数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~征服 征服~ 待~ ~待ち 待ち~ ~待っ 待っ~ ~待った ~待つ 待つ~
待て~
待遇~ 律~ ~後 後~ 後で~ ~後ろ 後ろ~ 後世~ 後姿~ ~後悔
6 これは 5 八 4 こいつは 3 おれは, 俺は, 待てよ 2 うっ, さぶ, そうでも, その厄介, その手前, ちょッと, 伊兵衛, 宗太郎は, 手紙の, 東海坊が
1 [152件] あいつは, あの女, あの歩き, あの猫背, あの高札, あるいはこりゃ, あれは, あわてるところ, いいもの, いずれあの, いずれこの, いますぐ, おお玄蕃殿, おまえを, おれには, お前に, お前も, かし, きみは, こいつが, こいつひょっとする, こいつァ, こいつトイレットで, こいつ飛んだ, こうして俺, こうだ, ここが, ことによる, このこと, このまま公家一統, この御寮人, この海底地震, この節, この老人, こりゃあしょっとすると, こりゃあ相手, こんな玉, ご相談, すると, するとあの, そういちがいには, そうして自分, そうじゃ, そうとばかりも, そうは, そうも, そう云われ, そこから, そこで商売どころ, そこには, そのうち, その日本一太郎, その返辞, それではおれ, そんなこと, ただ待て, たとへ, どうせあの, どうも腑, どっこいと, なあんだ女, なんとか家アダリン, ほんとに瑞西製, ぼくには, まあ待っ, みんな寝ころん, もういちど提灯, もう一度提灯, もう少し落着, もしかして勘定, もっと近く, やっぱり変, よく見れ, わしが, ォ, オイ, ナイフを, ハダだ, ホントに, 一人だけ, 一概に馬鹿正直扱い, 中川君の, 二十五と, 人の, 今お茶, 今だって, 今の, 今此, 何だって, 何だつて小田卷直次郎, 何んとか, 余の, 作平は, 僕も, 先に, 先刻の, 八お前あの, 八五郎兄哥は, 八俺も, 八由五郎は, 八隱居の, 其は, 別に何ん, 叔母さんの, 向島の, 変な, 奴が, 家康の, 宿へ, 少し, 少し可, 少し違う, 島田に, 幽霊と, 待てっ, 待て待て, 待て待て待てと, 忘れものが, 恁う, 悲しいという, 情と, 提燈ヒュウの, 敵か, 斯う云った, 早くしらせる, 早合点し, 月に, 果してこの, 柔かいと, 止めたが, 死んで, 気に, 無一物では, 男女の, 畑で, 直ぐ開け, 秀子の, 秀子を, 私が, 縄張際の, 羨しい, 芋を, 若しや, 若し其犬ころ, 見覚, 違うかナ, 隠語かも, 電話を, 馬鹿, 駒形高麗屋敷と, 鬼に, 魔子魔子
10 いうの 6 申すに 5 いうに, いって 4 云って 3 いうこと, 云うの, 云ったら 2 あれほど, いう, いうのに, いったら, いつて, いふに, お止めなされ, 云つて鍋の, 土方の, 声を
1 [117件] ありますな, いいながら, いいオオ, いうから, いうが, いうだけ, いうて, いうので, いったのに, いったら待たないか, いったら待たねえか, いったら待てこの, いふので, いましめて, いわれたの, おさへちま, おっしゃいますか, おっしゃいますならば, おっしゃるの, して, すすめて, それを, とめた, もうすか, わめく, 一人が, 云いながら, 云い出した, 云うこと, 云うだろう, 云うなら待ち, 云うに, 云う相図, 云えずいそぎいそぎゆく, 云った, 云ったから, 云ったと, 云ったら待たないか, 云つたその, 云つて引止めた, 云つて彼は, 云ひたくなる, 云ふ, 云ふたら, 云われたまま, 云われて, 云われると, 仰し, 仰しゃいますがね, 仰しゃる, 仰しゃるのなら僕, 仰せの, 仰っしゃいます, 仰有ったから, 仰有れば, 制すれば, 制止し, 勧めた, 叫びながら, 呼びかけた, 呼びとめ静か, 呼び戻しながら, 呼んだが, 呼止今, 坂部十郎太の, 堅く約束, 大喝し, 大都市の, 契り置き, 待たせて, 手を, 手紙が, 押しとどめさらに, 教へて, 敵を, 昔から, 書いて, 止めたの, 止めて, 殿様が, 洗湯の, 独言し, 申されい, 申しつけおいたもの, 申しますので, 申すの, 申すまま, 留めおかれても, 答え溜息, 考え当ったの, 自分に, 自分の, 菓子屋の, 藤吉は, 見物人に, 触れろ, 言いさ, 言いました, 言うんで, 言った, 言ったら, 言ったら少し, 言ったら待つもの, 言ったら待て, 言って, 言っても, 言つて四枚の, 言はれた, 言ふ, 言ふま, 言われるばかり, 言われるよう, 言葉を, 追ってつかまえ, 進みでて, 酷く叱り付け, 頼んだり
9 海路の 4 待つほど 3 よかった, 甘露といふ 2 いいの, 夜もすがら暴通, 潮もかな
1 [70件] あなたは, いいか, いいじ, いいだけ, いいだけの, いいぢ, いいん, いつに, おのずから雲間, かならず三年, きっと小殿, きっと帝国領土, くちに, この春雨, さびしき, そのうち, その封筒, それでよ, それでよかっ, また道, まもなく冬, むづかる, やみそう, よい, よいであろう, よいの, コンクリートの, ムーア彗星は, 一応モウケ, 一日の, 二子生憎來たる, 会えるん, 再び三位一体, 十分だ, 千年といった, 咲くぞ, 哀れに, 宇乃にも, 容易く手, 山風荒れ, 帰って, 店を, 弓鉄砲の, 待つだけ, 必ずもと, 日和, 日和こんどの, 日和は, 松野は, 死ある, 海路とやら, 熟して, 父の, 獅子が, 甘露じゃ, 甘露と, 生憎鳴かず, 知の, 私は, 空くン, 繰り返して, 舟が, 許都の, 調達しよう, 遅しも, 道會議員から, 鏡冴ゆなり, 鐘なる, 長い, 鶏の
11 暮せど, 暮らせど 5 待てど 4 くらせど 2 来まさぬ
1 [16件] ろぼう, スズなりで, 二人は, 二時間待て, 二郎十蔵ともに, 君姿は, 姿は, 容易に, 暮らせどそ, 来まさず, 来鳴かずあやめぐさ, 梨の, 津田来らず, 甲斐も, 立つ名, 雨も
13 待てども 2 うつ鐘
1 [27件] お膳, なかなか食堂, なんらの, まてども, 人ひとり訪ね, 來らず, 便りなき, 出で, 助くる人, 參らざれ, 姫君が, 封鎖厳重に, 帰つて来ません, 帰り来らず, 彼は, 晴間なし, 来て, 柏は, 樹明来らず, 玉子焼きは, 甲斐なし, 菊地市長が, 蝉の, 貫一の, 貫一は, 道開かぬ, 順番が
4 たら 3 待てッ 2 その駕, 怪しい奴
1 [13件] あやしい奴, あわてるな, お綱, そう騒ぐ, たら待て, ちょっと待て, まだ逃げる, ま待, 待て待てッ, 待て新九郎, 直九, 老ぼれっ, 降りろ
2 はねえ
1 [14件] がありません, がなく, このまま, この夜ふけ, となお, と思いました, の用捨, ほんのもうしばらく, もなく, 今来た, 天下とる, 子を, 待てしばし, 過日も
1 [14件] この御, その何とか, やつだ, 仰せ付けです, 合図を, 命令だ, 型は, 声, 意では, 河野の, 約束に, 言葉だった, 追って沙汰, 金言が
2 に考え
1 [12件] が始末, が店, に少し, に思案, の考えよう, はそれ, はなん, は一人, は大変, は野毛山, もひとつ, も行こう
2 船に
1 [11件] とき誰か, ぬすっと, 下女を, 代り第, 屍骸に, 息子を, 用を, 眼を, 馬に, 駕籠, 駕籠待て
1 [13件] とても不気味, なる青まゆ, はおかしい, はまずい, は当っ, は思い違い, は本当, は誰, は金槌, よりはこの, よりも私, を使う, を吟ずるなら
3 野郎 1 おれが, お手形, 先が, 場は, 女郎め, 玉石を, 茶飲茶碗でも, 野郎背は, 非常時に
1 [12件] すこし考え, その瞬間うしろ, また考え, 云って, 五郎は, 又八は, 幹太郎は, 心の, 思つた, 私あ, 言っても, 踏止つて命掛けに
2 なんだ 1 それほど容易, なんです, まあ何ん, わしか, 女の, 気が, 理解が, 生擒
2 はありません, はねえ 1 あれは, がありません, がございません, こ, 広い世の中
2 御意です 1 お詞, こと, ことに, 不二麿, 占にも, 将軍家よりの
4 あるの 1 まいるぞ, 後が, 用は, 肝腎な
1 が弾丸, でしまいに, には謀, は俺, は唄おう, を持っ, を貸し
1 からで, すこし待て, のそち, ひっぱり出して, わしが, 出してしも, 松
1 いそぐか, はなしたいこと, 待て, 待てアヽ, 聞きたいこと, 腑に, 見て
1 うい待て, めえ, 島, 浦, 粂お, 辻の
1 だネクタイ, でないおまえ, 怯えさせては, 拝むな, 素気なく, 酌いでは
2 二日ばかり 1 一つ言っ, 一幕見極めようでは, 一言, 二三日陣中に
1 が開け, はまだ, は祖母, もいく, もつい
1 からいわね, に佐々木小次郎, は二瀬, へ参る, へ来
1 ことを, 手つきぢや, 無法な, 無法は, 話じゃ
2 待って, 待て 1 待てなにか
5 へ行く
1 待てですもの, 考えて, 考えてからに, 訊くこと, 試して
1 がこうして, の言, はそこ, は一人, も
1 はここ, は両, は何ん, は先刻
1 よいところ, 寄れ内膳, 明るくし, 落着か
3 てっ 1 ていうこと
2 よ 1 よ我, よ長き
2 待てっちゅうに 1 待たんか
3 アと
1 なかなかはっきりした, また誰, 云っても
1 僕の, 待て, 待てもっと
1 くそも, 帰って, 独立し得ざる
1 いこれから, いムク, アい
1 あるによりて, の金眸, は道
1 典医であった, 組頭まで, 骨は
2 恰好で
1 きさま, 追ひつ
2 屁でも
1 待て, 待てむりにおし
1 ここへ, ご一同
1 ではな, へ坐れ
1 同士討ちの喧嘩に, 雁屋の
2 待たねえか
1 したん, する気
1 処に, 風態だ
1 さてこうした, 待てな
1 叫ぶつもり, 声を
1 しない, しないし
1 は分らぬ, 判ってるあの
1 えっ, っ
1 の妻, の物
1 のごとく, はおれ
2 が店
1 が会っ, にも関係
2 よ
1 づここ, を急ぐ
1 その縄, まだ話
2 待て
1 は爾, は直ちに
1 が話, は此人殺し
1 を読ん, 知らさる
2 だぞ
2 のため
1 な昼日中, な晝日中
1 は彼, れ我が
1 の声, は沼田
1 といへ, に出た
2 しむ夏秋
1 の玉, はわれ
1 は爾, よ
1 の事, は自分
2 竹山が
1 が免倒臭, が行け
1 を待っ, を待つ
1 じゃない, 奴らだ
待てあの劇場の, 待てあやしいやつが, 待ていくら自分の, 待ていま衣嚢から釘, 待ていま表を開ける, 待ていま釣瓶を降ろし, 待ていま鉄砲を出し, 待ていや待てその, 待ていよいよ現場へ, 待てうん隼人酌を, 待てえよ, 待てえとガヤガヤ声を, 待ておい待てと, 待ておいおいおい待て, 待ておいで今岩崎, 待ておそらくは明日の, 待ておまえはそれ, 待てお嬢さんを下, 待てかし若き日, 待てきみに一つ重大, 待てくみはなん, 待てこいつらと喚いた, 待てこそ長寿すべき, 待てこっちへ呼びかえ, 待てことによると, 待てこの間山崎が書い, 待てこんなステッキじゃ, 待てさうもない気持, 待てさうにもない, 待てさっきわしは今日, 待てさっそく葛粉を, 待てさばかりでも, 待てしずかに, 待てしばし万一敵だったら, 待てしばし然るにても立波, 待てすこし火が, 待てすると可怪しなこと, 待てせっかちな, 待てそいつの兄貴, 待てそりや君, 待てたしかなこと, 待てただ艶麗な, 待てただいままいるから, 待てだが俺は, 待てちと歯ごたえの, 待てちょいと待て, 待てちよつと待つ, 待てって云うじゃ, 待てっと叫んで, 待てつい聞きそびれたが, 待てではなくて, 待てといった工合に, 待てといつて次の室, 待てといふ返事を, 待てとも呼ばずただ, 待てどうせ人夫は, 待てどうも思ひ出せんわい, 待てなおまだきのう, 待てなぜ下へ, 待てなぞと, 待てなにを逃げる, 待てなにかありそう, 待てなに叔母さんも何時, 待てなんぞと云って, 待てなんて尤もらしい, 待てのしだいしだいに, 待てばかなまね, 待てばと解する説, 待てばよかつた, 待てひとつ冷静に考え, 待てほかに思案, 待てぼくが乗る, 待てまず内膳を, 待てむりにおし通らんと, 待てもうすこし見て, 待てやよと汝, 待てゆっくり飲みながら, 待てをばさんに, 待てアダム神の思想, 待てアンコーのフライ, 待てアヽ痛い成, 待てイギリスから最初, 待てガスピストルを撃つ, 待てコレ其処へ行く, 待てチヨークがついてない, 待てッ何者だその, 待てッ味方だ, 待てッ弦之丞, 待てッ鐘巻自斎, 待てツ待て, 待て一寸話が, 待て一応はかれ, 待て一番家内を検, 待て一等の船室, 待て一言聞いて, 待て三の花, 待て三保子と呼んだ, 待て三十郎逃がして, 待て下屋敷からなにか, 待て不弥の, 待て主人の殺された, 待て主人どこへ行く, 待て乱暴なこと, 待て二三日鐘堂を俺, 待て二人で勝手, 待て云々の話, 待て人数が来たら, 待て人生の長途, 待て人造人間の化けた, 待て今のがロケット爆弾, 待て今度はこの, 待て仏国のわけしり, 待て仮名が四つ, 待て伜っ, 待て何ぞ手懸りに, 待て何だそいつは, 待て何とかして, 待て何処から来た, 待て何流で誰, 待て儂の革足袋, 待て先方が七歳, 待て先生のおっしゃった, 待て八先を急い, 待て八変なもの, 待て共に相争う, 待て其方は何, 待て其處を立出, 待て内膳の話し, 待て内蔵助どのへ一言, 待て判事がお, 待て勇坊ひとりで駈けだす, 待て勝手にし, 待て千倍にも二千倍, 待て半ちゃんそんなこと, 待て卑怯なっ待, 待て卑怯者待て, 待て危殆い, 待て友次郎どうも腑, 待て台所もいい, 待て向うに見える, 待て君の云う, 待て吹屋町へ入れる, 待て吾を案内, 待て呉られよと, 待て命が惜しい, 待て咲耶子を渡す, 待て地方の知識開発上, 待て坊やを連れ, 待て変り易きは, 待て外の様子, 待て夜食の支度, 待て大地震の, 待て女の櫛, 待て奴国の滅びた, 待て妙法蓮華経如来寿量品第十六, 待て孔明のこと, 待て学校外教育の至要機関, 待て室の中, 待て対手は何, 待て将頼, 待て小僧きさ, 待て少時と気がついた, 待て崎の浜, 待て希くは兎でありたい, 待て師匠は酔っ, 待て帯の結びよう, 待て平手それはいかん, 待て彼らを罰した, 待て彼五十兩を渡しける, 待て彼等は人, 待て後ろなるは, 待て御門を礑, 待て必ず誓つて人には, 待て必要なるは, 待て怪しからん奴だ, 待て悪い奴等だ, 待て情熱の無, 待て我が食通の, 待て我祖父の鎧, 待て手当をし, 待て折角ここ迄, 待て支局から電話, 待て日の暮れる, 待て春の氷, 待て智力を完成, 待て未だ早い, 待て本当にだめか, 待て本論に入る, 待て柿崎と申す, 待て次平, 待て武蔵の腹, 待て死骸を見たで, 待て毒死をどう, 待て民子とはさ, 待て気の毒とはどういう, 待て永代橋へ掛りました, 待て汐合の水門, 待て汝に無礼, 待て泰三け決闘, 待て浪人と遊び人, 待て浪人ども待て, 待て涌谷は出, 待て源太その綱, 待て炭もつがなけれ, 待て父よ我, 待て狂人の真似何, 待て独り暮しになつて, 待て玄徳の一行, 待て生たはい, 待て用ひんと, 待て畜生今度こそ逃がさぬ, 待て番士に何, 待て発達し相, 待て百城を連れ, 待て盗賊の件, 待て相談なんと云う, 待て石川それはいけない, 待て研究して, 待て硯を, 待て神谷といふ男, 待て禁札を打っ, 待て笊組の一門ども, 待て糸目の切れた, 待て紅皿は真新しい, 待て純次俺は, 待て純然たる俗俳句, 待て縄付きにし, 待て考えがある, 待て考え物だ, 待て腕環は一個, 待て腹の虫を抑える, 待て自分で料理, 待て船をつけろ, 待て船岡と酒井邸, 待て船長に伺っ, 待て茶具には何, 待て蜆さざえのこと, 待て要するにまたバス代, 待て見世を構, 待て観相院は雑魚, 待て貴様は幾等, 待て質の好く, 待て身どもと話, 待て身上持てば, 待て軍裝を我, 待て逃げも隠れ, 待て逸まるな, 待て遁して, 待て運の向い, 待て道が違う, 待て酒はすすめぬ, 待て酒屋どうも貴様, 待て野郎待ちゃあがれ, 待て野郎待ちやあがれ, 待て門鑑を一見, 待て陣十郎逃げるとは, 待て隼人そのほう, 待て電話機に手, 待て霎時どうも爾, 待て領内のもの, 待て食ふもの, 待て餌が少ない, 待て駒下駄を穿かぬ, 待て駕をおろせ, 待て駕待てっ, 待て鸚鵡が何, 待て黒田のこと, 待て鼻の下