数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
すぐれた~ ~すこし すこし~ ~すこぶる すこぶる~ ~すすめ すすめ~ ~すっかり すっかり~ ~すった
すった~
すて~ ~すでに すでに~ すなわち~ すばらしい~ ~すべき すべき~ ~すべて すべて~ ~すまし
29 です 11 だ 8 である, ですか, では 7 ですから 6 だと, ですが, はあなた 5 でしょう, ですね, は, は私 4 だよ, ですよ 3 か, でしょうか
2 [11件] かしら, かそれ, かもしれない, だから, だそう, であると, であろうか, でございます, はいい, はどなた, もあなた
1 [104件] ありがとうございました, かえ, かと, かとおもう, か取られなかったです, か吸殻, があの, がありがたかっ, がある, があれ, がすなわち, がたいへん, がつまり, がはじめて, がひどく嬉しかっ, がほか, がれい, が丁度, が三十一日, が今, が今朝, が残り, が着いた, が私, きりね, けさありがとう, さ, さ取り返されたら, じゃ, じゃああるまい, じゃない, じゃなかった, だからと, ださうだけど, だってそう, だね, だもと, だろう, だろうと, だわ, だわい, でございました, でございましょうこのごろ, でございますから, でございますこういう, でした, でしょうから, でしょうが, でしょうネ, ですけれど, ですせがれ, ですって, ですってね, ですわ, でないこと, ならなぜ, はあなた一人, はあんまり, はお, はお嬢様, はこの, はこれ, はそれ, はそれだけ, はどんな, はほんとに, はイタリー, はタンシチュウ, は何より, は何時頃, は冬, は去年, は只, は名誉, は大変, は徳田先生, は手, は樋口屋, は正午, は此処, は男の子一人, は神様, は結構, は講演者, は非常, は鹿, もみんな, も奥様, も嫁, も宮川先生, やら砂, より仰言っ, をあなた, を二つ折り, を今, を心, を有難く, を直ぐ, を私, を著, を記憶, を非常, 嬉しいわ, 長吉さん
13 です 10 だ, ですもの 6 だよ, ですか 5 でしょう, ですよ 3 ですのよ, ですわ 2 だから, だが, だわ, ですが, ですがね, ですってね, ですね
1 [22件] じゃありません, じゃござんせん, じゃない, じゃなくっ, じゃねえです, だからね, だからネ, だし, だって, だね, でございますけれど, でしょうけれどね, でしょうね, ですかい, ですからね, ですけど, ですけれど, ですこっち, ですそんな, ですの, ですわね, なら
4 と思います 3 がある, を感謝 2 があっ, があった, があります, がない, でした
1 [38件] かお, がありませんでした, がございました, がございます, がございません, がやけ, がわたし, さ, たった一度, だ, でしょう, で私, で老い, と存じます, なんかこれ, にしろ, について何, ねありがとう, の嬉し, はいろいろ, はない, は実に実に, は感謝, は遂に, また特別, もありました, もある, もわかりません, も僕, も嬉しく, やら, をただ今, をほんとに, を御, を思い出し, を深く, を私, を非難
1 [36件] あたしたちは, あぶないところ, ありがたかった, いくらか, お前さんの, お腹の, ござりましょう, すこぶるまんぞく, それから, ひやすこと, また著, みんなで, もしやと, やっと御, 一同は, 中央局で, 乗って, 二度目には, 二言三言云いやっ, 何卒此, 僕も, 大国主神は, 嬉しかった, 有難い事, 次の, 清八どんです, 瀬越さんは, 父は, 発見できた, 私は, 私ゃもう, 第一部, 自分日露協会へ, 舞台稽古の, 覚えて, 資産再
3 ですから 2 がある, で
1 [21件] か紐, じゃわし, だから, だった, だよ, であるが, であろうそのまま, でございますから, です, でも, で今宮内様, で兵士方, で私, と見え, なの, の中, もそのまま, ゆえこれ, を無闇, を神様, を翌日
2 手紙, 手紙は, 手紙を
1 [20件] 叔父ちゃんが, 婿さんだ, 師匠さまが, 庇で, 手紙あっちが, 手紙ありがとう, 手紙うれしく, 手紙が, 手紙けさ, 手紙ついた, 手紙で, 手紙の, 手紙何だか, 手紙半月近く, 手紙珍しく早く, 手紙速達頂きました, 気象が, 父様に, 薬とても, 酒だ
2 私は
1 [21件] あとは, しかしまだ, そのデスマスク, その中, その同じ御, その時, それが, それについて, それは, そんなお客様, ほんとうに, やすよ, 二階じゅうは, 今日においてすら, 何う, 僕は, 初対面が, 多分に, 彼の, 斯様な, 申上げ
2 です
1 [20件] あたいは, こうして白耳義, そのお礼心, その御, それなりお, だを, である, でした, やり宜, わたしも, 一月たちました, 何う, 取敢, 大いばりで, 妾スッカリ安心し, 本当に有難く, 白耳義から, 私は, 私も, 頂いて
2 思うと
1 [19件] ありがたく拝見, あわてて, いうので, おっしゃるの, おんなじよう, つたえました, 云うことわり, 云う話, 伺ったから, 同じよう, 思います, 思うん, 思って, 思わねえで其奴等, 早速ご, 父に, 見えて, 見なさなければ, 記憶し
6 ですが 3 です 2 でまことに 1 だ, だけれど, だね, で, でございます, でしたが, ですから, でまた, で失礼
3 ことも 2 ことは, ことを
1 [12件] お手紙, ことでした, のです, のは, のよ, もんだろう, わけで, わけでございます, 事です, 今日の, 話を, 騒ぎだ
1 [19件] がどんなに, がやはり, がよう, が却って, が好い, が左大将, が張り合い, が皆んな, だと, だよ, でしょ, ですもの, では, と云う, なんで, にはお礼, に親, はありました, は皆さん立派
2 を感謝
1 [13件] かあゝ, があっ, がありました, が幾度, である, と存じます, と思う, はこれ, はどうも, はみんな, は何もかも, は私, を考える
1 [14件] あいにく今朝, あいにく私, あの子, あんたは, そのおかみさん, どうしてこわがりましょう, なぜ早く, 何にも, 何も, 何故直に往かない, 千三は, 私は, 虚言を, 違いない
2 ですが
1 [11件] でしたね, です, なあんな, なつや, な心持, な方, な統一性, にひどく, にもし, に云っ, に思います
2 どうか 1 お前は, しれないのに, それも, それを, また人, わかりません, 千万忝, 承わりますと, 有難う存じます
4 甘しい 2 奥さまな 1 仁清の, 先刻沢山, 卒業免状を, 進物について
7 ありませんか 2 ないの 1 ありません
1 から妾, くわしくお話し, でございましょう, にゃ己, に何だか, のあの, は丁度, は二十五, は嬉しく, は生憎
1 です, ですよ, にそれだけ, に上げ, に手前, は, を云わなけれ, を心から, を述べず
3 相違ない 2 違いない 1 お茶でも, 相違ありません, 違いありませぬ
1 お稽古, これから皆さま, すっかり好い, どんなに心丈夫, どんなに心強い, 本當, 泣くこと, 真実に
2 親切の 1 主人です, 恩それを, 恩は, 様子です, 親切を, 隠居様の
1 が昨年, が朝食堂, つきました, では私, なのね, に対して私, の中, の分
1 お金を, そのこと, ぼくは, 今度は, 和幸の, 昨日も, 駄賃なぞも
1 おかげで, 御恩人, 恩賞で, 手紙の, 時の, 時は, 証拠な
3 だと 1 だから, です, ですから
1 さっさとお, じつにおいしい, には五法, ね私, もふたたび
1 が果たして, です, ですもの, なん, はすでに
1 がいや, のうむ, のため, は女
1 だ, だから, はどなた, は巌殿
1 が私, はね折目, を今お前, 故先君
1 あたし来, ありがとう, そして今, 有難うよ
1 だと, であった, です, では
1 にね, に妾, のお話, 御文
1 のよろこび, の手数, の点
1 で急, にお, のこと
2 恩を 1 親切に
1 いうのに, ほんの形式, 水は
1 で何一つびく, なん, をみる
1 すられた者, でした, でしたから
1 奥様の, 恩人です, 恩人な
1 が有難い, にたいしてね, はお
1 はござりませなん, もありましょう
1 うれしかった, 聞くだけで
1 あなた自身で, その書店
1 ちっとも後, 二度とお
2 あんな愁い
1 ドゥーネチカは, 私には
1 だけで生れ, をちゃんと
1 花の, 通りの
1 なんと大した, 全く逆
1 日頃信ずる, 貴方です
1 だ, でございます
1 塩ぱく, 肩を
1 はその, 御夫婦
1 で敵手, は心
1 は別, 入れた分と私
1 なん, に会いたがる
1 の意味, も申し上げない
1 がお金入, にお
1 お人, お方である
1 は今, をきい
1 やら僕, を粗末
1 一の, 三信九日の
1 が続出, はすった
1 な名誉, に深い
すったあとの軸木, すったあと夕食までの時間, すったいまのお, すったおいしいプディング, すったお前さんも直ぐ, すったお浚いの場所, すったお父さんにも御, すったお蔭で角, すったお話で仏蘭西, すったお金すらまだ, すったかということについては, すったかもしれない, すったからと云って, すったからにはついでの, すったかんない, すったきれいなビラ, すったぎりぎりにつき詰めれ, すったことばもあります, すったことみんなそれは私, すったこと私はうれしい, すったこと藤島敏男松方三郎両氏が, すったごちそうもある, すったさいわいたこは, すったすぐあとで, すったせいだろうと, すったそうしたありがたいお, すったためしはねえ, すったため半分歩きゃあ又, すっただから水車番を, すっただけでは, すっただけで十分慰問の, すっただけのことであります, すったっけがト, すったついでにいっそ, すったでせう, すったといふ事です, すったとおりの有様, すったどの言葉よりも, すったない田舎で, すったなんてそいつは, すったにも係らず父母, すったねえ何という, すったのでねおれのて, すったのみか同時に武蔵様, すったほうがあたい, すったほんとにお情け深い, すったもンだ, すったもったいなさを, すったもの先生からこうして, すったよお前は, すったりっぱなお, すったわね有難いわ, すったわねえ十何年に, すったわねエ嬉しいこと, すったエハガキはうれしく, すったタオルはおばあさん, すったトルストイ小話ね, すったブランコに乗った, すったマッチから煙草, すったマネキン人形があったでしょう, すったルス嬢でございます, すったンじゃなく, すった上私にまで丁寧, すった世間の方々, すった両口屋の, すった両親にも感謝, すった中国の人, すった二十四日の分, すった井上先生大塚先生小山内薫氏本を送っ, すった人たちは今何処, すった人間の落胆, すった今お前お君さん, すった伊那丸さまのお, すった伯母もその, すった体だよ, すった例の現場見取図, すった其の御恩, すった初めて参った牛なぞ, すった勇士は其後誰, すった匂い優しきお, すった化石の髪切虫, すった南町奉行大岡越前守忠相さまのたまもの, すった印籠なの, すった原太三郎氏及び本, すった口をお前, すった史蹟史料面の打合せ, すった同じ手を, すった同氏の芸術家, すった味噌をそこ, すった品でございますから, すった因果に何事, すった圃を売っ, すった坊さんね, すった外交上の秘密, すった大きな事業でございます, すった大店の若旦那, すった天国へ迎い, すった天文機械学の要点, すった天理図書館蔵本の, すった天道様の思召, すった夫人は社交家, すった奥さまに対して是非, すった奥さんと母堂, すった奥様か, すった女煙術師煙術師のはいり込んだ, すった委託金について一言, すった娘でしたネ, すった字で私, すった実に御親切, すった宿題は力こぶ, すった寛恕の手前, すった山の芋を夕べ泥棒, すった川辺氏にも杉本画伯, すった平尾氏の御, すった幾干かの, すった弁当屋の若い, すった後お前を僕, すった後コゼット自分をどう, すった後姿を見, すった御用というの, すった御返事は大事, すった志は確か, すった忠実な友だち, すった感想があり, すった手紙けさつきました, すった手紙八日朝そちらへ出かけ, すった捜査の方法, すった故園長の, すった教訓を閉め出す, すった方々の事, すった方たちである, すった日は軽井沢特有, すった日野朝臣も知らぬ, すった旦那なんで, すった時何という事, すった時分は今, すった時分どこかへ行っ, すった時本当の事, すった最後は伯爵某, すった朝日出版局の諸兄, すった松茸は良い, すった標準で行く, すった歌を見, すった此の金子, すった残りでよろしゅう, すった母の指導役, すった母様はとそう, すった水飴甜めて, すった波越警部とかいうお方, すった炭が十俵無事三十日夜到着, すった点の重要さ, すった為に縁談, すった用紙を出した, すった甲斐がない, すった番町の石川様, すった百幅の幽霊, すった皆さんに深く, すった皆様の御, すった相じゃありません, すった県庁の課長さん, すった礼を言う, すった祈願の言葉, すった福の神で実は, すった私は当, すった紳士のため, すった絵巻物をも一ペン, すった花はよかっ, すった蔭の社中諸兄, すった衣類というの, すった袖にすがっ, すった西洋の探偵小説, すった親切がひとり, すった親方に違い, すった訳である, すった詩だという, すった話がここ, すった読者があれ, すった読者諸君にこの, すった誰だってお母さま, すった貞之助さんに済みません, すった身体無闇と殴ち, すった辻説法の釣魚, すった返事に二十八日, すった通り一日午後のと二日朝の, すった通り女の子がその, すった郷土の諸氏, すった醤油がモー, すった金だけでも何億, すった阿部次郎氏岩波茂雄氏に厚く, すった電報勿論頂きました, すった香奠が将校方, すった鴨打先生の処, すった麦もおとつい, すった鼻の丸い