数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~往々 往々~ ~往く 往く~ ~往復 往復~ ~往来 往来~ ~征服 征服~
待~
~待ち 待ち~ ~待っ 待っ~ ~待った ~待つ 待つ~ 待て~ 待遇~ 律~
39 ていた 24 ている 6 てい 3 て居た 2 てでもいた
1 [23件] たる夫, たる従者, たる重太郎, たる鮫ヶ橋, て, ていました, ています, ていよう, ていれ, ておりまし, ておりました, てこう, てこの, てその, て一打ち, て彼方此方, て更に, て木戸, て気分, て無駄, て焼けるべく, て狭い, まする内
16 さま 8 様 6 さまで 3 かつた, 樣 2 でござんした, でたまりません, でならない, でならぬ, でもあり, 様と
1 [40件] おさま, がって, げに, さまの, さん, さんで御座いました, だと, だという, だろうが, だん, で, であったろう, であったろうの, であつ, でご, でござった, でござんしたの, でしたさあ, ですな, で卯平, で口腔, で有ったろう, で跳ね, と台所, なこっ, な多, にし, にて毎日, に堪えぬ, や, や一月, サマ, 成べし, 様それでは, 様で, 様でございました, 様でした, 様誠に, 樣づら, 藪で
4 名香を 2 名香, 空には, 自動車や, 車夫は, 間に
1 [55件] ありさま, を雇います, 三字に, 下品な, 中で, 二字分が, 人力車の, 人力車を, 人力車夫が, 人間で, 位に, 依身, 俥を, 分とも, 力あり, 名香が, 名香だ, 名香に, 夜話に, 女房として, 威力は, 存在しない, 小屋から, 小屋と, 小屋に, 川蒸気や, 形に, 御者が, 提燈の, 方が, 暇に, 月の, 槍には, 橇を, 浦であった, 浦へ, 無である, 無でなく, 禮思へ, 箱馬車が, 者どもが, 腰掛に, 自動車に, 自動車の, 芳香四隣を, 車が, 車と, 車夫が, 車夫の, 車夫一切を, 車夫踞う, 酒宴を, 関係で, 馬車で, 馬車を
12 ていた 6 ている 3 てお 2 て, てゐる, て頂きます
1 [26件] ぢや, てい, ていない, ていなさった, ておった, ておりました, てご, てその, てちと, ての御, てトン, て二人, て問合わせ, て大急ぎ, て大通り, て居るだらう, て彼所, て知っ, て電話, て駈け, で, でいらっしゃいます, と來, になっ, のあまり京都, の印度人槍使い
7 待って 6 して 4 待つて 2 待ち暮らした, 後から
1 [27件] ける爰, しては, なること, まちし長, テチンチンツン, 人が, 出向いて, 古家の, 小さい家, 待たる, 待たれるやう, 待たれるよう, 待た卒業, 待ち受けられた, 待った産婆, 待つた, 待つたる富士山, 待つたる紀元節, 待ていたに, 御待, 手から, 手を, 楽しんで, 灯が, 無用なり, 腰を, 見て
2 なぞと呼ばれ, の境内, の老樹, の麓, を見渡す
1 [36件] から河向う, が近い, です, ですの, で待ち, で待ち合わそう, で鰐口, ともいう, とやらの下, などに初日の出, にかかる, にのぼり, に夕踰館, の五丁, の地名, の堂宇, の対岸, の岡, の影, の方, の曲りくねった, の森浅草寺, の樹, の老樹鬱々たる間, の聖天, の若葉, の裾, の観望臺, の雪見船, はよそう, は聖天, へ上っ, を眼下, を背, を見るべし, を越し
5 ていた 4 た, ている 3 てました 2 てい, ていろ, てます
1 [17件] たか, たでしょう, たなし, たり, つかわせ, て, ていたらしい, てくれ, てくれない, てくれろ, てばねえ, てまた, てみ, てやった, てやる, とくんなさい, 遠さん
5 待てっ 2 益満
1 [27件] おいっ, お茶道, きみの, これから先, これは, といったよう, どこへ, わざわざ人, 下種ども, 人非人っ, 仙波, 何処へ, 何者だ, 兄貴俺に, 公達, 呂布, 弟の, 張飛, 怯夫っ, 旅の, 毒賊, 老母, 聟どの, 虫けらどもっ, 逆臣っ, 逸まった, 高氏
2 たよう, だ
1 [28件] し風情, たりし, たるゆゑ, だよ, だ番頭さん, てい, てそこら, て寒い, て居る, て居る成らん, て早く, て白翁堂, て聲, で, でいらつ, でございます, でございますと, でしたよ, です, でそれ, でゐ, で御座, ね, ねと来, よ, られるが, る心地, 申し居りまするさ
7 へてゐた 4 へてゐる 3 へた, へて居た 2 へてでも居た, へて居るらしい
1 [11件] し事ゆゑ我, ふ, へけれど紳士, へたり扨又長八, へたる夫, へて, へて居たらしい, へて居る, へて彼方此方, へて狹, へると
12 して 2 した
1 [12件] ば秘蔵で御座います, 一寸八分に, 両親に, 五日しました, 受け嬰児, 尽したの, 手に, 持って, 独で, 盗んだ美しい, 蒙りた事, 賜わるべく勅許
5 たりし 3 たり 2 ければ
1 [13件] たり半, たり却つて説娘, たり只今雅樂頭出門, たり或, たり扨又米屋, たり扨役人方, たり文藏夫婦, たり既に, たり暫時有, たり此番頭久兵衞, たり然るに, たり酒井樣, て彌
6 の多 4 の山 3 沈んで 2 の多市, の森 1 の二人, の渡し
9 ように 2 様に 1 ぞ, でせう, やうに, 体に, 右の, 士農工商が, 私達の, 答を
5 ていた 3 てい, ている 1 ていきなり, てわざわざ, て彼奴, て殺したらう, て殺したろう, て絵巻物
5 ている 2 ていた 1 たり茶, ていたらしい, てくれたら, ては復, てよく, て大垣, のはず, の乗組, を約束
2 ていた, て返事 1 たるが, て, てお, てゐます, に此度, をしよう, 中無量庵, 二十七歳の, 人の, 給ひぬ
3 いって, 聲を 1 いいその, いへば, しょうして, 同じ香木, 申て, 称して, 言って, 言ふと
3 をし
1 [11件] しうっかり, たり半四郎, でもし, でもなすった, でもなすつた, なし居, なし彼奴, をしてる, をする, 居り兩人, 致し惣内夫婦
3 て結城さん今夜 2 ている 1 ているだろう, て喜村, て探照灯, て故郷, でいらっしゃいませう, の, 給いき
3 むぞ 2 む, むか, む母に 1 むに, むものを, む君が
2 ている 1 てあの, ていた, てゐ, てゐる, て切, て奪, て居た, て穀平が歸, て跡, 猿島河原にて
3 ていた 2 ている 1 ていたらしい, ていない, て幾度, て独り, ゐたり, 居たるには, 身の
2 して 1 しを, たり彌, て直に, て藤三郎樣, でした, ですから, の三人衆, る所, をする, を致し
2 ために, 俥も 1 ことに, に荒暴, の道, も母上, よ, を見る, 謂後の
2 ある馬車 1 てあつた, てあります, て置け, 其身は, 己一人ひろ, 幾度か, 置つ, 置て, 置長兵衞八五郎佐兵衞の
2 既になき, 程の 1 うけるよう, うっかりし, せぬ耳, なかった, なく二百里, 終に空
2 ように 1 のは, 体であった, 問だった, 手料理と, 様に, 残忍な, 波多野氏の, 石子と
2 の無 1 とは行かない, なるもの, な奴, な愬, に休む, に出, に無い, に自己
2 も早く 1 に兼好, の奇妙, の恐怖, の支え, の身過ぎ世過ぎ小節, ももどかし, をとどろかず
2 男の 1 ことに, ことも, のに, 人が, 時間までは, 社員友人の, 約束に
2 が開い 1 から出, から神輿, と書かれ, に向っ, の下, の大庭, は青色
1 が其日, に可, に大岡殿午後, 其日の, 所へ, 扨夜も, 時に, 此時越前守の
3 ほで朝 1 おさ, おしいと, おしかった, おしくて, ほ樣
1 ことに, ことにでも, ということ, ものが, ものも, 間にも, 間の, 間一つには
2 の花, の鱠 1 には情人, の, の咲いてる, の小
1 から城下, と称, に, に密, に憩ん, に氈, の松, の松蔭
2 へと云 1 ひぬ, ふ時, へお, へと止め, へ必ら, へ諸共
1 ことで, ことでござったろう, ことを, だろう, よう, ようだ, ような, 事を
1 其方并びに次右衞門三五郎は, 夫, 小野寺源兵衞席を, 此方より, 直ぐ出来る, 私の, 長庵其人殺し
1 が一人, が給仕, が繊細, とは, の美喜, も置かない, を相手
1 から腰, であった, ですれちがった, へ目がけ, へ連れこんだ, まではあの, まで来あわせ
2 ている, てゐる 1 ていた, てゐた, て通
2 ています, ておりました 1 ておりましょう, てゐます, て慕わしく
3 たぶれて 1 たびら, たぶれそう, たぶれた来ない来ない
4 候 1 申候, 申候と
3 のほう 1 だな, の方, へ
1 所雲助風俗の, 折柄店請の, 甲斐も, 究竟の, 者と, 處なれ
1 あるかの, 一人そこに, 右手の, 左右から, 酒を
1 さらに声, よくわかつ, 久しき樣, 尽きて, 風前の
3 の愛想 2 來て
1 されたが, され初, され過ぎた, 凪待も, 玄関や
2 ている 1 て, ていた, てでもいた
2 を食っ 1 ている, ました, を食わされた
2 又春 1 とか年暮, や机, 深
2 さま 1 で仕方, と云っ, 様
2 な雑草 1 にだらり, に掃, に紅い
3 と常に 1 向つ
1 から寢, から己, という, 月見だ
1 でだ, でるべが, でるん, 申して
1 お控えなさい, ひかえて, 欠伸を, 芝高輪品川築地の
1 よ, よこれ, 噂に, 話が
1 との上意, と止め, と申付, と申渡す
1 ところは, などということ, 春婦が, 計略か
1 こと二度, と致そう, 人の, 者で
1 なれど, に招かれた, の小室節關, も済ん
1 ような, 様に, 様にさえ, 気持だった
2 てゐた 1 ている, てゐ
1 てウト, てドタリ, て眠りたるなり, て雨
1 なれば, に八五郎, に水田屋藤八密, へ對
1 た, たでしょうね, たの, たよりも
1 ていらした, ないよう, なったから, 思ふに
1 であつ, である, に煙草, の萩
1 が下宿, が鵜殿, は美学者, を怖が
1 てでもいた, てどこ, の円髷
3 待今
1 くらゐなら, ことが, といふ苦しみ
1 が小野田, が日, 家族は
1 えいや, え何とか, え腰
1 お待ちよ, 丹三, 庄吉
1 のは, 小島で, 役が
1 てはと澁, と何やら, と遽
1 二字分の, 否定し, 屈強の
3 が危ない
1 出ない, 誘った, 通じる木戸
3 といふおい
1 と吉之助, と引, 某存じ寄
1 てます, てるで, てゐる
1 只今彼方にて, 如何にも御, 荷物并びに
3 加減を
1 ものは, 友人知己は, 士農工商の
2 ように 1 日は
1 とよみたる, はの歌, 載筆
1 がどういう, に汝何人, に程なく
2 と稱 1 は之
1 けるに, べしと, べし小石川
1 ものは, 平安を, 者である
1 其後岡山侯より, 此方は, 漸
1 の後, を取出し, を掛け
1 と云, 気色であった, 氣色で
2 と称し 1 が新
1 けり然, つらん, てぞ居たりけり
1 である, の炉, を己
1 の新酒, は造りはじめ, を醸む場合
1 倦み亭, 倦んだそう, 倦んで
2 ほなり
1 其身も, 内に
1 で, でもよい
1 にこんど, の奥庭
1 ことゆゑ未だ, 仲間の
1 ものなれ, 音曲師の
1 さその, もすさん
1 いいかい, ここ動い
1 で行かう, と言つた
2 らんと
1 にならなく, を喰
1 ひ草, 唯一通りの
1 せるに, ね
2 に山里
1 に今日, 頃は
1 にはかなく, 事であろう
2 客の
1 遠サマ, 遠シサ
1 他國, 断然之
1 の価値, 新しき地層
1 と云, と申
1 と云, と云つて笑
1 と謂っ, の娘菊枝
1 へ渡った, まで踏み込んだ
2 て担がれた
1 ぶるなりけり, るやう
1 居た, 暑苦しくて
1 ぶれども, る三人
1 日が, 朝が
1 は妻君, 黄駝の
1 ものか, 彼は
1 に出, に窓
2 被下候
1 というの, ものと
1 の備, の陣備え
1 の凡て, の精華
1 に付, 事なれ
1 から茶, の方
1 たる仙人山, の一つ
1 でゐるらしく, で居る
2 たり
1 かさむ, すなりとて
1 と大, 主人が
1 が上り始めた, こそ面白けれ
2 ひし間
1 べしと, べしとて
1 のなか, を呼ん
1 のこと, の記
1 に朝露しとど, 臥し機ゆゑ
1 で游魚, で遊魚
1 から後, は序
1 は上げる, を二分
1 へとくに, を見
1 と影, ものだ
2 ふれば
1 をし, を張っ
待あかしていた, 待あぐんで機嫌, 待あてと, 待あれ委細は, 待いに貞之進も, 待うとする, 待うくる船かざり, 待うちも若, 待うち翌日に成し, 待かねる風で, 待かまへたる猟師ども手練, 待くたびれて居, 待くたびれたと云, 待ぐらいを教えて, 待けり然るに奧, 待けれども音沙汰なけれ, 待この日暮には, 待これは東大寺, 待さなかった彼の, 待すべきをもってす, 待ず仰の通り昨夜私, 待ず進み出御道理, 待せしその人, 待せたまま受付の, 待せらるるも命, 待せられたものは, 待せ申しまして, 待せ申せしと言, 待せ進みける斯て, 待たっしゃい鶴谷様の, 待たっしゃれ今燈明, 待たつせえ御坊, 待たてやは, 待たまへ長, 待ため當時の, 待たりとて時, 待たんずるもの絶え, 待たん余り雲雀の高上り, 待つけて御新造様, 待つけん人の, 待つてをれ, 待つめあてとは何, 待つゆふべは, 待ていっ汝, 待ていうことが, 待てっこないわ, 待てっ待ってくれい, 待てっ待てえ, 待てりしが後さま, 待であったがもはや, 待でもない, 待として齋きまつる, 待との二つが, 待ともいひつべし, 待どしいと云わぬ, 待ども一度の返事, 待なッてば, 待ないで下さい, 待なさいましよ, 待なさい見たと云, 待なされ話しの調子, 待なし先主人, 待なすつて下さい, 待なせへよ三間町, 待なと云ふ, 待などとやや似, 待などに出かける人たち, 待などもそれと, 待なり扨御城代には, 待にとて携へ, 待ばかりでなく子安講, 待ひて愈, 待びとのすがたが見えるよ, 待へと追い払われて, 待べき夜なりと, 待まうけたる長庵, 待まする来て下され, 待までを鹿児島県などでは, 待やうなもん, 待より寢まちに, 待よろこびやまたの日, 待らんとか申せ, 待らん夕烏の聲, 待り義その, 待るのが, 待れたものが, 待れる皇子等王臣百官人等天下公民諸聞食さへと, 待わたりけるなれば世, 待ゐ申候, 待ゐたる和吉に, 待ゐる風情これ初恋の, 待んと存ぜし, 待アてよ, 待タサレテイル間ニ同博士ト談話, 待タズシテ鏖殺セラルルコトヲ銘記セヨ, 待タズ而シテ人生寿ヲ享クル能ク幾時ゾ, 待チテ開カレントスル日本民族ノ大, 待チ事ヲ挙ゲテ, 待チ構エテイルセイカ颯子ハ殊更ソッケナクスル, 待ッといで, 待ッテイラレルト甚ダ困ル, 待ッテイル間ノ待チ, 待ッテ居タガ一向沙汰ガナイカラ, 待ッテ居タラ頭ガ或時云ウニハ, 待ッテ居テ申シ分ナイト云ウ大兄ガ返事ヲ見, 待ツテ客館ニ入ル, 待ツテ居ル直グ来イト云フ電報, 待ツノ声今ヤ地ニ, 待ツノ間土牢ヲ申シ付ク, 待ツ可キナリ各國有爲, 待ツ汝ノ崇拝者ヨリ, 待ツ能ハズシテ常ニ個人, 待テ内チニテ鳴ル時, 待テ点閲ヲ乞ヒ, 待テ食フモ亦佳シ, 待ヶ丘です, 待上候と云う, 待下さらば尋ね出し, 待下さい念の, 待下されと待, 待中に程なく, 待之殷以十三年, 待乳屋さんの, 待乳山あたりのあり, 待乳山あやめも知れ, 待乳山こちらは千束, 待乳山一帯の灯, 待乳山下から向島, 待乳山下多町の青物市場, 待乳山同然だと, 待乳山小学校に通学, 待乳山洲崎なんどいずれ月見, 待乳山等の如き, 待乳山聖天から土運び機械, 待乳山邊迄大イニ荒レタサウデアル, 待乳山馬道富士神社と来る, 待事のあり, 待事千秋を過る, 待事本意なさよと, 待代參と稱, 待伏したればこそ此始末, 待伏せられたのは, 待伏所に無限, 待伏河原にて切殺し, 待伏陰謀の精神, 待佗びた夫人令嬢が見たなら, 待佗びている旅人のよう, 待佗びるものゝ一つにする, 待侘顔に見えた, 待俥の旦那, 待候へと有, 待儲たる兩人, 待先刻松の尾, 待八人待をした, 待兼つて皆んな来て, 待兼なり五兵衞殿を早く, 待兼ねだからあちら, 待兼ねなんでし, 待兼顔に挨拶, 待内に愈々, 待出る月の, 待切れなくなつて, 待切れなくって催促, 待到らざるなかったので翌朝, 待制のごとき, 待効丸と云う, 待參らせし, 待取之坐, 待受社稷の為, 待合う間に, 待合わしたんやっ, 待合わすべき宿屋を, 待名も黒田玄四郎, 待吾返孤衾如水已三年, 待夜也とていとなみたる, 待奉るとぞ聞えける, 待安穩なる涅槃, 待客堂なども廊, 待室へ通された, 待宵草に置く, 待宵草庭ならば, 待宿のいとなみ, 待居けるに程なく, 待居らう重五郎, 待居りし中に, 待居る處へ, 待居候間終日か, 待座敷の娯, 待従の御, 待得候て遅ればせ, 待從に, 待憧れて今, 待憧れた放課の, 待懸たり金兵衞, 待懸けたる車夫日雇取, 待掛けよ比類無き, 待搆へた, 待故国難去, 待敵点を急設, 待日待という事, 待早速參上仕つる, 待明したの, 待春軒に小憩, 待暮したが一週間, 待月却而逢雨てかへり, 待月思依然明知花月無情物若使多情更可憐, 待月軒に釜, 待望み我の後れ, 待望むべき何れ程の, 待期をし, 待期して居た, 待来て床, 待来年知了非, 待来者之折衷, 待根の神に娶ひ, 待構うれば医師, 待構えし体にて, 待構えそれが恰も, 待構えてる人の, 待構え顔に屹, 待橇が一台, 待渡ったが十一時, 待焦れたる果物と, 待焦れることは, 待甲斐のある, 待申さんかと後藤始め三人, 待申しますと送り出す, 待申す亭主じ, 待申上ぐるより外, 待申上參らせ候, 待申候間何卒御来光, 待申可と言, 待皃に忍藻, 待的不可能であったの, 待的永遠なるもの, 待矢場両堰水利土功会, 待終我卻弔遺芳, 待置て早々, 待草臥て居りたる, 待蔵後の寛斎, 待蔵等の名, 待虐遇するが, 待設くる樣, 待詔金帯を賜わっ, 待詫びている, 待詫居たるに姑くし, 待請ける時に, 待請しに聞し, 待貌なり, 待賢郁芳の三門, 待賢門内のチリひとつ, 待賢門院信西為義妓王妓女と仏御前, 待賢門院廉子へお, 待起出て, 待身となりし, 待迎えるか予想, 待連念佛説教といふやう, 待遇っていた, 待遇わしめつつ座, 待遇われ合力無心を, 待遇われざりしを何, 待遊ばして, 待遊ばしたのに又, 待遊ばせよと待遇ぶり詞滑, 待遠くって道, 待間程なく長三郎, 待風なお亭, 待饑術に至っ, 待馭者はだんだん, 待馭者みたいな言葉, 待鳥鵜殿僕の三人はやまさん