数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
後で~ ~後ろ 後ろ~ 後世~ ~後姿 後姿~ 後家~ ~後悔 後悔~ 後方~
後日~
後者~ 徐~ ~徒 徒~ 従~ 従っ~ 従って~ ~従事 従事~ 従来~
15 ために 7 証拠に 5 ことで, 参考に 4 ための 3 事として, 為に, 話, 面倒を
2 [20件] ことに, ことを, ためには, 事に, 再会を, 参考の, 問題に, 噂や, 心得にも, 恩賞を, 爲に, 研究に, 笑いぐさに, 累を, 解答者に, 記念と, 記念に, 証拠と, 証拠の, 話である
1 [211件] おタメ, お話, お話でございまする, ことこわし, ことであっ, ことであった, ことでありました, ことである, ことと, こととして, しのぶ草また, しょうこにと, たたりこそ, たたりを, ためしるす, ためそこの, ためならむか, ためよって, ため一札仍って, ため一札仍而如件, ため一札入れ, ため垢付きの, ため当方よりも, ため書い, ため覚書の, ため記録し, たれ死, とがめを, まちがひも, カトリック僧徒の, ケイカクとして, タタリが, タノシミな, ラムボオが, 一笑に, 不利と, 不幸な, 不為であろう, 世相を, 事で, 事は, 事また, 事を, 亮太郎の, 会合を, 例とも, 倖せ, 健全な, 備えを, 儲え, 再訪を, 処置を, 出来事であった, 出来事である, 力に, 勝負と, 参考と, 参考として, 参考また, 取沙汰も, 口を, 史劇創作に, 合戦を, 咎めおそろしく, 咎めは, 咎めも, 咎めを, 問題, 問題だ, 噂には, 噂を, 国民である, 埋め合わせは, 報賞を, 大を, 大害, 大患, 大患と, 大患虎を, 天国を, 太閤で, 奮闘によって, 妨げと, 妨げムヽと, 妨害と, 姿も, 害だ, 害と, 将軍たる, 崇り, 引きあいの, 引見を, 役に, 役に立った, 役に立とう, 彼の, 彼は, 御参考, 御咎, 御沙汰を, 復讐を, 怒りのほどを, 思ひ出, 恐怖さえ, 恨みを, 悔を, 患いたるや, 患が, 悪口の, 想ひ, 憂ひを, 戒めに, 戦いに, 手筈を, 批評恐ろしゅう, 挨拶を, 掛り合に, 改訂が, 政治的な, 政治的手段に, 新発見, 方向を, 日本の, 時を, 暮れかかる, 暮れまで, 最も有力, 朝, 楽しみに, 機会まで, 沙汰であった, 沙汰と, 浅くて, 深刻な, 深謀遠慮に, 為の, 為のこす, 為めに, 為めにと, 照り来る, 爲と, 爲大切な, 爲請取證仍て, 物笑いに, 狂言だ, 用に, 癌に, 発展を, 発覚であっ, 發展を, 目的が, 研究の, 研究を, 祟り, 祟りという, 祟りを, 禍いです, 禍いに, 禍いを, 禍の, 禍根である, 禍根の, 立場は, 笑いを, 笑われぐさ, 笑話, 策も, 策を, 素質は, 累が, 義を, 苦情の, 見込みを, 言いわけ, 計に, 計を, 討検を, 訳者を, 証と, 証に, 証拠にと, 詩才を, 詮議が, 詮議を, 話だ, 話に, 話には, 誡めなれ, 誤解の, 調べと, 調べに, 證據に, 證據の, 證據を, 豫備と, 賞を, 軍功の, 追憶的覚え, 追記なる, 野呂の, 鑑定を, 隆盛を, 難と, 難儀だらう, 難儀だろう, 難儀は, 難儀を, 零落に, 面会を, 面倒ものの, 騒動は
22 なって 12 至って 5 譲ること 3 お見知り, なつて, 何かの, 譲って
2 [13件] して, なっては, なれば, 偶然聞き出した, 其の報償, 到って, 及んで, 留め其の, 相知る, 至りて, 譲っても, 譲る, 譲ろうと
1 [87件] いたって, お判り, そなえて, つづく思い, できた特徴, どんなお, なされとうござるが, なってから, なってど, なっても, ならば, なりて, ねだりが, やってくるに, ゆずり一応, ゆずり最後, ゆづり略する, わかった真相, わたしを, ヌキサシならぬ, 之を, 人穴城を, 仇討を, 何事が, 備えようなんて, 分るよう, 到っての, 周旋を, 固くちかいながら, 大失態, 如何な, 家譜中に, 寄す, 富士の, 延したり, 延ばしたとしても, 延ばすこと, 廻し日記, 徳川家の, 恩賞を, 悔いの, 悟つたこと, 悪影響を, 我が首, 改作した, 書くとして, 期して, 残した, 残して, 母や, 決定つたの, 清悦御, 発覚した, 発覚したら, 知ざる樣首, 知れた, 禍根を, 約された, 約して, 至っても, 至って存八, 至って山口, 至って検討, 至って知る, 至つて一国の, 至つて氣附かれた, 至て, 至り, 至りその, 至りやして, 至り異議, 至り疑い, 苦情の, 読む人, 譲り今日, 譲るお尋ね, 譲ると, 譲るまでも, 譲る事, 譲れないの, 譴責を, 讓る, 開通した, 間違いが, 露顯ん, 面倒を, 顯れな
7 約して
1 [22件] またず島後, 契り申, 待って, 待っては, 待つこと, 待つほか, 待つまでも, 待て, 想像し, 慮って, 期した意気込み, 期しつ試み, 期して, 期し御, 期し更に, 期すること, 期するところ, 祈って, 約しただけ, 約したの, 約束し, 語って
4 になり 2 がある
1 [18件] がその, が湧出, が無い, が見え, である, として尚, にし, に先立つ, に就, に陸奥, の主人公, はあらまし以上, はそこ, は膾, をおちぶれ, をしようなら, をする, を書く
4 がある 2 さ 1 があります, がうち, が世界, に大変興奮, はありません, は少し, を発表, を語り
2 ことを 1 ことで, どろぼう, 人が, 利行まで, 女と, 小屋を, 老漁夫, 計画は, 詩句にも
1 事に, 事について, 写真を, 山の手の, 折の, 特別な, 福祉と, 約束が, 能才を, 青年に
1 がある, が多い, でも欲しい, として告げ, として斯く, に就い, は無い, もなかつた, をも聞い, を云う
1 あらねば, たつに従って, どうなる, 大事だ, 大切だ, 思われる, 煩い, 生きて, 面倒だ
2 は 1 がこの, に継い, の懺悔, はあの, はこの, はついに, はドサ
1 おそわれは, お訪ねしましょう, どのよう, の機会, 世間で, 会おうよ, 参って, 機会も
1 から色々, と交游, の共同研究者, の父, の砲撃, はある, は北海道, は告白
1 あのとき, そのナメラ, その功, その零れた, 何かの, 何とも, 高氏も
1 会ひし, 届けさせましょう, 望みと, 染さんに, 目に
2 然るべき大名 1 奥州から, 奮鬪を, 諸君の
1 お伺い, お礼に, お願いに, 礼を, 試合を
1 その方便, どうやら俺, ない返せっ, 淺い
1 この地, 悔ゆる, 舎利を, 誅罰を
2 の手柄 1 で姑, の市場
1 事を, 品を, 菅笠が
1 この罪, 後悔なさいます, 悔い悩む
1 後悔さきに, 思い知らすぞと, 返すと
1 を彼, を検, を発見
1 きいた思出, 分りますが, 生れた言葉
1 ことに, ことも, 事に
1 小栗上野介の, 攘夷を以て, 法隆寺と
1 つての, つて思合は, つて附けたした
1 故人と, 残すべきこと, 笑い話に
2 の口 1 に話
1 からのハタラキ, の人, の場所
1 かの必要, かの折, か雑誌
1 に為す, の大事, をうごかす
2 生活を 1 に相違
1 縁談の, 自筆の, 褒美の
2 は人 1 は云った
1 打ち明けさせて, 迎えを
1 に来る, の森
1 あいさつ申すでござろう, 当家に
1 知識を, 話も
1 から優れた, を通っ
1 しよう, なれば
1 また, よろしく御
1 この縁組み, 幾度も
1 お話しする, したとき
1 蜀に, 金博士は
2 がその
1 となった, となつ
1 が借用, の手
1 にあずかった, の領土
1 之が, 役人に
2 して
1 平民の, 歌舞伎十八番の
2 の屋久島旅行記
2 の見込
1 に向, よりお話
1 で, で試合
1 に棲まる, に棲まるる
2 ところに
2 所に
1 の爲め我等身, の爲我等身
1 にたたずん, の森五郎
後日あたしが生花, 後日ある場所へ, 後日あれほど世, 後日いろいろ相談したい, 後日うそでなかった証拠, 後日うちの主婦, 後日うわさされたこと, 後日おとがめ, 後日おのずとわかって, 後日おりをみ, 後日お話し申します, 後日かういふ詩をも, 後日かかる重大な, 後日かの賈客再び, 後日がと敬遠する, 後日きつと讀者, 後日きびしいお沙汰, 後日きょうのわが, 後日こういう方面に, 後日これらの実験的, 後日さらに詳しく考え, 後日しさいを, 後日じゅうぶんな褒美, 後日それから導かれた, 後日たしかにそれが, 後日であるが家賃, 後日できそこないの汽船, 後日ではあるが, 後日とくとお話し致したい, 後日として宇津木君今日は, 後日とはいわず即刻, 後日どこか適当, 後日どころか式を, 後日どのやうな, 後日なにかの役, 後日ならずして余, 後日なんという目的, 後日にしかやってこない, 後日のぞみ放題にとらせる, 後日ふたたび小太郎山に, 後日ぼくの作文, 後日まったく思いも, 後日まつたく思ひもかけぬ, 後日までに働いて, 後日ゆるりと聞こう, 後日わざわざ私の, 後日わずかにかの人々, 後日わたくしをし, 後日わたしはトウモロコシ, 後日われに又, 後日アメリカの大統領, 後日イブセンが知人, 後日テニソンの原作, 後日ナポレオンが没落, 後日ニ至りて, 後日ハリスが公使, 後日バカなこと, 後日フォルス卿がフランシス一世王, 後日ベエコンが売っ, 後日ボストンに行った, 後日マタ・アリの告白, 後日ミロのヴィーナス, 後日ヤス子は私, 後日ヨコハマへ入っ, 後日一つ話の記念, 後日一冊の本, 後日一本にまとめる, 後日三好達治の背中, 後日上野公園へ出し, 後日不便があれ, 後日両人より聞きまし, 後日両国合意の上領事, 後日丹波市の同, 後日之時を期候, 後日人間の潮, 後日今日の匪賊ども, 後日仏教を知る, 後日付会譚ほどわれわれ, 後日仲人から通告, 後日会議の結果, 後日伝蔵は息子, 後日佐助は自分, 後日何等カノ命令アルマデハ本件ニ関シ総, 後日俺を探す, 後日備後の鞆, 後日傷ましげに奏し, 後日元寇の, 後日光山志を繙き, 後日免囚となっ, 後日全快した病人, 後日公西華が先師, 後日共栄あらん, 後日内弟子に極める, 後日円満に夫婦, 後日再応書面を以て言上, 後日処刑された稀代, 後日出て来る, 後日出前なれば, 後日判明した次第, 後日医者から母, 後日南洋系の言語, 後日又どんなお, 後日叔父がふしぎ, 後日取りに来る, 後日叱りおかねばならぬ, 後日右書き遺し申候也, 後日合戰を出した, 後日吉田忠左衛門が人, 後日同僚に不平, 後日同好の士, 後日向山という所, 後日呂布の参謀, 後日呼出しの葉書, 後日困難ニ歎ク者往々之レ有リ其レヲシテ蟻, 後日地上に現われん, 後日大メシ食らい, 後日大きな口の, 後日大事を引出, 後日大変な迷惑, 後日大成を為す, 後日大石瀬左衛門の口, 後日奥州の親, 後日奪回いたすと, 後日女のこと, 後日如何ようのお, 後日妹さんの身, 後日妾の敬, 後日娘がこの, 後日娘たちの間, 後日娘義太夫になる, 後日子の義満, 後日孝助が敵討, 後日安東益斎と名, 後日安楽に暮らそう, 後日完全無欠の焼け野原, 後日家を譲る, 後日寄手の大将二階堂道蘊, 後日寒藤清郷に, 後日寛り伺ひませう, 後日封建時代の割拠, 後日専門の医者, 後日将軍となった, 後日小六から改めて, 後日少しくかけ離れた里, 後日山中へわけこん, 後日左団扇になおる, 後日己の家, 後日平野が盛りあがる, 後日強大にならない, 後日当日の次第, 後日役所に呼び出され, 後日役柄に依っ, 後日彼女は二人, 後日彼自身が白状, 後日後れさせぬよう協力する, 後日後悔の臍, 後日忘れた頃に, 後日忠次からまた, 後日思出したとき, 後日悉皆細君の, 後日悔を遺さね, 後日悔いを噛む, 後日愛人佐文の父, 後日懇意な医学博士, 後日成金になっ, 後日我々の承継, 後日払いなんて危険, 後日折を見, 後日捧げたものである, 後日捲き起さるべき風雲を, 後日支倉断罪に当っ, 後日改められたと云われる, 後日改良をする, 後日故人と交, 後日斎を解く, 後日斎藤家の祭祠, 後日新田へ命乞い, 後日映画界の戦犯, 後日春琴が琴曲指南, 後日更に一話を, 後日書いている, 後日書くために, 後日朝廷からどんな, 後日本国で今, 後日村の衆, 後日来るぞっ, 後日東京驛へ歸つた時, 後日植木屋が来た, 後日検査の結果, 後日次のよう, 後日正当として確認, 後日正成が寸功, 後日死ぬるまで, 後日殿村夫人が止宿, 後日母は言っ, 後日毛利氏がなんらかの, 後日永井君が偏倚館, 後日決算報告を御手元, 後日沙汰あるべきこと, 後日法水はストラモニヒナス, 後日浅草のお好み焼き屋, 後日浪子燕青はこの, 後日深刻な悔い, 後日災難の身, 後日熊谷直実が出家, 後日爆撃が始まつ, 後日物を書い, 後日物質素量説の実証的根拠, 後日現れて来る, 後日理化学を修める, 後日生命あれば, 後日生霊となっ, 後日申しわけが立ちませぬ, 後日申し上げるでござりましょう, 後日申し出るに於, 後日症状があらわれる, 後日知つたのだが, 後日知人に向っ, 後日社会は一般に, 後日神道家の舌, 後日禍いの起らぬ, 後日移民をし, 後日第一回芥川賞の, 後日笹沼の語る, 後日糺問されると, 後日組合を脱退, 後日結写文飾ヲ加ル者ニ勝リ, 後日結婚してから, 後日綿貫検事から聞込んだ, 後日織田信長がわが, 後日義経弁慶などの主従, 後日聖主となり, 後日聞くところに, 後日自白を飜, 後日自費で印刷, 後日良縁を得と, 後日芥川が自決, 後日花月新誌ニ載セテ世ニ公ス可シ, 後日苦情を持ちこまれる, 後日英吉利のクィイン・アレキサンドラ, 後日英国に帰っ, 後日荊州を横, 後日荘の土地, 後日菊太郎君に内証, 後日葵祭拝見候て南都, 後日裁判が始まっ, 後日解決の重要, 後日言ったように, 後日訪れた人に, 後日証拠ともなる, 後日証文依而如件, 後日詮議の時首さ, 後日話しだが其後井師, 後日話しなれ共北朗出発, 後日詳かに立証, 後日詳論する機会, 後日語っている, 後日調べたる者と, 後日談判の餘地, 後日謝の口, 後日譚彼らの宗教的行動, 後日貴君の拙者一家, 後日買ってやる, 後日身をもっ, 後日迎へに来, 後日返事をする, 後日逐一申し立てて, 後日遠からぬうち, 後日都の宿, 後日釈放された暁, 後日重く用ゐられたれ, 後日野間原泉口番所ニ至リテ直右衛門ニ書テ与ヘバ, 後日釣船の宿, 後日鉄砲が伝来, 後日長く障害作用を, 後日長上に従順, 後日門人長谷川濤涯机を置きぬ, 後日開かれた一裁判中に, 後日降参とぞ聞えし, 後日非常な面倒, 後日領家と地頭, 後日頭が上らない, 後日頼朝の首, 後日食事に仙人, 後日饑に迫り, 後日高い誇りを以て, 後日魏延に変