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青空てにをは辞典 「据~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~振り 振り~ ~捉 捉~ ~捜し 捜し~ 捜査~ ~捨て 捨て~ 捨てる~
据~
~据え 据え~ ~掃除 掃除~ ~掌 掌~ 掛~ ~掛け 掛け~ ~掛けた

「据~」 1215, 13ppm, 8407位

▼ 据って~ (114, 9.4%)

10 いた 4 いるの 3 いること, きた, しまって 2 いたが, いたの, いては, いながら, いる, 来て

1 [79件] あんぐりした, いたので, いたら次, いて, いない, いなかったこと, いなければ, いびつに, いました, いましょう, いますけれど, いるから, いるか否かが, いるが, いるこの, いると, いるので, いる今松, いる点, いる真剣, いる色真綿, いる門構え, いる雪だるま, おりそう, おりその, おりまする, おるわ, きた目で, くる, くると, ここらあたり, しまいました, しまった, しまったの, その縁, それでいてじっと, それで白い, ぼっと包んだ, まいりました, ジリジリ迫る, 上に, 主税は, 何にも, 僕の, 凄味を, 出て, 動かずに, 動かない, 動かない舐めんばかりに, 動かなかったり, 唇が, 唇わななき, 夕食の, 契約を, 好戦的な, 小鼓八雲琴の, 居たから, 居なかったから, 居ります, 居りますから, 居るかの, 手足を, 来た, 来たの, 来るの, 此上町人苛め, 毛一つも, 無言不動呆然, 目出度しの, 真剣に, 瞬きも, 私は, 花瓶に, 茶筅むすび, 踊子の, 輝いて, 雨の, 頬の, 鼻の

▼ 据ゑて~ (97, 8.0%)

4 居た 3 その上, 居る 2 居るの, 怒鳴るやう, 置く, 見れば

1 [79件] あるの, いかにも愉し, いつも晩餐, うつくしく髪, しきりに水, せめて自然, そこで叔父さん, その書斎, その眼, その膝, つ, も落ちつけない, グリグリに, 上げました, 不名譽, 代助, 仰いだの, 何ぞこの, 何故それ, 例へば風雪, 働いて, 全然異なる, 其の容貌, 其の後, 其の窶れた, 凝と, 刈るなべ, 厚い唇, 叱りつけるやう, 呟いた, 嗅ぐの, 大きな計画, 大聲, 大體, 少し不透明, 居たので, 居たもの, 居た官人, 居ながら, 居ります, 居り男體, 居るべしと, 引つきりなし, 忍ぶ日, 怪しまなかつたの, 打ち叩き, 承る事, 晴れさ, 更にその, 淋しい氣持, 生きて, 睨むやう, 稼がずに, 穢邪, 立ち尽す事二十分, 粗惡, 精一杯眞, 置いた忽忘草, 置いて, 置くと, 置く儀礼, 置く生, 考へたこと, 聴き耳, 自か, 行くと, 見たこと, 見たの, 見つめて, 見るか, 見る側, 見廻すと, 見比べる事, 詠んだ歌, 話して, 誘ひ立てられて, 這うて, 這入つて, 随分古びた

▼ 据~ (60, 4.9%)

6 兼ねて 5 付けて 2 兼ねた樣子, 込んで, 附けて

1 [43件] いかにも美術的, お小夜, その下, その前, その横, たり團子屋, たり床の間, たり竹, たり胸, になり, に行く, 並べありて, 付けたもの, 付けつ, 付けられた, 付けられるの, 其の上, 兼ねたの, 兼ねたので, 兼ねたもの, 兼ねた樣子ぢ, 凍れる水, 別に予備筒二門, 奉つたの, 常には, 待てば, 得ること, 得るに, 得るもの, 思ひきり冷酷, 申す, 申す役目, 白い歯, 直してあつ, 直ちに上, 祭りあげて, 置かれぬ, 置き, 置きしが, 見て, 込み煙草, 附けた小さい, 頻に

▼ 据~ (55, 4.5%)

2 がいい, が惡, の悪い, 具合が

1 [47件] かたで, がよく, がよろしく, が好い, が悪い, が頗る, ぐあいが悪く, そうな, そしてしだいに, そして頬, その姿勢, て父母, て留守番, でどうにもこう, となつて, ながら歩い, になつ, になる, に成つて, に躾, のい, のいい, のため, のよう, のわるい, の惡, の組, やがて事実, よもすさん, を保つ, を好く, を懇願, を直し, を直してない, を示し, 世の中の, 両眼, 分度器や, 工合, 方と, 方に, 方は, 状態とを, 組と, 組の, 色は, 顔が

▼ 据った~ (47, 3.9%)

2 のが, もので, ように, 人も

1 [39件] あのよう, か, きりで, のである, のです, ので三越, のも, ままぐるぐる, ままの, まま暮し, まま転がらない, ものが, ものと, もんだ, ような, ナチス軍の, 一つの, 丘の, 事も, 人だ, 侍から, 処で, 判断の, 喜太郎迄が, 坊さんだ, 女が, 女だ, 宿無を, 悪党だ, 態勢に, 或いは手先, 挨拶し, 男じゃ, 男では, 眼付きで, 眼付で, 眼付に, 者の, 驚嘆とでも

▼ 据~ (35, 2.9%)

3 ないで 2 ないほど, なければ

1 [28件] うと, ずば, ずひょろついて, ずひょろり, ず四畳半, ず床几, ず色, ず血, せ其傷, ないという, ないの, ないジュク, ない小, ない悲しいかな, ない腰つき, ない臆病, なかった, なかつた, なくって, なくつて不可ん, ぬ, ぬくせ, ぬと, ぬへとへと, ぬ腰, ぬ臀, ぬ處, ぬ高足

▼ 据つて~ (27, 2.2%)

4 ゐた 2 お出なさる

1 [21件] しまつ, その第, もつい, も構, ゐたの, ゐないから, ゐる, ゐること, ゐるつもり, ゐるのに, ゐるもの, ゐる中, ゐる眼, 動かぬ一つ松, 専らその, 居た, 居るの, 来た, 来ると, 聊かも, 鋭くギラ

▼ 据ゑつ~ (22, 1.8%)

4 けられて 3 けてあつ 2 け正面

1 [13件] けたる, けて日刊紙, けられた, けられ收容者, けるの, け自分, つ, つも彼, つ座, つ漫語, つ言, つ身, 一方の

▼ 据~ (16, 1.3%)

5

1 [11件] からあきらめねえ, その厭, と彼, と急, と誰, ほど度胸, までお, やうに, ように, 事は, 歯科の

▼ 据~ (13, 1.1%)

2 なされし瀬戸物

1 [11件] し傍, ず父上, たいと, たので, たオンパレード物, どころに, られつ家内, られ卓上, 二に, 四は, 渡辺

▼ 据へて~ (12, 1.0%)

3 釜の 2 愛敬を 1 しまはなければ, 些も, 冷靜に, 帰つて来た, 捩ぢ, 返答しろ, 返答せない

▼ 据ゑられて~ (9, 0.7%)

2 居る 1 その上, とどのつまりは, ウトウトする, 居た, 居ります, 居るから, 居るの

▼ 据ゑた~ (8, 0.7%)

2 小さい机 1 から何, 不似合, 固より, 御資格, 懸盤, 煽風機

▼ 据~ (6, 0.5%)

2 あった 1 ゐる, 下向い, 同じ角度, 居るもの

▼ 据うる~ (5, 0.4%)

2 ことを 1 基, 基に, 流盻は

▼ 据附けた~ (5, 0.4%)

2 と云 1 がこの, のは, 卓子が

▼ 据つけ~ (4, 0.3%)

2 てある, 煙筒も

▼ 据ゑ方~ (4, 0.3%)

1 から口, が第, ともいふべき, 感じ方

▼ 据~ (4, 0.3%)

1 八人の, 廻って, 買って, 長く引いた

▼ 据ってる~ (3, 0.2%)

1 ところへ, んだ, 眼付すりきれた

▼ 据つた~ (3, 0.2%)

2 やうに 1 中老人

▼ 据らん~ (3, 0.2%)

1 さかい, ということ, と企てた

▼ 据ゑたが~ (3, 0.2%)

1 くそ垂れ, すると, 直ぐへん

▼ 据ゑる~ (3, 0.2%)

1 と同時に, と彼, 迄には勘次

▼ 据ゑる事~ (3, 0.2%)

1 が出来る, になつて, によつて

▼ 据ゑる必要~ (3, 0.2%)

1 があつ, がある, の心

▼ 据ゑる時~ (3, 0.2%)

1 からちやん, に使つた, わざとらしく見える

▼ 据附け~ (3, 0.2%)

1 でさえが駒井, とが残され, の形

▼ 据うれ~ (2, 0.2%)

1 ばそ, ば両人

▼ 据~ (2, 0.2%)

1 たま, ちやこけん

▼ 据つた奴~ (2, 0.2%)

1 だ, 突然早腰

▼ 据られ~ (2, 0.2%)

1 たるを, 后宮御方にも

▼ 据り込ん~ (2, 0.2%)

1 で切符, で居

▼ 据~ (2, 0.2%)

1 ばそれ, ば男

▼ 据ろう~ (2, 0.2%)

1 という妻, とし

▼ 据ゑたる~ (2, 0.2%)

1 見ゆ, 長き廊

▼ 据ゑた小形~ (2, 0.2%)

2 の竈

▼ 据ゑた小机~ (2, 0.2%)

1 の上, も細々

▼ 据ゑた檳榔毛~ (2, 0.2%)

2 の車

▼ 据ゑた清子~ (2, 0.2%)

1 の顏, の顔

▼ 据ゑてあつて~ (2, 0.2%)

1 その右, 何やら統計表

▼ 据ゑてある~ (2, 0.2%)

1 大きな煖炉, 小さい桶

▼ 据ゑてある南~ (2, 0.2%)

2 の窓

▼ 据ゑてゐたが~ (2, 0.2%)

1 やがてふら, 暫くする

▼ 据ゑてゐると言つて~ (2, 0.2%)

2 も宜

▼ 据ゑて仕事~ (2, 0.2%)

1 にとりかからう, の土台

▼ 据ゑて其~ (2, 0.2%)

1 れに, を祀

▼ 据ゑて桜~ (2, 0.2%)

1 のいみじ, の花

▼ 据ゑて次~ (2, 0.2%)

1 の段階, の貨車

▼ 据ゑて煙草~ (2, 0.2%)

1 を吹かし, を輪

▼ 据ゑて目~ (2, 0.2%)

1 を拭, を開い

▼ 据ゑて穢禍~ (2, 0.2%)

1 を吸, を吸ひとつ

▼ 据ゑて竹山~ (2, 0.2%)

2 を見た

▼ 据ゑて黒衣聖母~ (2, 0.2%)

1 の観, の觀

▼ 据ゑながら~ (2, 0.2%)

1 さう, パチパチと

▼ 据ゑぬればげにや笑止~ (2, 0.2%)

2 の極

▼ 据ゑられた~ (2, 0.2%)

1 分捕品, 程の男

▼ 据ゑられる~ (2, 0.2%)

1 冷たくな, 美しさ

▼ 据ゑることは~ (2, 0.2%)

1 ありさ, 本來

▼ 据ゑると~ (2, 0.2%)

1 いかに普通, 見えた見えた編隊

▼ 据ゑると云~ (2, 0.2%)

1 ふの, ふ語

▼ 据ゑると今~ (2, 0.2%)

1 迄顏, 迄顔

▼ 据ゑると言~ (2, 0.2%)

1 ふ事, ふ表現

▼ 据ゑる外~ (2, 0.2%)

2 はない

▼ 据並べた~ (2, 0.2%)

2 植木屋も

▼1* [571件]

と塹, 据うべからず, 据うべき二十お, 据おきよ, 据さすると諸肌, 据が嬉し, 据ったら宜い, 据ったらしい旅の, 据った曇った眼付に, 据った落ち着いた気質で, 据った輝いてる眼とを, 据ってもいられなかった, 据つたおんつぁんがその女を, 据つたのであると, 据つた何処となく, 据つた力のある, 据つた喜太郎迄がハツ, 据つた娘ぢやない, 据つた眼が何となく, 据つた眼つきをし, 据つた腕のできる, 据つた野郎だ, 据つた頬のこけた, 据つていびつに大, 据つて來ました, 据つて其縁に釣棹, 据つて原型の頭, 据つて漸次に沒却, 据つて眞劍になります, 据つて自分のこの, 据つて自殺の狂言, 据つて霞の如き, 据つて鳳凰の翼, 据てあつた, 据至るまで, 据所へ, 据るが, 据はりのよい, 据はれば据, 据へたりける, 据へるべきい, 据ゆるを四寸, 据ゆれば天, 据らざるが為め, 据られし晩食の, 据られる処を, 据られ絶えて人, 据りきっていない, 据りこんで空, 据りこむ樣で, 据りじゃけにきつい, 据りたればわが, 据りだね, 据りったらお据, 据りましたものか, 据りますが酔い, 据り直したらばあるいは, 据るだろうね, 据ゑあるいは立ちながらに, 据ゑいツ黒助は水, 据ゑおいても零でせう, 据ゑおきて秋祭爾奉, 据ゑおく船までも, 据ゑかけてゐた我童が姉, 据ゑかねたが要するに喧嘩, 据ゑかねてゐた私はどう, 据ゑかねて座を立つた, 据ゑかへたる聖ピエトロ寺の屋根, 据ゑければ起きも, 据ゑさせてこつちは, 据ゑさせて右の裝ひでスリツパ, 据ゑさせると平次は其上, 据ゑさせバケツとかな盥, 据ゑさせ乍ら恍惚たる気持, 据ゑさせ乘換馬二頭を率, 据ゑさせ人に扶, 据ゑさせ松の葉蔭, 据ゑさせ給ひつらんとなん, 据ゑさせ鼠縮緬の坐, 据ゑし馬が打ち振る, 据ゑずに歸つて行, 据ゑずして力に据ゑなば, 据ゑず父上なくなら, 据ゑそが上, 据ゑたあとあとまでも苦しい息, 据ゑたいために此一文を書きます, 据ゑたが彼等の云, 据ゑたこともあるが力及ばずに, 据ゑたこの屋敷内へどうして, 据ゑたさびに徹せしめたの, 据ゑたし義雄も多少, 据ゑたずつしりと厚味のある, 据ゑただけのほんの形, 据ゑたなりやはり笑, 据ゑたなり夕刻まではそのまま, 据ゑたのである, 据ゑたのが横川の部落, 据ゑたのは全くこの, 据ゑたのはツイ二た月前, 据ゑたのは二十一二の良い, 据ゑたのは理由がある, 据ゑたのは琉球唄の調子, 据ゑたのは銅八の右, 据ゑたばかりだから氣が付かない, 据ゑたばかりの時ふと向, 据ゑたままとにかく小笠原, 据ゑたままハンドルの上, 据ゑたまゝになつて居る駕籠, 据ゑたまゝ後ろ十米ぐらゐの距離を保つ, 据ゑたまゝ片手を服, 据ゑたまゝ町子は空ろ, 据ゑたまゝ野猪のやう, 据ゑたものだといふ, 据ゑたもので餘つ程, 据ゑたものと考へて, 据ゑたものは明治初期の作家たち, 据ゑたものは相応にある, 据ゑたものらしく舁くべき筈, 据ゑたらばと思つたもの, 据ゑたらむが如くなり, 据ゑたら俺だつて, 据ゑたり光る風, 据ゑたり尺には足らず, 据ゑたるを男女打雜りたる客圍, 据ゑたる事あり, 据ゑたる圓堂を過りぬ, 据ゑたる土やきの盃, 据ゑたる木の下を指し, 据ゑたる机は一閑張, 据ゑたる福寿草の五六輪咲揃, 据ゑたる間より樅, 据ゑたる關の上, 据ゑたる鼻たかき顔, 据ゑたんやが何んでも, 据ゑたゞけで若し敬語語尾, 据ゑたユウゴオの彫像, 据ゑた一族郎黨は番頭, 据ゑた七輪の鍋, 据ゑた三階の一室, 据ゑた人形の存在理由, 据ゑた位置から一歩, 据ゑた儘更に体, 据ゑた六畳の間, 据ゑた其上には大, 据ゑた前に一脚, 据ゑた叙事脈の抒情詩, 据ゑた台に向, 据ゑた品々を夜, 据ゑた唄を二つ報告, 据ゑた四個のテーブル, 据ゑた四斗樽は杉, 据ゑた場所が少し, 据ゑた塔の頂上, 据ゑた太鼓を兩手, 据ゑた家に限る, 据ゑた容色疲れと怖, 据ゑた店には例, 据ゑた感じだ, 据ゑた擬い物, 据ゑた机などを直し, 据ゑた松の大, 据ゑた桶の泥, 据ゑた椅子の上, 据ゑた樫の大, 据ゑた檜の棺, 据ゑた歌は, 据ゑた没情的装飾だ, 据ゑた派出な部屋, 据ゑた火鉢を指さしました, 据ゑた熟字に逢著, 据ゑた燭臺の百目蝋燭, 据ゑた町駕籠の垂れ, 据ゑた白木の大, 据ゑた目も塞がず, 据ゑた真空硝子鐘の中, 据ゑた眼付は夢, 据ゑた神体が異風, 据ゑた神座なるもの, 据ゑた禿ちよろの木魚, 据ゑた私と, 据ゑた素振りをし, 据ゑた聲で答, 据ゑた膳の上, 据ゑた藁打臺と藁打槌, 据ゑた言語遊戯になつ, 据ゑた跡らしいもの, 据ゑた遊戲文學ならば, 据ゑた隼をひたと, 据ゑた顏をあげ, 据ゑた香爐に五六本, 据ゑた駕籠の扉, 据ゑちから強く握つた, 据ゑつけただけな, 据ゑつけたやうに思はれる, 据ゑつぱなしの儘なの, 据ゑつ切りであつ, 据ゑつ憤怒の色, 据ゑてあつたがその中, 据ゑてあつたがムネ・シユリイが昔国立劇場, 据ゑてあつたそれから来た, 据ゑてあつた膳を蹴返した, 据ゑてあつた蒲団を代, 据ゑてあつた西洋葵のぱつとした, 据ゑてあつてそこに人, 据ゑてあつてそれが断えず, 据ゑてあつて赤ちやんをねんねこ, 据ゑてありますから後程庭, 据ゑてあり他の一台, 据ゑてあり扉を開く, 据ゑてあり正面の処, 据ゑてあるじはもや, 据ゑてあるぢやないかいや驚いた, 据ゑてあるのが妙に平次, 据ゑてあるのですが百貫近からう, 据ゑてあるベンチに腰, 据ゑてある二つの長持, 据ゑてある八足臺の上, 据ゑてある前へ膝, 据ゑてある時計が羊, 据ゑてある火鉢の炭, 据ゑてある私専用の瀬戸焼, 据ゑてある窓へ葡萄棚, 据ゑてある粉挽臼も皆目, 据ゑてある背の高い, 据ゑてある花屋の籠, 据ゑてある長椅子に長く, 据ゑてあれば小さなねずみ, 据ゑてあれば洗面の道具, 据ゑていたゞきましたしこれで十分頂戴, 据ゑてうつによろしも足音ちかづく, 据ゑてお使僧の方, 据ゑてお品の死體, 据ゑてお祭をした, 据ゑてくるる処にすわり, 据ゑてくれといふ強談でしたよ, 据ゑてこつちを見て, 据ゑてしまつたといふ風, 据ゑてしまつてもう少しの, 据ゑてそんなことを云つた, 据ゑてぢやない, 据ゑてぢつと山々を見, 据ゑてぢつと相手の顔, 据ゑてもゐられないからその日, 据ゑてよい方である, 据ゑてよくかなたを望め我等, 据ゑてるあひだは二度と來, 据ゑてるブルジョワは, 据ゑてゐたが何も發見, 据ゑてゐた僕はた, 据ゑてゐた時突然村長, 据ゑてゐる凄い図, 据ゑてゐるから大丈夫なのよ, 据ゑてゐるがそれでも今度, 据ゑてゐるのがすつかり普段の蒔, 据ゑてゐるのだか訣らぬもの, 据ゑてゐるのであらうとその時は察した, 据ゑてゐるのはもううち, 据ゑてゐる光の褪せた, 据ゑてゐる娘の肩, 据ゑてゐる子供を見, 据ゑてゐる点で下, 据ゑてゐる看客は彼, 据ゑてゐる私に対当, 据ゑてチャンとお客樣, 据ゑてヂツと横, 据ゑてドツカと坐る, 据ゑてハムレツトの声色, 据ゑてヲヤヲヤどうも立派, 据ゑて一杯の茶, 据ゑて三つの台地, 据ゑて上に切れ, 据ゑて下男と二人それ, 据ゑて不思議な唸り声, 据ゑて不所存のほど過つた, 据ゑて了ふとね, 据ゑて事実の発展, 据ゑて五十錢銀貨を一つ, 据ゑて人なき時, 据ゑて今度は急, 据ゑて仕舞つた, 据ゑて以後年代順にした, 据ゑて仮り屋根をし, 据ゑて佐幕派の藩士, 据ゑて何んだ若けえ, 据ゑて來意を述べる, 据ゑて傍に手焙, 据ゑて元のまま, 据ゑて其物の属性, 据ゑて其處でお, 据ゑて其顔を見詰めた, 据ゑて其香炉を距, 据ゑて北向の寒い, 据ゑて十八九の青年, 据ゑて十数首の変化, 据ゑて半ば傍觀氣を起し, 据ゑて半分ほど飲, 据ゑて口もきかなかつた, 据ゑて右の頬, 据ゑて君が瞳, 据ゑて周囲に紅い, 据ゑて型の如く, 据ゑて声のする, 据ゑて大里町子は心もち膝, 据ゑて天の下, 据ゑて學業の餘暇, 据ゑて寅藏の親仁, 据ゑて富樫左衞門尉見たいな, 据ゑて對岸の榎, 据ゑて小量な晩酌, 据ゑて小麥を攫ん, 据ゑて常子夫人はなんと, 据ゑて帽を静, 据ゑて帽子を脱い, 据ゑて年神の本, 据ゑて彼は待つ, 据ゑて彼女は空, 据ゑて往來の人, 据ゑて心の隅々, 据ゑて心靜かに煙草, 据ゑて息を切らし, 据ゑて悪だくみ, 据ゑて想ひを, 据ゑて押し入れの中, 据ゑて支度をし, 据ゑて暮れきとばかり, 据ゑて書生番人下僕を兼ねた, 据ゑて朝から油, 据ゑて朝夕その風情, 据ゑて本国の神, 据ゑて村の疲弊, 据ゑて東京からつれ, 据ゑて根本的に古代精神, 据ゑて桓武説を提出, 据ゑて此に呪言, 据ゑて毛虫啄む嗟歎, 据ゑて涼み台にした, 据ゑて灌仏堂は小さき, 据ゑて火を燒, 据ゑて炊事を為し, 据ゑて煙管を噛ん, 据ゑて爺ぞ居りける, 据ゑて片側につたや, 据ゑて王プリアモスに向, 据ゑて盛に蒸し, 据ゑて石ならべの, 据ゑて神の在る, 据ゑて稍ともすれ, 据ゑて空を見詰め, 据ゑて空鑵ばかり見, 据ゑて筆太に増田由縁, 据ゑて算盤を置く, 据ゑて籠城ときめた, 据ゑて素子の全身, 据ゑて紫の, 据ゑて罎の醤油, 据ゑて考込むでゐた, 据ゑて聽かう, 据ゑて自然木の松, 据ゑて舞台に立たした, 据ゑて色々な一粒選り, 据ゑて虚空を視詰めた, 据ゑて蝋燭をあげ, 据ゑて血を垂, 据ゑて行つたのである, 据ゑて衣嚢から新聞, 据ゑて許多の燈心, 据ゑて誰の向, 据ゑて蹲裾つた, 据ゑて身にしみた聞き, 据ゑて返答し給, 据ゑて進行動作を言, 据ゑて遥拝所として居る, 据ゑて長考幾度やがて百二三十手頃, 据ゑて雑談に耽つ, 据ゑて頬杖を突い, 据ゑて頭の中, 据ゑて頭痛がする, 据ゑて風呂敷から硯, 据ゑて飮み直すと, 据ゑて首を虎, 据ゑて駄線香をフンダン, 据ゑて髯の多い, 据ゑて默つて聞いて, 据ゑないで人が支, 据ゑないと却つて国民を誤る, 据ゑながらやうやく興奮, 据ゑながら云ひかけた, 据ゑながら威丈高に瑠璃子, 据ゑながら御殿の上, 据ゑながら瑠璃子の方, 据ゑながら身を反り返し, 据ゑなければならず勢ひ興行時間, 据ゑになつて黒と赤, 据ゑねばならぬ程古風, 据ゑねばならぬのは人稱の問題, 据ゑねばならぬひと区ぎりの時期, 据ゑまして食事, 据ゑましたがやがて, 据ゑやをら爪立ちぬ爺, 据ゑようとはなんとした事でせう, 据ゑらるゝや又同じ, 据ゑられそれにみんな, 据ゑられしが忽ち恍惚, 据ゑられしが爲めのみにあらず, 据ゑられしもの手にとり, 据ゑられし木造の函, 据ゑられし諸の, 据ゑられそれを取り卷い, 据ゑられたが稍きまりでも悪, 据ゑられたもので食ひ物, 据ゑられたやうな陰氣な顏, 据ゑられたる我はアヌンチヤタ, 据ゑられたる直行は鬼気, 据ゑられたんだからと謂ツて人間, 据ゑられた不動明王の木像, 据ゑられた不自然な膳部, 据ゑられた事実が沢山, 据ゑられた千引きの岩, 据ゑられた少女の屍體, 据ゑられた屍體に對, 据ゑられた布袋屋萬三郎馴染の藝妓奴, 据ゑられた御馳走には見向き, 据ゑられた懺悔者見たいに, 据ゑられた時は番組, 据ゑられた簟笥や長持, 据ゑられた鍋を熊吉, 据ゑられた長火鉢だの茶箪笥, 据ゑられた静臥椅子の上, 据ゑられた非常に大きな, 据ゑられた風呂には牛, 据ゑられつト思ふ耳, 据ゑられてあつてそれから出, 据ゑられてあつて鉄の五徳, 据ゑられてゐたがいつの間にかそれ, 据ゑられてゐて麻の布, 据ゑられてゐるのも他の諸, 据ゑられてゐる家へ貰, 据ゑられてゐる様であります, 据ゑられてゐる透明な大きな, 据ゑられて八つ手の木, 据ゑられて円形の大, 据ゑられて壞れた痕, 据ゑられて大目玉を浴せられ, 据ゑられて對も切らず, 据ゑられて所謂學術研究の材, 据ゑられて早川先生御夫婦, 据ゑられて火もなく, 据ゑられて真鍮の金具, 据ゑられて額に怪俄, 据ゑられて香煙が機械的, 据ゑられなかつたのも無理はない, 据ゑられながら同時に生活, 据ゑられぬうちから學校へ行く, 据ゑられることなしにそれ本來, 据ゑられるといふ川柳の馬鹿, 据ゑられると背筋がぞつと, 据ゑられるのでも証拠だて, 据ゑられるものであるが元はやはり, 据ゑられる嘉兵衞ですが, 据ゑられる席の上下, 据ゑられる文学動機となつたの, 据ゑられ巻奉書のそぎ竹, 据ゑられ当主の文太郎, 据ゑられ牛鍋がかかつ, 据ゑられ鋪板には芻秣, 据ゑられ鍋を圍, 据ゑられ青艸はほし, 据ゑらツてら, 据ゑりや辨慶が夫婦連れ, 据ゑることが出來ずしばらく, 据ゑることになつても後世の人, 据ゑることの出来るもの, 据ゑることも一方である, 据ゑるために幾分この, 据ゑるため妻を離縁, 据ゑるとあとは三尺, 据ゑるといふ考へもあつ, 据ゑると一番上は丁度, 据ゑると指はたしか, 据ゑると緊張し切つた手付き, 据ゑると襟元から懷手, 据ゑると銅提が新た, 据ゑるなり汚れた煙管, 据ゑるにしては此上もない, 据ゑるにふさはしく思はれたと, 据ゑるのかお灸の道具, 据ゑるのが正しいと, 据ゑるのだがいざと, 据ゑるのであるが私の台場, 据ゑるので而も宴席, 据ゑるのはどうかと危ぶまれたが, 据ゑるべき時機だ, 据ゑるやうな恰好になつて帰つて行, 据ゑるやうになつたが最初は山伏, 据ゑるやうに大切にし, 据ゑる位置を暫らく, 据ゑる場所を見つける, 据ゑる方法を国文学史, 据ゑる様にし, 据ゑる樣にさ, 据ゑる灸を忘れ, 据ゑる為に造り上げた, 据ゑる物で今, 据ゑる細工にうんと, 据ゑる者のやう, 据ゑる處まで一樣, 据ゑる親分では無, 据ゑる訣もあるまい, 据ゑる試みをし, 据ゑればそれが破の, 据ゑクラバツク自身の肖像画, 据ゑプロペラの力強い, 据ゑ七人の天使群像, 据ゑ下手に帰り, 据ゑ乍ら少しかすれた, 据ゑ乍ら原稿を書い, 据ゑ乍ら最初に口, 据ゑ二三人の者, 据ゑ五十目掛の蝋燭, 据ゑ今更のやう, 据ゑ仏具を並べ, 据ゑ付けたる蒔繪, 据ゑ付け最中であつ, 据ゑ使も狩衣, 据ゑ其他の盤, 据ゑ冬はストオブ, 据ゑ切つて覗き窺ひ, 据ゑ列車が動き出し, 据ゑ口を結び, 据ゑ喉をつまらせた, 据ゑ天眼鏡を構, 据ゑ太平無事に暮らし, 据ゑ女遊びをしない, 据ゑ幾つかの額, 据ゑ庭には何, 据ゑ扉の開閉, 据ゑ換へた, 据ゑ撮影の準備, 据ゑ放火すべく鐵砲, 据ゑ木槿の垣根, 据ゑ松を植ゑ木槲, 据ゑ枕も其儘, 据ゑ果敢なげに, 据ゑ柱には刻みたる, 据ゑ様を思ひ浮べる, 据ゑ櫓時計や遠眼鏡, 据ゑ欄干のない, 据ゑ燈明供物を並べ, 据ゑ片手で幹, 据ゑ畳を敷き, 据ゑ白粥を焚き, 据ゑ立派に仕上, 据ゑ籐椅子に凭つた独逸, 据ゑ給ふ, 据ゑ緋の毛氈, 据ゑ線香を立てた, 据ゑ耳を澄まし, 据ゑ膳は実際, 据ゑ自分の庭, 据ゑ色紫の華麗, 据ゑ菓子の塔柿林檎, 据ゑ行き五星を祭り, 据ゑ鍬の背, 据ゑ關東の川筋, 据エテ悠々トオ帰ンナサイヨ, 据エテソノ前ニ線香立テノ穴ト手向ケノ水, 据てとろけ, 据ヱ得ル処ヲ求メタリケルニ, 据則今般各國, 据直すと雪江さん, 据附けるかまたは