数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
持つ~ ~持つた 持つた~ ~持主 持主~ ~指 指~ ~指し 指し~ ~指す
指す~
指先~ ~指図 指図~ ~指導 指導~ ~指揮 指揮~ ~指摘 指摘~ ~挙げ
98 である 71 では 45 です 18 であります, であろう 14 であるが, でした 11 だ 8 であって 7 であった 6 か 5 か私, だと, であるから, ですが 4 であるか, ですか 3 だが, だった, だという, だろうと, でしょう, でも 2 か判りません, であると, であろうか, であろうが, でない, でなければ, を常, を見, 言と
1 [63件] かいずれ, かが問題, かこの, かちょっと, かといふ, かといふ問題, かと思っ, かな, かは不明, かも一般, か一寸, か之, か倭文子, か大政翼賛会, か或いは, か技術, か私達, か解らぬ, が一ツ, が一番, が一番適切, が事実, が常識, が普通, じゃない, だから, ださうである, だったら, だつたら, だとは, だらう, だろう, だろうか, だろうかという, でありますが, でありませうと, であり従って, であるらしい, である之, であろうから, であろうと, でございましょうか, でしょう記録, ですけれども, です僕, でないこと, でなくもつと, でなく二者, でなく何等, でなく却, でなく特に, でなく軒下, と同じ, と等しく, ならば, はたとえば, は何, よ, らしい, を今や, を見ます, を見る, を見れ
5 である, では, にし 4 であって 3 と思われる, に相違 2 だろうと, であらう, であること, として古典的, となっ, と知る
1 [47件] か, かと想, だと, であったの, でありそれ, でありますから, でありますが, であり戯曲, であり雨港, であり風俗, であるが, であるならば, であるなら現に, であろう, であろうか, であろう真に, でこれ, です, でせう, でないこと, でも, で今日, で国防, として或, とすれ, となせ, と御, と思え, と思はれる, と想, と考える, と見, と見える, と見る, なり, なるが, なれども, なれば, になる, に他, に決っ, のない, のやう, のよう, はない, もある, を探し当てた
8 になる 4 になった 3 である, になっ 2 だ, にし
1 [31件] であり勿論, であるが, でした, です, ですが, ですね, で又, なあまりに, なの, な意味, な構造, に, にいった, にいつもキッパリ, にここ, にさえ説かれ, にした, になり, にわかっ, に判っ, に又, に敵, に知っ, に聞こえぬで, に藤吉, に解る, に言い当て, に言っ, に語った, に説明, に諸
5 になる 4 が出来る 2 が出来れ, も出来る
1 [36件] から始まる, か一切不明, ができない, ができる, が多い, が往々, とし, となる, と御, になっ, になった, になつ, になります, になるべきである, にもなる, によって吾, に外, に始まる, の苛酷, はすでに, はできず, は下駄履き, は出来ぬ, は出来ません, は勿論, は常に, は彼等, は断る, は槍, は目, は相成らん, もあります, もある, を一度, を心ひそか, 疑を
12 を見る 5 を見た 2 もあらでありく, を二三歩, を眺める
1 [24件] からは浪人風, には空気, には謹直無比, に一, に一台, に動く, に従って漸く, に眼, のいよ, へ煉瓦塀板塀續きの, へ露路, もなき, もなく便った, も無く, をみた, をみる, を僕, を共に, を眺めた, を知らぬ, を見やる, を見定め, を覗く, を透し
5 あらう 4 あつた, あつて 2 あつたら, これは, その中
1 [24件] あらうか, あらうかと, この結晶質, すべて皆地方の, それが, それを, なくして, やはり利用価値, ガラス越に, 一年または, 一方では, 全く天, 処女作, 司馬遷が, 少くとも, 彼は, 思想的問題から, 梁代以前已に, 決して体操一科, 白井は, 禅家の, 見ると, 詩人や, 足らざるに
3 茂太郎は 2 云ふ, 少し離れ, 平次の
1 [31件] ある, いっても, この素朴, し或, すれば, そこには, その人, それを, みんなが, ドクトルは, 二人肩を, 井田は, 八五郎は, 又後ろ, 取つたら如何, 同時に苦笑, 同時に齢, 彦作氏も, 思えば, 日出雄少年は, 王様が, 社会部長の, 紀霊は, 考えて, 自分は, 見るほか, 言ったじゃ, 読まるる頃, 誰か, 音楽堂の, 驚いたよう
2 相違ない, 過ぎない
1 [18件] あらず, あらず社会百般, すぎず伝統, やあらむ, 似たり, 俄に, 唐代普通の, 外ならない, 外ならぬ, 定れり, 宜しきが, 止まらないこと, 用ふ, 等し, 至つたのです, 過ぎないから, 過ぎないでは, 過ぎないらしい
1 [18件] がない, が違っ, ではどうしても, とす, なり, にて, に一つ, に従って信頼, に真黒, の, のもの, の手紙作家, は前述, は即ち, は烏, もまた, も変っ, をじっと
2 薦被る
1 [12件] かういふ風, その意, その時, である, どつち, どれが, はた邪教, 又はゾロアスター教, 名目を, 問題に, 指さぬに, 見てを
2 如くに
1 [12件] ごと, ごときもの, ごとく理解, ごとし国, 之に, 僕等の, 儘に, 如くであった, 如くなり, 如く解釋, 如し, 理論上一家としての
1 [13件] で, でありますが, で又, で最早, なの, な恰好, にし, にした, にわかつ, に考へられ, に見せ, に誤解, まさに八五郎一言
1 [12件] あるを, がない, が何, で五六斤, に應, のもの一, の事, は正に, やや曖昧, を見, を見る, 異なる也
2 もある 1 がある, とがおの, とは区別, にはすべからく, また少から, もあり, もあるらしい, もあれ, も稀
2 のできる 1 とする, と成れり, になります, になる, は出来ぬ, は明らか, も出来ず
2 なの 1 である, です, でない, ではない, とされる, にしたら
2 いふと 1 いいますと, 云ふ, 言えば
1 である, には甚だ, に用いられ, に用いられる, ひいては粗末
1 でなくその, でなくそれ, では, でも, 又数多
2 だ 1 です, では, には行かない
1 だ, だと, です, ですか, ですが
2 である 1 であります, 此等の
2 は盤 1 は怒, は長針
1 あまりに茫漠, コンモン・ファウル, 不適当, 違いない
1 みむ, 本義と, 知らむ, 辛うじてくぐりつ
1 に伸びあがっ, はただ, は伸び, を止め
1 に向, もなく, をも分かで
1 全く吾, 寧ろ常識的, 法律学解釈専門家の
1 であった, であって, では
1 ことに, ことを, 天馬の
1 まったく信じられない, 言ったよ, 限らぬの
1 いえるの, さだめの, なくしかし
1 一般に, 之に, 斉く
1 に, に到頭, に庭
1 その指された, 日向の, 花の
2 には古い 1 にはなるほど
1 であるだろう, でツバキ全体, となった
1 に航路, に行く, へ
1 に於, は真中, 指す手
1 であるが, で著者, に過ぎぬ
1 ことである, ことについては
1 ように, 如き印象
2 あらう
1 ことは, ト書は
1 似たる派手やか, 似て
1 であった, では
1 の軸, へ眼
1 だになし, の扇
1 この頌文, 九〇行の
2 く其背
2 を艮
1 を注視, を見渡す
1 がひ, の先
1 に人, を目
1 になつ, に知り尽し
2 の方
2 のよう
1 は本流, は片品川
1 に違い, は居ない
指すあたり二階の窓, 指すおかげだす, 指すお玉には何, 指すかさえが初めから, 指すかといふことに, 指すかに在る, 指すかもよく判らない, 指すかを理解し, 指すこの近代性はちよつと, 指すこれを聞く, 指すされど恐くは, 指すたびに記録係, 指すとかあるいはお, 指すところイヤハヤ夜の海岸通り, 指すところ如何に隠し, 指すところ彼は非, 指すところ意味深遠である, 指すところ日本に於, 指すところ漠然として空, 指すところ英国人であるが, 指すとともにハッという, 指すなとあばれ廻って, 指すなどと一々理智的, 指すなり十人が, 指すなんて生意気バイ, 指すのにヘタの, 指すばかりに待ちたりしも, 指すふたりのいふ, 指すまたピーター, 指すもんぢやなう, 指すやといひ韻書, 指すよりもむしろ故, 指すオルガナイズの情趣, 指すクリから導かれた, 指すシグサと, 指すシラシラ又はシナシナ, 指すテレビジョンの映画, 指すモロエルロは侯爵マンフレディ一世, 指すラヴェンナチェルヴィアフォルリリミニ等の諸, 指す一二八一年選ばれて, 指す一生一代の将棋, 指す一番近い町, 指す世界地図のしるし, 指す中にも色々, 指す二つの言葉, 指す人込の中, 指す他ないの, 指す以外に意味, 指す値では簡単, 指す偉大なる円柱, 指す儘にその, 指す兩の耳, 指す内容ばかりでなく, 指す処が一々, 指す処乳房を蔽わず, 指す前の草叢, 指す動詞にも雄鶏, 指す午後十一時四十分の四時間前ですから, 指す即ち人間を, 指す古名だろう, 指す句で景色, 指す号と移った, 指す善人祈りにより, 指す国夕日の日, 指す地二七・八八に, 指す場合六五歩と下手, 指す場合定跡を知つて, 指す場合最初の一回, 指す場所をお, 指す外はなくなる, 指す天堂を帝國, 指す太陽を見る, 指す奴がある, 指す家附を見, 指す導標に, 指す少年の顔, 指す尾根を下る, 指す左舷船尾の海上, 指す帆村の目, 指す幼児ゆゑにあはれとはいみじかりけることを言ひつる, 指す幼兒ゆゑにあはれとはいみじかりけることを言ひつる, 指す後ろを見る, 指す快報となっ, 指す意味でのイズム, 指す意味合いがある, 指す成語としてあり, 指す所九時と十時, 指す所二時の處, 指す故芸術たりうる, 指す故郷の琉球, 指す敵の旗影, 指す方ドブ板の上, 指す方三味線堀に沿う, 指す星は毎度見事, 指す春のかり, 指す曲線をあらわし, 指す木は先づ, 指す木戸の蔭, 指す板塀は塗料, 指す梵名スリガーラまたジャムブカ, 指す楢の小, 指す極の星, 指す母家の方, 指す気配がし, 指す海面を見た, 指す理と同一趣, 指す當時の天文學, 指す癩病が怖く, 指す盤面から見破った, 指す砂の上, 指す硝子壜のなか, 指す筈であり記念物, 指す箇処を見, 指す線と左, 指す背戸口に地底, 指す花盛じゃ散らす, 指す血痕をじっと, 指す街道の方向, 指す観がある, 指す訳である, 指す赤い鳥は, 指す車ではない, 指す迄の震えの, 指す金庫室の中, 指す針のごとく, 指す限り単なる道徳感, 指す陸の尽きる, 指す鞭の頭, 指す鱒というの, 指す鳴虫山のまどか