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青空てにをは辞典 「稍~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~移っ 移っ~ ~移る 移る~ ~稀 稀~ ~程 程~ ~程度 程度~
稍~
税~ ~種 種~ ~種々 種々~ 種子~ ~種類 種類~ ~稱 稱~

「稍~」 1013, 10ppm, 10649位

▼ 稍とも~ (131, 12.9%)

97 すれば 30 すると 1 するとど, すると小, する浮き調子, すれは

▼ 稍~ (108, 10.7%)

3 南に, 平な, 西に 2 之に, 広いが, 急に, 真面目に, 穏に

1 [89件] おくれたり, これに, これを, なだらかな, わざとらしい誇張, 一致する, 上手に, 下って, 下の, 下り気味に, 久しき人文, 之を, 了解する, 似通つて, 低いが, 円味を, 円錐形の, 列國と, 前屈みの, 勾玉に, 十五分も, 十分も, 危険と, 右に, 同じからず, 大きすぎる, 大なる, 安心し, 富士山麓の, 小なる, 少き実らし, 展望を, 平である, 平らな, 広い, 広い窪地, 広い笹原, 広い草原, 広い鞍部, 広い高原状, 廣く, 念入に, 慣れて, 放縦で, 斜に, 暫くの, 東南に, 根本を, 正確に, 深い, 深山の, 激しくなる, 無頼漢肌の, 爪先上りの, 白味を, 眞面目に, 眞面目にな, 笹の, 粗野な, 精確に, 緩かに, 繁って, 老いたるは, 落ち着くを, 著しきのみ, 蒸し暑い, 薄く色, 薄暗い感じ, 解し難し, 詳細に, 誤解を, 近い, 近似の, 追放らしき, 透いた間, 違つた意味を, 遠く開けた, 開けた平坦, 開けた河原, 開けて, 険悪なる, 面を, 面白いと, 類似する, 類似の, 體裁よき, 高い一峰, 高山的な, 黒くなれり

▼ 稍暫く~ (34, 3.4%)

2 の間, 祈念を, 経つて

1 [28件] あんぐりと, すると, たって, たつて, たつてから, の間降車客, みち子は, 二人は, 向ひ, 吟味し, 呆然と, 坐つて, 天を, 思慮に, 憧れの, 打ち眺め, 有て, 沈默に, 眺めて, 私は, 立ちどまつて, 絵葉書屋の, 考へたが, 語つてゐた, 重い腕組, 頭を, 首を, 駆けた時

▼ 稍~ (30, 3.0%)

19 つてから 2 つて清子は 1 つて伯父は, つて多吉は, つて学生は, つて學生は, つて松子は, つて此者申す, つて雀部は, つて静子は, つて靜子は

▼ 稍長い~ (15, 1.5%)

8 沈黙 2 ことか 1 ような, トンネルを, 古ぼけた樽, 小梗, 時間の

▼ 稍~ (14, 1.4%)

9 すれば 5 すると

▼ 稍しばらく~ (11, 1.1%)

1 [11件] すると, せり, それも, の時, 控所で, 泳いで, 眼眦を, 私は, 笑ひ, 頭を, 默し

▼ 稍久しく~ (10, 1.0%)

1 なつた頃, 上流の, 大塩平八郎と, 押してると, 敵と, 村に, 漢医方の, 見て, 迷って, 連続し

▼ 稍~ (8, 0.8%)

1 づれた風で, の事, 一両二分ぐらい, 今日番退き, 眼を, 起上りました, 金二円五十銭ぐらいの, 釣堀へ

▼ 稍ともすると~ (8, 0.8%)

1 それまでが, わたしは, 削りたつたやう, 小生は, 彼女の, 彼等は, 私は, 立どまつて溜息

▼ 稍広い~ (8, 0.8%)

1 哀願, 堀割を, 小みち, 居間で, 店口を, 往来へ, 空地は, 街道に

▼ 稍あつ~ (7, 0.7%)

4 てお 1 てまた, て大, て彼

▼ 稍あり~ (7, 0.7%)

1 て, て又, て心づき, て然, て熱気, て犬, て顔色

▼ 稍~ (7, 0.7%)

2 雪の, 雪霜にや 1 つきり, なれて, ら薄い

▼ 稍大きな~ (7, 0.7%)

1 のを, 声で, 家が, 波が, 波に, 角額には, 辻

▼ 稍遅れ~ (7, 0.7%)

1 てげす, てさ, て勘弥, て接した, て漢詩, て第, て行

▼ 稍大きい~ (6, 0.6%)

1 事に, 位である, 口の, 声で, 聲で, 黒子を

▼ 稍古い~ (5, 0.5%)

1 ところで, ところに, 形を, 時代の, 神社祭事も

▼ 稍安心~ (5, 0.5%)

1 した, した事, した容子, して, すること

▼ 稍真面目~ (5, 0.5%)

2 な顔 1 になれ得た, に云っ, に云つて代助

▼ 稍離れ~ (5, 0.5%)

2 て, て丁度 1 てつい

▼ 稍その~ (4, 0.4%)

1 信用が, 功なる, 語源の, 趣の

▼ 稍それ~ (4, 0.4%)

1 と趣, に紛らわしい, に近い, よりも後年

▼ 稍~ (4, 0.4%)

3 てゐる 1 て居る

▼ 稍大きく~ (4, 0.4%)

1 した程, 二つが, 成つた彼は, 水も

▼ 稍失望~ (4, 0.4%)

1 した様子, しなければ, を感じ, を感じない

▼ 稍強く~ (4, 0.4%)

1 いふと, スッとして, 緊めたるなり, 鼻を

▼ 稍悲し~ (4, 0.4%)

2 気な, 気に

▼ 稍自由~ (4, 0.4%)

2 である 1 な感覚, に話し得る

▼ 稍遠く~ (4, 0.4%)

1 なるに, 米山が, 見たるなかなか, 離れて

▼ 稍長き~ (4, 0.4%)

3 沈黙 1 を加

▼ 稍高く~ (4, 0.4%)

1 して, なつて, なる, 五尺三寸位の

▼ 稍うつむき~ (3, 0.3%)

2 加減に 1 のその

▼ 稍おくれ~ (3, 0.3%)

1 て何となく, て続く, て見失はぬ

▼ 稍しばし~ (3, 0.3%)

1 あって, なりし, 徳利の

▼ 稍不安~ (3, 0.3%)

2 になつ 1 であるから

▼ 稍不明~ (3, 0.3%)

2 であるが 1 なの

▼ 稍古く~ (3, 0.3%)

1 からまつり, てずつと生硬, 既に一度

▼ 稍小きざみ~ (3, 0.3%)

2 になっ 1 になった

▼ 稍小さい~ (3, 0.3%)

1 ので下廊下, 石柱が, 色白の

▼ 稍後れ~ (3, 0.3%)

1 て仏蘭西詩壇, て佛蘭西詩壇, て極まり

▼ 稍得意~ (3, 0.3%)

1 である, な笑顏, な笑顔

▼ 稍明るく~ (3, 0.3%)

1 なつた, なりかけて, なる

▼ 稍複雑~ (3, 0.3%)

1 した部屋, な副, な形貌

▼ 稍調子~ (3, 0.3%)

1 に乗った, を高め, 苦しくラドンナモビレ

▼ 稍躊躇~ (3, 0.3%)

2 ひ乍ら 1 して

▼ 稍長く~ (3, 0.3%)

1 庭の, 彼の, 爪も

▼ 稍高等~ (3, 0.3%)

2 の學校 1 な教育

▼ 稍あっ~ (2, 0.2%)

1 て石子, て頭

▼ 稍あッ~ (2, 0.2%)

1 て俄, て忙

▼ 稍かたち~ (2, 0.2%)

1 が小さく, の違

▼ 稍~ (2, 0.2%)

1 潤い敏活に, 遙かに

▼ 稍~ (2, 0.2%)

1 うした, がつて

▼ 稍すぐれ~ (2, 0.2%)

2 たりと相

▼ 稍~ (2, 0.2%)

2 冬の

▼ 稍ひろく~ (2, 0.2%)

1 その両側, 水は

▼ 稍まとまつた~ (2, 0.2%)

2 小説を

▼ 稍わざとらしく~ (2, 0.2%)

1 室の, 微笑し

▼ 稍ハッキリ~ (2, 0.2%)

1 して, と現われ

▼ 稍不快~ (2, 0.2%)

1 に感じた, の色

▼ 稍不透明~ (2, 0.2%)

2 な空氣

▼ 稍似た~ (2, 0.2%)

1 もので, 所が

▼ 稍佳良~ (2, 0.2%)

1 であったが, であつ

▼ 稍傾い~ (2, 0.2%)

1 てからでも強, て庭

▼ 稍傾く~ (2, 0.2%)

1 ころ歸る, 頃か

▼ 稍切迫~ (2, 0.2%)

2 して

▼ 稍勾配~ (2, 0.2%)

1 が急, を保つ

▼ 稍同情~ (2, 0.2%)

1 したらしい笑顔, は出来る

▼ 稍安堵~ (2, 0.2%)

1 の思ひ, はした

▼ 稍寂しい~ (2, 0.2%)

1 顔が, 顔で

▼ 稍展望~ (2, 0.2%)

1 は阻害, を遮る

▼ 稍強い~ (2, 0.2%)

1 南風が, 影響を

▼ 稍恢復~ (2, 0.2%)

1 した私, すると

▼ 稍成功~ (2, 0.2%)

1 したと, に近い

▼ 稍扁平~ (2, 0.2%)

1 い岩石, な壁

▼ 稍散り透きし~ (2, 0.2%)

2 落葉樹は

▼ 稍斜め~ (2, 0.2%)

1 に両側, に曲げ

▼ 稍新しい~ (2, 0.2%)

1 と見ね, 墓石が

▼ 稍明らか~ (2, 0.2%)

1 でないの, に二度

▼ 稍明瞭~ (2, 0.2%)

1 である, に古

▼ 稍暗く~ (2, 0.2%)

1 なった, なつた

▼ 稍汗ばんだ~ (2, 0.2%)

1 女の, 顔の

▼ 稍深い~ (2, 0.2%)

1 偃松を, 草の

▼ 稍深く~ (2, 0.2%)

1 なって, なつて來

▼ 稍濃く~ (2, 0.2%)

2 筏が

▼ 稍烈しい~ (2, 0.2%)

1 チフス性らしい, チブス性らしい

▼ 稍~ (2, 0.2%)

1 な現代, な第二義的

▼ 稍自信~ (2, 0.2%)

1 の出かけた, を得

▼ 稍興奮~ (2, 0.2%)

1 しながら, のかたち

▼ 稍薄く~ (2, 0.2%)

1 なつて空, 成つたが

▼ 稍詳しく~ (2, 0.2%)

2 家中の

▼ 稍趣き~ (2, 0.2%)

2 を異に

▼ 稍軽い~ (2, 0.2%)

1 ので実際, のは

▼ 稍近き~ (2, 0.2%)

1 ものなり, 和邇なる

▼ 稍進ん~ (2, 0.2%)

1 で, で袷

▼ 稍遅く~ (2, 0.2%)

1 して, 今しも

▼ 稍遺憾~ (2, 0.2%)

1 の思ひ, の点

▼ 稍鋭く~ (2, 0.2%)

1 聞いた, 聞えたので

▼ 稍長篇~ (2, 0.2%)

1 の叙事脈, の歌

▼ 稍開けたらしい~ (2, 0.2%)

2 河原の

▼ 稍間接~ (2, 0.2%)

1 だが, となり

▼ 稍離れた~ (2, 0.2%)

1 処を, 後の

▼ 稍青白い~ (2, 0.2%)

1 夜の, 面を

▼ 稍類似~ (2, 0.2%)

1 して, する所

▼ 稍風変り~ (2, 0.2%)

1 な多弁家, な性質

▼ 稍黒ずんだ~ (2, 0.2%)

1 灰色で, 藍色の

▼1* [367件]

あみだ風, 稍ある説明らしい, 稍うすぼけて, 稍うっすりしたオレンヂ, 稍うつむきこんで軸列器, 稍うつろひ行く時, 稍うら枯れたやうな, 稍おこたつてゐた, 稍おどけたジエスチユアと, 稍おぼろげになっ, 稍おもむきを変, 稍おんもり, 稍慳嚢に, 稍かすんだ眼で, 稍きまりでも悪, 稍げたようになっ, 稍これを信ぜん, 稍さびて来た, 稍さびれたる花火かな, 稍やがれ, 稍しっとりと底, 稍しばし又も泪, 稍しみじみとした, 稍すぐれた智慧を, 稍ずるく小林は, 稍せき込んだ調子で, 稍ぞんざいに着こみ, 稍かまつ, 稍たじろぎながら力, 稍たってからやっと, 稍ちがうものである, 稍ちがった意味で, 稍づんくりな平生詞少ない物靜, 稍這上り件の, 稍とり乱れた感情に, 稍どぎまぎしながら, 稍なり皇軍の, 稍にのみ一團の, 稍はだけ気味に, 稍はにかみ屋であるらしいが, 稍はにかんだかのやう, 稍はれぼつた, 稍ひるんだ風に, 稍ひろき松林あり, 稍ふくらんで暖かい, 稍のあかく, 稍ぼんやりしたところ, 稍まぎれたる愁かな, 稍まだかたい實, 稍むつとして宣告, 稍むづかしい業であるが, 稍ややにゆるむ, 稍高く低く縫, 稍アミダに被る, 稍ク二三ノ楼ヲ営ム, 稍コンベンショナルな形式, 稍プロバビリテエが増し, 稍一夜を費しました, 稍一般的後は実質的, 稍三十分ばかりも這入っ, 稍三四升ほども飮, 稍下った処は, 稍下品だつた, 稍不満らしい気色, 稍不都合だと, 稍久しき後彼の, 稍乱れたものだ, 稍事実に即した, 稍二百兩近くの金, 稍亢奮して, 稍人工的なるに, 稍人間に近い, 稍今人の文法観念, 稍仏教臭味の多い, 稍仰向いてゐた, 稍休まんことを, 稍低いが根張り, 稍低くなって, 稍低級なみこ, 稍余裕を置い, 稍信じなかったですが今日, 稍信頼出来る処, 稍健康色をとり戻した, 稍傲然と答, 稍傾斜して, 稍優秀な頭脳, 稍先生の下流, 稍入りこんだ地方にも, 稍六ツヶし気, 稍其性質を異に, 稍円熟の境, 稍冷たい紫の, 稍出張っている, 稍出張つてゐるの, 稍出来の好い, 稍到来し茲, 稍前屈みにそれ, 稍劣るかと見える, 稍劣等なり, 稍効果を表し, 稍勃然とした, 稍動いて船体, 稍動いたと思はれる, 稍動くを感じ, 稍動物的な感じ, 稍勢いを得, 稍十七八年にもなるべし思へ, 稍十年の後作者, 稍半年も此処, 稍単純性を帯び, 稍厚きに過ぎた, 稍原意を辿る, 稍及ばぬが第, 稍反り身になつて, 稍反身になつ, 稍古い暗緑色の, 稍古びたる半紙に, 稍古りた疊の, 稍向上した浅草座, 稍呆れたように, 稍呼び難きが, 稍唐突奇矯な表現, 稍困惑の時, 稍堅い茵の, 稍堅実を欠い, 稍壊れた風で, 稍変りておもに, 稍変造せねば, 稍外れる様だ, 稍多いと思った, 稍大いなるものに, 稍大きすぎると, 稍大きかった, 稍大きく高さ八尺五寸あった, 稍大づかみに響く, 稍大仰に頸, 稍大型の村瀬, 稍太り肉で醜い, 稍奇異な感, 稍妥当でなく感ぜられる事, 稍委しく出て, 稍安らかな気分, 稍実行の緒, 稍寂寥感を寓, 稍小さく杏よりは, 稍小さなのが, 稍小さな同じやうな, 稍少くなりし八月, 稍崩れ出した頃に, 稍を含んだ, 稍平凡なの, 稍平癒して, 稍年取つた妓が, 稍広き街に, 稍広くなつた, 稍広やかな草原, 稍弛んで弱い, 稍弱いがそれでも, 稍張りのある, 稍強硬な母, 稍当るもので, 稍当惑気に坂口, 稍が歪ん, 稍後輩なる片岡我童, 稍後退した, 稍忍びやすし, 稍忘れる様に, 稍忙しくなつた, 稍忿怒の相, 稍怒りを含んだ, 稍急峻な登り, 稍悟入し得たもの, 稍悪いといふ程度, 稍悲壮な表情, 稍愁眉を開いた, 稍感傷的に思, 稍感動して, 稍態度を和げ, 稍成長してから, 稍投げ出す調子で, 稍抽んでたものと, 稍拗ねてゐた, 稍拗ねかけて見た, 稍指す所の, 稍振りすぎる嫌いが, 稍推考の手掛かり, 稍文化的思想とが併び存, 稍新鮮味が見える, 稍方面を異に, 稍日本的に云っ, 稍旧聞に属する, 稍早いもので, 稍早くなりぬ, 稍明くその色厚氷, 稍明るいのである, 稍明確を缺くも, 稍時代が遲, 稍時候の挨拶, 稍晴れ間相きざし候折, 稍暑い日に, 稍暫くジロジロと迂散, 稍更けて北西, 稍望みがある, 稍朦朧とした, 稍朽ち掛けた閾の, 稍東洋思想特有の型, 稍正しと称, 稍正方形を成せり, 稍此傾向のある, 稍歴史観が現れかける, 稍気軽に作っ, 稍汗ばんでゐる, 稍決心せし折, 稍注意するに, 稍派手なるを, 稍浩然と振り向き, 稍浮いた続き合ひ, 稍涼しかったが, 稍淡い影では, 稍渋りつつ平俗, 稍温暖く小袖, 稍湧出量が多く, 稍滑稽を感じ, 稍無気味な感じ, 稍無理になり, 稍焦り気味だったの, 稍熱きかまぞ, 稍爽やかになつ, 稍物惜しみの自負心さ, 稍狭義に思考, 稍狼狽して, 稍猫背のぎよろりとした眼つき, 稍猶予のいろ, 稍理解する畜類, 稍用いたが併, 稍疲れが見える, 稍疲れたような, 稍疲れ気味が見え出した, 稍疲労を覚ゆ, 稍痩せ地の皮膚, 稍登りよくなった, 稍白いこんもり茂った, 稍白き面を, 稍百名許を得た, 稍皮肉にかう, 稍目深に引, 稍目立つて見え, 稍眩いのを, 稍短くて真直, 稍神経質なうるほひを, 稍穿鑿に過ぎた, 稍はれる様, 稍等しくして, 稍精神がはっきり, 稍精細に画かれたる, 稍素直である, 稍細い字で, 稍細やかに物語つて, 稍細密な物, 稍組織らしいもの, 稍緩くしかもガックリ, 稍縺れか, 稍美しく気どつた女さ, 稍羨望を禁じ, 稍老いた顔の, 稍老いはじめてから公家女房, 稍老人らしい口吻, 稍老境を見かけた, 稍考えていた, 稍脆くかつ往々, 稍膨れた包を, 稍自ら嘲む, 稍自在を生じ, 稍色づきかけても彼等, 稍荒々しい息づかひで, 稍荒寥の趣, 稍落ちつきのない女らしい, 稍落ち付き侍りし今宵, 稍蒼白い細面の, 稍薄きに似たれ, 稍薄ら寒かつた, 稍薄れて已に, 稍薄暑も催候処, 稍行くと驢馬, 稍衰残の気象, 稍複雑味が加つて, 稍西南の方向, 稍見えてきた, 稍見当の違った, 稍規模の大, 稍角張った大きな顎, 稍解るやうに, 稍解決に近づいた, 稍解釈がつき, 稍言葉を和らげ, 稍記憶が怪しい, 稍詳密なる, 稍誇張の嫌, 稍の内容, 稍語弊がある, 稍誠意の認むべきもの, 稍調子付いて来, 稍論理を辿り過ぎた, 稍蹌踉蹣跚として歩い, 稍軽快である, 稍辟易した, 稍迂回であったが, 稍近い咳き方, 稍近く見え初める様, 稍近づいて或, 稍近代に泥み過ぎる, 稍迷惑さうにどうして僕達, 稍迷惑さうに云つた, 稍退いてゐた, 稍退き五島全く, 稍通りすぎるに足る, 稍通俗に感ぜしめる, 稍通行人が少く, 稍速めて謡, 稍進んだ形で, 稍遅れた時代の, 稍遊戯的になつ, 稍遊離した態度, 稍過ぎて私, 稍遠く暗く小さく拝まれた, 稍遠く黒い水を, 稍遠慮するやう, 稍れた世, 稍醒めて斯様, 稍重いかの瓦斯, 稍重き身體的精神的勞作, 稍釣り気味になった, 稍鈍い金字形に, 稍鈍くなって, 稍鋭い叫びが, 稍鎮静に及び, 稍長く深さは, 稍長大で顔, 稍開けたる状態に, 稍間歇的になった, 稍闌けた頃の, 稍陰鬱に過ぎる, 稍隔てたる木の間隠, 稍隔靴掻痒の憾, 稍雑談の途, 稍離れ過ぎてゐる, 稍難航の体, 稍震え声で云った, 稍青ざめていた, 稍青ざめた顔に, 稍静かなれど, 稍静まったので眼, 稍静まりて茲年人間生活, 稍静まると共に脚下, 稍面映ゆげに藤十郎, 稍面白気に, 稍頓狂な感じ, 稍のこけた, 稍のあかく, 稍風格を異に, 稍飛躍を許し, 稍飲み過ぎると翌朝, 稍驚きの色, 稍高きものを, 稍高ければ打, 稍高級なところ, 稍黒ずんで全体