数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~危険 危険~ 即~ 即ち~ 即座~ 却~ ~却って 却って~ ~卵 卵~
卷~
卿~ ~厄介 厄介~ 厚~ ~厚い 厚い~ 厚く~ ~原 原~ 原則~
8 中に 4 書を, 金を 3 母
2 [13件] やうに, 上へ, 中の, 五に, 何處かに, 六に, 女手の, 始めに, 始めにく, 居ずば, 手さきで, 書物を, 縁起文が
1 [135件] あたりそれから, うちに, うち天皇記という, こと, ことを, こと長けれ, この症状, つかの間も, つもりが, である, ところで, ところに, どの頁, はじめに, はじめの, はんけち俄かに, ふみを, ま, ものは, やうな, やうものに, エアポケツトが, カバーに, ボロを, ライト・モチーヴとして, 一々に, 七平に, 三十に, 三種で, 上から, 上に, 下から, 下を, 中より, 中何所にも, 中各, 中心を, 丸鞘を, 二に, 二十に, 二字芥川の, 五百兩を, 人夫三十餘名を, 儘亭主に, 儘仕舞う, 入口に, 六條御息所の, 内である, 出版が, 十に, 卓れたる, 吾人を, 喰ひ込んだ, 嚮は, 四に, 四十二葉に, 大部の, 太刀の, 奧深く, 女厚い, 如きは, 如く無暗に, 始め, 威勢の, 存した, 學習に, 小説に, 山吹之, 帖に, 形にな, 微々たる本, 日和山を, 旦那です, 旦那と, 書の, 書中より, 書物に, 書物は, 書目であります, 會見より, 本を, 果敢なく覺め, 歌を, 此の, 母の, 母親は, 注を, 浩瀚なる, 清五郎は, 烟を, 煙草ぐらゐに過ぎず, 煙草は, 畫だけを, 異父妹を, 盃自, 研究ばかり, 神, 端を, 箱の, 紐が, 終りに, 絲の, 經文若く, 繁華今や, 聲を, 肩を, 能く, 著述である, 薄化粧縞銘仙の, 藏書を, 蟹の, 蠧書に, 記録の, 詩集と, 詩集として, 詩集の, 詩集は, 話で, 話では, 説くところ, 豆腐屋が, 豫定で, 速に, 邦譯が, 金と, 金子は, 金子を, 阿母, 青中先生逍遙遊之圖十七卷の, 頭の, 頭を, 顏かたちそつくりである, 類が, 髮を, 齋藤氏文書盛岡新渡戸仙岳氏紫波郡宮崎氏の
13 して 3 取りました 2 この人, クルクルと, 卷いて, 取り出して, 著は, 閉ぢた
1 [145件] あけて, あらは, いれて, おほう能, かなしけむ, きつく締め, させて, さること五六里, しただけで, したと, した彼, した手頃, した火鉢, した老婆, した長五郎, した首, しめ直して, し水, し直して, する男子, たづさへて出, だし手拭, つくりそれ, つれて, とつた, とり外套, とると, なさずとも, なし品川宿, なし腰, なすところ, はいたやう, はね返して, はり, まとめて, みて, よそに, 一本すいきる, 上梓した, 亡き父, 仕出かす事さ, 仕舞居る, 代表す, 伏せるに, 佛教で, 作つて自分の, 作りたるも, 作りながら, 促が, 其所へ, 出したばかり, 出しました, 出て, 出版し, 刊行し, 取だし四十二兩, 取つて, 取つて坊主頭, 取つて挨拶, 取つて答, 取て, 取ります, 取る, 取るん, 取上た, 取出し夫, 取出し是, 受取る, 吸ふ, 問ふ, 嚥み, 増した, 奪はん, 娘の, 完成せしめる, 尊い經典, 嵐峽の, 形假名及び, 必要と, 忘れたる事, 慾で, 成して, 手で, 投出したるに, 拔かれた, 拔きや, 拔き取る, 持ち手負, 持つて, 捲き直して, 探ると, 掩ひ, 搜つて匕首を, 擧げ割註, 擴げて, 攫まんと, 收録し, 書いて, 書き下ろしで, 書架から, 殘すばかり, 爲した, 特に好ん, 生じて, 發行し, 發行した, 盡く, 着こんだ容子, 確かと, 立てて, 終へ, 終り第, 編ましめたこと, 編むより, 腹立たし氣, 著せりと, 蓋ふて, 見て, 見よ, 見詰めて, 覗かせた恰好, 解いたら思ひの, 解きはじめた, 解て, 記して, 讀み了, 讀み通すと, 讀破し, 賜はり, 贈らる, 贈られ自分, 載する以外, 追出して, 通讀する, 連れて, 連れ子し, 閉ぢず, 閉ぢる, 開いて, 開きてさし示し見よ分, 開く手, 離す能, 順々に, 頬張つたところは, 首に
11 して 4 火を 3 顎を 2 入れて, 大萬燈
1 [91件] あつた, あつて, あらはれて, ある嵯峨太上天皇, ある火, いたつて, いづといふ, おしどりの, されて, した多い, した晒木綿, した薄汚い, した野次馬, した阿母, した頭, した髮, しては, し紺, なつた, まとまつた本, みだれ髮, グルリと, 云く, 似て, 佛出世の, 使つた河郎之, 入し, 分けたこと, 分たれて, 分れたもの, 匕首を, 印して, 卷いて, 卷裹め骨も, 呑んだ財布, 喩へて, 地獄極, 埃が, 埋めて, 埋めながら, 増加した, 女房も, 寶屋を, 對し, 對し居る, 收めた, 收めて, 於けるが, 旅客心得として, 溢れて, 火之, 王アドラストスが, 現はれる, 用ひる, 確龍堂良中著と, 禁呪が, 突つ込ん, 結つて幅廣の, 綴られゐたり, 編んだ記念, 縛上名主へも, 纏めたと, 聞いた, 脅されて, 至りて, 致しまして, 與へて, 花史宋元, 被ひ, 見えた, 見えて, 見えまた下, 見え播磨國風土記, 見て, 見ゆる望み, 見るところ, 見張つて, 身を, 輝くピエートロ・イスパーノ, 近づくに, 述べられて, 通り過ぎながら, 道中の, 達せず識, 金十二兩餘あり, 録し, 鐵檻の, 隱した, 青州府志蓮花池在, 頤を, 髮を
4 あつた 2 あつて, どう言
1 [42件] あとで, ありますが, ある, あるこれ, ぐるぐると, この十ヶ月, そのま, だらりと, なつて, ひまわり社から, グル, 一つその, 一人で, 一卷減つて十九卷に, 三段目の, 不審だ, 亂れ, 五圓やさう, 僕の, 刊行される, 區別され, 呼氣の, 善く此特色, 四圓で, 埼子の, 娘の, 宵から, 彼を, 提出する, 最も主要, 校讐の, 水の, 私への, 立ち昇つたやう, 立つて, 芥川が, 解けて, 言つてゐる, 起つて, 遺つて, 集められ浪人竹中十兵衞, 離屋に
1 [49件] いつの間にか消え, かねて, して, その製作順, とらなかつた, どんな哲學的著作, また芥川家, コクトオの, ライネル・マリア・リルケが, 一葉ごとに, 三十五六何方も, 三年間を, 仁徳天皇から, 係の, 兩軍相互の, 共産黨芥川の, 卷いたつきり, 哀詩也この, 固唾を, 夜目にも, 奢だと, 妾が, 姉と, 嫌で, 容易に, 實物を, 小人閑居で, 山の, 島を, 帝紀の, 彼を, 愈々久保田君, 手にも, 折を, 明治の, 昭和三年に, 渡さなかつたと, 漢書藝文志の, 炎々として, 田舍の, 神代の, 神武天皇から, 立派な, 萬葉の, 葡萄牙語にて, 近年の, 部屋に, 高く長押, 鵠沼で
2 した, す, なる, 書いて
1 [34件] ある, したもの, しまして, し仁徳天皇, し同志, し大, し并, し神倭伊波禮毘古, し神武天皇, すれば, なしたもの, なすに, なす今, なつて, 云ひ, 云ふ, 人力車を, 僕は, 名づける蟷螂, 寫眞帖とを, 島田の, 帽子を, 序録一卷とが, 手袋を, 數へ, 新原とは, 毛羅紗の, 燒海苔と, 爲し, 犬で, 腹卷を, 自分で, 預告, 題し第
4 の家 3 に強請られ 2 の浪宅
1 [27件] が一, が家, が權三郎, が言, が身, が辻斬, が逃し, といふの, と白犬, なら三月, にそ, にどんな, にやられた, の五百何十兩, の口, の土間, の押入, の無, の竹刀友達, の胴, の腕, の首, は何だ, は何やら, は立上がつた, は辻斬ぢ, を殺した
9 に火 2 を吸, を吸つて
1 [18件] が二三人, が燃え, と西伯利亞, の煙り, は心する, へ火, をつけ換, をふかし, をふかし出した, を一本, を出し, を吹かし, を吹かした, を差, を耳, を袂, を遠く, 呑みやはりましたん
6 あつた 2 あらわれた神, 包んで
1 [18件] あらう一人, お月見, それは, ふかふかと, 今日は, 全部氏名を, 旨がる, 私の, 終つてゐる, 終るの, 肥料やる, 菰冠り, 薄化粧の, 角力を, 身に, 身扮の, 長患, 顏の
1 [13件] どんなの, 之を, 何時も匕首, 倶薩羅國降, 前卷, 化, 大分御, 天寶年間丙戌の, 彼の, 我とほ, 氷が, 神と, 第一卷
1 あつた, ありその, ありませう, あれほど, この顯正之卷, ふくむ, マフも, 卷いて, 合羽も, 髮を
3 ある 1 あるもの, 世に, 居りますが, 採録した, 新に, 讀みと
1 おしめを, 奔流の, 流れ紋の, 紙入を, 續高僧傳の, 袋蛛蜘の, 襦袢の, 襷を, 金入れと
1 のだ, ふうに, ものが, 中年の, 二册が, 卷數である, 見本で
2 たと 1 た, たが, たの, て帝紀
1 か近頃, が共に, としてあります, と云, のです, 事を
2 と喧嘩, よりも奇麗, より猶
2 七 1 一葉面三百六十三, 三, 九, 八
1 あり廣, 亘る大, 寄港すれ, 晉成帝道士王符僞撰, 見える
1 上に, 成る, 成るが, 錢を, 高遠に
1 に, にこの, に左, に引く, の遣
2 て消失 1 てゐる, て唄, て漂つた
1 か何, の一片, の食べ, を一つ
1 があつ, を二箱, を吹かし, を捨てた
1 て敬吉, て藥土瓶, て質素
1 紐が, 頭に, 頭を
1 先兎, 打蒐, 流れて
2 別莊 1 燻らさうと
1 であ, で高野山, 殘つて居る
1 入古郷, 手を, 深く顎
1 ば二疊臺, ば天一坊, ば御
1 二十五册は, 二十四册は, 十八章の
1 になる, まで來
1 てその, て千七百五十五年
1 ていろ, てそれ
1 側には, 外宿報靈鬼惡行雜事の
1 ま, ものかかる
1 か分らない, といふ所
1 未成稿の, 自分で
1 が其の, が源氏物語
1 付かずに, 付かない織物
1 の, のである
1 して, 出して
1 つて, つて居ります
1 中味を, 出して
1 てゐる, 難儀致し
1 になつて, の裸體
1 に據, に記された
1 て喉頭, て錢形
1 がいらつ, の教
1 に依れ, に彌
1 に見える, に載せ
1 其他の, 未完成
1 とあり, は明治時代
2 の孝友傳
1 が稍暫, 吉住求馬は
2 に負け
卷あげられおまけに, 卷あまりに貧, 卷ありしを聞き, 卷さへあれ, 卷さん主人が, 卷しか遺らないとかいふ, 卷しかば彦兵衞は, 卷したる軍兵二人上下より, 卷する男子の, 卷ずしどうぢ, 卷せ夜明方に, 卷それから詩評が, 卷たばこを枕元, 卷たまはりあなかしこあなうれしとおしいた, 卷だけが年代順から, 卷だけでもゆつくり讀み返す, 卷だけの註を, 卷ぢやね, 卷づつで七卷である, 卷である芥川龍之介集を, 卷でなく故と, 卷とが附いて, 卷とに飜弄され, 卷とはなれり, 卷とを以てした, 卷どつこい遁, 卷ながら何か, 卷などして, 卷などにして, 卷なりと云ひつ, 卷なるエネエアスが, 卷において長崎に, 卷にくはし, 卷にて壺を, 卷ば雲間縁の, 卷ひさと, 卷ひたつて無益, 卷めいた茶色の, 卷もさうだつた, 卷もとより屑, 卷ものや哲理, 卷ものの淡彩の, 卷やてのひら, 卷よりも之に, 卷り帆に, 卷れあがれば, 卷ゐて居る, 卷をとつて額を, 卷をはづして肌を, 卷をば窓の, 卷をも蒐めて, 卷を通じてよめば, 卷ゲートル着けて, 卷ソレ打殺せと, 卷タバコを一本大事氣, 卷バラライカ一挺愛人と共に荒野, 卷一つぢやない, 卷七八一頁に昔ホラオロキア城, 卷七十九の謝, 卷七千餘卷のどの, 卷七四頁以下を見よ, 卷三十三に載する, 卷三十三行孝の部, 卷三百三十二及び, 卷三百二十五章外に附録一卷, 卷上げた舌を, 卷上げられの明日の, 卷上天一坊堂々と, 卷世俗談及史譚と謂, 卷二〇の一四, 卷二八魏志倭人傳に精, 卷二十一所引東晉の常, 卷二十七に擧, 卷二十二三四頁に多島海人古, 卷二十五下參看, 卷二十八にこの, 卷二十餘卷は如上, 卷二卷と數, 卷二百下の黄巣傳, 卷二百五十に次, 卷付いた赤い紐, 卷付けた恐しく頑丈, 卷先師島田博士の, 卷六一六頁に盜人, 卷六二頁以下を見よ, 卷六十下の襄楷傳, 卷六十九あたりの列傳, 卷六十二の司馬遷傳, 卷六十餘册は彼, 卷其中でも, 卷刊行の日, 卷刺青のある, 卷十一に長, 卷十一録大梁事, 卷十七雜の部所載, 卷十九の, 卷十九欽明天皇の二十八年, 卷十五火葬の項參看, 卷十六の車持氏, 卷十四清の徐乾學, 卷合わせて十一卷, 卷向山や二上山, 卷太刀拵熊毛尻鞘かけ短刀, 卷家康の批評, 卷尻からげの跣足, 卷并はせて, 卷徳富蘇峰家に一卷, 卷投げやりな樣子, 卷揚げられて徐々, 卷最初の數册, 卷殊に初の, 卷泰一二十九卷があつ, 卷烟草ピース一箱を贈らる, 卷烟草一本吸ひ盡, 卷烟草形に似, 卷然も稚, 卷煙草一本ぐらいなら, 卷煙草入を頂戴, 卷片方は二十二卷, 卷狩りほどの騷ぎ, 卷狼狽しく取出し, 卷産業心理學二卷社會心理學民族心理學性格心理學法律政治の心理學, 卷男物のやう, 卷略傳集中に, 卷百七十七に蒲壽庚, 卷百七十七盧鈞傳に, 卷百三十の太, 卷百五載記, 卷百八十七下張巡傳に當時, 卷百十五喪中産子の項參看, 卷百四の刑法志三, 卷百四皇帝養老於太學の項, 卷直しだ, 卷直次郎これでも武士, 卷直次郎傍若無人の放言, 卷着けてある, 卷社會心理學民族心理學性格心理學法律政治の心理學, 卷私は雀躍, 卷編集の芥川全集, 卷羽織の裾, 卷股引に草履, 卷舌を吐き, 卷芭蕉は月光, 卷萬國の棟梁天皇寶, 卷襷と言つた扮裝, 卷襷がけにて薙刀, 卷足拍子の面白, 卷込めると見る, 卷返すやうである, 卷退治の烽火, 卷金鍬一萬挺下さると, 卷附けて立つ, 卷雨山娟娟とかそんな, 卷靴の踵