数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
稍~ 税~ ~種 種~ ~種々 種々~ 種子~ ~種類 種類~ ~稱
稱~
稲~ ~稽古 稽古~ 穀物~ 穂~ 積~ ~積り 積り~ ~積ん 積ん~
21 て居る 19 てゐる 5 て 4 後に 3 てその, てゐた, て其の, て居た 2 ても可, ても大, て以前, て元, て大, て居ります, て時, て殆ど, て純, ながら特に
1 [194件] こ, これらの, これ等に, たりし, てあきらめ, てあつた, てあらゆる, てある, ております, てから四代百四年, てこれら, てすべて恢詭傾危, てそれ, てみんな, てもいい, てもその, てもよい, てもらつ, ても不可, ても事實, ても大過, ても西域人, てやつ, てよい, てよろしい, てゐ, てゐてる, てゐる如く, てをります, てアンジュウ, てカラ, てフンダクツ, て一個, て一族, て上村源, て不都合, て主義, て之, て二大政黨, て人工的インスピレーション, て人民, て何, て來, て來ら, て僅か, て儒者棄場, て入れ, て兵力, て兵役, て其徒居住, て出, て創造, て北, て區別, て卑官, て卑彌呼, て即諾, て參覲, て古代, て四圍, て國務, て土地, て土藏, て城下, て大言放論家, て好個, て姐, て對等, て小型, て小松殿, て居つた, て居らぬ, て居られた, て居り, て居りまし, て屡々, て山國, て差支, て幾何, て廣島, て引, て彼等, て彼等自身, て息詰る, て愛嬌, て憲政黨, て或, て指斥, て掲げ出し, て掲げ出す, て提燈, て政治家, て政黨, て敢, て旅行者, て最も, て朝問題, て本日, て村中, て東茨城郡, て梅花粧, て極, て歴史的豪傑, て氏神, て民黨, て江戸ッ子, て煽動家, て狂亂, て猛, て王號, て直に, て眞, て眞志屋, て矛盾, て石器時代, て祭, て立憲政體創造, て箸, て自, て自ら, て自分自身ひとつ, て英國紳士, て行, て親, て解黨, て諡, て諸, て謀反, て賣, て超然内閣, て遮光器, て遺つ, て長唄, て靈威, て革命運動, て魏使, て黨略, ながら召使, ながら小説三派及梅花詞集評, ながら平田篤胤等, ながら癩者, ま, アルベルトに, ローマを, 一二六一年法王ウルバヌス四世の, 一品親王なり, 且又三神山も, 世子の, 享保八年七月二十八日に, 佛人に, 來たつた, 共に小笠原一流, 其他南部權太夫本多源右衛門の, 凡て自己の, 南宋時代は, 又は諸, 又鏡ヶ浦, 四歳の, 在位三十八日に, 天子の, 奧羽の, 奴隷を, 孔子が, 帝號を, 後嘉永七年, 支那の, 政府に, 明の, 暴力に, 曾て, 最初その, 最後に, 次で, 歌に, 毀譽褒貶交, 田畑を, 町人なら, 當時の, 神鬼に, 紀州侯家中某方に, 經典扱ひ, 聖王賢主の, 自分の, 若くば, 西を, 話し手が, 連綿千九百年皇祖皇太, 部下に, 部師皆黄巾を, 醫に, 難い希望, 領主よりも, 餅を, 首縊に
10 ものは 9 ものが 7 のは 6 ことと 5 者が 4 のが, のである, もので 3 ことが, ことは, ものを, 所の
2 [11件] ことに, ことの, ところの, のであります, もの, ものと, ものも, 一種の, 地あり, 大國, 者に
1 [188件] かの思惟, がその, が如く, が少し, が支那, が然し, が竹簡, ことも, ことを, こと並に, こと多し, こと孔子が, こと房總志料に, こと是れなり, この思惟, といふ, と考へる, と解し, などは先づ, にいたれり, に一律, に反, に至つた, に至つて, に至り, に至る, に至れり, に足, に足る, に足るなら, に足るべく, に過ぎない, に非, のです, のを, の域, はその, は即ち, は實, は政宗, は歴史, は當時, は見わた, まれびと來臨の, ものあり, ものでありまし, ものなどは, ものにても, ものには, ものにも, ものの, ものの一人, ものをも, もの二人ある如く説ける, もの多き, もの必ずしも, も其實邦文, も可, も同じ, やうに, よりは寧ろ, よりも反, より來, より坪井博士, より推せ, を羞づ, ゼーノヴァの, タピオカ芋の, ネストル教の, ベネデクト派の, ホルム, 一小島なりと, 一株の, 一眼の, 不動瀧を, 主張との, 乎, 事世の, 二尺八寸の, 人々の, 人が, 人たちが, 人たちの, 人たちを, 人の, 人物は, 人種の, 人種は, 今日出版したら, 代りに, 以上日本も, 以外に, 佛教に, 僧侶も, 元氣, 公事師で, 兼次等の, 出迎坂を, 南北兩佐渡の, 同伴の, 周で, 商人に, 園の, 土は, 場合には, 塞外種族が, 塞外種族或は, 大人は, 女が, 女などは, 女に, 如くに, 孔子の, 學者も, 密室に, 實は, 小父さん, 山部の, 岩山, 巨人が, 布の, 廣東行が, 徒黨が, 必要を, 所なり, 所其義を, 文書二通と, 文書二通は, 新聞社員の, 方は, 旗立櫻など, 日本人の, 日本譯を, 日給受取日である, 時には, 時代思想に, 書物が, 書物の, 樣なれ, 櫻あり, 歌曲にまつわる, 正月特有の, 母衣楓義經の, 毎日朝日の, 泣きびそ山などといふ, 洋畫の, 瀑布あり, 火砲を, 煙草盆の, 牛島の, 物の, 由, 男で, 男優を, 眞佛了智教名明光親鸞の, 硬派と, 程あつ, 種類の, 立場によ, 第二流諸侯, 絢爛を, 老杉, 老松を, 考は, 者あつ, 者で, 聖徳太子像なり, 花街の, 苦行の, 茸を, 藝術の, 藥草も, 處に, 處にて, 處を, 貝は, 賢人あり, 趙師韜を, 邑, 門を, 關税を, 陶槽を, 離島は, 青年の, 館を, 驛が, 鬼形の, 點から
10 られて 7 き 3 た 2 たが, だと, 言の
1 [52件] ける, ざるものなし, しに, し名, し歌, ず, ずとも, たことも, たで無, たの, たもの, たる, たる青砥左衞門尉藤綱も, た加賀藩, た救世, た村井紫玉, つ, ないが, なり, ぬ, ようと, られたが, られたさうである, られたの, られたり, られた處, られ余, られ我が, られ枯野, られ鵠, ろ, わが即興, わが臆, 乍ら全く, 乍ら商賣, 乍ら百合の, 來れる, 兎角利口發明, 土産にとて, 奉つる程, 姪も, 恐らくは是, 我を, 皆な, 縁日の, 續け, 言から, 言が, 言といふ, 言全, 試行は, 進する
3 與へ, 避けて 2 附して
1 [62件] いちいち數, うけて, おくること, ここにも, むしろ哲學的原理的論究, 一匁, 下すは, 云うたの, 享受する, 付けたか, 以つてこの, 何んと, 使用し, 使用せぬ, 保ちながら, 傳えて, 兵右衞門と, 其の儘, 冠しこの, 冠らし, 冠れり, 制定した, 制定せられた, 受けて, 同じうし, 呼ばないで, 奉られ最澄空海, 奉り何もかも結構, 女王に, 宿して, 市十郎と, 廢し, 彼等に, 恣に, 持つた新藤氏, 採用し, 撰びたるは, 改めたは, 日の本と, 標榜し, 此の, 用ひし, 用ひたり, 用ひられし, 用ひられた, 用ゐ, 用ゐられた, 男王に, 知らしめて, 知り形状, 自ら許す, 與へて, 與へられ, 襲用した, 見て, 見るに, 設く, 贈呈し, 逆に, 配して, 附せざる, 音で
5 のである 4 のは 3 ので, ものは 2 ものも, 家名で
1 [35件] かの十分, かは一層, がそ, が努力, が宋, が魏, ことある, ことだけは, ことである, ことは, さうであります, だけに波長, ところの, とする, とも思はれない, と傳, と言つて, ので中, のも, ほどの人, ものかと, ものが, ものである, ものと, 事である, 公館の, 妾の, 散文である, 時に, 時代より, 水海だ, 泥棒で, 爲め封爵を, 筈である, 者な
2 居る, 止まず
1 [40件] ある, おのれが, くれる, その法力, その顏, もと其處の, やるがい, やれ, ゐたと, ゐたので, ゐたん, 一つの, 來い, 來た, 倭建の, 其の一つ, 初國, 別業に, 北方思想を, 夜は, 居た, 居たの, 居たん, 居つたもの, 居りました, 居ります, 居るうち, 居るが, 山内全部に, 已まざりき, 息子も, 月謝を, 笠薄, 聖帝の, 胡桃いつも, 行きませうか, 遣れる時, 間に, 雲雀の, 黒いお
2 人の
1 [36件] おちやつぴいといふ意味, ないと, れるの, アイヌが, アジア大陸の, バチアイア, 丘淺次郎氏に, 中世波斯の, 今に, 佐々木信綱さんに, 何と云, 何時頃から, 千軍万馬の, 印度から, 古作である, 地理學で, 多くは, 多分蝦夷, 廢棄さるべきである, 或る, 文獻にも, 既に織, 書紀編述時代に, 此ぶらこ, 漢風の, 町人職人を, 皆森勿と, 皆聖書より, 私の, 繁雜である, 翁においては, 蔡倫以前も, 藤原氏のみの, 藤四郎である, 適當する, 高調敍情詩に
2 もとに, 下に
1 [30件] あること, いづれを, こと例へば, ついて, ままさ, 一なり, 下の, 便利から, 博奕打が, 問題である, 如くみえる, 意味する, 意味のみ, 持つ優美感, 敍述に, 末尾に, 流が, 由來は, 由來を, 由來縁起は, 異同を, 立ち場からの, 解釋に, 語源を, 變化も, 變遷を, 賤稱, 長きを, 願書で, 類似から
3 ものは 2 ものが, ものとの, ものなる
1 [19件] か, なき一, に更に, は即ち, もの, ものあらざる, もので, ものである, ものなし, ものなれ, ものにて, 何等の, 富士火山脈の, 慣例で, 時代を, 物を, 處に, 貴人の, 頗る温和
4 あつた
1 [22件] その以前, つけられたの, ないかと, ぶらこ, パルテイヤの, 世界一般に, 乃ち第, 出て, 出來, 又, 唐時代と, 多い即, 多く出る, 數多の, 此時より, 現はれ, 疊見し, 警視廳の, 起つたの, 階級的に, 隨分多く, 隨分種類が
4 てゐる 2 て居る
1 [20件] たりといふ, てある, てそして, てより, て家綱, て居つた, て居りました, て居ります, て市場, て支那, て新, やがて東京朝日新聞, 人肉を, 其名聲は, 多毛人種の, 學問にも, 居候ことも, 時人は, 現内閣書記官長安廣伴一郎氏, 餘り
2 して
1 [21件] したがへば, すぎないの, つきては, 依る樣, 依れば, 値するか, 含まれて, 多少よく該當, 對し, 就いて, 就きて, 從うて居る, 從ふ, 據つた, 改まつ, 用ひられました, 負うた通り, 過ぎず, 關し, 限り名札に, 青柳女郎花松風羽衣夕顏日中日暮螢は
1 [20件] がこれ, こと, ことなし, ことを, こと頻りなりき, ためわざと, のが, のであつ, のも, ほか手足一つ動かす, もあり, もよし, を見き, 時第, 杜鵑は, 次第に, 現代の, 者, 者愈, 邑は
2 もの
1 [17件] かのもろもろ, が不信者, が草案, ことな, のである, までにはなほ, ものが, ものに, ものは, やうに, ノールウェイの, ヒュームの, 場合に, 少數, 然し過去數千年間プラトン, 谷崎潤一郎の, 趣味深い
1 [15件] あつた, あつて, あらうと, よぶこと, 以下この, 函谷關を, 呼びなれて, 呼ぶの, 彼らが, 御とは, 此等の, 盛に, 知られて, 覺え, 饒把火とは
1 [13件] と云, と雖, また大浪越, 云々倭より, 人を, 十一歳, 可き, 可らず, 斯て, 汽車の, 當時は, 翌七年ヴィテルポ, 茲に
1 [11件] がそれ, が中裁, が又, のを, もの三輔の, 人である, 故岡倉覺三氏, 方は, 芥川さん又, 處である, 顧廣圻は
1 [11件] と泥棒, と言, にし, も宜, 人達も, 位竹の, 善男善女の, 岩窟の, 祝詞な, 者も, 訣は
1 に至, も一月廿七日頃, 人達の, 物語の, 現代の, 米國の, 處で, 謝肇
1 したので, だもの, なつた, なつて, なるが, 幾分似, 日本の, 通稱に
1 あり, その頃, ほ, 今日では, 佛在世の, 安部氏の, 私は
1 上下の, 殆ど其起原, 洋臭を, 用ゐし, 用ゐられる, 認められて
1 は從來學者, フリジア, 後志羊蹄山マクカリヌプリが, 梅花道人始め露伴子太華山人も, 鎌倉では
1 ている, てから獨歩君, てゐる, て居ります, て賞玩
1 がこれ, のは, 棟梁で, 町が, 繪葉書美人の
1 お役人, が普通, 人間が, 人間の, 種類の
1 むるに, ものなるべし, ポツジヨも, 人が, 者なり
1 ことあり, はまた, 人なり, 衆生の, 西郷木戸大久保は
1 だかも, だだけに, だので, だらしい, でゐた
1 して, 僕が, 見ても, 起つた
1 ども一人, ば自由黨, ば靡然, ば鷹ノ巣瀧
2 もので 1 ソークラテースも, 妙技を
1 とき塞暑針は, は此二王, 名馬なり, 處
1 が何, といふの, 北原は, 又矢
1 て下さる, られても, られること, るやう
1 には次, により, の如く, を作りし
1 へも定か, へ有する, わかるかね
1 つり天子御, つり此御腹に, つるは
1 と主張, 彼は, 斯て
1 その生地モンテフェルトロ, と雖, 顧ふ
1 何等の, 思へないが, 文字が
1 ものである, 今日の, 理由は
1 ど, ば一口氣, ば我が
1 其性敏捷に, 此にても
1 御食, 聖の
1 恰もマツクスウエル, 爾後この
1 て謨罕默徳, て越後
2 ばならぬ
1 に拘らず, を聞き
2 とする
1 が實際印度洋中マルダイブ群島, つた奧縞を
1 無からう, 經目を
1 三人稱でも, 作家自身の
1 が其中, ルーニジアーナと
1 其實名に, 昔は
2 物書か
1 オヂュシュウスわが, 公孫樹の
2 行はれ出した
1 ヒユイスマンスの, 魚の
1 こいつだけは, 恐らくは其前
1 あらうと, 文化三年頃の
1 施物を, 油乾ける
1 の八五郎, は廣い江戸中
2 之極
2 て違ふから
稱あれど峰脈, 稱おかざる夏, 稱かと想ふ, 稱かも知れない, 稱がかへつて政宗を, 稱これを伊良子氏, 稱さられてゐた, 稱されねばならぬ, 稱したいと云, 稱しまするが, 稱しまして愈, 稱し出でて昌黎, 稱し奉りし者なる, 稱し得べく陸奧伯の, 稱し得られる御方でありませう, 稱し生きて王, 稱し蒙古語を, 稱し退隱の, 稱すべからざらむ, 稱すら一方では, 稱するはうが妥當, 稱す可きニイチエ, 稱ずして大島, 稱せむと欲せ, 稱せしむべく運動中の, 稱せずに高祖, 稱せりと聞く, 稱そのものにおいてすでに, 稱たる京城の, 稱だけの起源なら, 稱だけは聞き傳, 稱つてるさうだ, 稱づけられこれが, 稱であるべき抒情部分にすら, 稱としては適したもの, 稱とには何か, 稱との對照に, 稱とを合せ考, 稱なのである, 稱などは傳來の, 稱なども自然に, 稱なれば必ずしも, 稱にも歴史的の, 稱によつて人間的主, 稱により天使を, 稱ばれてこの, 稱ばれたもので, 稱ひたる錨あり, 稱び見世物となし, 稱ふ味よし, 稱ぶのも, 稱ぶところのやはり, 稱ぶ如く眞中に, 稱へしかど翁自ら瓶取り出し, 稱へには非ざる, 稱へは美色に, 稱へまをさむ, 稱へもすらめ, 稱へらるべきテッギアイオ・アルドブランディなり, 稱へらるる廣い, 稱へらるればなり, 稱へるでも拜むでもありませんが, 稱べるとは, 稱よりもつと, 稱られ夫が, 稱るこそ人傑, 稱をだに記さざるは, 稱をも耳に, 稱を以て名いつ, 稱んでやらうよ, 稱ガラツ八こと八五郎はつく, 稱スベキモノヽ存在ハ今ヨリ凡六十年前, 稱ナレバ男子ニサル名ノアルベクモ思ハレズサラバ字ノ誤, 稱ハ未ダ其跡, 稱ハ物ニ見エタルコト, 稱ハ考古學上ノ術語トシテ行ハル, 稱ヘハ今ヲ距ル二千六百年前, 稱ベニヨーウスキイ伯爵が日本, 稱ワケは若い, 稱三左衞門は明治二十年二月二十六日, 稱主觀的が, 稱十個の圈状, 稱問題の發達, 稱大夫夏后少康之子, 稱本島に廢