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青空てにをは辞典 「這入っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

途~ ~途中 途中~ ~途方 途方~ 途端~ 這~ ~這入 這入~ ~這入っ
這入っ~
~這入る 這入る~ ~通 通~ ~通う 通う~ ~通し 通し~ ~通じ 通じ~

「這入っ~」 3017, 28ppm, 4157位

▼ 這入っ~ (2838, 94.1%)

262 来た 127 行った 122 来て 65 来たの 49 いた 48 いった 42 行くと 41 行って 40 いる 39 いるの, 来る, 来ると, 見ると 24 来た時 23 来るの, 行く 20 行きました 19 行くの 18 きた 17 しまった, 来ました 15 いて 14 みると, 来たが 13 来たもの 12 いたの, 見た 11 くる, 行ったが 10 来ましたの 9 いると, 来る者 8 きて, 来たので 7 いるから, いるん, くると, 来るなり, 行ったの 6 いるもの, みた, ゆくと, 参りました, 来たん, 来なかった, 見て

5 [18件] いたもの, いって, いない, いなかった, いました, いるか, いること, いる事, おくん, しまいました, しまう, しまったの, 参り, 寝て, 来たり, 来た男, 来るよう, 行くこと

4 [16件] いたと, いたん, いないの, いるかも, いるという, いるので, おります, きたの, 何か, 来てから, 来ては, 来ても, 来まして, 来るもの, 自分の, 行きましたが

3 [36件] いたが, いたので, いないと, いますから, いますが, いらっしゃい, いるだけ, いるに, いるよう, いる筈, おいで, お出でに, くるの, しまうの, ゆく, らっしゃい, 了った, 参ります, 居て, 居ります, 戸を, 来い, 来そう, 来たと, 来た人, 来た気, 来た私, 来た者, 来るという, 来るん, 来る時, 聴いて, 行きますと, 行けば, 行こうと, 行った時

2 [96件] いくの, いたこと, いた筈, いても, いながら, いなくても, います, いるうち, いるまま, いる処, おりました, おると, お出でなさい, きたこと, きては, くれませんか, くれると, こられて, しまって, そこに, まいり, まいりました, ますよ, みたが, みて, みますと, みる, 一生懸命に, 一緒に, 下すった, 下すって, 了いました, 今では, 仕事を, 仕舞った, 例の, 参りまして, 外へ, 居りまして, 居る, 居ると, 居るの, 待って, 御覧なさい, 急に, 扉を, 新聞記者が, 来そうな, 来たか, 来たこと, 来たとき, 来たは, 来たよ, 来たよう, 来たらどう, 来た事, 来た入口, 来た女, 来た妙子, 来た幸子, 来た戸, 来た瞬間, 来た窓, 来た雪子, 来ない, 来ながら, 来なければ, 来は, 来ましたから, 来ましたので, 来ましてん, 来や, 来られて, 来られまして, 来るが, 来ること, 来るとき, 来る人, 来る処, 来る客, 来る感覚, 此の, 泣いて, 芸者を, 行くよう, 行くん, 行ける, 行けるよう, 見たが, 見ましょう, 見ますと, 見よう, 見る気, 話を, 静かに, 飯を

1 [1048件 抜粋] ああいう, あとで, あとを, いいか, いいの, いく, いくにも, いけそう, いそう, いたそう, いたなんて, いたのに, いたよ, いた一室, いた事尚, いた小切手, いた癖, いた粉薬, いた袋, いったかと, いったところ, いった妾, いった時, いってから, いつもの, いないでしょうか, いないもし, いないわけ, いない空, いなかったし, いなくては, いましたが, いますわね, いらっしゃいな, いらっしゃるの, いらっしゃれば, いるあの, いるけれども, いるぜ, いるそれ, いるとか, いるのに, いるほか, いるヨシ子, いる他, いる俸給, いる地面, いる尾藤裔一, いる息子, いる所, いる更紗, いる比翼, いる犬, いる生物, いる白い, いる者, いる自分, いる蚊, いる訳, いる間, いる阿片, いる革, いれば, いろいろ邪魔, うでられる, えへ, おいでな, おしまいに, おって, おらぬ, おらぬもの, おりさえ, おりました上野, おりますから, おりますので, おります粉, おるとの, お内儀さん, お出, お呉んなせえまし, お待ちする, お柳, お茶ア飲ん, お金を, かつて電話, きたかという, きたとき, きた入口, きた娘, きた紅裙さんたち, きた聯隊, きました, くるお客, くるらしい足音, くる人, くる外人, くる私, くる音楽, くれた誠に, こうこうと, こっそり拾っ, この幽霊, こられた, こられない山里, しかも林, しきりに戦争, しばらく密やか, しまいます, しまうと, しまう別製, しまったって, じっとし, じめじめした, すぐ右手, ぜんざいたべ, そう云う, そこの, その勢い, その建築, その毒, それを, ちょっと人, って, つまり自分, とうとう水底, どし, どてらの, どんな夢, はおりませんが, ぴったり襖, ぼんやりし, まいり只, ましたし, みたいと, みたくなったので, みましたら自分, みようか, みようじゃ, もらって, やがて出, やる, ゆくこと, ゆくの, ゆく時, わが首, んの, オオビュルナンは, ガチンと, キッスを, コカイン中毒の, コップを, スイッチを, ピッタリと, ベルリンの, ポントレシナを, 一しょに, 一二年過ぎた, 一生懸命で, 一通り詫ごとを, 三人混雑に, 三年を, 下さい, 下さいまあまあ, 不愉快だったろう, 主人の, 丼を, 事柄を, 二人の, 二階の, 些と, 人と, 今夜上野で, 仕舞った余, 仕舞った銃器室, 他ならぬ, 以来憧れ, 仰向, 休もうと, 何かかに, 何を, 何事も, 何処だ, 何故此様, 働いた, 働くより, 光子さんの, 入った, 入口の, 其の上, 内匠頭は, 凝と, 処分を, 出るの, 初めて両, 初めて虎, 制定された, 助け私, 勘弁なら, 包紙の, 十五分ほど, 半年も, 参って, 参りましたは, 参りました樫尾, 参りますと, 参り窮屈そう, 友人の, 取って, 口を, 只此処, 右は, 右側の, 右手の, 名刺を, 吹上御苑の, 善光寺へ, 団長の, 困りやすから, 地学を, 場内の, 声を, 外套などを, 大きなブラシ, 大声で, 大極殿を, 太田医師に, 失敬仕り, 女房児を, 好きな, 始めて, 学問を, 宜しゅうございます, 実に夫婦, 宿はずれの, 寒うございます, 寝た, 寝なよ, 寝ました, 寝ようと, 寝るという, 寝室の, 寺男同様な, 小さくなっ, 小島町から, 居た, 居ないかと, 居ました, 居りますから, 居りますので, 居りまするそれから, 居り居りしたもの, 居るから, 居るそれ, 居るので, 居るらしい匂い, 居る感じ, 居る留守中, 居る者, 居ろう, 岸に, 左側が, 市内の, 帝の, 帰るチウ, 帽子上衣ズボン靴まで, 平岡の, 庇って, 床を, 店の, 座敷へ, 弟子に, 往きなさい, 後家さんに, 御膳を, 御覧なすっ, 御飯を, 必要な, 慄え, 憎まれ口を, 或る, 戸口の, 手伝いなどを, 手足を, 拾わなければ, 挨拶する, 据わった, 探して, 提灯の, 支倉を, 放逐じゃと, 斯う, 旦那に, 早く日, 明日にも, 是アおいない, 暖まった時, 暫くぼんやり, 月姫と, 本を, 材料丈けは, 来う, 来ず猫, 来たかと, 来たけ, 来たその, 来たため, 来たな, 来たに, 来たばかりの, 来たらヤング, 来たんか, 来たバツク, 来た三人, 来た之, 来た人物, 来た倭文子, 来た先客, 来た叔父, 来た女中, 来た妻, 来た婆ア, 来た岡田道彦, 来た当時軽部, 来た息子, 来た扉, 来た様子, 来た気色, 来た無礼, 来た琅玉, 来た看護婦, 来た眼, 来た穴, 来た職人, 来た蝙蝠, 来た農婦, 来た部屋, 来た青二才, 来た順, 来た風, 来つつ, 来てね, 来な, 来ないの, 来ない様, 来なかったの, 来なくなったよう, 来ぬとも, 来ましたか, 来ましたは, 来ました婦人, 来ますから, 来ます何, 来ようという, 来られたの, 来られるだろうとの, 来られるよう, 来るか, 来るだろうかと, 来るつもり, 来るとも, 来るので, 来るらしいけ, 来る一組, 来る光線, 来る吾, 来る度ごと, 来る彼等親子, 来る懸念, 来る様, 来る河内介, 来る種類, 来る袴野, 来る雀, 来る食堂車, 来んので, 来勝ち, 松葉屋へ, 案内を, 梟が, 様子を, 止めた, 正面の, 歴史科で, 死ねるもん, 死んだもの, 母の, 気の毒な, 水泳を, 泥だらけに, 泳ぎつけて, 泳ぎ越した, 海底の, 温まるの, 滋養に, 漆を, 濡雑巾を, 火の, 火鉢の, 熊手を, 燭台を, 牛を, 独立し得る, 瓜イ盗ん, 男と, 病気と, 皆に, 真暗な, 着物を, 硝子障子を, 神棚の, 穏やかに, 空間論と, 窓際に, 笑われた記憶, 算盤なんか, 粽を, 素肌を, 編輯局の, 縁の, 耳まで, 肩を, 腰を, 航空学を, 芋粥なと, 苦悶を, 草鞋を, 萩原様を, 蝋燭を, 行かなければ, 行かれた, 行きさえ, 行きそう, 行きたいの, 行きピアノ, 行くから, 行くたび, 行くでは, 行くのでね, 行くよ, 行く前, 行く女房, 行く気色, 行く石畳, 行く者, 行けるもの, 行た, 行ったきり, 行ったとたん, 行ったのに, 行ったらどんな, 行った一人, 行った位, 行った地下室, 行った私, 行て, 衣類を, 見たいと, 見たくなった, 見たこと, 見たら元, 見た人, 見た方, 見なければ, 見ぬ故, 見ようかと, 見るの, 見れば, 見廻しただけで, 見物し, 見給え, 親親類, 話し込んで, 説明し, 謝って, 買って, 赤飯を, 足早に, 軽い夕食, 逆上せてね, 遣り過します, 部屋を, 酒を, 酔って, 金の, 金八百両取った, 鎌田市作様の, 間もなくであった, 間誤, 陰気な, 隠れますと, 雨の, 電気を, 頂きまして, 須田君に, 飯田町を, 馬の, 驚いたこと, 鷹へ, 麩が, 鼻を

▼ 這入ったり~ (46, 1.5%)

15 して 4 した, する

1 [23件] したが, した間, しては, してること, しないよう注意, しなくては, するとき, するの, するもの, する人, なさい, なるべく外, 一寸片口, 何や, 小皿に, 料理茶屋へ, 暖かい海岸, 甚しきは, 自警団員などが, 致しません, 致居り, 追剥が, 酒をの

▼ 這入ってから~ (39, 1.3%)

1 [39件] あれだけの, こんなに降る, だが, であった, であったが, であって, のは, またまた芸術, グッと, 一睡も, 二三十分の間何か, 二三日立つ, 二年目に, 云え立って, 何だか空脛, 俊亮は, 出るまで, 又上がっ, 又始めた, 合併し, 寝られるまでの, 彼は, 急に, 杉の, 横に, 殆ど人を, 氏は, 永い間, 火鉢に, 独りベソを, 私は, 約二十分, 翌日の, 背中を, 舞い手, 試みに, 話すと, 間も, 雲雀の

▼ 這入っても~ (35, 1.2%)

2 少しも

1 [33件] いい, いいかと, いない癖, いらっしゃいと, いろんなこと, うなずくよう, その固有性質, たちまち穢, なにやら胸騒ぎ, ならんし, なんの, やはり心配, よろしい, よろしゅうございます, 一度に, 一晩中まんじりと, 人と, 売子が, 大丈夫だ, 好い, 子猿を, 容易に, 心配の, 成功という, 探偵も, 春子の, 片隅の, 狂人など, 生活は, 病気は, 著しくその, 賑わう, 黒くならなかった

▼ 這入っては~ (17, 0.6%)

2 ならないこと, 悪うございます

1 [13件] いけないか, いけませんか, いるけれども, うるしを, こんな問題, そッと, もうそれ以上, 勘弁なら, 尚更勘弁, 手放せないね, 来ぬ, 来まいが, 鮒鰌を

▼ 這入っちゃ~ (10, 0.3%)

2 アいけません, ア大変でげす 1 いかれねえッ, いけない, いけないと, いけないよ, ァ不可, ア泳ぎました

▼ 這入ってからも~ (10, 0.3%)

2 宋哲元 1 その事, スッカリ眼が, 三日に, 三角同盟の, 居士は, 読むの, 露子さんは, 飯が

▼ 這入ってからは~ (8, 0.3%)

1 七色の, 下宿住いに, 天気の, 是れ, 止むなく徐行, 殆ど無言で, 神学という, 職業紹介所を通じての

▼ 這入ってからの~ (4, 0.1%)

1 事であった, 北支工作の, 小説執筆が, 或る

▼ 這入ったって~ (3, 0.1%)

1 あの土手, 地代が, 汚れるという

▼1*

這入ってからでももうかれこれ七百円, 這入ってさえ居れば, 這入ってと見ると, 這入っての方が, 這入ってほどいて, 這入ってまで演芸を, 這入ってやしないよ