 [36件] が横浜埋立事件, が横濱埋立事件, でもこれ, でも狩野派, とちがい, にあっ, に属せし, に酌み, の, のみを知っ, のもの, の公武合体, の出, の合戦絵図, の宮廷画家, の山名貫義さん, の巧緻, の政府顛覆陰謀, の故, の方, の楽, の樂, の為さん, の爲さん, の絵, の絵師, の繪, の自由党, の自由黨, は以為らく, は以爲らく, は特に, をもっ, を起した, を通じて自由党, を通じて自由黨
3 はこんな 2 がある, がお, には全く, のニコニコ, の前, の屋敷, の眼, はもう, は一目, は若く
1 [32件] から他, がこもっ, がこんな, が上使, である, でござるが, といい, という剣人, と称し, などが現, など配置, にございまする, に師事, に質した, に預けられた, の家老, の旗さし物, の直弟子, の筆録, の遠, の遠乗り, の邸, はつつしんで, はなか, はなかなか, は朝倉家, は藤吉郎, へは諫言, へ御, を訪ね, を説き, 遠乘
1 [33件] あったと, あり薩摩, あるもの, またがる長, ゆかりが, 三度グリという, 久しくいた, 傍士栗, 反対する, 因むもの, 因んだ姫だるま人形, 奈半利川と, 奪われました, 居た明治三十年頃, 帰りたりと, 帰り候, 帰り城下, 御掛合, 接した山村, 於ては, 流された一ノ宮尊良, 流されて, 流され彼自身, 流行し, 生れ若い, 盛んに, 送るよう懇請, 遡り明人, 配せられた時, 釣友である, 間違った音楽, 限らぬもの, 静養し
2 多くは
1 [26件] そう考え, とんとという, シバテンと, トガシとも, ホシカと, ホシカという, マウリと, マゼという, 人に, 今一つ, 寛永の, 山人を, 山内家の, 嶺を, 巨巌が, 弘法大師と, 明らかに, 昔の, 槙山郷の, 水呑百姓の, 豊永郷の, 起上り小法師といふ, 酒を, 長吏, 陰火を, 黒田郡の
5 帰って 2 流された
1 [19件] かけて, 乗りこんで, 別れ別れ護送され, 向ふ, 帰つて行かれた, 帰りました, 往った, 往って, 持ち帰りこれ, 流さんもの, 渡り百余日, 渡るのに, 無事, 移ってから, 落ちて, 赴任する, 送つて藩, 遷御せられた, 釣りの
1 [22件] から出, から贈る, で岩佐, のため, の一士人, の人たち, の仕置役, の伺書提出, の侍, の大立物, の徒目付横山源兵衛, の有志, の洋式船舶建造, の洋船, の船, の船奉行, の藩主, の註文, の谷守部, は幕府, は早く, は昔
1 [20件] ありました, ツギマツという, ヌタナロ南奈路などという, 亡くなった多分自殺, 亡くなつた記事, 出版する, 古老から, 咏んだ, 咽喉を, 太布という, 実行せられた, 採集した, 時久という, 有名な, 板垣退助という, 生レ候人, 自分の, 西洋音楽会が, 見つけて, 詠む
2 と波三郎
1 [17件] が報告, が扉, とその, の倅, の女房, の様子, の真, の返答, はコマ五郎, はムッ, は先代, は棺桶, は無言, は苦笑, は長い, ももう, も波三郎
1 [17件] とりよせた五郎丸, ハおかまい, 上京し, 二人は, 京都に, 出た三菱, 大阪から, 孝行する, 帰って, 朝重, 植物に, 神戸大阪と, 移つて来た, 逃げて, 阿波に, 阿波へ, 阿波への
1 [17件] まず幕府, スナイドル銃を, ドン・トマスと, 主君が, 前にも, 南国暖国秋の, 口を, 山内だ, 得るところ, 本場で, 東山道軍に, 桃の, 温かく伊予, 甲州方面の, 良いとこ, 食えない, 首夏
2 いえば
1 [13件] つづいた四国, 二つの, 云う家老, 伊予と, 東北の, 熊本とでは, 直接の, 肥前は, 能登に, 薩摩は, 讃岐へ, 阿波との, 阿波の
1 [14件] お学びでござりますか, 中心に, 出たとか, 出て, 出てからは, 出る時, 去り東京, 学んだこと, 漫遊し, 笑おうと, 第二, 経由し, 脱走し, 調べて
1 [11件] から解纜, から連れ, でも同じ, で巻く, に流された, に流されます, に渡ら, の人, の勢, は御, 細々村
1 が江戸進撃, と戦います, に, にし, に一矢, に抵抗, の侵入, の恐い, を撃ち退け
1 あり越前, 乗って, 名を, 時を, 来る今度, 激烈を, 第一, 謀主だ
1 ともにこの, みんなそれな, ウダ京都の, 住吉でも, 共に此名, 定めて, 東部の, 越後でも
1 三田村右衛門や, 九州の, 光悦や, 山城の, 浮世絵などをも, 肥前でも, 長門へ, 雪舟や
1 なぞを見る, などにも見え, など御覧, に, の著者, はいにしえ土佐, は出来, を読ん
1 がソックリ, だ, で書く, と其の, に先, のへだてなき, の標本
1 ことにゴウロ, たくさんの, よい感じ, 狐が, 田野の, 石版の
1 から海部方面, の港, の空, の関所, へ逃げた, も讃岐越
1 に向かっ, に差掛っ, の深い, へ出稼, を廻っ, を越え
1 で実, に生れ, の今井貞吉君, の多, の学校, の旧家
1 にやあらん, の模写, の画工等, の起つた, や花やか
2 の人 1 へも分れる, までしか知らない
1 あるが, 数学は, 薩摩にも, 阿波にも
1 あります雪舟, あれで, 他の, 立な
1 と長曾我部家, にて学問, の領地, は自由党
1 だけハ, です, と同室, の出張所
2 なれども 1 の名士, の身分
2 の研究 1 お銀, におけるごとく
2 が出る, を告げた
1 のよう, の古画, の画家, はいう
2 の絵 1 に畫, の着色画
1 国は, 地名を, 海に
1 でみんな戦ごっこ, 能登とか, 詫磨とかいう
1 いうキチマイ, いふキチマイ, この草
1 そんな制限, 稀に, 近い頃
2 第二回目 1 海に
1 と時々, の貰, は鉄
1 でござったか, の築地, はその
1 と共に上京, になった, に知られ
1 がそこ, とかはたとえ, の名
1 が卑しい, と奥方, 御名前
1 が卑しい, と奧方, へは諫言
1 で鰹節, の切手, は田村町
2 に舌鼓 1 の數
1 に足場, の内海, へ上陸
1 だの, というの, とか近江法師
1 その少し, だという, によく
1 であります, などが印象, の手堅い
1 が白, の寒葉, を南
1 のよう, の種類, を使う
2 氣候風俗習慣の
1 義太夫や, 農家では
1 これを, ツエという
1 土用竹と, 聞きたる話
1 聞えまいと, 聞えまい土佐
2 には二種
1 と豊後, などでは実際
1 に命じ, に頼んだ
1 です, の
1 から全く, にやっ
1 が錠, ですが
2 と相
1 より御在, 之会計
2 に残し
1 に著船, の城主松平土佐守豊資
1 から客分, の摸本
1 の日本人, もある
2 の患家訪問
1 から始, から始まる
1 の小, の尾長鶏
2 の制作
1 の名犬, の猛犬
1 の見物, を
1 にあ, はその
1 の子, の子犬
2 にて談話
1 の自宅, の酒造家
土佐かまぼこ魚の照燒, 土佐ことばだの, 土佐ずきの巻紙, 土佐その他にもこの, 土佐それぞれに大名中, 土佐だけは操に, 土佐っぽの馬鹿踴, 土佐づくりは皮付き, 土佐といひける所, 土佐とにはある黙契, 土佐ともべつに, 土佐とを合一した如く, 土佐などがみえて, 土佐などにも何ういう, 土佐などは海岸の, 土佐なども山国である, 土佐における大地変, 土佐にてはすでに真, 土佐にや名物横綱締めた, 土佐に関する伝説の, 土佐へかへり種崎, 土佐ぼりの油なめ小僧, 土佐まがいのまずい, 土佐より出候, 土佐エ門と名前, 土佐ッポオをタタキ, 土佐ニ帰り一昨夜土佐出帆, 土佐ニ行老侯ニ謁し候所, 土佐一中時代からの友人, 土佐一流で徳川慶喜, 土佐三度グリの記事, 土佐下向は讃岐, 土佐之行, 土佐九州の日向, 土佐九州南部などに自生, 土佐二十二万石の太守山内侯, 土佐人高坂龍次郎と申, 土佐伊豆の諸国, 土佐住吉の畫風, 土佐住吉四条円山の諸派, 土佐佐川町の医家山崎氏, 土佐佐川町川田信義君の蒐集, 土佐侍のよく, 土佐侍長州侍薩州弁がここ, 土佐侯容堂の造船企畫, 土佐侯造船場にゐた, 土佐側でも別に, 土佐光信の筆蹟, 土佐光吉の歌仙図, 土佐光長の筆, 土佐光長等が畫, 土佐八親分いかがです, 土佐出崎の御, 土佐刑部少輔光信, 土佐加賀と産地, 土佐勤皇党の俊英, 土佐半紙を百何十俵, 土佐博士の丸い, 土佐又は日向の, 土佐古今の地震, 土佐同二年三月には, 土佐名匠の源氏五十四帖, 土佐国ハ一新の起歩相見, 土佐国ハ幕の役, 土佐国中で外ニハ, 土佐国大地震とそれ, 土佐国浦戸港にマニラ, 土佐国高岡郡佐川町で旧家, 土佐國風土記琴歌譜等に書名, 土佐大震国中十に七つ破損, 土佐太夫晩年の自覚, 土佐女として五十, 土佐守ひとりは小谷, 土佐守信寿の世, 土佐守信義の五女, 土佐守兼光らなど指, 土佐守及容堂の非常, 土佐守家來吉住求馬と申す, 土佐守家來柴田文内と吉住求馬, 土佐守家来吉住求馬と申す, 土佐守家来柴田文内と吉住求馬, 土佐守樣御名前も引合, 土佐守殿京橋口の御, 土佐守殿町奉行には松平日向守殿鈴木飛騨守殿, 土佐守豊資の家, 土佐守遠乗りの帰り, 土佐守長曾我部宮内少輔盛親, 土佐小清錦越子住之助, 土佐屋敷へ走り込まん, 土佐幡多郡を広く, 土佐弁久留米弁か訛り, 土佐後藤庄次郎が今一度上京, 土佐御いんきよ, 土佐掾というの, 土佐方でカリヤス, 土佐日記創見等がある, 土佐日記懐にあり散る, 土佐日記等の國文日記, 土佐日記蜻蛉日記等の文體, 土佐日記那波の泊, 土佐材木のかた, 土佐案なるもの, 土佐椽江戸半太夫, 土佐沖海底都のよう, 土佐沖鳴門海峡紀淡海峡など七, 土佐泊鳴門のあたり, 土佐派古画の絵巻物, 土佐流のこまかい, 土佐流謫事件を謡うた, 土佐浅井玄蕃三田村右衛門など三人, 土佐焼を美しい, 土佐物産陳列即賣, 土佐狩野四条浮世絵等についての概念, 土佐玉の簪, 土佐生粋の猛犬ども, 土佐男子の意気, 土佐町に沢市, 土佐等の勤王方, 土佐筑前と南海, 土佐筑前等にも産す, 土佐組一人大阪組八人日向組四人合せて, 土佐絵巻の画脈, 土佐綾之助など輩出, 土佐肥前なんぞはなかなか, 土佐船の長平, 土佐蒸気船夕顔と云船, 土佐薩摩経由で秋, 土佐藩士澁谷傳氏といふ人, 土佐藩士細川盈進は同年十二月十八日午前四時頃, 土佐藩越前藩宇和島藩等の各, 土佐衛門になっ, 土佐西部の山村, 土佐訛りの大, 土佐論を演述, 土佐諸藩と共に, 土佐讃岐の国境, 土佐讃岐伊予阿波伊勢尾張美濃近江遠江三河相模駿河甲斐伊豆豊後の諸国, 土佐豊前豊後筑前筑後壱岐出雲石見播磨備前備中備後安芸周防長門摂津河内若狭越前近江美濃伊勢尾張伊豆一帯が震う, 土佐路を, 土佐踊りをする, 土佐遠江伊勢紀伊伊豆上総八丈島などで海, 土佐郡布師田の生れ, 土佐郷土史の権威, 土佐重役の論, 土佐重役之者に可, 土佐長門武蔵などの巨艦, 土佐阿波はことに, 土佐阿波摂津伊豆遠江伊勢長門日向豊後紀伊などの海, 土佐隠棲京都移住越中流離洛南幽居等, 土佐雲谷円山四条の諸派, 土佐順徳天皇を佐渡, 土佐風俗と伝説, 土佐風南画的調子こきまぜて, 土佐香美郡槙山村大字別役字程, 土佐駒琉球駒薩州種子島の手馬, 土佐高岡郡佐川町付近の山地, 土佐高岡郡多野郷の賀茂神社, 土佐高知藩の如く