数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
給仕~ 統~ ~統一 統一~ 統制~ ~絵 絵~ 絵画~ 絶~ ~絶え
絶え~
~絶えず 絶えず~ ~絶対 絶対~ ~絶望 絶望~ ~絹 絹~ ~經 經~
79 しまった 48 いた 25 いる 22 しまいました 18 しまつ 17 しまったの 16 しまう, ゐた 15 いたの 12 いるの 11 しまって 9 いました, ゐる 8 なし 7 いて, しまうの, しまひました 6 いたが, おりました 5 いるよう, ゐるの, 了った, 居たこと 4 しまうと, しまったので, 居りました
3 [20件] あらず, いるが, いること, しまったという, しまふ, 久しい対面, 久しく会, 了つた, 了ふ, 人の, 其比を, 口に, 居た, 居たの, 彼の, 無し, 見たこと, 音も, 音信が, 響かず
2 [70件] ありません, いたから, いたし, いたところ, いたので, いても, いやな, いるでは, お糸, しまうこと, しまうだろう, しまうので, しまったかも, しまったもの, しまったよう, しまったん, その場, それを, なきを, また続け鳴く, ゐた目録學, ゐるでは, 一人も, 両側から, 久しいお, 久しいこの, 久しい赤禿, 久しき対面, 久しき御, 久しくこの, 久しく忘れ, 之を, 了うた, 了ツた, 人に, 今では, 仰向けに, 僅に, 四辺が, 国土の, 地に, 大日坂の, 姿を, 射を, 左手は, 往来を, 想到らざりき, 手に, 桜の, 浪人者が, 漁火すら, 無い, 無いので, 無い事, 町家も, 真白し, 瞬くこと, 知るもの, 美辞麗句を, 聞かざりき有し意地, 菩提寺に, 見ざるところ, 見ない, 見ぬ, 見ること, 隅田川は, 電信柱さへ, 音なき, 首の, 鳴かず蛙
1 [668件 抜粋] あたりは, あと一年ぐらいしか, あらざりき, あらざるなりき, あらざる償, あらず此, ありえない, あるなし, いく一家, いずわずか, いたお, いたこと, いたこの, いたため, いたという, いたのに, いたもの, いたんだそう, いた交際, いた人通り, いた俳友, いた先生, いた冷水摩擦, いた山, いた嵐, いた御, いた戯曲, いた時刻, いた欠典, いた水馬, いた汁講, いた烏森, いた生死, いた用例, いた男, いた鈴木, いた鷹狩, いった, いない, いないこと, いないだろう, いなかった, います, いられるの, いるこの, いると, いるどこ, いるらしい, いるらしいので, いるらしいのに, いるフラム・フリスタ・スパシーチェリヤ, いる位, いる妻子, いる形, いる時, いる模様, いる真夜中, いる筈, うつ伏せに, おもしろき味, およそ幾十年, おりそうして, おりましたので, おりました夫, おりまする, おり夫人, おり生命, お久しぶり, お便り, お姿, くるほど, こういうこと, ここや, こぬこと, このホテル, この村, ございませぬ, さつと射し入る, さながらに, しまいましたから, しまいますわ, しまいます死んで, しまい医師, しまい大藏, しまい橙色, しまうかも, しまうこの, しまうぞ, しまうとき, しまうに, しまうまで, しまうよう, しまうん, しまう家, しまったが, しまったそう, しまったその, しまったべ, しまったもう, しまったらしくその, しまったわけ, しまった停車場, しまった吸上げポンプ, しまった家族, しまった家筋, しまった様子, しまった都会, しまっては, しまってるそう, しまつたのは, しまつて, しまひます, しまひ一面, しまふこと, しまふその, しまふの, しまふ位, すでに森, そのあと, その人, その要, それからの, それからぼやけた, そんな馬鹿, ただ白き, たまたま禁裡, たまに酔っぱらい, どこか, どこも, なかりけり, なく, なくただ, なくな, なくなつた, なく夜, なく夫, なく按摩, なく日常, なく正味, なければ, なし何一つ, ならざるべきを, のぼるもの, ひさしい女性, ひさしい櫛まき, ひっそりし, ひっそりと, また元, また続いた, また続く, また起こり, もう秋, もう雨, もとの, やがて上野, ゆく, ゆくよう, われらを, ゐたから, ゐたが, ゐた濱町, ゐた祭文節, ゐた薪能, ゐなかつた, ゐました, ゐるが, ゐると, ゐるので, ゐるのに, ゐる文学, ゐる街道, イルマは, ソンな, ソンナ咄を, タンクが, リュックサックを, 一切の, 一大曠野に, 一日じゅう人ごえ, 一筋の, 一簇の, 七歳の, 七絃琴は, 万物皆凍りついた, 不氣味, 与えられも, 中国には, 久々, 久しいご, 久しい主人, 久しい先妻, 久しい出席, 久しい大きな, 久しい夫, 久しい妻恋坂, 久しい幼友だち, 久しい心, 久しい恋ごころ, 久しい播磨屋千六, 久しい旅, 久しい棚田, 久しい父子, 久しい物珍しさ, 久しい知人, 久しい自己快感, 久しい見舞い, 久しい赤ら顔, 久しき, 久しきかの, 久しきわが家, 久しき城攻め, 久しき女, 久しき妹, 久しき故郷, 久しき昼席, 久しき物語, 久しき蒼海, 久しき錦, 久しくすべて羨望, 久しくそんな, 久しくない, 久しくなかった, 久しくなりぬ, 久しく捨ておいた, 久しく昏迷, 久しく現われなかった, 久しく笑い声, 久しく耳, 久しく覚えた, 久しく訪れなかった, 久しく鞘, 久しぶりに, 乘鞍岳を, 乾くと, 了うだろう, 了つたあとの, 了つたから, 了つた時には, 了ふだらう, 二三の, 京屋が, 人が, 人など, 人通りの, 人間の, 今に, 今まで, 今アルピの, 今度は, 仕舞った余, 仕舞ふべし, 仙人の, 会わなかったフョードル・パーヴロヴィッチ, 伝わらないわが国, 位牌なども, 何となくヒッソリ, 何の, 何を, 使わなかった陣刀, 侮りを, 便りも, 停留所の, 側向かず, 傘を, 僕等の, 優れる物, 全くこの世, 其の影, 其來る, 其名を, 内裏と, 再興し, 冷く, 出て, 出でん, 出会わない, 別に創作, 創受けず, 動き得ず, 南の, 即死し, 参詣人も, 又如何, 又始まつた, 又思ひ出し, 同棲時代からの, 向から, 吠えること, 味わわなかったこの, 呼び生けよう, 唯ざあ, 唯寂寞, 嘆きたふと, 四境が, 在る事, 売笑した, 変化の, 夏ある, 外出の, 夜は, 大貧乏, 大路の, 天地寂として, 姿も, 媼は, 存在を, 守護なし, 安養世界に, 官兵衛が, 実を, 客を, 客足の, 対岸は, 尋常書生の, 小林の, 少なくなった, 少女が, 居つたの, 居りましたが, 居りますから, 居るでは, 居るや, 居る程, 岸辺の, 崖の, 市中に, 帰国した, 帰省する, 常緑樹の, 平田一門すでに, 年久しく, 幾久しい, 弓擦る, 弟の, 影せぬ, 彼女は, 彼方なる, 彼此の, 後形, 後援は, 後暫く, 復活した, 心に, 心中な, 忘れしこと, 忘れて, 応答だに, 思わぬものの, 恩爵の, 息が, 想いいたらざりき, 憐れな, 我国には, 手段が, 打續, 接して, 援くる, 搖が, 故国に, 救ひ, 敗る, 斯く, 日本に, 春園も, 春日を, 更に他, 月は, 木枯の, 染料に, 株屋町の, 橋という, 櫻の, 次第に勝り行く, 此傳説なく, 此場を, 此歌に, 死ぬから, 死んで, 水が, 波濤の, 流れに, 流れ込む街燈, 浦吹く, 消え入るよう, 消息が, 消息さえも, 消息も, 消息を, 湧き返る波, 演り, 漢語の, 濱の, 無いだろう, 無いやう, 無かった, 無きのこ, 無く全く, 無く遠く, 無りけり, 無沙汰を, 片仮名を, 物を, 獅子の, 玄徳の, 生れなかったの, 生れなかつたの, 用いざりしが, 用なき, 田圃なし, 町内の, 異変なかりしか, 異象, 疲る, 真の, 真尊攘, 真理を, 知らざるなり, 知るよし, 知る人, 短い木本, 神の, 神父は, 秋の, 秒を, 稽古に, 立ちのかず, 笹が, 篇中に, 終にボロ, 終に晉, 絶世の, 翳らふもの, 老人が, 耕地と, 聞いたこと, 聞かぬ事, 聞くこと, 聲なき, 聴えぬ, 能く, 臆病風に, 自然描写の, 良人の, 芳ばしき夢, 芽生えること, 落ぞ, 藤波金三郎の, 蘗草なし, 衆人に, 行かなかった四, 行く, 行くの, 行く哀れ, 行なわれないが, 行会えぬ, 街上に, 表から, 見えなかった晴れ, 見ず, 見せなかつた静か, 見られないの, 見られなくな, 見るべくも, 覚えないほど, 覺なき, 言葉の, 訪れも, 許さずと, 許すまじ, 責むべ, 貴族的容儀を, 路が, 身は, 身異物と, 車は, 載せざるのみ, 輝しい, 近くなる, 近県の, 返事が, 通しの, 逢いませんので, 逢ふ, 連盟は, 道に, 遥かに, 遭わなかったしんしん, 部屋の, 野生は, 鉄砲弾薬等の, 間道に, 隈笹を, 雲は, 音信の, 音信も, 音信を, 頼んだこと, 高い足場, 魔が, 黒い男
4 考へ 2 居ない, 続き絶えては
1 [26件] いたけれども, いない, つづいて, つづく葉柳, ならん照, また續, また聞え, また起り, 一里と, 代りこの, 続いた, 続いて, 続きして, 続き山門, 続き続きては, 続き街道, 続き覗き穴, 続く, 続く淋しい, 続く雨滴, 續く, 考え継ぐ如く語り, 起こりして, 起り起り, 連なる平ら, 重なり合って
5 になった 1 だ, で絶えないの, になかっ, に呻吟, に喘ぎ始めた, に寂寞, に細い, に見えませんでした, に見える, もない
1 [14件] ける却, しに, し一間, する, するの, つづいたり, また未来, 外に, 旧臣議し, 絶えかけたり, 続いたり, 続いたりと, 聞こえて, 零落し
3 になっ 2 ながら今 1 であった, にしかし, になつ, になり, に細った
2 して 1 しおりクワッガ, した生命, する呼吸, する息, する時, する気息, する渋江氏, はし
2 き, けり 1 きと, ける国民, ける國民, なって, なりました, なろうとも
1 この電熱器, もう久しく, 何年目私は, 刺されたもの, 数日が, 私は, 言った
1 やまじ行く道, よいと, ゐない, タマは, 内地の, 存外に, 未だあたり
2 として消, とする 1 か, ばかりなり, 女童の
3 を 1 ばかり, ばかりの声, ばかりの心持
2 入りたげな 1 入りたく思はる, 入りたく思ふらん, 入るべき風情, 入るよう
1 しないか, しないでしょう, せぬかと, 世にあるなら
2 んこと 1 ば何
1 あはれげなり, あること, 続くかげ
1 かりし, かりしが, かりしと
2 こそ我が 1 こそ
1 支へん, 用心し, 詫る
1 ものは, 者は
1 た, たとき
1 会いさえ, 彼は
1 うた, うて
1 後は, 御無沙汰を
1 むとするたびごとに, むとせり
1 ドンヨリした, 匍い
1 夜風に, 留守を
1 に成った, に秋
1 であった, になっ
2 とせし
2 の中
2 い月
2 の下
2 とも喧嘩
2 白く出
2 の真空状態
1 は食, 全く無く
絶えいかにも閉門謹慎の, 絶えいろいろ運動が, 絶えお涙の, 絶えお前の右手, 絶えお召物を握れ, 絶えがたい寂莫な, 絶えきっと半蔵は, 絶えこれにかわっ, 絶えさうもご, 絶えさうだつた, 絶えさうに喘ぎ始めた勝平, 絶えさらにまた突然, 絶えざまや, 絶えそね, 絶えそして忽ち落葉, 絶えその御衣を, 絶えその後は唯, 絶えそれに寄りかかっ, 絶えたまたま配達された, 絶えたりといへば, 絶えついで屋敷の, 絶えてかがよふ, 絶えてかの女の, 絶えてからの代役で, 絶えてからはもうだいぶん久しい, 絶えてさびしくなりにけり, 絶えてよしなければ, 絶えてわづかばかりの, 絶えてをりました, 絶えでもしたよう, 絶えどうやら天気が, 絶えながらも美しい旋律, 絶えなん玉の緒, 絶えね断れば, 絶えべえ, 絶えほどなく家, 絶えむとしたる自由党の提携, 絶えむとしたる自由黨の提携, 絶えむとしてまたつゞき沈まむとしてはまたうかぶ, 絶えめ定めなき世の常, 絶えもの音のしずんだ, 絶えやアしません, 絶えやがて足音が, 絶えやすきを忘れ, 絶えわたくしは母かた, 絶えギリシア統治時代も過ぎ去り, 絶え一人は瀕死, 絶え一小船の影, 絶え一方には儀典, 絶え三角帆もだらり, 絶え不死人の, 絶え且つテダの, 絶え両軍ともに, 絶え人声なし, 絶え人影は見えない, 絶え今はその, 絶え何ともひだるくて, 絶え候所卯時ばかりに篠, 絶え僅かに新聞, 絶え元が天下, 絶え兼ねま, 絶え前借の利かなくなる, 絶え前後に隣る, 絶え営業の継続, 絶え嘆息して, 絶え地方への輸送, 絶え夕顔の花, 絶え夜となれ, 絶え客も来ず, 絶え家庭も破壊, 絶え家賃すこぶる低廉, 絶え尽きめやも, 絶え庭の青葉, 絶え彼の名, 絶え後はしばらく, 絶え御老中が, 絶え御名分も立った, 絶え我不幸なる運命, 絶え接合点がなくなり, 絶え敗亡の孤, 絶え新道が開け, 絶え望みも絶え, 絶え果つべ, 絶え次郎が去った, 絶え此方にはなお, 絶え気温は昨, 絶え氷のよう, 絶え渡世の看板, 絶え火山砂の村道, 絶え灰になっ, 絶え状勢をはかる, 絶え生活に困っ, 絶え畜産は滅び, 絶え番町の宅, 絶え異様の叫び, 絶え相になっ, 絶え相談したの, 絶え石多き横町, 絶え私共の后, 絶え窟の口, 絶え窮したあげく, 絶え細く続き長く幽, 絶え終戰後はじめてユデアヅキ, 絶え結局は別れた, 絶え脈もなくなっ, 絶え船は聴く, 絶え荊州に主, 絶え行燈は油, 絶え表の戸, 絶え調子はづれ, 絶え軒先の蚊, 絶え難い寂寥だ, 絶え難く漸, 絶え霜枯れの雑草, 絶え露軍は昨年東普, 絶え風もわたらぬ, 絶え餓死者病人捨兒は街路, 絶え駅路の長, 絶え鹿之介