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青空てにをは辞典 「梢~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

案外~ 桐~ 桑~ ~桜 桜~ 桶~ ~梅 梅~ 條~ ~梢
梢~
梯子~ ~棄て 棄て~ ~棒 棒~ ~棚 棚~ 棟~ ~森 森~

「梢~」 2562, 28ppm, 4213位

▼ 梢~ (574, 22.4%)

6 とまって 4 巣を 3 かかって, 一羽の, 日は, 残って, 腰を, 陰々と

2 [40件] あり, かくれたの, さつと, その眺望, たかく囀, のぼって, ひた明る, むすべ, やってきて, 上って, 上る若葉, 何か, 出て, 分枝, 半分だけ, 向けて, 向って, 夕月が, 天魔の, 寂しい風の音, 小鳥の, 懸ける首, 斜め下の, 日の, 月の, 棚引いた土手, 消えた, 消えて, 涼しい光, 点々と, 猿の, 白い手, 白い花, 聴いた, 触れないばかりに, 雀の, 音をと, 風が, 風の, 颯々の

1 [466件] あかく, あたるの, あちらこちらに, あった後ろ, あつた, あまたおり, ありて, あるもの, あるを, ある肌, ある飼箱, いたり, いる小禽, うごく風, うすうすと, うつくしい若葉, かかった一片, かかってる小鳥, かかり, かかり蒼茫, かかるもの, かかる明るい, かかる迄の, かかる鉋屑, かがやきいで, かくされる, かけたヴィオロン, かすかに, かなしむかと, からからと, からまつた, からまりながら, からみつきはじめたり, からんで, きちょうめんに, きょうの, くだけ, くつ, ぐるりぐるりと, こだまする, こびりついて, さ, さがり出した, さがるさる, ささえられて, さへも, さわって, ざツと, しがみついて, しがみつき島, しごきを, したたる雨, しばりあげられたと, しみじみ雀, しみ入る山雨, しらしら, すいて, すがって, すがりながら, するすると, そ, そそぎ一疋, その梢, その聲, た, たかく絡ん, たかって, たった一人, たつた一羽, たゆたって, つぎ木, つけた, つぼみを, てんてんと, とまり, とまり林, とまる小鳥, とまる響, どうしてのこった, のこして, のこりました, のこる, のこる山の, のこれ, のぼり巉岩, はげしく突, ひとつづ, ひびく木, ひら, ひらめいて, ふりそそぎ一葉一葉, ふれられたとき, ぼんやり傾き, また軒端, まだたくさん, まだ若葉, まとめて, みるみる実, むらがる烏, もう雪, ゆらゆらと, よじのぼって, よじ登り月明り, らんまんな, ゐる雀, ゐる鶺鴒, カサコソと, タラリと, ヒラヒラし, ホンノ, ラジオが, 一つ花が, 一度に, 一生を, 一疋二疋三疋まで, 一花ないし, 一面の, 七日の, 三日月の, 上げて, 上られた, 上りて, 上り廻り舞う, 上り給へば, 上るに従って, 上る初め, 下り梢, 下り畳む白木綿雲, 下り疊む白木綿雲, 両三羽, 両手を, 並ぶ夥多寺院, 並んで, 中つて, 乗る, 乘り, 今日も, 仰がれて, 仰ぎ見るやう, 仰ぐ石段, 仰向けた, 低く懸れ, 住んで, 何だろう, 何時の, 來て, 傷んで, 先ず訪, 光つた, 兎耳を, 冬の, 冴えて, 凋めり, 凧は, 分れ岐, 初めてオシイツク, 別れを, 北西風が, 反覆分枝し, 反響する, 向いいくら, 向つて眼, 吹きつけて, 呼び寄せられて, 咲いた花, 咲き乱れて, 咲き残った紅白, 咲乱れて, 唄い歩くガッチ, 唯だ, 啄木鳥が, 嘴の, 囀づつてゐた, 囀る雀, 囲まれながら, 在っては, 在り, 在りて, 坐って, 垂れか, 垂れさ, 垂れたるは, 夏近い, 夕風が, 夜が, 大きい実, 大きな鴉, 大地を, 大蝙蝠, 妙見宮の棟下りに, 始めて, 姿を, 宵月が, 宿れる雪, 寄る浪, 富士より, 寒鴉の, 小禽の, 小鳥が, 少数の, 居る鳥, 山藤の, 山見え, 巣らしい, 巣食つた栗鼠も, 差し上った, 年歳を, 引っかかった, 引つ懸つて, 引懸って, 引掛け, 強い画趣, 強烈な, 当って, 当る音, 当る風の音, 彼を, 御幣を, 心は, 心を, 忍び寄って, 慌しく渡つ, 懸け置きし羽衣, 懸った, 懸つた樽, 懸りその, 懸りて, 懸れるを, 懸れる松蘿, 或る, 戯れて, 房の, 手の, 手を, 托して, 掛けて, 掛ける高, 掛った藤, 掛つてぐる, 搦らんで, 支えられて, 数十旒の, 日あり, 昇りいたり, 昇りぬ, 明るく夕日, 春なかばの, 時鳥の, 暁鶯啼く, 曝されたあの, 月が, 月のと, 朝の, 朝日が, 朝日の, 朧月の, 来て, 来鳴く雀, 松坂屋の, 枯葉が, 染まりはじめる, 梅薫り, 梟か, 梟の, 棚引いた雲, 棲みつくまでは, 棲り, 止った, 止って, 止まって, 止まりしが, 残ったの, 残った夕日, 残ってる蜜柑, 残つてゐる, 残りて, 残り芝生, 残る露, 気の, 沈丁に, 沢山在るらしく, 油蝉の, 泊つて居た, 波立って, 流れて, 消え残りました寂しい, 淋しく反響, 淡く中, 淡雪の, 清香馥郁たる, 渡りつつ, 溶けるよう, 滑車の, 漂って, 火を, 灯れて, 烏が, 無数の, 照れる柚子, 照渡っ, 熟した柿, 物見に, 牽かれ何心, 留まつた, 異ならず鉄, 疎なる, 発射する, 白い, 白いちぎれ雲, 白い夕月, 白い月, 白い煙, 白く連つて, 白雲の, 百点千点黒い, 百舌鳥が, 百舌鳥の, 的に, 盛り上がる若葉, 目を, 直径一~二センチメートルの, 短冊の, 砕けた月, 秋は, 秋声を, 穂を, 積って, 空しく注がれる, 立ちを, 立つ霧はか, 立て, 簇った, 簇つた芽を, 紙鳶の, 紙鳶絲で, 細く青い月, 組連ねたる, 綿雲が, 緋の, 縋り付くやう, 縛し上げて, 縛りつけられたラジオ, 群がって, 群がる木の芽, 群つてゐる, 群れて, 群聚し, 羽ぶく, 翻って, 翼を, 聞ゆと, 聞ゆる, 芝居の, 花が, 花の, 花を, 若い男, 萎れて, 落ちる, 蒼い空, 蒼白いぼう, 蒼白く光っ, 蒼白く輝いた, 蔽いかかりたり, 薄明り, 薄赤い, 薔薇の, 藤の, 虫の, 虱を, 蛇が, 蛇の, 蝉が, 蝉の, 袖を, 西日の, 見えたる木の間, 見えながら, 見えはじめて, 見える頃, 見とるれば, 見るだけ, 親しんで, 觸れ, 赤い絲, 赤く, 赤革の, 踏ンばっ, 身を, 軽くさわい, 輝く青い青い, 近いところ, 近い大空, 近くありました, 近く丹塗の, 近し其川, 近づきゐたる長, 送られる, 這い渓, 通う風の音, 通ひ, 遠く赤城の, 遮られ反抗, 還りました, 釣橋が, 鈴なりに, 鋭鎌, 鐘の, 隠れたの, 隱れぬ, 雀が, 集って, 集まって, 集めながら, 雌雄花を, 雨と, 雨の, 雪の, 雪も, 雲か, 霰の, 非常な, 音さする, 音づれているのであろうが私に, 音立て, 響いた時, 響く波, 顫い, 風音凄く, 颯と鳴っ, 飛びかひぬともいひつべし, 飛びついたり, 飛び交, 飛び交す彼, 飛び来り蜩, 飛び渡る時, 飛んで, 飛上りたった今, 飛上りたつた, 駆り空, 高いあ, 高くかかる, 高く抽んで, 高く遠く小さい円い月, 髣髴として, 鬼小僧の, 鮮かな, 鳩の, 鳴いて, 鳴く深山, 鳴く烏, 鳴く頬白, 鳴りつ, 鳴り渡って, 鳴る風の音, 鴉の, 鵯の, 鶫が, 鷲が, 麗かな日が, 黄に, 黄色くな, 黄色の, 黄金の, 黄金色の, 黒い西瓜

▼ 梢~ (478, 18.7%)

10 見上げて 8 仰いで, 眺めて, 鳴らして 7 仰いだ, 越して 6 渡って, 見上げた 5 すかして, 夜に, 渡る風の音, 見せて 4 揺すって, 渡る風, 透して, 離れるらしい塒鳥 3 うごかして, 伝って, 掠めて, 見あげた, 離れて

2 [33件] こえ, しばらく瞰, とおして, ひろげた楓, ふり仰ぐと, みあげて, ゆすって, ゆする秋風, サンシユユの, 手洗鉢の, 払って, 揃えて, 染めて, 染めよかし, 栗鼠が, 渡つて若き, 目がけて, 眺めた, 眺めては, 睨んで, 睫毛に, 空に, 籠めて, 見あげて, 見あげると, 見ながら, 見上げながら, 越えて, 辞して, 透いて, 隔てて, 風が, 馳け

1 [301件] あざやかに, あふぎ, あれへ, い行く白雲, うちひたし, うち振り始めました, うって, うっとりと, うならせるこの, おおって, かぎりかけた, かくして, かすかに, かすめるかと, かすめるくらいな, かるくこだま, ぎつと攫ん, こして, こぼれる露, さした, さしながら, さやが, ざわざわと, しずれて, しなわせて, すいて, すべりわたしども, すべり落ち地, ずうと, そよがせはじめるし, そよりとも, たたき毛虫, たよって, ちょっと見あげ, つたうと, てらしても, とおす陽, ながめかな, ながめた, ながめては, ぬいて, ぬけて, ねらつて, のばして, のぼって, ひいらせて, ひゅうひゅうと, ひろげ枝, ふりかえりふりかえり女達, ふるひふるごとく, ふるわせて, へて, ぼんやり暗い, みあげた, みあげると, みて, めがけて, めぐつてこちらに靡い, もぎ離れて, もたげつつ, もたげて, もれて, ゆく, ゆさゆさうごかし, ゆさゆさ揺さぶっ, ゆすった, ゆすり風の音, ゆする夜風, わたって, わたりつつ, わたる森, わたる毎, わたる風, ウレ或は, バラバラッと, 一条貫い, 上った処, 下から, 下りて, 並べて, 中心として, 乘り, 二股かけ, 交へて, 今一度漏れ, 仰いだとき, 仰いだの, 仰ぎいきなり, 仰ぎながら, 仰ぎ何, 仰ぎ鼻, 仰ぐと, 仰ぐの, 仰ぐ腮, 伏せたの, 伝うが, 伝うよう, 伝う姿, 伝つて行く, 伝つて酒倉の, 伝ふ, 伝ふ如き, 伸ばして, 低くさ, 低く坂下り, 倒に, 傳ひ, 傳ふ, 傾けて, 光らして, 光らせる, 兎の, 写して, 冬の, 凌いで, 凝視する, 出しその, 出して, 出た朝陽, 切り取って, 刈り込んだやう, 前景として, 動かし乾いた砂埃, 包んで, 叩き出しても, 叩く, 吹いて, 吹きあげて, 吹き拂つて, 吹き渡る冷たい, 吹くとも, 吹く木枯し, 嘯きて, 回りいよ, 垂れて, 夢の, 大空の, 屋根から, 左り向け, 引きたわめて, 微風が, 思い出したり, 思ひ出したり, 恨んだの, 所在に, 打っては, 打つ雨, 払うよう, 抑えるべきもの, 折りて, 拔け, 持って, 指しました, 指差し, 振い落された片々, 振つて, 捲き離れまた, 揺かし, 揺って, 揺りぬまさしく, 揺り動かして, 搖りぬ, 摘みて, 攀ぢ桂を, 放れて, 放れ高く, 旭の, 暗く紅日, 月は, 望むぎりで, 枝から, 染められそれ, 残惜しそう, 氣味惡く, 水鏡に, 求めて, 沈んだ, 泛べて, 洩りて, 洩るる月光, 洩れたすがすがしい, 洩れる太陽, 洩れ落ちて, 流れて, 浮き上がらせて, 渡ったの, 渡つて上野の, 渡つて雨が, 渡りあるきながら, 渡る, 渡るその, 渡る一陣, 渡る如, 渡る木枯し, 渡る音, 湿す, 漏りて, 漏る月, 漏れて, 潜って, 潜らして, 烈しく吹きなぐる, 煙らせて, 煙らせる程, 照し出し, 照し出す, 照らす日, 燃え立たせ樺色, 田圃の, 眺むるなりけり, 眺め, 眺めたが, 眺めながら, 眺めました, 瞻望した, 矢大臣門の, 示すに, 空つ, 窄めた欅, 籠めたる, 経て, 絡んで, 縫って, 繞る, 茂らせて, 落ちたうらがなしい, 蔽はれ, 薙ぎ倒して, 虚空から, 蛇の, 血な, 行く汽車さ, 表わして, 表わし枝, 見あぐれば, 見あげたの, 見あげたま, 見あげながら, 見あげ私, 見す, 見た, 見たあすこ, 見たなり, 見た處, 見つつな, 見て, 見ては, 見やる時, 見ると, 見るなり車, 見れば, 見わたせば, 見上げたこと, 見上げました, 見上げると, 見上げ父, 見上げ舌, 見下す客室, 見渡す砂丘, 見渡せば, 視め, 覗いた霧, 覗って, 認めた, 距る, 跳び斬りに, 踏み終に, 踏む, 辷って, 追うて, 通す斑, 通って, 道づれに, 重み本腐ちゆく, 野分と共に, 鎖した黒雲, 閑かに, 降りて, 離れる, 離れる病葉, 離れ行く, 雲が, 雲の, 霞ませて, 靡かせる山林, 風に, 颯々と, 飛渡っ, 騒がす, 高く, 高くかざし, 高く伸び, 高く高く冲し, 魔あり, 鳴らした, 鳴らし一陣, 鳴らし枝, 鳴らし落葉, 鳴らす優しい, 鳴らす度, 鳴らす清嵐

▼ 梢~ (436, 17.0%)

21 上に 12 間から 9 方へ 8 上から, 間に 6 上で, 方で 5 てつぺんで, 上の 4 あたり, 上を 3 下に, 向うに, 尖つた栢, 方から, 方に, 葉は, 間を, 雪が, 風の音に

2 [21件] あいだで, てつぺんに, ままに, 中では, 先まで, 方は, 方を, 枝に, 枯枝が, 柿を, 琴の, 白鷺の, 端が, 繁み立つ仰げ, 群青を, 花の, 花を, 葉を, 青い火, 頂上に, 高低が

1 [279件] あいだの, あたりから, あたりが, あたりに, あたりは, あたりまで, あひだ, あふり, あらし此処にばかり, あらし此處にばかり, あわいに, いたく枯燥, いつか芽ぶい, いろ面, うえから, うえに, うごいて, うす霧, うるは, かげから, かげが, かげに, かたに, かなたに, ぐるりにだけ, こまかい枝, こまやかな, さきから, さくら散り敷ける, さらとも, ざわざわと, しづく夕栄, しづく夕榮, すきま, すぐもうそこ, たぐひならまし, ために, ちろちろと, てつぺん, てつぺんから, とがったりっぱ, とげとげし, ところが, ところどころ物凄い, どこかの, ない花, ない葉, なかで, ひまを, ほうが, ほうを, ほの, ものが, もみじの, やうな, ゆう日, ように, キクッタを, クマ蝉や, テッペンも, モザイツクと, 一つが, 一つの, 一つへ, 一つ一つにも, 一つ星を, 一本の, 一端が, 三つ叉に, 上からは, 上かわだけ, 上が, 上なんぞを, 上には, 上の電燈が, 上へ, 上まで, 上空で, 下で, 下へ, 下を, 中から, 中に, 中ほどに, 中ほどにか, 他には, 傘を, 傘房状を, 先から, 先き, 先に, 先は, 光線は, 入り違った, 冬楡, 凡てを, 処に, 処へ, 切れたところ, 切れ目に, 効用を, 半面や, 向う, 向こうへ, 嗄れた生きもの, 嗄れ聲, 声, 夕嵐軒もる, 夕月に, 多いところ, 夜風に, 大きい枯葉, 天頂から, 太陽が, 姿を, 寂しいこのごろ, 小さな軟か, 小鳥その, 少し高い, 少部分, 尖が, 尖った栢, 尖までも, 山鳩を, 嵐猿の, 張りわたった, 影が, 影の, 意味である, 意欲は, 感じも, 憎らしい鴉, 所が, 挨拶に, 揃った若木, 揺れる騒がし, 敷桁と, 斑な, 新芽が, 新芽を, 方が, 方ぞ, 方だけ, 方だけが, 方にだけは, 方にのみ, 方の, 暗い杉, 月だけ, 有様を, 木を, 枝から, 枝の, 枝は, 枝を, 枝上に, 枝振, 枝葉も, 枯れた杉, 枯枝に, 枯枝を, 枯葉を, 柿, 柿が, 柿でも, 柿は, 桐の, 様子が, 横に, 氷花も, 洗らひ, 湖を, 溜り水が, 潤ひ, 濃い緑, 熟柿を, 燈の, 燈籠かな, 片面を, 男が, 白い天人椿, 白い花, 空は, 空へ, 空を, 空気は, 紅や, 紫の, 細かい趣, 絶えず動いた, 綱を, 網目を, 緑, 緑が, 緑と, 緑に, 緑土の, 繁みの, 繁り, 繊細な, 股に, 股の, 色々なる, 色が, 色も, 色や, 色を, 花だけは, 花に, 花も, 花間に, 若葉は, 荒んだ雜木林, 葉が, 葉の, 葉へ, 蔭では, 蔽い重なった暗闇阪, 薄く青みがかった, 蛍の, 蝉は, 見えるところ, 見える明るい, 見える横丁, 見事なしげり, 話, 赤き此庵, 赤ばんで, 赭い, 趣が, 車道, 輪廓を, 迫って, 重なり合った原生林, 野鳥を, 金柑, 間には, 間より, 閨を, 陽蔭は, 隙より, 隙間から, 隙間を, 隠された疎林, 雪谷の, 雫が, 雫を, 露一つ一つ空に, 青々として, 青空の, 青空よ, 音, 音や, 頂きで, 頂に, 頂へ, 頂を, 頂上から, 頬白の, 頬白や, 頭から, 頭を, 風にも, 風は, 風音に, 高いところ, 高い所, 高い歌, 高さ, 鮮かな, 鮮やかさ赤や, 鳥ただ, 鳥の, 鳥は, 鳥も, 鳥を, 鵙も, 鵯の, 鶯

▼ 梢~ (195, 7.6%)

5 見えて, 見える 4 風に 3 見えた 2 ざわざわと, ちら, 一本一本空の, 一瞬異常な, 一面に, 日に, 無数の, 眼に, 見えます

1 [160件] あった, あなたに, あるここ, あるの, あれ丈ゆれる, いづれも, ぎっしり古い, くっきりと, くれに, これである, さながら魔術師, さむ風, ざわめいて, すぐ眼先, すぐ眼前, そのまま真白, その白い, そびえて, そろつて, ぬっと顕れた, ふかれる風, ほんのちょっぴり, ぼうと, まず眼, まだ幾葉, まだ枯枝, まばらに, まるで地面, もつれ合う様, やがて白く, ようよう, カサカサと, カサコソと, ヒラヒラゆれ, ミレージの, 一ところ真昼の, 一分一寸と, 一本ぶらりと, 一緒に, 一齊に, 三本ばかり, 中空に, 乱れ根, 二尺ばかり, 互いに交差, 他と, 伸びきって, 伸びて, 低く垂れ, 低く枝, 低く靉靆, 何んとは, 余り遙, 俄に, 優しい春, 其下に, 切れた, 動いて, 動く, 啼くの, 地を, 坐って, 墨絵の, 夕日に, 夕焼に, 天国までも, 奇麗です, 妙に, 寂寞に, 屋根を, 屋根越しに, 展く, 幽霊の, 延びても, 微かに, 思い出したよう, 或る, 截り, 振るい落した白玉, 揺れて, 揺れる度毎, 搖ぐかと, 搖れ, 旅館の, 日を, 日光に, 日光の, 日光を, 暴風の, 更に高く, 枝ばかりに, 次第に雪, 気持いい, 水底の, 沈む, 海風に, 淋しく晴れた, 深々と, 深く息, 深く枝, 濃やかに, 烈風を, 煙の, 煙るよう, 物凄く, 皆一方へ, 皆霞ん, 直に眼, 相倚つて, 相耳語, 眺められる住宅街, 眼の, 空高く, 窓の, 窪んで, 緑の, 美しく彩られ, 美しく連なり, 美事に, 群らだって, 自ずと霞ん, 色づいて, 芽吹く季節, 若葉に, 茂り黒み, 茫と, 薄紫色に, 見えないほど, 見えるの, 見えるばかりの, 見える半, 見え雪, 見られます, 見られる, 見わたせた, 覗いて, 豪宕な, 軽くゆれ, 適当な, 金色に, 錦を, 間へ, 陰翳って, 雑木林の, 雪に, 霧に, 青葉に, 靜まつた, 頭上で, 風を, 風雨の, 高いので, 高い所, 高い秋空, 高く空, 鳴つた, 鳴りだした, 鳴ると, 鷹ヶ峯の, 黒くそよげり

▼ 梢から~ (158, 6.2%)

11 梢へ 4 梢に 2 バラバラと, 木の葉の, 梢へと, 梢を, 真白な, 透いて, 雀が, 露が

1 [127件] あたりの, おすがの, おろすと, こぼれる秋, こぼれる陽, ごうつ, したたるこまかい, その顔, だらりと, ちらちらと, であつ, どっと吹きおろし, のび上って, ぱたりと, ふるい落とされた, ふわ, まだ青い, もいだ實, もれた日光, やどり木が, ゆつくり落ちる, コンモリと, 一きれ, 一つ一つかすかな, 一羽の, 丈余の, 三四十羽の, 下りて, 下枝の, 乱れて, 二階三階が, 伝わって, 伸び上がった, 何か, 信長を, 先に, 冷たい雫, 化鳥が, 去って, 地上に, 地上へ, 地上へと, 地面までの, 垂れた榕樹, 声高, 大地へ, 奪つて, 宮殿の, 寝鳥, 射して, 尖った頭, 尖つた頭, 屋根から, 庭を, 待つもの, 後を, 悪魔の, 払ひ落す, 散って, 散らして, 散り降りた, 散るの, 斜に, 月の, 月を, 木の根の, 枝から, 枝へ, 枝へと, 栗の, 梢の, 樣子でも, 此を, 洩れる星空, 洩れ落ちて, 洩れ落ちてるらしい点々, 流れて, 滝の, 滴る露, 漏れ落る, 玄徳の, 癇高い, 白い花弁, 白じ, 目が, 眞白な, 真直ぐに, 矢の, 細い葉, 絶えず聞え, 舞い落ちるの, 舞ひくる, 色づきはじめるもの, 落ちたの, 落ちて, 落ちるやう, 落ちる小さな, 落ちる日, 落ちる時雨, 落ちる雨垂, 薄クリーム色, 薄白く, 見える高, 豊かな, 跳び下りて, 転び落ちると, 辷り流れる日光, 金色の, 鋭い百舌, 降りると, 陽が, 離れました, 雨の, 雨滴れ, 雪が, 雪くずれ, 雫が, 雫と, 風呂の, 颯と下りた, 飛び下りて, 飛んで, 騰る炊煙, 黄いろい若干, 黄な, 黄色い枯れ葉, 黒い土地

▼ 梢~ (122, 4.8%)

2 あやしく青くひかり, 白うかがや, 空に, 紅を, 薄く色づい, 雲に

1 [110件] あとの, あれどいかに, いくら散っ, いつか靱や, うらぶれて, かさかさ乾い, かわきゆき, けぶり青めり, ことごとく一夜, さながら緑, すくすくと延び, すこし風, すっかり秋, すでに枯れかかっ, すでに紅, その最後, その波紋, その燃えさかり, それより, たかく下, ちらちらと, ついに折れた, どうで, なかつた, なる, のび, はるかの, ひっそりと, ぴったりと, ふるえて, まだ少ない, まだ昏れず, まだ薔薇色, まばらに, みなしずかに, みなしづかに, もうほんのりと, もう黄金色, ゆさ, ゆらゆらと, ゆれても, 一斉に, 丁度この, 不思議に, 丘の, 二三日前植木屋の, 人の, 作り声を, 動ぐとも, 参差として, 參差として, 夕づき, 夕陽に, 多くは, 大きな竈, 季節相応な, 寒く林, 少年を, 尖り, 彎曲を, 彼女の, 打ち靡いた, 散るに, 新緑を, 梢と, 殆ど水面と, 気違いの, 波の, 泥絵具の, 灰色の, 猶影, 猿も, 瑞々しい黄, 白熱し, 白骨を, 眠れるかの, 確然と, 立派な, 竹藪と共に, 箒の, 芽ぶかず, 茜いろの, 葉を, 蓬, 薄く色づき, 踊つてゐた, 身ぶる, 軽いやわらかな, 道路の, 遙かなり松が, 遠い蓼科, 遠くという, 遠し楯, 鏡の, 雨注ぎ, 雲にも, 雲の, 霞ふけ, 青空を, 頻りに我頬, 風に, 颯々と, 高い, 高く向う峰, 高く岩角, 高し, 高し手, 鴨居に, 黄昏れかけ, 黄金の

▼ 梢には~ (61, 2.4%)

3 朝陽が 2 小鳥の, 時々木兎

1 [54件] いささかの, いつの間にやら, いつもの, こ, すでに星, たくさんの, つい此, なすべきこと, なに鳥かき, はや三日月, まだみつ, まだ枯葉, まだ疎, もう夕風, 一葉もござりませぬ, 乾びた実, 二つ三つの, 今まで, 何處までも, 傾き初めた太陽, 冷い, 冷笑い顔の, 初蝉, 剥製の, 吹くとも, 四十雀が, 夕方に, 安静が, 寝るもの, 小禽の, 巨人が, 折々梟, 折々風, 既に点点, 最早一葉, 朧に, 清らかな, 物すごく鳴る, 石英の, 立派なやどり, 紫の, 細いいま, 羅の, 花が, 若い緑, 藁投げかけぬ, 蝉が, 許多も, 赭い, 陽の, 霧の, 鴉の, 鵙が, 黄金いろ

▼ 梢~ (45, 1.8%)

2 こだました, 石を

1 [41件] あとから, かかった, かかって, かじりついて, くぐり抜ける小鳥たち, ざわざわと, するすると, その青白い, つるす鳥, のぼるとちゅうでも, もう一度姿, 上げさせましょう, 何を, 其の青白い, 向て, 姿を, 引き揚げ藁人形, 扱く時, 投げた, 掻き登ったとは, 攀ぢて, 昇って, 昇るの, 暗くなる, 曝しに, 移されたが, 移る姿, 紙鳶絲で, 舞い戻らないうち, 身を, 金色の, 雛も, 青田の, 韻, 颯と飛, 飛びつきたかったもの, 飛び移りながら, 飛び移りまるで, 飛んだ, 飛んで, 飛上る

▼ 梢~ (42, 1.6%)

1 [42件] あるという, ござんせぬが, さら, すこし見えた, それへ, たわむほどに, つやつやと, なければ, びゅうびゅうと, ふくらんで, ほの, もる, 丘の, 他の, 向うへ, 坊主に, 夏の, 夏らしい, 大童に, 小鳥も, 屋の, 心して跳ん, 急に, 撓に, 暗い, 暗い茶褐色, 比較的低く, 火と, 物を, 痩せ細って, 痩せ草, 白い物, 繁茂する, 美しい, 薄紫の, 見えない大樹, 近間なる, 遠く深く烟る, 野の, 霞越しに, 高く, 高し茂つて

▼ 梢~ (41, 1.6%)

3 小鳥が 2 啼くらしいが, 鳴いて

1 [34件] ああ啼かれます, いつでも, うす暗い裏手, おんおんと, がさがさという, ミーンミンミンミーンミンミンと, 一聲短く, 不吉な, 何鳥だ, 元気よく, 初蝉, 啼いた, 啼き出した, 姿の, 寒空を, 彼は, 彼を, 怪しげな, 悲しそう, 春を, 枝から, 枝と, 梟が, 森氏が, 玉の, 空を, 縊る, 谺を, 遮ぎられた日光, 雀が, 騒いだ, 鳴きだすだんだん, 鳴くの, 鳴る松風

▼ 梢~ (36, 1.4%)

2 なりに, 梢との, 白樺などの

1 [30件] ある中, いうほどの, いわずに, したるわが家, ならびて, よめり清, 並ぶ, 交わり夏, 何かの, 大図書館, 屋根の, 屋根屋根が, 屋根屋根の, 山の, 工事を, 日除けが, 梢で, 梢とが, 梢とを, 痛々しいまでに, 縁の, 落葉の, 葉とが, 蔦蘿との, 見えたり, 見紛うばかり, 言わずホン, 赤い塔, 頭の, 高い晴れた

▼ 梢にも~ (25, 1.0%)

2 多くの

1 [23件] この時, この頃, ずがきゃっきゃっといった, それらしい, たれながら, 一つぶの, 一面に, 夜風が, 尖針, 山の, 微妙な, 情けの, 感じられるの, 春が, 残る葉, 殘つては, 秋風が, 絡まって, 至る所, 蕾らしい, 蜻蛉の, 雀が, 雨が

▼ 梢~ (24, 0.9%)

1 [24件] かの丘, じめじめした, また路面, 冴えた山々, 孟宗竹の, 小さな鑓飾り, 屋根に, 思いも, 松の, 枝と, 枝に, 枝葉を, 校舎の, 毀れた農家, 水面また, 禽の, 空には, 空を, 胡蝶花の, 草の, 草を, 薔薇の, 青々と, 青空や

▼ 梢より~ (19, 0.7%)

2 梢にわたり, 風に

1 [15件] きこゆ日, ほがら, 外には, 染め出す秀嶽, 根に, 根へ, 梢にわたりて, 梢へと, 樹下を, 湧くこの, 糸を, 老樹の, 落つる木の葉, 落つる滴りの, 落下し

▼ 梢さん~ (18, 0.7%)

1 [18件] からお, がいる, が今これ, しっかりしなく, ちっとも先生, でしょう, ですか, という女, と其友人, どうなさいました, なんて名前そうざら, に果し, のお, のこと, はいけません, はどうしても, は別に, は貴方

▼ 梢まで~ (15, 0.6%)

1 [15件] うごいた, かさ, かさかさが, ずっと見あげた, それを, 一様に, 一面に, 小春の, 攀じ登りて, 昇ると, 満遍なく円い, 翔び急, 規則正しくクネッ, 這い上って, 震動を

▼ 梢越し~ (15, 0.6%)

2 に薄, に見上げ

1 [11件] にははや, に一条, に城, に晴れやか, に狭い, に空, に聞こえ, に荒涼たる, に見える, に銀座, のまだ

▼ 梢からは~ (11, 0.4%)

1 [11件] たくさんの, なれない, 凄まじい翼, 天の川が, 烟霧の, 白い水蒸気, 雨も, 雪なだれが, 露が, 音も, 頬白の

▼ 梢では~ (7, 0.3%)

1 しきりに鳴きます, 初めて蝉, 四十雀が, 大きな山猿, 烏が, 烏の, 蝉が

▼ 梢近く~ (5, 0.2%)

1 でぶつり, の幹, の空洞, まで咲き続い, 朽ち折れて

▼ 梢~ (4, 0.2%)

4 しに

▼ 梢その~ (4, 0.2%)

1 前を, 向うに, 向こうには, 枝の

▼ 梢ばかり~ (4, 0.2%)

1 である, でなく歩いて, 残して, 見あげて

▼ 梢へと~ (4, 0.2%)

1 ほの, 柔らかに, 纏ひ懸れる, 飛び巡る

▼ 梢よりも~ (4, 0.2%)

1 葉花と, 遙に, 高くそびえ, 高く飛びあがり

▼ 梢だけ~ (3, 0.1%)

2 枯れた木 1 見える梧桐

▼ 梢だけが~ (3, 0.1%)

1 墨絵に, 朝日に, 細かい銀粉

▼ 梢とを~ (3, 0.1%)

1 折りちらして, 抱き合いすくすく, 見比べながら

▼ 梢などは~ (3, 0.1%)

1 一日一日と, 薄雲, 見えわかぬ

▼ 梢にか~ (3, 0.1%)

2 へるやう 1 かつてざわめく

▼ 梢にと~ (3, 0.1%)

1 まつたとき, まつた目白, まつて

▼ 梢にまで~ (3, 0.1%)

1 登りつめた, 紫の, 達した

▼ 梢~ (3, 0.1%)

1 が亡くな, だの, のおも

▼ 梢~ (3, 0.1%)

2 の紅 1 その上

▼ 梢離れ~ (3, 0.1%)

1 て, てあゝ, て雪

▼ 梢あら~ (2, 0.1%)

1 はに黄葉落尽, はれに

▼ 梢あり~ (2, 0.1%)

1 て遮れ, とし

▼ 梢からも~ (2, 0.1%)

1 建築の, 朗読者の

▼ 梢さがり~ (2, 0.1%)

1 に掛った, に瀧窟

▼ 梢とが~ (2, 0.1%)

1 ずーっと手, 徐にしかも

▼ 梢との~ (2, 0.1%)

1 間に, 間には

▼ 梢とも~ (2, 0.1%)

1 見えざりし, 見えざりし桜

▼ 梢~ (2, 0.1%)

2 ので

▼ 梢など~ (2, 0.1%)

1 あわれ, 眺めながら

▼ 梢などに~ (2, 0.1%)

1 老若男女殆ど, 腰を

▼ 梢にのみ~ (2, 0.1%)

2 眼を

▼ 梢のさ~ (2, 0.1%)

1 やぎに, やぎも

▼ 梢ばかりを~ (2, 0.1%)

1 見あげながら, 見て

▼ 梢よりは~ (2, 0.1%)

1 忍冬, 音せぬ

▼ 梢を通して~ (2, 0.1%)

1 向うの, 照る

▼ 梢~ (2, 0.1%)

1 に囀, に繁っ

▼ 梢吹く~ (2, 0.1%)

1 凉しい, 風の音ばかり

▼ 梢斬り~ (2, 0.1%)

1 ともいうべき, の飛躍

▼ 梢明り~ (2, 0.1%)

2 下空

▼ 梢~ (2, 0.1%)

1 に, を數

▼ 梢葉腋~ (2, 0.1%)

1 にも咲く, の短き

▼ 梢~ (2, 0.1%)

1 であって, に緑葉

▼ 梢~ (2, 0.1%)

1 に描かれ, の尊像

▼ 梢高く~ (2, 0.1%)

1 柚子の, 樹肌が

▼1* [137件]

あざやかな長い, 梢いっぱい蜂がとび, 梢いっぱい飾りをつけた, 梢いと高く風, 梢いろさびて虫, 梢おもしろく見えたれ, 梢おろしに枯葉, 梢垣根の, 梢かぐろき杉の, 梢かと思わるるあたり, 梢がずつと繞つてお, 梢この額と, 梢さびしも, 梢さん今日お引越し, 梢さん僕に詫び, 梢さん貴女はこっち, 梢しづかに下, 梢すらも見分けられさ, 梢すれすれに寄進, 梢それから何でしょう, 梢あやしけれ, 梢ぞかなふ, 梢たかく消えた, 梢だけにしか発見できなかった, 梢だけは夜の, 梢だけを月光に, 梢だの遠く消え, 梢つづきかがやき久し日, 梢であるからでしょう, 梢ですからなかなか, 梢でなくては啼かぬ, 梢という梢草葉の, 梢といふ梢は, 梢とすら雪に, 梢とでその道路, 梢なぞ早や, 梢なぞの木曾路らしい, 梢などが見える, 梢などしか見えなかった, 梢などの都会的錯綜の, 梢なども自分の, 梢などを眺めて, 梢なる樹, 梢にあたってそこでは, 梢にあたる風の音が, 梢にかけて濛々と, 梢にだけ夕日が, 梢にのぼつた, 梢にばかり月の, 梢によぢのぼりました, 梢によってさえぎられ夕方, 梢にわたりて相連れる, 梢に当たる風の音とも, 梢のみ見る, 梢のみがそこに, 梢のりこむ今戸橋土手の, 梢はにほひ, 梢はるかの上, 梢ばかりが僅かに, 梢までもとどきそう, 梢みそかに物言, 梢めがけて這, 梢もる透間を, 梢やがては崖, 梢ふ風, 梢ゆう風に, 梢ゆれどもさ, 梢をぞとふ, 梢ニアリ落霞飛鳧垂柳疎松, 梢ニ花ヲ開クコト一二萼年久シキ者ハ五六萼ニ至ル, 梢一ぱいに咲き誇, 梢一パイに群れ, 梢一帯の人家, 梢一本さえどこ, 梢一杯に撓み零れる, 梢乗り込む今戸橋, 梢込む三谷堀, 梢井川滋の二子来訪, 梢ひに, 梢低き葦間に, 梢低くこちらへ, 梢低まり行きて明月, 梢倦みそめぬ蔦かづらの, 梢円味を帯び, 梢分枝し枝上, 梢いつかはと, 梢吹きいたむ桐の, 梢哀れその空, 梢を衝き, 梢女友というの, 梢の血統, 梢寒けし花はさ, 梢小枝を揺り動かし, 梢少しく色づきたれど其の, 梢の空, 梢放れて影, 梢散りくる垣内には, 梢既にヤヽ黄を, 梢は無い, 梢朽ちてなし, 梢には苞葉, 梢枝繁蔓して, 梢枯れて見ゆれ, 梢枯れかかった槻の, 梢染めなば, 梢よりも葉, 梢に立て, 梢洩る光線も, 梢涼しげに茂りゆく, 梢疎らについて居る, 梢灰に, 梢石垣の多い, 梢な歩調, 梢には雲, 梢なる此頃, 梢が頭状, 梢草葉の末, 梢葉子を誘った, 梢葉染みにけり, 梢はるかし登る, 梢越えて鷲巣山, 梢近い葉の, 梢透きたる樹, 梢遥かに伸し, 梢重い身體的精神的勞作である, 梢間際にまで垂れ下っ, 梢雀たちを羨ましい, 梢離れぬ内せめて, 梢の衣, 梢を越え, 梢青鉾をたてし, 梢に雲, 梢に褐紫色, 梢高き城の, 梢高ければ自ら, 梢高らかに空, 梢鳴ることしきりなり