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青空てにをは辞典 「無き~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

烈しく~ 烏~ ~焔 焔~ ~無 無~ ~無い 無い~ ~無かっ 無かっ~
無き~
~無く 無く~ 無し~ ~無事 無事~ 無心~ 無意味~ 無意識~ ~無数 無数~

「無き~」 1206, 12ppm, 8788位

▼ 無き~ (137, 11.4%)

12 あらず 7 如かざるの, 非ず 4 似たり 3 あらずと, 相違な, 等しいもの, 非ざる 2 あらずである, 乗じて, 人形の, 似たれども, 等しい, 至らむをと, 近しと, 非ざれ, 非らず

1 [77件] あらざるかを, あらざるも, あらざるを, あらじ, あらずでは, あらず且, あらず余裕, あらず嘗て, あらぬ中, あらねど, いかにかも姙め, これに, しかず且つ, ひとしい漢朝, まさる, まして夏, よりて, 乗じ城, 似たりといふ, 似たりとか, 佛が, 出す時, 到った, 到つたやう, 到れり, 劣る賭博好き酒好き, 勝れり, 又大, 及びて, 右膳は, 同じ, 哀れに, 困め, 如かざる, 如かざるなり, 如かざるやう, 如かざる精神, 如かず, 如かずといった, 如かず予門, 如かず人, 如かぬと, 寒さ, 彼の, 彼は, 我は, 敏こ, 於ては, 極まりたれば, 止まらず声, 止らずして, 注意するなり, 異ならず, 疑ひて, 相違なし, 筆を, 等し, 等しい軽やか, 等しきもの, 等しき状態, 胸塞り, 至った, 至りしを, 至りて, 至る, 至るが, 至るの, 至るも, 至るを, 至れり, 覚ゆる淋し, 近い宮社, 近きもの, 近き言, 近し, 非ざること, 驚けり

▼ 無き~ (71, 5.9%)

4 得んや 3 得た 2 保せず, 幸ひ, 示して

1 [58件] いう, えた, えない, わが世, 云ふ, 云へ, 保しがたい, 信じて, 信ず, 初鰹は, 吾妹よ, 咎むるさへありけり, 如何せん哉, 如何に, 宗と為せ, 幸いに, 弟なる子は, 待つて, 得ずとて, 得たという, 得て, 得ました, 得んとは, 得可けん, 思はずに, 恥じらい, 恥ぢざるや, 情の, 憾む, 我恐る, 期しひと, 機と, 欲するも, 歎いた, 泰平の, 漸く這寄り, 特色と, 猶も目科, 疎んずる色, 知って, 知らざるなり, 知らん殊に, 知りかえって, 知り給う全能, 私に, 経験あ, 見て, 見とどけさて, 見るなり, 見れば, 見定めてから, 見済まして, 覘い, 訝つて, 認めたらしくつと, 證す, 責むるのは所謂, 道と

▼ 無き~ (58, 4.8%)

5 如くに 3 如くである, 如し 2 ごとくに, 如しだ, 差配の

1 [41件] ごとくではなはだ, ごとくなりしこと何百年, ごとし, ごとしこもる蚊, さ夜なか, 一淫佚が, 不怜, 多く陸続, 多く陸續, 夜半の, 夢の, 如きは, 如きもの, 如き恋情, 如き態度, 如き我儘, 如き消極的, 如き灯, 如く, 如くす, 如くそ, 如くで, 如くで又, 如くなる遠山, 如くもし, 如く内, 如く実, 如く少し, 如く左舷, 如く普通, 如く来往, 如く無く, 如く翁, 如く見えて, 如く見ゆる人, 如く見る可, 如く連れの, 實際で, 常である, 故に恐怖, 故に遠く

▼ 無きもの~ (52, 4.3%)

3 は去る, を 2 だ, である, にし, にしよう, やある

1 [36件] あらんや, か, があと, が數多, さらば傘, だから, であるそれ, であるといふ, であるとまで, でなければ, とこそ思ひ悟り, としておる, として店頭, として断然, と云, と今, と存候, と愛し, と相成るべく, と覚悟, なり, なりしが, にする, に思い, のみで, の近づく, は其の, は国, は復新, は涅槃, は表現, は認識, をと敏此處, をみだりに, を有る, を見出し得べき

▼ 無きかの~ (39, 3.2%)

2 ように

1 [37件] お團子, かそけさ, ごとく憐れ, ささやかな, その匂, ものである, ものの, 一線に, 二つの, 光の, 初夏の, 刺戟を, 収入を, 命のほど, 声し, 如き有様, 如き陰性, 如くコキ, 存在だった, 小さい小さい赤い黒子, 影が, 微笑の, 微風にも, 息を, 所謂ルンペン的存在の, 收入を, 星影の, 朧ろな, 毛の, 浅碧, 相圖, 築地垣の, 細りした顔, 花よ, 間に, 髭を, 髯を

▼ 無きこと~ (27, 2.2%)

3 である

1 [24件] あらじと, あり, かと頼母しき人々, が曝露, すなわち中間, であるし, では, とは存じましたれ, と同様, と思ふ, なり, は知る, は言わずし, も, もない, を, をあげ, を人, を前, を悲, を確め得, を示された, を語り合う, 多かりき

▼ 無き~ (24, 2.0%)

1 [24件] が位, が召, たるを以て, でござるが, といえ, とそこ, と宣告, と思う, なり, なれば, のとりちがえた, の呵責, の商量, の如く, の窺知, は, はその, は強し, は必要, は恒心無し, は方伯等, は神, も能, を罰する

▼ 無き~ (22, 1.8%)

3 一徳なり 2 宜なり

1 [17件] また動かん, よし, よしみがき立てたる, 亦甚, 今度は, 今日に, 傍らに, 同然なる, 山間或は, 後住なる, 必竟北海道の, 手ざはり荒き, 未だ出すべからずです, 無形の, 然れ, 猶有る, 身體非常に

▼ 無き~ (22, 1.8%)

2 出來ない

1 [20件] こちと, そつと, そのお, そんな者, どうしてもいや, どうする, もう半歳辛棒, ろくな巾着切, を探り尽す, 下谷本郷淺草日本橋あたりまで, 二人位は, 先から, 出来ねえん, 宜いが, 悲しき, 放つて, 曲者は, 私が, 自分の, 金も

▼ 無き~ (21, 1.7%)

2 いよよ清明けしさら

1 [19件] いかん, これを, ただ水, 一人娘を, 人の, 人形同然と, 勿論返, 去るという, 口惜しからずや, 只松, 天使の, 如何や, 宛然青銅の, 灯に, 甚だ不可, 男子に, 虚飾多き, 見えつつ, 難し

▼ 無き~ (19, 1.6%)

2 とこれ, も有るまじ

1 [15件] あり夢, おびただしき果合, か雨さ, とは申せ, と存じ候, と思い, と諦め, なりと, にていづれ, にて一番, は思はれじ, を僅か, を心, を愛し, を易々

▼ 無き~ (18, 1.5%)

2 子供の, 母は

1 [14件] いかにぞや, かのそそくさ, 傾覆られ, 僕は, 分らぬよう, 判らぬやう, 取上げて, 彼の, 憐れの, 此胸は, 知らぬかの, 知れませねば, 越の, 連れて

▼ 無きには~ (15, 1.2%)

7 あらねど 2 勝りてんと 1 あらず候, あらず空気, あらず読書, 増しと, 若かない, 非ず

▼ 無き~ (15, 1.2%)

1 [15件] ぞ, とはなり, なるらん, なれば, に取り, に唯, のいつしか, のた, の今, の悲しき, の戀, の誰, を以て明治二十六年就職以来今日, を以て明治廿六年就職以来今日, を寄せ

▼ 無き~ (14, 1.2%)

3 と惘れし

1 [11件] ぞ梅雨, に対して自ら, のあと殘, のさりとて, の有り, の来, の疾病, は双手, ほど憫, を泊めた, 思ふに

▼ 無き~ (13, 1.1%)

1 [13件] はじめ也けり, 一事なり, 口に, 嘆に, 姿に, 徒だ, 故を以て, 日に, 箭を, 舟を, 路, 間独り腸を, 風あり

▼ 無きかと~ (12, 1.0%)

3 言ふ 2 目は 1 うれたがり今, それのみ, 思はる, 歎く, 見ゆる, 誠に御, 頼まれて

▼ 無きかに~ (10, 0.8%)

2 就いて 1 なって, なりぬ, 凭れて, 忽ち消え失せる, 思われた, 指に, 流れて, 自然

▼ 無きところ~ (10, 0.8%)

1 でも辷り, で人, で日頃, なり, に立っ, に籠り, のもの, も有る, より來, を摩ずるよう

▼ 無きにし~ (10, 0.8%)

7 もあらず 1 もあらざりき, もあらずだ, もあらずである

▼ 無き~ (10, 0.8%)

3 ををかしき分け 2 と定め, を天魔 1 ならずや, なれど, にて詩語乃ち礼意

▼ 無き~ (9, 0.7%)

1 とか云, なればこそ, に住み, に未練, の定め哉, は永遠, をたちまち, をば, を創つる

▼ 無きやう~ (8, 0.7%)

2 成しその 1 なり, なる事, にありたい, にこの, にされ, に思つて

▼ 無き~ (7, 0.6%)

1 である, で祈る, なりお, に於, に跪い, の一句, を見

▼ 無き~ (6, 0.5%)

2 に至り 1 なれば, にて他, に到り, を鳥

▼ 無き存在~ (6, 0.5%)

2 となる 1 である, ですからね, となり, 即ち

▼ 無き~ (6, 0.5%)

3 はざる 2 はざるもの 1 はざれ

▼ 無きまでに~ (5, 0.4%)

1 手キズを, 照しぬ, 細部の, 解剖し, 返報せられた

▼ 無き~ (5, 0.4%)

1 とり川波かけ衣, など世に, なりけり実, なりせ, を立てられ

▼ 無き~ (5, 0.4%)

3 なり貧 1 の, の盗癖

▼ 無き~ (5, 0.4%)

1 には農, はいたく, はその, もまた, も蓋し終に

▼ 無き~ (5, 0.4%)

2 をと太公望, 大旦那 1 の體内

▼ 無き衆生~ (5, 0.4%)

2 は度し難し 1 だ, だと, の身

▼ 無きにも~ (4, 0.3%)

1 あらざるめ, あらず, あらねば, 似たり

▼ 無きのみ~ (4, 0.3%)

1 ならず上, ならず余輩, ならず大, ならず實

▼ 無き~ (4, 0.3%)

3 なれば 1 という気分

▼ 無き~ (4, 0.3%)

2 にし 1 に働き, を見

▼ 無きうち~ (3, 0.2%)

1 に事切, に事切れ, に無手

▼ 無き~ (3, 0.2%)

2 子の 1 服したる不死

▼ 無きを以て~ (3, 0.2%)

1 児輩及び, 意識却て, 最後の

▼ 無き~ (3, 0.2%)

1 だ, と, と云える

▼ 無き仙人~ (3, 0.2%)

1 とは, の事, の様

▼ 無き~ (3, 0.2%)

1 か, が田, たは

▼ 無き大黒屋~ (3, 0.2%)

3 の美登利

▼ 無き婦人~ (3, 0.2%)

1 が玉, に仕立て, に子

▼ 無き~ (3, 0.2%)

1 と存付き候, と直に, を享

▼ 無き~ (3, 0.2%)

1 の公園, の日本, はせめて

▼ 無き~ (3, 0.2%)

1 なり老いて, なれども, を窺

▼ 無き~ (3, 0.2%)

1 とては一年, に放た, を過し

▼ 無き~ (3, 0.2%)

2 に候 1 なれば

▼ 無き~ (3, 0.2%)

3 とあきらめ

▼ 無き部屋~ (3, 0.2%)

1 なれば, にほ, に充ちたる

▼ 無き~ (3, 0.2%)

2 の花 1 かな

▼ 無き~ (3, 0.2%)

2 の塔 1 の膚

▼ 無きだけを~ (2, 0.2%)

1 何処までも, 何處までも

▼ 無きといふ~ (2, 0.2%)

1 意なるべし, 道理は

▼ 無きにしも~ (2, 0.2%)

2 非ず

▼ 無きひびき~ (2, 0.2%)

2 音に

▼ 無きよう~ (2, 0.2%)

1 で亡君, 相心得

▼ 無きよし~ (2, 0.2%)

2 さりとは

▼ 無き世界~ (2, 0.2%)

1 が忽ちに, の楽し

▼ 無き世間~ (2, 0.2%)

1 にまで広まりわたっ, もう十兵衞

▼ 無き二つ~ (2, 0.2%)

2 の櫂

▼ 無き二木~ (2, 0.2%)

2 を見れ

▼ 無き他人~ (2, 0.2%)

1 と思え, を珍重

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 と無, になっ

▼ 無き~ (2, 0.2%)

2 であるから

▼ 無き~ (2, 0.2%)

2 の入日

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 の逸気, の逸氣

▼ 無き~ (2, 0.2%)

2 を直道

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 にて唱, のうち

▼ 無き~ (2, 0.2%)

2 に家

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 に, をあ

▼ 無き姿~ (2, 0.2%)

1 ぞしたる, を発見

▼ 無き~ (2, 0.2%)

2 の蕭

▼ 無き~ (2, 0.2%)

2 の草山

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 のあらはる, のよう

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 に憤, をば敢

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 にをはる, の

▼ 無き~ (2, 0.2%)

2 なれば

▼ 無き~ (2, 0.2%)

2 とし

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 おもひで, の内

▼ 無き心もとな~ (2, 0.2%)

2 さ我れ

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 の淵, を写し

▼ 無き~ (2, 0.2%)

2 を剥製

▼ 無き故に~ (2, 0.2%)

1 その無き, 悲めり

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 の如し, を偲び

▼ 無き有様~ (2, 0.2%)

1 でございましたが, に近き

▼ 無き極々~ (2, 0.2%)

2 些末の

▼ 無き~ (2, 0.2%)

2 の上

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 を苦しめ, を辱

▼ 無き生活~ (2, 0.2%)

2 と慾求

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 の下, も花

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 にすら全く, に色

▼ 無き自由~ (2, 0.2%)

2 は混乱

▼ 無き菩提樹~ (2, 0.2%)

2 の木膚

▼ 無き葬列~ (2, 0.2%)

2 は礑

▼ 無き西~ (2, 0.2%)

2 の手

▼ 無き~ (2, 0.2%)

1 ながら, のもの

▼ 無き~ (2, 0.2%)

2 の凜

▼1* [356件]

無きたひを, 無きあとで, 無きいのちは又, 無きかなたこそ, 無きかは不存申候, 無きかを諷するよう, 無きこそ哀れなれ, 無きこそは道理なれ, 無きこと必定なり, 無きこの侵辱に, 無きこれその二, 無きささやきの, 無き悲しき, 無きぞと言ひけれ, 無きために福, 無きため折角の好, 無きだに他国者の, 無きという歌なんどは, 無きところかくては謀逆, 無きところ患者あるべき道理, 無きとて出発を, 無きならん父御, 無きなりと, 無きにと心慌て, 無きにより殊に傭人等, 無きのみか驚怖, 無きはずなり, 無きはず治部少輔, 無きばつたの如, 無きふた月三月, 無きほど愚魯ならざれ, 無きものの終に自ら, 無きもの一端に玉, 無きもの其説に拠, 無きやう上から押しつけ遣る, 無きゆえ何時までも此儘, 無きゆゑさつ, 無きゆゑ時の大臣, 無きようパンツシャツの用意, 無きよう心掛け通船致すべき旨, 無きよう願い奉り候, 無きより憤をも, 無きを以ての故に, 無きア梟だ, 無きオルワンガル島の昔話, 無きカルタかな, 無きベッドの上, 無き一人の下宿人, 無き一宇の大廈, 無き一市井人となる, 無き一間で雪, 無き一青年俳優しよぼし, 無き不知火の, 無きに立ツ, 無き丸山さんは三之助さん, 無き體は, 無き事ゆえすぐに, 無き事犬猫に同, 無き二人が中, 無き五時間の独, 無き亡霊を呼び迎える, 無きりと, 無き今日に在り, 無き仏衣に裹まれ, 無き以上は一切, 無き伊勢大廟の尊き, 無きを装, 無き体相見え多少とも, 無き何ものかとしてもはや, 無き余りの無分別, 無き作品それは全く, 無き來訪を受けた, 無きにその, 無きの智慧, 無き八尋殿を作り, 無き六美女をいたわり慰めつ, 無きも, 無き其昔偕老同穴の契り, 無き出發となつ, 無き創造欲とが唯, 無き勝太郎をむざむざ, 無き化石の語, 無き印度の大陸, 無き危急の場合, 無き原野の中, 無き古りにし, 無き名所の歌, 無き吾が生存は, 無き失うぞよ, 無き哀韻は幾度, 無き唯一個の空瓶, 無き喜びである, 無き嗟歎せんより, 無き国民は須, 無きの悲しい, 無き圓錐形の孔, 無き土民の先祖, 無き地鞴を踏み, 無き無きが, 無き場所へ立寄, 無き境内の御堂, 無き夜半の空, 無きの夢, 無き悪事を, 無き大事な身の上, 無き大内定綱は一度, 無き大手柄家中の若い, 無き大洋をあおっ, 無き大空に対してア, 無き大西洋定期船に乘組み, 無きの下, 無き天が下を照らし, 無き天幸を得, 無き太刀の鋒鋩, 無きとの生活, 無き奇態の人物, 無きのため, 無き奴原でござる, 無き好き証拠なれど, 無きも酷薄無道, 無き娯楽としてお, 無きの存する, 無き孤児の他, 無きといふとも一坏, 無き宝沢と申される, 無き客體は暗黒, 無き宣言がなぜ, 無きを鴨頭草, 無き家産を新た, 無き宿はかさ, 無き寂寥を感ずる, 無き實體一の存在, 無きなり, 無き少時の夢, 無き居間の内, 無き山中に人, 無き幾千人の小児等, 無き広大なる植民地, 無き知れぬ地獄, 無き度牒というもの三張, 無き強制乃至必然, 無きが冒険大胆, 無き後世界一のテナー, 無き從つて意味無き何もの, 無き別に, 無き御事とは申せ, 無き忿懣で口, 無き急用の際, 無きを娯, 無き恐怖の募る, 無き恩義に答え奉り, 無き情緒の活動, 無きひに, 無きが愛する, 無きを起し, 無き感性の人, 無き慰安を以てす, 無き慰藉であつ, 無きは更に, 無き慾望の無, 無き憂国の情, 無き憂身の憂き, 無き我が名の, 無き我家の跡, 無き所以なり, 無き所天を殺すなら, 無きの裏繪, 無き手柄する時, 無き技巧といふもの, 無き放れ業をした, 無き将来は, 無き故買ひおき候, 無きに首, 無き断崖に登る, 無きへと逃げのびました, 無き日和なれ, 無き早帰りを訝りぬ, 無き時代にはほ, 無き時道に如何, 無き普通の小舟, 無き智慧慾を満足, 無きより朝睛堂相法, 無き最後の眼, 無き月影の隠, 無き有り上衣と, 無き有り穿き物の, 無き朋友として親しん, 無き服従は奴隷, 無き朧月明日は大方雨, 無きのたらの木, 無き木立が行く, 無きなれば, 無き果報のかく, 無き某厘毛たりとも, 無きも皿, 無き様自身取締りのこと, 無きを享, 無きに見ゆれ, 無き橋戸頑鉄や水島爾保布, 無きの音, 無き櫓柄に縋り, 無き櫻木海軍大佐から斯く, 無きとほめた, 無き正直人なり何事, 無き此一句あるため一首, 無き此一小群島は如何, 無き此山中の草葉, 無きを運び, 無き歴史の視野, 無きを辞せざるべき, 無き死亡を以つて畢, 無き死人の解体, 無きに救, 無きになろう, 無き気配だった, 無き水色の世界, 無きに棄てられし, 無き注視の眼, 無き流動推移が時, 無き流竄の日, 無きも追, 無き浪路の盡頭, 無き浴槽の中, 無き海原の眺め, 無きは徒に, 無き清純のそそたる, 無き滿足を覺, 無き災いはなし, 無き体裁と, 無き無上権を有し, 無き煖炉の傍, 無き燈籠かな, 無き片足を撫で, 無き牝犬いかなれ, 無き牢獄に閉じこめられ, 無き物語の筋, 無きにて冷汗, 無き生これが死, 無き用事か, 無き田舎中学の校長, 無き田舎武士の我武者共, 無きとか, 無き由いつでも誇り申候, 無きの夜寒, 無きに種子, 無きなお仕置き, 無きの外, 無き病人の如き, 無き病氣ながら何時癒, 無きに小癪, 無き發展の過程, 無き百姓婆さんもこうして, 無きの秋波, 無き直行は却つて微笑, 無き相手だった, 無き眞實の他者, 無き真理だと, 無きを, 無き瞎驢の何, 無き硝子戸の広き, 無き神秘さを感じさせる, 無き私部小室改めて名, 無き空しき家, 無きと為, 無き結果を見せつける, 無き罪人を作る, 無き罪障を焼き亡ぼす, 無き置物ありけり, 無き老躯を忘れ, 無き者健康者と虚弱者, 無き者共身分の程, 無き者等によって中毒原因, 無き聯關無き從つて意味, 無き聳動であつ, 無き職業かなと思ひし, 無き能はずである, 無き能はず枕を引入れ, 無き能はず氣の象, 無き立直して, 無き自信を持ち得る, 無き自分の使命, 無き舊藩主の城址, 無き芝生下萌えず日, 無きの為め, 無き若く緩に煙, 無き苦紛れに裏庭, 無き英霊底の漢, 無きの庵, 無き草ども生茂りて, 無き荒磯を舞う, 無き落花かな, 無き蒲団かな, 無き蒼空にただ, 無きに室鳩巣, 無き虚空にさま, 無き蜘蛛の巣, 無き蝙蝠傘屋に入らん, 無き街路の寂寞, 無き衣服蕩楽とか聞き, 無き裏繪の中, 無きの庭, 無き親友である, 無き親友ジァン・ガスパル・ドビュロオ綱渡の一座中世, 無きにお, 無き言いわけを, 無き畫者の, 無き記念として彼, 無き証拠の人質, 無きかと思え, 無きなりと思ひつ, 無き譯故コロボツクルの如き, 無き責苦を受け, 無き賤奴の虐待, 無きを悲し, 無き身貧に相成, 無きを唯, 無き普通に, 無き迄に論破せられた, 無き返事せるのみにて, 無きさを以て, 無きの木, 無き道化もの, 無き道治主義の主張, 無き道理殊さら幼少より備, 無き部屋どもの昔はさ, 無きは, 無き野道の長閑, 無きを所持, 無き鎌倉府かな, 無き閑日月をば書, 無き閣下に突然, 無き阿房なるを, 無き限り他の船員, 無き隠居の保養, 無き雑話を下物, 無き難字の思ひ, 無きの夕, 無きを見る, 無きの海, 無き霧雨となり, 無きとなり, 無き響きの手, 無きの間, 無き頭突き合はせて, 無きを繋, 無きを致し, 無き風情なり, 無きりの, 無き騒動の中, 無きなり, 無き高い希望を, 無き高原より山, 無き高笑ひやら, 無きを掻きむしり, 無きとの別離, 無き魅力は言語