数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
畑~ 留~ 留め~ ~留守 留守~ 畜生~ 畠~ 畢竟~ ~番 番~
番目~
~番頭 番頭~ ~畫 畫~ ~異 異~ 異なる~ ~異に 異に~ ~異常
12 兄が 9 弟の, 男の 8 娘が, 娘も, 鹿が 7 娘は, 男は 6 娘に, 子が 5 がいいのけた, がうちけした, 兄の, 女の子が, 姉の, 娘の, 子供が 4 兄は, 娘で, 子を, 息子が, 男が, 窓の, 鳥居に
3 [21件] お孃さん, 伜に, 兄さんの, 声が, 女の, 女を, 娘を, 子だ, 子として, 子は, 子供は, 子供を, 実を, 室は, 弟が, 息子は, 抽斗を, 男の子が, 窓に, 者が, 高い卓子
2 [61件] お姫様を, お菊, ところに, は, は鋏, ものだ, やつの, パラグラフの, 一刀, 二十一に, 人が, 人は, 仕事で, 伯母は, 伯父が, 侍者は, 兄とは, 兄に, 十八に, 土人の, 大事な, 女は, 女房は, 妹と, 姉が, 娘お, 娘であった, 子で, 席に, 幕が, 引出しには, 弟は, 息子で, 息子に, 息子の, 戸を, 扉を, 手紙が, 手紙を, 抽出の, 抽出を, 抽斗の, 文句では, 松江の, 棚の, 椅子に, 樹には, 男の子を, 登場人物が, 眼鏡を, 石が, 籤を, 者は, 虫は, 部屋に, 釜の, 釦が, 鍵を, 馬に, 鳥居の, 龕の
1 [606件 抜粋] あたしの, あま蛙の, あるいは, いろ, いろはで, うちで, おかしら, おとなしい妹, お勢, お姉様, お姫様これは, お嫁さん, お嬢さんです, お嬢さんの, お嬢様が, お嬢様の, お孃さん達, お子さんで, お子さんです, お床, お弟子さん, お末, お菓子が, お露, お露さん, かぎが, が今, が女の子, この首, しんしょ持ちだ, すみで, でもそこ, でも二番目, ときに, ところまで, ところを, と次, には八つ, にも仁王, はじの, はずいぶん, はまだ, はよ, は何, は先生, は嘘, は四角い, は妹, は妾, は普通, ひきだしを, ほうな, まだ小さい, むすこの, むすめ, もそう, ものが, ものであった, ものに, ものを, ものヤペツスまでは, も二番目の, も医学士, も違う, やつは, を, をこの, をそっくり, を読ん, を選ん, グラン・キヤツフエを, シンを, ジャックリイヌが, ダイナマイトは, テエブルで, テエブルは, トンネルに, ナヂェージダ・フェドセーヴナこれは, ハドウそれは, バラードに, バラードは, パラグラフに, パラグラフを, ホの, ポオちやんと, ポオルは, ミケルが, ムクチ王子様が, リイは, ワン, 一人の, 一子が, 一番深い, 一等年下の, 一銭は, 三号車と, 不動明王とを, 並み木を, 中の, 乙女が, 乾物みた, 事とも, 二階の, 人々が, 人です, 人に, 人物と, 人造人間が, 人造人間の, 人間は, 仕事までは, 令息であった, 仮装であった, 会長であった, 伜, 伜が, 伜を, 伝令は, 伯父とは, 伯父は, 低いところ, 作品, 使い手, 來國俊が, 侍だ, 俊次が, 俥に, 倅, 倅です, 倅を, 像では, 元三田, 兄さんは, 兄さんも, 兄だつた, 兄という, 兄などは, 兄も, 児お, 児だった, 児は, 入口へ, 八重子は, 内に, 出し物で, 分るところ, 切符を, 初江も, 判事が, 勝負が, 勝負は, 北の方で, 十字架が, 原因は, 叔母は, 叔父を, 召集の, 台その, 台の, 右側です, 吉野山の, 吉野川では, 吊皮, 同じ人, 吐息を, 呼物と, 哀訴の, 唇形と, 問いを, 問名といふ, 問題が, 問題である, 四ツ辻を, 国子を, 土人を, 土塚を, 地位を, 坊主が, 場合を, 士蔵の, 外題も, 大きい沢, 大切な, 大枝, 大枝まで, 大枝丁度, 大理石像の, 太宗, 太鼓を, 夫人と, 女の子などは, 女の子は, 女の子名を, 女児の, 女房だった, 女房な, 女房の, 奴には, 奴は, 奴ア始終, 妹だ, 妹とは, 妹にあたる, 妹の, 妹は, 妹娘なぞは, 妻は, 妾が, 姉, 姉さんちょい, 姉は, 姦通が, 姫満千姫君の, 娘さんの, 娘だ, 娘ちゃんでした, 娘である, 娘と, 娘とは, 娘子に, 娘露子は, 嫁様は, 嬢さんが, 嬰ハ短調, 子, 子である, 子です, 子どもの, 子どものよ, 子までが, 子らしい, 子供だ, 子供では, 子供と, 子其れ, 子息である, 子息に, 子息の, 子永王という, 字を, 孫に, 孫娘を, 宇宙艇です, 宗太を, 宝, 宝石を, 実子だ, 実子と, 室な, 家という, 家内です, 容疑者として, 宿場です, 密室, 寝台から, 小さい子, 小百合殺し, 少女が, 席しか, 幼児は, 座を, 廃工場は, 引き出しを, 引出しに, 引抽に, 弟, 弟さまの, 弟にあたる, 弟左には, 弟諸, 弱気を, 張紙の, 彰義隊が, 役で, 御子で, 御連枝紀州中納言光, 復活が, 恋人が, 息子さんが, 息子だ, 息子として, 息子を, 惨劇が, 慎造と, 成績だった, 所作事の, 手紙, 手紙には, 手紙は, 手紙即ち, 手記について, 折助が, 抽出から, 抽出からは, 抽出し, 抽斗に, 探検旅行を, 探検隊員として, 插繪は, 攝津大, 教会が, 教師, 文句です, 文字その, 文字は, 方には, 時である, 時は, 時其方ども五人当月二十七日磔刑を, 書きなおしを, 書簡に, 曹植だった, 最もつまらない, 最優位, 木も, 未知数を, 末っ子で, 末の, 末ッ子を, 机に, 机の, 来国俊, 杭から, 松若は, 枝の, 枝は, 柱の, 栄三郎が, 棚に, 森積は, 椅子へ, 榮三郎が, 構えから, 樹に, 次郎助なんぞは, 歌では, 正己, 武二郎でございまする, 歯を, 死体が, 死後五十日目に, 母に, 沢付近から, 法会だ, 泰蔵, 淵子ちやんと, 火を, 灰色の, 炭車の, 熊吉とは, 燈明に, 牛の, 物だ, 物と, 物として, 物は, 物持である, 物語りを, 特長の, 犠牲に, 犠牲者は, 猫を, 猿まわし, 王で, 王セルヴィウス・トゥリウスだった, 理由から, 田草取りの, 由良子は, 男の子の, 畝だ, 畝を, 病室の, 白瓜が, 百番目のと, 皇后が, 監視人, 目には, 直次と, 相手は, 真理に, 短歌には, 石ツブテが, 石蓋を, 砲の, 確証をと, 祕密を, 私から, 私の, 秋彦です, 稽古に, 空席に, 突起に, 窓, 窓から, 窓には, 窕子とは, 立川さんを, 竹垣の, 箱からは, 紙が, 終つた中幕の, 絵が, 絵なぞは, 絵に, 絵像が, 絵葉書は, 綱が, 綴音, 綺堂物の, 練習曲, 繁が, 罰金は, 群落も, 羽根を, 習作で, 老人が, 聖観世音, 肉の, 脚本に, 脚本には, 腹声の, 自作の, 自動車に, 舞踏で, 舟に, 若旦那だ, 英人らしい, 落雷殺人の, 葉書には, 蝋燭は, 行李の, 街角に, 袋を, 裸馬が, 見上げるよう, 規矩男が, 角力と, 註で, 話手に, 谷を, 豚が, 貴重品である, 赤ん坊が, 赤毛布, 赤茄子と, 足といふ, 踊子を, 踏板から, 車に, 車にも, 車は, 道を, 道人力強く, 道連れ小平が, 部屋, 部屋だ, 部屋だつた, 部屋今は, 酒蔵の, 里子が, 針を, 鈕は, 鈴が, 鉄之助と, 鉄造船が, 銃眼の, 鍵が, 鍵よ, 鍼を, 鐘の, 門とは, 門番の, 門番を, 雅治は, 雪に, 電子に, 鞣革胴の, 音楽会へ, 順に, 食物を, 餌肉の, 餌肉へ, 餌肉までが, 首の, 馬子に, 馬車に, 馬車の, 駅で, 駕に, 駕籠の, 高い椅子, 高木が, 鰐口に, 鳥が, 鳥居のも, 鳥居は, 鳥居へ, 鳥居までは, 鼬と, 齒輪車に
3 あるの, つくの, 当るの
2 [11件] ねた子に, 出した, 出たの, 妲妃の, 姪の, 封を, 構えて, 歩いて, 菊五郎の, 行方不明に, 高い橋
1 [108件] あたるが, あたるの, ある極意, いたの, いて, いるの, えらい判事, おこった怪異, おそろしく丈, おる奴, お島たち, きれいな, ころんだほど, ついたの, つきやすい, つくもの, つく羽子板等, なった, なったが, なって, なります, なるか, キミちゃんまだ, コップを, 一茸, 上演, 乗って, 位する小国, 値するもの, 偉い人間, 入口が, 出生した, 刎ね, 取り調べられたの, 取り調べられた男, 口を, 同じこと, 名前が, 呂蒙, 呼び出された, 坂倉屋助七の, 坐る方, 変化したら, 変死した, 大きかった, 女四番目に, 家康が, 寄って, 居た女君, 居りたる年若, 居ります, 居る, 左団次の, 強いと, 彼らの, 惚れたわよ, 手軽な, 据えて, 据えられた五幕, 据え菊五郎, 据ゑられた時は, 捺した自分, 数えたペイトン市, 数えられた女, 数えられて, 新作, 来た堀口弥三郎, 来た物体, 来る人, 校長先生に, 森積嘉兵衛が, 死ぬん, 母親に, 狂女之は, 狙われるだろうと, 現れた, 生れたぼく, 産んだの, 着いた駕籠, 着く, 知られた種蒔爺, 石川五右衛門中幕に, 私の, 私はいります, 立ったの, 立って, 立つ, 組みあはせられると, 續いた, 置き八條, 致しましょうと, 花が, 行きました, 見える平, 見栄えの, 見込まれたという, 訴訟当事者たちと, 誰かが, 請取って, 讀んだの, 重い罪, 鉄水母から, 附いて, 音次郎君が, 飛んで, 馬岱が, 鴎外先生の, 黄色い襷
2 やはり死, 中押, 妾の, 母に, 熊井町の, 番頭の, 芝口の, 菊五郎の, 飛んで
1 [72件] あのアネサ, おそろしく大きな, お關, こわいよう, さの, だれかと, どうやら練習, やはり, よそへ, アントニヨ佐左衛門で, アーニャと, トリコロールの, トロフィーモフと, ドイツ人の, ブラジルの, マチヤス正, ワーリャと, ヴァイオリン弾きだ, 中村宗十郎が, 二代目嵐璃寛が, 元來郵便局, 元来郵便局, 円朝物の, 出征中で, 前にも, 半焼し, 又男の子, 同じ作, 名前だけで, 在来の, 堀川の, 大分手間を, 大阪方の, 姉の, 嫌ひよ, 宇喜田から, 家橘, 山羊三番目は, 年子な, 御家人伊保木金十郎様の, 御家人伊保木金十郎樣の, 意気ぢや, 我当が, 早目に, 木乃伊取りが, 松之助の, 染五郎の, 桜痴居士の, 桜痴居士作, 楠正儀と, 権十郎の, 死んだ八十吉, 死産であった, 田中正造, 病気全快の, 直段, 私だ, 空虚じゃ, 肉料理です, 脇田君, 航空戦隊だ, 蒋敬, 許されない, 誰と, 請期の, 酒, 酒で, 開橋式が, 馬麟と, 鬼または, 黙阿弥作で, 黙阿弥作の
2 酒です
1 [53件] あとを, おりと, お菓子です, ことに発明, しつかりタイチ, にわかに首, また女, よい午前十時五十分, わめき一番チビ, パンギといふ, ピタリという, リ, 一分二分欠けたら, 中田屋で, 依田学海作の, 先づ, 先づお附, 八犬伝の, 兵隊あがり, 初名小吉, 千代萩床下の, 呼び込まれた, 大きな声, 女二番目が, 女今度生れた, 好い男, 姉十五六で, 始まった, 始まりましたので, 嫩軍記中幕勧進帳二番目が, 子守女のであろう, 安達原で, 寺本さんである, 彼で, 彼の, 新作の, 朗詠の, 根本君, 桜痴居士作の, 正岡忠三郎と, 池田に, 注文された, 源氏店と, 熊野である, 百万長者宝田銀造さんの, 眞重通稱は, 矢野龍渓の, 芝翫の, 花紋賞という, 赤茄子の, 長男で, 開きますゆえ, 鳳紋賞三番目が
14 のお 4 お半 2 お銀, お雪, で自分 1 が松井町, だった, でお, でも貰っ, でも貰つて, で二三日前東京, のベリンダ・クラチット, よりも氣立て
1 [25件] いって, かく言う, このお, どうせ葬儀屋さん, わざと勝, 三井寺と, 僕は, 先月鉄道省の, 六法, 動物に, 嘗て自分, 団十郎の, 寫眞で, 寿美蔵延若に, 幕が, 彼は, 愈, 散髪に, 椅子も, 洗濯婆さんが, 私が, 鉄の, 露国文豪トルストイ伯傑作, 露國文豪トルストイ伯傑作, 魏延が
2 は団十郎, 末子で
1 [15件] それが, は, はやはり, は大塔宮, は序幕, は菊五郎, は蒲地左衛門, 先づ冒頭に, 四人も, 宗盛と, 従つて私の, 石油の, 羅宇屋煙管の, 見物, 長男だった
2 三番目の
1 [16件] いい二番目物, いうので, いって, かろうじてかれ, して, なり何時処刑, なると, 三番目との, 二番目との, 云つた順序に, 云ふ, 五番目とが, 五番目の, 五番目は, 何番目の, 四番目の
2 作物に
1 [13件] それを, 仕切の, 具足櫃を, 大都, 娘さんが, 娘の, 子供を, 実を, 弟子と, 抵当保持者である, 枝の, 皇女である, 茶の
1 [13件] お受け, かけて, そのままに, ゆずり彼, 作りはじめた, 出したなと, 射る, 強いて挙げるなら, 支へる, 目下起稿中で, 眺め吃驚, 見はぐって, 言っただけで
2 四番目も 1 また空虚, まださうでなかつた, やはり女, 三番目も, 年子だった, 悪いわね, 済んで, 生れように, 落ちて
3 の舞台 2 に出 1 として上演, には, の, の名題, は, へ貴
4 と言 1 から六, から夜中前, と言つて, よ
4 の房松 1 の吉三郎, の吉三郎さん, の徳三郎, の稲公
1 当る其の, 据えられる嘉兵衛, 据ゑられる嘉兵衞です, 武蔵が, 藤代が, 請取つた
1 である現在物, といい, との本質, とは種々, の合方, は能
1 え, もう舞台, 三番目に, 三番目の, 五番目へ
1 ことであります, その錦明宝, 品, 完美を, 無垢の
1 でさ, で筋, などで見, などで見る, モデイフイカチヨンを
1 三番目までの, 二番目への, 大切の, 手品が
2 大切に 1 いる, 重症かも
1 つづいて, 前二日, 左右に, 落ちた
1 に位置, に迚, の門弟
2 のだ 1 から持ちあわせ
1 が一分二分, となる, のお
1 てさい, てはっきり, て美しい
1 ね, ねやっぱり
1 有名な, 風に
1 間で, 間を
1 のだ, んでございます
1 から大切, に組みあはせられる
2 の部屋
2 のは
1 九番目山の, 八番目第
番目お菊と, 番目かで始めてその, 番目かには戸田老人が, 番目がいはゆる, 番目がにはかに, 番目くらいのものだ, 番目ぐらいのところに, 番目ぐらゐなところかと私は觀, 番目それからあとは, 番目だけ弾いて, 番目だけに登場し, 番目だったかしら, 番目であって私, 番目であったからであります, 番目とが丁度一人置き, 番目として新作, 番目としては広津柳浪の, 番目とまで大切に, 番目ともつとずつと, 番目にのつそり, 番目はくの前, 番目へとかへ坐るとかいう, 番目へのあのチョーン, 番目までの工場は, 番目もさのみ不評, 番目バリエーションになる, 番目リットンの翻案, 番目一人を除い, 番目上で老齢, 番目中にてこれ, 番目五番目と云, 番目代りに上演, 番目以下になっ, 番目以後の人, 番目位のホント, 番目位のがよい, 番目位大事なので, 番目何番目といふ風, 番目六番目ともつと, 番目出揃ひに, 番目四番目の石ツブテ, 番目四番目五番目と云, 番目妹背山には栄三郎, 番目家橘栄三郎松助の, 番目山の兵営, 番目息子吉三郎が家, 番目息子徳三郎に當つて, 番目毎に性質, 番目玉を食う, 番目現在物は破, 番目白樺の木立ちに囲まれた, 番目立つのは, 番目竹門の虎, 番目見なはれ, 番目貫きの四条, 番目駄目だわ, 番目鬼物は急, 番目鼻のつい