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青空てにをは辞典 「まつ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

また~ または~ ~まだ まだ~ まだまだ~ まっ~ まっすぐ~ ~まったく まったく~ ~まつ
まつ~
まつたく~ まとも~ ~まね まね~ ~まひ まひ~ ~まま まま~ まもなく~ まり~

「まつ~」 10413, 97ppm, 1134位

▼ まつ~ (3975, 38.2%)

367 ゐる 165 ゐるの 127 ゐた 39 ゐて, 居る 34 ゐると 27 ゐるやう 25 ゐるので 23 しまつ, ゐるから, ゐるが 21 ゐたの 20 來た, 來る, 居るの 17 ゐました, 来た 15 いる 14 いた, ゐること, ゐるん 13 ゐます, ゐるぢ, ゐるもの 12 しまひました, ゐたが, ゐるのに 11 来て, 来る 9 ゐたので, 居た, 来たの, 私は 8 いて, くる, それから, ゐるし, 何も, 来ると, 置いて, 行つた 7 きて, ゐるよ, 今では

6 [12件] ある, いるの, ゆく, ゐるといふ, ゐるわ, 下さい, 以来の, 何の, 坐つて, 居ます, 居ります, 居るぢ

5 [15件] い, いるから, いること, きた, ゐない, ゐないの, ゐますよ, ゐれば, 居りますが, 居るから, 居ると, 居るやう, 来るの, 行くの, 誰も

4 [22件] あるの, いるよう, くるの, それを, ゐたもの, ゐるでは, ゐるとは, ゐるに, ゐるらしい, ゐる事, ゐる所, 了ひ, 何か, 家持の, 居ること, 居るので, 居るもの, 彼は, 替りに, 自分の, 誇張した, 鳴きました

3 [49件] あなたの, いたの, いたわけ, いると, いるので, おいて, これを, しまふ, しまふと, そこに, その上, それで, た, とう, どうしてよい, ゐたこと, ゐなければ, ゐるかも, ゐるからね, ゐるこの, ゐるさ, ゐるその, ゐるらしかつ, ゐるわけ, ゐる彼, ゐる時, ゐる私, ゐる間, 了つた, 何を, 例の, 呉れ, 呼吸を, 居たの, 居ないの, 居るが, 居るよ, 居る地方, 後の, 急に, 果ては空, 私を, 稍とも, 置いた, 置くの, 胴揚に, 自分で, 貰ひ, 跡は

2 [179件] あとは, あの大切, あります, あるやう, あるん, いつた, いつでも, います, いまは, いるが, いるという, おいたの, おいで, おかうと, おります, お置き, お辞儀を, かれ等, きたの, くると, くるので, くるやう, こ, こちらへ, この上, これは, さう, しづかに, しまつて, しまひ, しまふやう, しまへば, その以前, その場, その後に, その日, それでも吉ちや, それに, だいぶ上機嫌, ぢつと, なんの, ますから, ますよ, まるで狂人, みると, もつと, もとの, ものに, ものの, やつて, ゆくこと, ゆくの, ゐたら風邪, ゐたリヽー, ゐた姿, ゐても, ゐないところ, ゐないん, ゐますから, ゐますからね, ゐますがね, ゐますさ, ゐますので, ゐようとは, ゐら, ゐられるか, ゐるか, ゐるけれども, ゐるそれ, ゐるだけ, ゐるだけの, ゐるだらう, ゐるところ, ゐるとしか, ゐるなんて, ゐるのみ, ゐるはず, ゐるばかり, ゐるらしくその, ゐるんで, ゐる人間, ゐる今日, ゐる外, ゐる姿勢, ゐる家, ゐる恰好, ゐる村, ゐる様子, ゐる樣, ゐる自分, 一人の, 主人の, 了つては, 了ふ, 五六丁先の, 人の, 人間の, 今は, 今まで, 仕事の, 仕方が, 他の, 以來の, 何んの, 何世紀も, 來て, 出懸けかねた, 動かない, 夜が, 子供の, 家の, 居つたの, 居て, 居ますよ, 居らぬ, 居りました, 居りますから, 居るに, 居る事, 居る河, 居る道理, 山かせぎする, 彼と, 彼の, 彼女が, 彼等は, 心から信頼, 思はずフラフラ, 感服する, 机の, 来たと, 来たので, 来たやう, 来たん, 来た時, 来ないの, 機嫌がい, 次の, 殆ん, 氣の, 汽車に, 泣き以後, 泣くにも, 涙が, 清新な, 溜るもの, 煙草の, 珈琲皿の, 真正面から, 眼が, 私に, 私の, 私も, 空を, 立つて, 置かなければ, 置く庫, 置け, 老人の, 老人は, 而し, 聞いて, 肝心の, 自分が, 行く, 行くといふ, 行くばかり, 言ふ, 遊びに, 遠くの, 部屋を, 長い間, 電燈を, 静に, 頭を, 頭腦の, 馴染の, 鳴くスイッチ, 鼻の

1 [1953件 抜粋] ああいふ, あたりには, あなたは, あの子, あばずれといふ, あること, あるせりふ, あるわたし, ある手紙, ある毒, ある納屋, あんたに, いいので, いくら待つ, いたこれら, いたわ, いた諸, いつの間にかもう竈, いは, いまだに思ひ出さない, いま俄に, いよいよ小屋, いるこのごろ, いるらしいん, いる佐太郎, いる限り, うぐいす谷の, うつとりとして, うろうろし, おいた方, おおきにな, おくうねり, おくもの, おけや, おみつ, お前たちが, お客が, お母さんの, お湯へ, お聞き申したい, お辞儀の, かういふこと, からだを, きたやう, きちんと折りたたんだ, ぎよろりとしてゐる自分に, くる小径, くる胸, くれた, くれ俺, ぐん, このわれわれ, この日, これから木曜, こんなこと, さうだが, しいんとし, しばらく考, しまつたち, しまひましたが, しまふた, しまふ虞, すぐには, す箱と, そこそこに, そして何, そして見る, そのか, そのひと, その中, その大内裏, その岩, その後へ, その明くる日, その狐, その角, そばの, それから巴里, それつ, それでも, それに対する, そろそろ背中, たしかにまつたく, ただもう, たんです, ちやんと, つまらなさ, とき, とばして, どういふ, どうしよう, どうにも, どこと, どんな向き, ないてる, なかなか肝腎, なほその, ぬきさしの, はじめて可能, はやまつ, ひそひそ話を, ひなに, ふたたび帰つて, ほつと, ほんの僅か, まことに嘆か, ますか, またグーグー, まだ殘暑, まな, まるで黙りこん, みんなが, もうその他, もう僅か, もう少し親しみ, もつぱら今夕, もはや美人, やう, やつぱり村の, ゆかなくちや, ゆくかと, ゆくところ, よいか, ようございました, りや何とも, わたくしからも, わるい夜, ゐずに, ゐたし, ゐたと, ゐたら全く, ゐた七面鳥, ゐた昔, ゐた犬, ゐた窓, ゐた間, ゐた鴉, ゐては, ゐないと, ゐない帰, ゐなかつたの, ゐまさア, ゐますからな, ゐやがると, ゐられたならと, ゐられない場合, ゐらア, ゐるおびただしい, ゐるかは, ゐること言, ゐるじゆんの, ゐるため, ゐるだらうと, ゐるとして, ゐるにも, ゐるは, ゐるらしいもの, ゐるストオヴ, ゐる世, ゐる二人, ゐる作家, ゐる動作, ゐる古今, ゐる大きな, ゐる家具類, ゐる小, ゐる巨大, ゐる悪魔, ゐる捨てる, ゐる時々, ゐる机, ゐる樣子, ゐる海, ゐる犬, ゐる男性, ゐる窓陰, ゐる箱, ゐる絹, ゐる自分たち, ゐる蒲團, ゐる西日, ゐる身体, ゐる音, ゐる鳥, アイノ並びに, イワンから, カーンと, コツプを, ショファに, ドカリ, パイプを, ブツブツ不平, マヂマヂと, モウ誰にも, ルリさんから, ロートン施療院の, 一つ北海道中を, 一册と, 一寸うれしく, 一時間ぐらゐ庭の, 一生その, 一緒に, 一言も, 三日目には, 上野まで, 下さいよ, 下女の, 不出来ださうです, 丑松の, 世間は, 中世紀, 主殺し, 乗つて, 亂舞も, 了ふこ, 二三人で, 二人や, 二度見直す, 云ふべき, 五日目には, 人も, 今でも, 今までの, 今度新しく, 今日は, 今朝目が, 仕やう, 付添の, 以來百日を, 以来この, 以来人間を, 以来詩人は, 仰山な, 何うなる, 何て, 何ともありません, 何に, 何事ぢや, 何掘つてる, 作男の, 來れ, 俺は, 偶と, 僕は, 先祖と共に, 全く浮ん, 全身水に, 其のとき, 其所で, 其處に, 円錐形に, 再び由子, 出せないで, 出来るだけ, 初夏の, 前方が, 加茂河原の, 動きが, 十八九の, 午過ぎ, 却つて無茶苦茶な, 原つ, 又もと, 反対に, 受ける感銘, 叩いても, 台所の, 同居のかの, 向島も, 呉れそして, 周囲の, 哀愁を, 唯もう言, 啼く, 嚥込む, 固くなかつた, 地中海の, 坐りこんで, 堀の, 塩鯖の, 外へ, 夜に, 夜更けまで, 大きな燒趾, 大へん不便, 大変に, 大抵同じ, 大野屋の, 太陽が, 失礼しました, 女二人の, 如何し, 妾の, 姉の, 娘は, 孫に, 安穏に, 実際の, 家中が, 寢かせ, 専ら井伏, 小さな首, 小楊枝で, 小間使の, 少時小首を, 居さうな, 居たこと, 居たもの, 居た群集, 居つて, 居ました, 居ようと, 居らぬ事, 居られぬの, 居りますので, 居るこいつ, 居るだらう炭, 居るなんて, 居る伜一つ, 居る感じ, 居る高, 山の, 岩手県の, 川の, 帰つて来る, 常習的に, 年上の, 座つてゐた, 弱くなつ, 彼が, 彼女自身も, 後から, 後へ, 御免なさい, 心に, 思はず涙ぐむ襟許, 思へば, 息づく花, 悠然とどこ, 悽愴也, 愛の, 懐中に, 或いは刑罰, 扇と, 折角泣きやんだ, 持つて, 挨拶を, 改造社は, 數へて, 斯んな, 新聞に, 既に波頭, 日本劇壇の, 旦那樣の, 昔の, 是非とも, 暫くは, 暫く見とれ, 更にあど役, 最初言おう, 月の, 朝晩の, 未だ月, 本当に物憂い, 村の, 来たから, 来た室内, 来た時代, 来た石炭船, 来るに, 来るレース, 来る神, 来其, 東京朝日新聞へ, 松年氏は, 枕もとの, 果は, 梨子を, 森の, 極めて密着, 横浜から, 歡聲を, 此方を, 歩くとも, 死なうと, 殆ど別の, 残つてゐ, 殻も, 氏寺だけが, 気の毒ぢや, 水は, 沢庵に, 泪を, 浅薄な, 消えさうに, 深川あたりの, 渠に, 湯から, 漂泊者といふ, 漸と, 火を, 無區別, 焼香諷経母よ, 物おぼえ, 独り言の, 珍らしい, 現金が, 甚だ重大, 甥の, 申しあげます, 男性的自我が, 番頭組の, 當時此風景の, 病気に, 白けた藁屋, 皆不安が, 直ぐに, 眞面目な, 真面目な, 眼の, 睨み合ひ, 石油を, 神官が, 私には, 私達まで, 立膝の, 筒井莞爾君は, 精神的に, 終には, 縁側の, 罪の, 置いた品, 置くとの, 美奈子と, 老母の, 耆婆扁鵲が, 聞こえは, 胡弓笛鐃, 腹を, 自分でも, 良い, 色色な, 若い女, 茱萸の, 菓子も, 葉の, 薄葉の, 虚子鳴雪碧梧桐の, 血の, 行きなり, 行くのよ, 行く父, 行けとも, 行つた誇張から, 行つて淋し, 街上にも, 被告等の, 西森の, 見えるの, 見たらよ, 見ようとは, 見下ろして, 訪ねて, 話さへ, 語り合ふ, 讀んだり, 貰つ, 走つて, 足腰も, 踏みさうに爲, 軈ていよいよ野辺送り, 辻褄の, 追出した, 遂に又, 遊んでしまつた方, 道が, 遣つたので, 酒の, 重たい食事, 釣れない時, 鋤を, 鏡に, 長火鉢を, 間の, 間一髪の, 階下へ, 雑誌や, 雨で, 震へて, 面白い歌, 頭の, 顧みないの, 飲む水, 餘程立つ, 駒形の, 騷擾など, 高架線や, 鳴いて, 鴨川の, 麻布は

▼ まつ~ (3628, 34.8%)

321 のです 301 のだ 90 やうな 82 やうに 62 んです 5646 のであつ 39 のか 36 ことが 34 のだらう 28 が, ことを, の, のであらう 25 方が 22 といふこと, のだつた 21 ことは, ものだ 2018 ぢや 17 のである 16 と云 15 樣子です 14 からである, のでせう, ものと 13 ことに 12 もので 11 と思ふ, 時に, 金を 10 か, がその, ことだらう, ことも, ぞ, といふの, な, やうである, 事を 9 から, ことで, のは, ものを, 後で 8 といふ, のかと, ものが, やうだ, ような, わけで, 時の 7 といふ話, ときには, ところに, と言, ので, のを, ンだ

6 [13件] が私, こと, し, といふ事, ね, のでその, もの, ものか, やうで, やうです, ように, 私は, 調子で

5 [16件] かも知れない, がそれ, ぜ, といふやう, ときに, のが, のだろう, ので今, ので私, のね, んで, 一室に, 彼の, 後は, 程に, 金は

4 [19件] あとで, あとの, とかで, ところが, ところで, としたら, のでそれ, ものである, ものでなく, 口調で, 女の, 家々の, 月輪の, 樣な, 樣子で, 私には, 私の, 自分を, 部屋へ

3 [50件] かもしれない, からです, からな, がこの, がさ, がすぐ, がそれでも, がまだ, がやがて, が此, くさういふ, けれども私, ことである, さ, といふ風, ときの, とき私は, とさ, とみえ, と云つて, と思つたの, と言つて, のであ, のでもう, のでわたし, ので何, ので彼, ほど, ほどで, ものだつた, ものな, ものは, ものらしい, わい, わけだ, わけである, わけです, 一つの, 上に, 上は, 事が, 事は, 今とな, 以上は, 樣子だ, 気が, 氣が, 部屋の, 金が, 頃に

2 [120件] あたりに, あとでは, かしら, かその, からその, からで, から發光, か見えなく, があの, がきもの, がしかし, がとにかく, がね, がもう, が今, が仔猫, が以来余, が元, が兎, が家康, が彼, が折柄, が最後, が要するに, けど, けれど, ことだ, ことだつた, ことなど, ことやら, しそれに, ために, といふもの, といふわけ, とかいふこと, とか云, とか逃げ, ところだつた, ところな, ところを, と思はれる, と見える, のでお, のでこれ, のでこんど, のでそれから, のでたどるべき, のでなんにも, のでまた, ので彼女, ので或, ので此, のに違, ばかりである, までで, ものでございませう, ものに, ものの, ものも, もんです, やうでした, わけであります, わけな, 一日の, 事である, 人達の, 人間の, 処が, 処に, 勝平は, 印象をば, 場合には, 大きな円か, 大きな圓, 少年も, 山と, 川瀬の, 平次は, 彼女は, 後では, 後の, 心の, 悔が, 戦争を, 所で, 方へ, 時で, 時には, 時わたしは, 時分に, 時彼は, 時間に, 様子である, 気で, 海の, 父親の, 物を, 現在では, 生活を, 男が, 男の, 男は, 癖に, 石ツころ又, 程で, 程な, 筈だ, 者の, 耳木兎の, 自分が, 自分の, 處を, 言葉の, 言葉を, 金でも, 金の, 頃, 頃から, 頃は, 飯の

1 [1288件 抜粋] あとらしく, あの位置, ある日, うしろめたさ, お前を, お話が, お鈴, かそん, かと僕等, かね, かも知れねえ, からあたし, からこれから, からそれ, からだめ, からと云つて, からどう, からには早速, からまだ, からをさ, からロビン, から今, から何, から凡太, から取, から明日, から訣, から軍議, から非常, かを感ずる, か何, か知れぬ, があらゆる, がいまだに, がおり, がこツそり, がさる, がそれと, がた, がちらりと, がなあ, がひよつ, がほんとう, がまもなく, がまア, がわたくし, がピッコロミリ夫人, が一度, が不, が中, が人, が今に, が以上, が何やら, が例, が傳馬町, が僅か, が其爲, が力三, が只, が君, が境界石, が天皇, が女中, が娘, が學, が實, が席, が幹彦君, が後, が心覺, が所作, が描写, が明るい, が時々, が李蹊, が林道, が次, が歌, が決して, が滝本, が獨櫻木大佐, が眠られない, が立花家橘, が羽二重, が考へ, が裾, が観念, が読後, が通俗小説, が鶴千代, が齢, くい, くせに, けれどうちぢ, けれども, けれどもかう, けれどもバルザック, けれども心持, けれども生き, けれども野崎村, けれどよく, けれど若し, けれど霍亂, ことでございませう, ことでない, ことなども, ことの, ことよりも, こと等を, この十年來, ころから, ころを, しと云つて逸散, し今, し先々月あたり, し強い, し日本人, し神前結婚, し聞かせるべき, し面白く, そうして頭腦, そこに, その夜, その残り, それは, ぞと彼, ぞ残念, ぞ馬鹿野郎, ためでも, だけである, ぢやあない, ということ, といふお, といふぢ, といふん, といふ印, といふ専ら, といふ形, といふ心細い, といふ條, といふ湯宿, といふ考, といふ葛飾, といふ話ぢ, とお前, とか激しい, ときそれは, とき倉惶として, とき抵抗の, とき横に, ところから, ところその, ところなども, ところへ, ところ近頃, としても以上, としても松籟, として見ろ, とでも仰, となる, とは思はれない, とは言えない, と一部始終, と云ふん, と嘆いた, と後々潤一郎, と心, と思ひます, と推測, と気づいた, と知つて, と考える, と聽, と見え, と見る, と言う, と騷, などといふ平凡, などと思, ねおお, のかしらと, のだつたら, のちの, のでいくら, のでこの, のでこまつて, のですこし, のでた, のでどこ, のでひとり, のでむしろ, のでやう, のでデツキ, のでヤン, ので一寸, ので丁度, ので上運, ので二階, ので今後, ので仕度, ので保守家, ので充分あたり, ので全く, ので其後, ので出なかつた, ので北朗カラツけつ也, ので半月, ので吾等, ので四方, ので大して, ので妻, ので安らか, ので尤も, ので径, ので思ひ, ので悪魔, ので断念, ので栄蔵, ので止む, ので海, ので滝本, ので燃殼, ので直吉, ので私一人, ので自分, ので自然寺, ので藁, ので藤棚, ので誰, ので軍艦中大騒ぎ, ので道, ので食事, のと, のにおれ, のには, のに僕, のに氣, のも, はずの, ばかりかもう, ばかりのところ, ばかりの鬪爭, ほうが, ほどである, ほどのもの, ぼくの, までだ, まま夢み, まるで蓄音機, ものでした, ものといふ, ものなら, ものね, ものはじめ人から, もんだ, もんでない, やうでし, ようすを, ようで, よ僕等, よ多分, よ貧乏, われわれの, んで手, ネクタイの, バカ, ペンキ塗りの, ラランは, ンでな, 一と, 一件や, 一室で, 一室石津右門相變らず, 一棟へ, 一郭が, 上原の, 不思議な, 世の中は, 中に, 主人の, 久吉としては, 事だ, 事で御座いました, 事なら, 事にも, 二つの, 些末主義だ, 人々許りである, 人人にまで, 人間で, 人間にも, 今でも, 今日この, 今日の, 仏門の, 以上その, 以上昔の, 以上風聞が, 体を, 例は, 信一郎は, 催しでは, 僕に, 儘で, 優良葡萄が, 先生の, 其生活の, 凄い年増, 初秋の, 刹那ほど, 加茂が, 北斗七星を, 卓一が, 原稿も, 去勢され, 口元などを, 古い場所, 古い複製, 右側通行を, 合槌を, 向ふ, 呼吸が, 唇の, 問ひ, 喜三郎が, 均整の, 基礎の, 場面を, 声が, 外形を, 大きなストーブ, 大事業, 大惡黨, 大金は, 女な, 女隱居は, 姉達には, 字も, 學生を, 宏は, 室内の, 寂しい美奈子, 寺院の, 小さな家, 小さな鐘, 小娘み, 少年ジジの, 山本さんの, 席順に, 平次, 年の, 幻滅を, 座敷の, 弟柏軒との, 張板を, 当太郎, 形の, 影に, 後しみじみ, 後でした, 後までも, 心に, 心高き, 思想を, 性格の, 息を, 悲惨な, 愉快, 意見を, 感じです, 感情を, 慰み事に, 或病氣, 所には, 手を, 手飼の, 抱巻が, 教科書の, 数しか, 文句に, 文武天皇四年三月, 新聞紙が, 方法を, 日ざし, 旧弊古風の, 星の, 時お, 時とは, 時にすら, 時ふと, 時や, 時主人は, 時二度と, 時代は, 時分にな, 時向う, 時悲しみの, 時次第に, 時細君は, 時間の, 晩彼は, 最初からの, 會名も, 朝の, 木立の, 松の, 極小柄な, 様子で, 樣に, 樣子でした, 機関車の, 次第である, 正午頃にな, 歴史としては, 母親の, 水中を, 水溜りの, 洋風の, 海綿を, 渦巻の, 漁師に, 災難といふ, 為と, 無数の, 爲である, 父, 玄関まで, 生れ故郷の, 生活は, 由である, 男だ, 畑だの, 白紙を, 相手を, 矛盾を, 知識を, 研究を, 福田徳三博士が, 私と, 秋の, 空氣を, 筈ぢや, 筈です, 答を, 紅庵の, 結果甚だ, 經驗が, 繭を, 美しく悲しげ, 美觀は, 考へが, 聲が, 肉づき, 自分たちの, 自分に, 艶子さんは, 芥川は, 若い女, 茶席に, 落葉, 葡萄酒は, 薄暗い一室, 藝人の, 藤田梧郎は, 融通の, 蟻は, 褐砂の, 見舞だつた, 觀念が, 訣だ, 詩である, 話題を, 誰彼あまり, 責任は, 足首か, 跡で, 路地に, 身体である, 遺族を, 部屋には, 錢を, 障子の, 雨の, 青年と, 面持で, 頃この, 頃と, 頃ブランは, 頃二人の, 頃家の, 頃座敷牢から, 頃朝湯の, 頃送別会を, 額で, 顏立眼付の, 食事の, 食物も, 魂はい, 黄楊垣に

▼ まつすぐ~ (287, 2.8%)

10 に立つ 5 に歩い 4 にし, に進ん 3 な道, にわたし, に家, に行く

2 [14件] な, に, にお, にバック, に浮いた, に白状, に空, に立て, に船べり, に走, を向い, 前の, 東京へ, 西に

1 [224件] いけば, おでん屋を, お帰り, ここへ, ずつと一列, その方, だい, です, で糸, なるを, な人間ぢ, な善良さ, な字, な影, な所, な旗, な歩き方, な竹, な線, な舗道, な茎, な赤松, な逢, な運河, な道路, な雨, にいよ, にうち, にうつります, にかけた, にき, にきもの, にきり, にくる, にしろ, にすきつ, にすすん, にする, にそそい, にその, にそのまま, にたち, につきぬける, につづき, にとは言わない, にどんどん, にならびました, にのび, にのぼつ, にぴんと, にやつ, にわが家, にインド, にクリミヤ, にシヤボン玉, にパツューク, に一本足, に一本路, に三厩, に上甲板, に下り, に下りる, に中畑さん, に乗り込ん, に二ツ, に仏壇, に伸び, に來, に充滿, に出, に別れよう, に勝手, に北, に北進, に十四五町, に南, に去つ, に参内, に口, に向, に向う, に問屋, に四, に四方, に地球, に地面, に坂, に垂らした, に墓場, に天, に女帝陛下, に家路, に小泊, に帰つた, に帰つて, に幟町, に平生, に庫裡, に延し, に引き返し, に彼, に恭しく, に戻つ, に戻れ, に房一, に打ちおろす, に拳, に持ち上げ, に持つ, に挙げ, に春, に来た, に東京, に歩いた, に歩く, に江戸, に流れ, に海, に煙, に申し述べまする, に眼, に福岡, に秋川家, に立ち, に立ちあがりました, に立ちのぼり, に立ちました, に立つた, に竜飛, に舞, に草, に落し, に蟹田, に行かう, に行きます, に行くなら, に西郷, に見え, に見えます, に見つめ, に見つめた, に見当, に見通し, に話, に走つ, に走りだした, に走れ, に起て, に路, に跳ねあがつ, に近づいた, に通じ, に通じる, に進み, に進みます, に道草, に部屋, に野営, に銀河, に雄二, に離れ家, に飛ん, に飛上り, に首, に馬耳, に馳, に馳せ, に麦, に黒く, の一本街, はいつ, を見つめた, ブラウンの, ヤレコノドツコイシヨ, 上野へ, 上陸した, 下に, 下へ, 二階へ, 人々の, 今迄の, 伸ばして, 傲岸な, 僕にも, 元柳町一帯, 前にな, 南へ, 向いてる先, 向うの, 大きなもの, 大田へ, 天へ, 天国へ, 富士山の, 帰つておやすみなさい, 帰る筈, 廊下が, 彼女の, 扉の, 持つて, 据ゑつけられ, 放つて, 本流へ, 本館の, 東南へ, 歩きさ, 歩くの, 滑り墜ちて, 目を, 突つ切れなかつた, 突当るところ, 自分の, 荻窪へは, 行つて丁度, 見通せる玄關横, 貫いて, 走るだらだら, 這入つて, 通つて見る, 運動会を, 長野へ, 額から, 駅の, 高く上つた

▼ まつたん~ (164, 1.6%)

4820 だよ 13 だから 9 だが 7 だつて 6 でせう 4 だぜ, だと, だな, だらう 3 だね, だもの, でございます, でね 2 だか, だからな, でございますよ

1 [27件] だお, だからなあ, だからね, だけど, だけれど, ださうです, だそして, だぞ, だつてさ, だふん, だらうが, だらうね, だらうよ, だらうツ, だらう夏, だわ, だ俺達, だ地震以来, だ温泉, だ相, だ着物一枚, だ阿母さん, である, でございますから, でございませう, でしよう, でないか

▼ まつたく~ (142, 1.4%)

7 の話 6 のところ 3 世の中は 2 の一文, の唖, の廢墟, の深切, の盲目, の素裸, 明けは, 朝寝だ, 雲が

1 [108件] うるさい世の中, おんなじだ, こ, そうな, と云, と言, の, のところそう, のひとり, のんだくれの, の世間知らず, の偶然, の卵形, の嘘, の夜, の子供, の家, の山, の有閑人, の無, の無表情, の燻し出しだ, の犠牲者, の田舎者, の発作, の空家, の絶望, の袋, の言う, の非常時局, ひどいかぜ, ひどい言葉, ひどい貧乏, まちが, わけの, わけは, インデアンは, エンジンの, ネクタイ一本でも, ヤマが, 一文なし, 不眠蛙の, 丸裸で, 人間の, 何びとの, 僕の, 冬日風景, 切ないの, 切ない奴, 別人の, 危うございます, 反対な, 古い箴言, 同じもの, 向う岸の, 土用だ, 地主に, 天下一と, 天品だ, 女に, 好い気, 好い気味, 寂しい場所, 寒い町, 屋根うら, 攝理を, 日本晴蠅も, 春だ, 春好日好, 暗い家, 暗い寂しい笑ひで, 暗い気持, 本局勤めなんて, 本物の, 歌に, 潮は, 無一文である, 無名時代に, 煙草が, 物凄い, 猛暑だ, 申わけございません, 癖に, 相容れない信仰, 祖國日本に, 秋だ, 秋雨だ, 箱を, 胸も, 自分では, 自分は, 若葉の, 裸木と, 變です, 身體または, 酒は, 酒狂だ, 酷いんで, 鋭い不思議, 長すぎる, 院長の, 雜誌の, 雲の, 面白い対照, 風に, 鳥獣の, 黄色い嘴, 鼻梁の

▼ まつ~ (91, 0.9%)

10 になつて 7 になつ 5 な舌 4 な顔, にし 3 な林檎, な雲, な顏 2 なうつくしい, になつて眼, にはれました, に上気, に燃え, に酔

1 [40件] だ, だよ, だらうし, で, でくちばし, なあかり, なお顔, なくだ, なのよ, なり, なエボレツト, な一本, な一直線, な光りは, な入日, な唇, な太陽, な奴, な支那服, な朝, な火, な眼, な羅紗, な色, な血, な贋, な酒, にした, になつたの, になつて石臼, になり, に光りだす, に光る, に切られ, に変り, に日光, に染められ, に澱ん, に血, に見えました

▼ まつ~ (89, 0.9%)

13 かさま 3 へそれ, へ日, をな 2 おにな, へ, へその, へ人間, へ彼, へ彼等, へ私自身, ほんまに, を

1 [49件] いちう, おで, へあなた, へこ, へこつ, へもぎりとらるゝ, へを言ひたい許, へキヤベツ, へフーリエあら, へレウマチス, へ一つ, へ争論, へ人生, へ作家自体, へ入手困難, へ喉頭癩, へ売, へ大金所持, へ夾竹桃, へ帝室馬車, へ幻滅, へ御, へ戊午年以来種々姦吏, へ支店長, へ日本, へ柵, へ様々, へ江戸, へ粒太, へ老い, へ脇立, へ船, へ良心, へ貨幣鋳造, へ貴君, へ赤き, へ足利義満, へ長い, へ領地, へ饑, をだつた, をで, をになつて, をにま, をに延びました, をに群れ, をに陽, をの血, 出し物は

▼ まつ~ (83, 0.8%)

4 に立つ 2 だ, な大きな, な猫, な蛇, な髪, な鬼, になつ

1 [65件] けの崖下, だから, だつた, であつ, でおどおど, でさ, でした, です, で鼻, なお草紙, なの, なもの, なラマ塔, な上着, な南, な大黒様, な婆さん, な家, な工場服, な巨, な年寄夫婦, な松, な森, な榧の木, な無患子, な煉薬, な盗森, な盤, な眼, な瞳, な砲艦, な紙, な色, な茫, な袍, な貨車, な野原, な鍋, な頁, にかた, にくすぶつ, にし, にしたい, にすかし出され, になつた機關兵, になつて, にならんだ, にふくれ, にまつ, に光つて, に埋まつた, に変, に汚れた, に濡れた, に眼界, に立つてる, に草, に集つた數百匹, のぬたぬた坊主, の口, の線, の腐植土, の記憶, の集團, の鸚鵡

▼ まつ~ (80, 0.8%)

32 だつた, なは, な物, にこほり

1 [69件] だし, である, です, なあの, ないき, なうすい, なお皿, なしぶき, なすあし, なせなか, なの, なはだに, なカァテン, なガアゼ, な光, な壁, な家, な寺, な尾, な山百合, な岩, な帆, な建物, な指, な月光, な木, な桜, な歯, な火, な爺さん, な猫, な石, な紙, な絨毯, な羽, な臘, な花びら, な菊, な蛋白石, な裳, な路, な雌鷄, な雪, な雲, な頁, な飴, な馬, な髮, な鷺, な鸚鵡, な齒, に, にう, にした, になつて, になり, に光つて, に光つて波, に光り, に照つて, に爆発, に白粉, に積つて, に過ぎ行く, に降りつもりました, に雪, のうす, のま, の蝶下

▼ まつたり~ (70, 0.7%)

8 して, する 5 した 3 すると, するの

1 [43件] あるひ, いでいでと, いろ, いろいろに, お客が, この材料, したもの, した後, してたらせつ, しなければ, すること, するやう, するよう, する勇氣, せずに, とかくぞんざい, と飛び退き, なかなかむづかしうございますわ, なすつて, もり上, 何か, 儉約の, 先鼻緒を, 出発の, 動き出したり, 及び腰に, 孤踏夫人に, 完全無缺な, 思はぬ來訪者, 惡い, 或る, 手にと, 散つたり, 時には, 沼岸の, 私の, 結局威厳を, 股が, 詰らない生活, 變つてし, 遊戯にな, 配給の, 飛んだり

▼ まつたか~ (66, 0.6%)

22 のやう 6 と思ふ 4 と思はれる, の如く 3 と聞かれ 2 と云, の樣, も知れません

1 [21件] てそれ, といふ程度, といふ風, とかいくら, とさ, と今日, と六尺, と思う, と思つて, と思はれ, と思ひました, と想, と言, なんぞのやう, ね, は正確, は知らない, へ, も知れませぬ, 分らない状態, 知る人

▼ まつ~ (59, 0.6%)

2 ために, である, 不安を, 林に, 殺気が

1 [49件] いいひと, かげうつりたり, がこの, きがある, ことにつき, ことを, このま, ためだ, ところまで, の去, はいい, ほかには, ももどかしく, わびしさ, わるくなった, ケット, 上に, 下で, 不安が, 丸太小屋の, 内は, 列, 列が, 前でも, 外せむすべな, 外せんすべ, 外には, 夫と, 小さな芽, 幹にあたり, 悪い二本, 方が, 木の, 林, 林は, 枝, 枝の, 瓦斯体と, 留守, 耳もとで, 芽は, 落ち葉が, 葉ご, 薄墨を, 講演に, 赤き光さ, 針葉樹林を, 雌を, 黄金色の

▼ まつ~ (58, 0.6%)

37 ぐらに 2 ている, やろか

1 [17件] ぐら, ぐらにお城へ, ぐらにかけて来ます, ぐらに凧を, ぐらに島の, ぐらに村の, ぐらに狂氣じみた放, ぐらに相衝突し, ぐらに街を, ぐらゆけ, ぐらペーサンドロス襲ひ討つ, ぐら其長槍を, ぐら暮の, てしまわ, て食べた, やれい, やろ

▼ まつ~ (55, 0.5%)

4 つてゐる 2 つて居る, 呼ばれたのに, 始めて

1 [45件] いかにも家庭的, お粂, こうである, さびしかりけり, し, して, じいっと千穂子, ついたが, つてじやれ, つてふたつの, つてゐた, つてゐない, つて懷かしい思ひ, つて離れなかつた, つて額の, どうなるだろう, のべません, のべませんと, ふたたびわかやい, まあざッ, ものうそう, よしなに頼む, り限り, れる, れる苦, 一いち老人に, 一度書いた, 不恰好な, 世間に, 中風症で, 全く人間的, 善良で, 家が, 山に, 愁いと, 憂いもの, 期待の, 歯が, 潮風に, 甚だ愉快, 緑の, 薄目を, 警察署の, 起きてるの, 食事を

▼ まつさき~ (52, 0.5%)

2 に君, に月見, に本願寺

1 [46件] に, におち, にこれら, にその, にとりあげられる, にぱつと雪, にアカイア勢, にイドメニュース, にバケツ, にメノイチオス, に僕, に分つた, に取り出さなけれ, に口, に合戦, に咲く, に喜ん, に喜んだ, に嫉妬, に思, に思わん, に意識, に感動, に戸町, に打ち, に拾, に数種, に敵勢, に歸, に盟, に神戸, に老爺, に考へる, に腐れ, に興奮, に落第, に蟹, に見えた, に見届けよう, に貝金陣太鼓, に身体全体ぼんやり, に酔つたあげく, に静岡, に馳, の大きな, の荷

▼ まつ~ (50, 0.5%)

10 して 3 林町に 2 つけて

1 [35件] いつまでも, きいた, くわしくお告げ, くわしく聞きとった, この少年, したので, してやらねば, しながら, しみじみと, し終りながら, つけねば, つげいよいよ, とめの, まざまざと, もって, ると, イバンスに, 一家臣から, 中に, 伴ふ, 午後から, 原義の, 報告する, 始めて, 復習し, 怠らなかった三人, 治明博士に, 物語ろう, 知りたきは, 考えて, 聞かして, 自供する, 話して, 詳しく語った, 語って

▼ まつ~ (46, 0.4%)

3 つかない 2 それを, 十四歳に

1 [39件] いい, えに, お嫁, ごときである, ついたところ, つかなかったの, つかん, つらなり生えたり, できたらさっき, できない, ふいと, みずから痛みを, やっとの, わるい, わるいです, わるいの, 三時に, 云つた, 写真か, 多く臺灣, 姉に, 寐入つた, 寝たっきり, 寝入ったので, 悪い, 悪いや, 悪くなった, 惡いや, 散文物語特有の, 来吻, 生えて, 生え南部, 眼を, 自分に, 言った, 詳しく書い, 起きたよう, 雑巾を, 食事の

▼ まつ~ (46, 0.4%)

4 になつて 3 な顔 2 だ, なそら, な毛並

1 [33件] だらうが, である, ですよ, で心, なこけもも, なまた, なもみ, なよ, な云, な唐檜, な夜, な太平洋, な太陽, な果実, な死んだよう, な水, な海, な稲, な空, な肌, な連峯, な鴉, にさして, になつ, になつて溜息, になつて立ち, になりました, に光つて, に恨めし, に見える, に變つて, に錆びた, の顔

▼ まつ~ (45, 0.4%)

2 だつた, な晩, な狹

1 [39件] だし, だつた台所, だもの, で, であつ, であり片手, でした, でしたが, でしんとして, でとうに, で分りません, で線路, で耳, なおし, なぬるぬる, なので姿, なので顏, なのに, なまるで, な中, な中庭, な別, な園, な地べた, な墓地, な墓場, な夜半, な小, な息, な悪魔蒼鉛, な森, な男, な畑, な自然, な足もと, な路上, な野原, の中, らだ

▼ まつくら~ (41, 0.4%)

63 になつ 2 で, になりました, の地面

1 [26件] だつた, でござんす, でしいんと, でしかも, でした, で思ひ悩ん, で救, で空, なので, なん, な地平線, な孔, な島, な所, な晩, な森林, な氣持, な畑, な簡易食堂, な茶の間, な雲, にし, になつて, になり, になる, の雨

▼ まつ~ (41, 0.4%)

2 いて, し聞かば, 妻は, 長太郎とが, 長太郎とは

1 [31件] ある, いつた常緑針葉樹林, お言い, かしわが, しらなん, つてごつく, なくくつ, なったの, なびくと, ねるだよ, ひのきの, ふみし夕べ, まつり日いでし, ケットウ, 丁寧に, 人には, 吾たちぬれぬ, 明かに, 明智の, 極く短い, 欲しいなんち, 此處さ火と, 汝が, 洒落れて, 灌木の, 耻かしかつ, 観ぜしが, 言ふ, 長太郎とも, 長太郎も, 饒舌らせろ

▼ まつしろ~ (40, 0.4%)

3 な脚 2 な肉体, な腕, な花, な顔

1 [29件] おひ, で, で実に, な, なかん, なきれい, なすき, なシャツ, なテエブル, な二相系, な太い, な山々, な山百合, な椅子, な瀧, な肌, な襟足, な道葛, な鏡, な雪, におり, にけむりだし, になり, に光りかがやい, に山, に白粉, に見えた, に霽, の罅

▼ まつ~ (37, 0.4%)

5 の夢八 3 の男衆 2 から羽織

1 [27件] からあらわれた, から出た, から出る, から受け出され, という, というの, という家, といったな, とふきこんだ, と字, と小意気, にお, の上がり口, の主人, の家, の家人, の戸, の戸口, の格子ぐち, の門ぐち, へのりこんだ, へ乗りこむ, へ向かい, へ置い, へ自分, へ身, を泰軒

▼ まつてる~ (32, 0.3%)

3 んだ 2 ぢや, な, のだ

1 [23件] かい, かお母さん, からで, かナ, が奴等, さ, さこんな, の, のか, のさ, のよ, のを, は好い, やうな, わ, んか, んで, んです, 人たちは, 人間が, 内股を, 問題を, 物だ

▼ まつ~ (29, 0.3%)

1 [29件] あらずして, うつくしきころ, おえなかった, おえねえ, かいある, こまるおばあさん, しくは, しないひと, しるしも, すると, するな, する術, できた物, なっただが, 似て, 困つて, 困るほど, 引かれて, 弱らで一夜, 打ち明けて, 打明けて, 抱く者, 来て, 祝の, 種々法律的, 究した, 等しいといふ, 見て, 話しかけた

▼ まつたらしい~ (28, 0.3%)

5 のです 2 んだ

1 [21件] がかう, がこれ, ことだけ, です, といふ牛若, と思つて, のだ, のでこれ, ので大した, のを, んです, 亭主に, 修一の, 兄は, 女は, 子供は, 武井さんの, 浪人者は, 私の, 私も, 電車や

▼ まつまでも~ (27, 0.3%)

2 なく彼, なく意見, なく明らか

1 [21件] ありません, ない, ないだろう, ない感情, なく, なくかなえられるだろう, なくみんな, なくやさしい声, なくわかり切ったこと, なくわかり切つたこと, なく取りも, なく名目, なく君臣一如, なく孝高, なく小説家, なく帽子, なく現代人, なく知れ切った, なく笠置, なく西洋一般, なく起つた

▼ まつ~ (27, 0.3%)

5 きに

1 [22件] きにかけて, でよ, にお礼, にたつ, にトロちやん, に一歩前, に原, に呼出され, に彼, に捉, に教場, に文字, に梅干, に海, に移つて, に立つ, に脳天, に起き, に通り, に駈けつけた, の烏, の鬼カゲ

▼ まつかな~ (24, 0.2%)

2 光線が, 角が

1 [20件] うそで, けしの, りんご, マントが, マントを, 口に, 太陽が, 奴がね, 山男が, 果物が, 柿の, 柿もろた, 焔が, 狛犬は, 空と, 花が, 金太郎と, 顏し, 顔を, 髪を

▼ まつかに~ (20, 0.2%)

8 して 2 なつて 1 うねる雨, した藤三郎, しては, なりながら, なり十人分, もみづりて何, 咲いて, 怒つて, 焼けただれ, 熟れた

▼ まつても~ (20, 0.2%)

2

1 [18件] いけないの, まだ, よう捉へ, よろしいの, 何の, 判らないやう, 勘弁出来ん, 好いね, 尚進まね, 差支へ, 彼女は, 怨んぢ, 日曜に, 激しく全身, 父の, 血は, 見物に, 金が

▼ まつてから~ (19, 0.2%)

1 [19件] そつと, その文章, ぷつつり音信が, また酒, もう二十年, 七日に, 三年でも, 二ヶ月程後の, 少くも, 彼方此方と, 戻つて, 暫らく立つ, 毎晩芝居へ, 甘いもの, 直ぐに, 脱出さう, 酒宴が, 間の, 随分長い

▼ まつ~ (17, 0.2%)

2 もので, んだ

1 [13件] ことは, のさ, のを, はしごを, は姿, ぼうしを, んです, 乘合自動車に, 僧衣で, 応接室に, 教科書が, 硯などを, 道場だ

▼ まつ黒い~ (16, 0.2%)

4 夜の 3 ものが 1 ものを, パイプを, 亀の, 影で, 猫シロと, 羊羹を, 脊の, 苔が, 衣を

▼ まつては~ (15, 0.1%)

2 ゐない

1 [13件] いるが, ゐた, ゐても, ゐないの, ゐないん, ゐなかつた, ゐまいし, ゐられず不満, ゐられないの, 居ない, 山腹を, 張合も, 皮を

▼ まつはりつい~ (15, 0.1%)

4 てゐた 2 てくる, てゐる 1 てゐるだらう, てゐる下らん, て來, て吸, て居るで, て来る, て華やか

▼ まつ直ぐ~ (15, 0.1%)

1 [15件] な一本道, な鼻筋, に仰, に伸ばし, に向, に杉林, に泳い, に眼科, に背伸び, に走, に走つ, に風呂場, 右左へ, 差し上げられて, 降りて

▼ まつこと~ (14, 0.1%)

3 にし 2 にしよう, にする 1 でした, なしに, にしたい, の久しき, はもう, ばかりで, 極めて篤く

▼ まつちや~ (13, 0.1%)

3 いけないよ 1 あ不可, あ困る, あ話, いけないなあ, いけません, くれた男, ならねえ, ならん, もうおし, もつたいないやう

▼ まつ白い~ (13, 0.1%)

2 壁の, 雲を 1 はつかね, ヴエルで, 人間と, 体を, 共同椅子が, 猫と, 男の子なんかは, 舟の, 雲の

▼ まつたらう~ (12, 0.1%)

2 今度は 1 か, かどう, から, が, が師吉井勇, とおも, と思はれた, と思はれます, ね, よ

▼ まつたらしく~ (12, 0.1%)

1 [12件] おかみさん, なんだか混み, のつ, ふつつりと, 今度は, 何時もの, 全身の, 多勢の, 押しつぶされた人, 次から, 警部は, 閉めきつ

▼ まつ~ (10, 0.1%)

1 ぐこつちへ向, ぐにいそいでやつてくる, ぐにきつたつた崖の, ぐにこつちへ向い, ぐにこつちへ延び, ぐにこつちを見た, ぐにこゝにあつまる変電所の, ぐにそつちへかけて行きました, ぐにぶつかつてくる力が, ぐにぶつつけていつた

▼ まつたんぢ~ (10, 0.1%)

6 やない 1 やありません, やあるまい, やいくら, やお話

▼ まつてあつ~ (10, 0.1%)

31 たの, たりし, たりする, た陽石, てそれ, て滅多に, て遺言

▼ まつより~ (10, 0.1%)

2 ほかは, 外は 1 しかたが, ほかない, ほかに, ほか仕方が, 仕方が, 過ぎて

▼ まつさん~ (9, 0.1%)

1 が常磐津, が独り, という女中, とが二枚看板, と外, なる老妓, はただ, は只, は座敷

▼ まつしろい~ (9, 0.1%)

1 ほの, ほほに, 卵のはだの, 卵を, 女の, 皿のうへに, 睡蓮の, 腹の, 花からは

▼ まつたつ~ (9, 0.1%)

2 て云 1 て, てさ, てなん, て事, て天分さ, て構, ばき

▼ まつはる~ (9, 0.1%)

1 ものか, やうに, をみよ, 不快な, 其の土塀, 悩ましい蜘蛛, 故に, 淡い感傷, 物と

▼ まつたであらう~ (8, 0.1%)

1 か, から, か彼, がそこ, これは, そして若し, と思はれます, ほど

▼ まつてさ~ (8, 0.1%)

1 うして, う云, う云つた後, う言つた, お父さんは, ア, ガランと, 眼を

▼ まつかい~ (7, 0.1%)

7

▼ まつくろ~ (7, 0.1%)

2 に見えた 1 なけむり, な巨, になつ, まつもみ, まつやくた

▼ まつしやろ~ (7, 0.1%)

21 お供養しなはるの, それを, な, 奥さん, 那処を

▼ まつたさう~ (7, 0.1%)

2 ぢや, で 1 であつ, でね, な

▼ まつたらし~ (7, 0.1%)

6 かつた 1 まつたで

▼ まつはりつく~ (7, 0.1%)

2 やうに 1 一ヶ年の, 子供を, 後腐れだけが, 梅子に, 蜘蛛の

▼ まつ~ (7, 0.1%)

1 しなければ, つきそう, よく準備, 天幕の, 安心されない, 完了し, 愚と

▼ まつ~ (7, 0.1%)

1 おちて, にかが, の光る, の照る, はからくれ, は既に, は松

▼ まつ暗に~ (7, 0.1%)

4 なつて 1 した中, なつた, 暮れて

▼ まつ~ (6, 0.1%)

1 だ, だつた, だよ, ふに, めし一ぱい頼む, 庭へ

▼ まつたけ~ (6, 0.1%)

1 がいい, なんかをま, にし, も二, やしめじ, 蓬莱の

▼ まつたとい~ (6, 0.1%)

2 はれて 1 つた絵である, つた風な, つて女房の, へる

▼ まつはつ~ (6, 0.1%)

31 たやう, た男, てゆく

▼ まつよう~ (6, 0.1%)

1 な不安, にそして, に次郎, に此, に気, に自由

▼ まつ~ (6, 0.1%)

2 の顔 1 が女中奉公, の弟, は好いた, も我が

▼ まつくらい~ (5, 0.0%)

1 なら家老, 体の, 奧隅に, 部屋で, 頬かむりの

▼ まつけど~ (5, 0.0%)

2 実はちよ, 階下へ 1 雨の

▼ まつたこ~ (5, 0.0%)

2 とぢ 1 と兄, と東京, と等

▼ まつたさうだ~ (5, 0.0%)

1 が主, が私, けれど, し兜屋, よ

▼ まつたせゐ~ (5, 0.0%)

1 かどこ, か今晩, か昔ながら, でたしかに, もあつ

▼ まつたため~ (5, 0.0%)

1 あとへ, こ, それで却つて理解者, 数学に, 補祭の

▼ まつただ中~ (5, 0.0%)

1 にとび込ん, にゐる, に立ち, に細長く, を抛れた

▼ まつたわけ~ (5, 0.0%)

32 ぢや

▼ まつほか~ (5, 0.0%)

3 はない 1 ない, に今

▼ まつもの~ (5, 0.0%)

2 である 1 である事情, では, なり

▼ まつ~ (5, 0.0%)

1 かのには, まほのぼの, もみなどの, わたくしのも, 清八は

▼ まつらむ~ (5, 0.0%)

2 として三度擧 1 としてま, として大殿, と思へ

▼ まつ~ (5, 0.0%)

1 ありしが, が時鳥, にいちばん, にそれ, を折しも

▼ まつ~ (5, 0.0%)

1 にし, にした, には伸べない, に山, に昇る

▼ まつたく別~ (4, 0.0%)

1 のこと, のもの, の素質, の話

▼ まつたで~ (4, 0.0%)

1 がす, それも, サ, 我等二人が

▼ まつたでせう~ (4, 0.0%)

21 ね, ねでも

▼ まつだれ~ (4, 0.0%)

2 な, な様

▼ まつところ~ (4, 0.0%)

1 がある, が多い, が多く, も非常

▼ まつとる~ (4, 0.0%)

1 が, が短, のとち, んやけに

▼ まつはれ~ (4, 0.0%)

1 たり, て春, て踏まる, て錢

▼ まつ必要~ (4, 0.0%)

1 があっ, なく抜き差し, はない, もあった

▼ まつ~ (4, 0.0%)

1 ま, まだ, まの, まツルゲニェーフ

▼ まつ~ (4, 0.0%)

2 に暫し, に誰

▼ まつ~ (4, 0.0%)

1 お神楽, にぞ日, のほととぎす初音, の一日二日

▼ まつ~ (4, 0.0%)

2 な花 1 に咲いた, に熟れ

▼ まつ黄色~ (4, 0.0%)

1 なきたならしい, にさして, にし, に染める

▼ まつくろく~ (3, 0.0%)

1 ろ蟻えつさつ, ろ蟻が, 立つて

▼ まつ~ (3, 0.0%)

1 え, えよおめ, と彼

▼ まつたかし~ (3, 0.0%)

2 てからさ 1 て後姿

▼ まつたくさうだ~ (3, 0.0%)

1 から, 今朝私は, 朝も

▼ まつたくち~ (3, 0.0%)

1 がつた, がつた天地, がつた風

▼ まつたくもう~ (3, 0.0%)

1 お取次ぎ, そんな心, 泊つてやらう

▼ まつたま~ (3, 0.0%)

1 までいつも, まではひらかない, までまた

▼ まつため~ (3, 0.0%)

1 に, に居残っ, に現場

▼ まつた如く~ (3, 0.0%)

1 吾, 時々彼, 更に又

▼ まつ~ (3, 0.0%)

1 けれどもその, つたのだ, よ

▼ まつちい顔~ (3, 0.0%)

2 をあげた 1 を一種恭

▼ まつてからは~ (3, 0.0%)

1 おもち, 打つて, 松江の

▼ まつてら~ (3, 0.0%)

3

▼ まつてを~ (3, 0.0%)

1 られたもの, りを, る

▼ まつ~ (3, 0.0%)

1 ござりました, ござります, みんな青い

▼ まつとう~ (3, 0.0%)

1 し民族芸術, なやり方, な男らしい

▼ まつとく~ (3, 0.0%)

2 弟の 1 から

▼ まつには~ (3, 0.0%)

1 たいてい石楠花, またじ, 皆子が

▼ まつはり~ (3, 0.0%)

1 しげし夕, 附きからみつく女, 鳴くには

▼ まつぴら~ (3, 0.0%)

21 です

▼ まつぷたつに~ (3, 0.0%)

1 われて, われてるぞ, 割れつちま

▼ まつまで~ (3, 0.0%)

2 文武天皇の 1 つけて

▼ まつらく~ (3, 0.0%)

2 と申す 1

▼ まつ~ (3, 0.0%)

2 に今 1 はない

▼ まつ~ (3, 0.0%)

1 の浴衣, の爺さん, らしい黄いろ

▼ まつ~ (3, 0.0%)

1 となつ, の中, の匂い

▼ まつ白く~ (3, 0.0%)

1 するりと脱, 立つて, 見えた

▼ まつ直に~ (3, 0.0%)

1 ラフアエル前派の, 向うから, 太陽へ

▼ まつ~ (3, 0.0%)

1 な夕やけ, な火の粉, な鷄冠

▼ まつ黒く~ (3, 0.0%)

1 なつて, なめらかな, ぬつた大きな

▼ まつ~ (2, 0.0%)

1 ひだ三時間ほど, をもり

▼ まつあいにく~ (2, 0.0%)

2 部屋が

▼ まつ~ (2, 0.0%)

1 にぐるみ, みや会田皆不幸な

▼ まつかさ~ (2, 0.0%)

1 を川, を投げつけ

▼ まつかで~ (2, 0.0%)

1 あまい, 落葉を

▼ まつかの~ (2, 0.0%)

1 紅ほのか, 顏を

▼ まつくらやみ~ (2, 0.0%)

1 で煮えてる, のなか

▼ まつくろい~ (2, 0.0%)

1 羊毛の, 麦飯に

▼ まつこう~ (2, 0.0%)

1 から, から反ぱつ

▼ まつさきかけ~ (2, 0.0%)

2 て進みました

▼ まつした~ (2, 0.0%)

1 ことを, ものが

▼ まつしま~ (2, 0.0%)

1 やと古人, やまつしま

▼ まつすぎ~ (2, 0.0%)

1 灌木の, 等

▼ まつする~ (2, 0.0%)

1 ことも, 為

▼ まつせん~ (2, 0.0%)

1 か, や

▼ まつそれ~ (2, 0.0%)

2 に並ん

▼ まつたかたち~ (2, 0.0%)

1 である, なン

▼ まつたくおつ~ (2, 0.0%)

2 しやる

▼ まつたく君~ (2, 0.0%)

1 の, の云

▼ まつたさうで~ (2, 0.0%)

1 そのこと, 無くな

▼ まつたさうです~ (2, 0.0%)

1 が狐, よ

▼ まつたじ~ (2, 0.0%)

2 やない

▼ まつただなか~ (2, 0.0%)

1 で布教, に於

▼ まつたて~ (2, 0.0%)

1 えんで, え事ッ

▼ まつたら~ (2, 0.0%)

1 どこか, 病院に

▼ まつたる~ (2, 0.0%)

1 ぜ, 念力ゆゑいつかな

▼ まつ~ (2, 0.0%)

1 山から, 山ゆふ越え行き

▼ まつちやダメ~ (2, 0.0%)

1 だわ, ですよ

▼ まつちや駄目~ (2, 0.0%)

2 だよ

▼ まつってな~ (2, 0.0%)

2 んだ

▼ まつつた神社~ (2, 0.0%)

2 がある

▼ まつてるだ~ (2, 0.0%)

1 よ, よウラース

▼ まつでした~ (2, 0.0%)

1 のでふたり, ので二人

▼ まつという~ (2, 0.0%)

1 こと, 女の

▼ まつなみ~ (2, 0.0%)

1 なりで, なりです

▼ まつはりついた~ (2, 0.0%)

1 ま, 感慨で

▼ まつ~ (2, 0.0%)

1 なでしこと, ぼたん

▼ まつばかり~ (2, 0.0%)

1 だよ, です

▼ まつばやし~ (2, 0.0%)

1 も, や谷

▼ まつひこひこほ~ (2, 0.0%)

2 のに

▼ まつひのき~ (2, 0.0%)

1 のほか, ぶなの

▼ まつまでの~ (2, 0.0%)

1 お話を, 見物人の

▼ まつやう~ (2, 0.0%)

1 な心, に急い

▼ まつ~ (2, 0.0%)

1 でうたた, で摘む

▼ まつらん馬~ (2, 0.0%)

1 ひきて, 曳きて

▼ まつ~ (2, 0.0%)

2 はぬ

▼ まつ~ (2, 0.0%)

1 つてい, つてゐる

▼ まつ~ (2, 0.0%)

1 の音づれ, もなけれ

▼ まつ川さん~ (2, 0.0%)

1 で借りた, へ戻っ

▼ まつ晝間~ (2, 0.0%)

1 だ, めでたい祝儀

▼ まつ暗い~ (2, 0.0%)

1 中に, 夜幕を

▼ まつ最中~ (2, 0.0%)

2 には歴史的

▼ まつ枝たみ子~ (2, 0.0%)

1 の姉妹, は女中奉公

▼ まつ正直~ (2, 0.0%)

1 に, の心

▼ まつ正面~ (2, 0.0%)

1 のずつと向う, をにらん

▼ まつ白ぢ~ (2, 0.0%)

2 やない

▼ まつ~ (2, 0.0%)

1 に, になつ

▼1* [283件]

まつてしまった, まついた女性は, まついやはやおかげ, まつぞまつ, まつかうに足疾, まつかんだの唄, まつきんぱら文鳥などが一つ, まつくらくらの二里, まつけどな僕夜中に, まつこそ宿の, まつの水, まつさいちゆうの田圃, まつさかりのひとり, まつさき気に入, まつさせたがたまらない, まつさまなり, まつざかへ行く, まつざき五把宇陀飛駒もりした, まつざにひかえておりますと肌さむいかぜ, まつしかありません, まつしかしそれが, まつしなければなりません, まつしやりましたが可, まつしろし潮さゐのう, まつしろなのだ, まつしろなる鶏の, まつたかうした高座, まつたかね女房は言つて, まつたか売先が分らなき, まつたか後は知らねえ, まつたきひかりの, まつたくさうかも知れない, まつたくさうだらうと思ふ, まつたくさうでない月々の, まつたくしてゐない, まつたくしたことは, まつたくすまないことを, まつたくそん時は, まつたくちつとも異常, まつたくむだでしような, まつたくらゐの, まつたく気味が悪, まつたく病のやう, まつたく目に付く, まつたく面喰つた, まつたく類を異に, まつたこたあどうも, まつたたよ, まつただと云, まつただひとりかな, まつたちひさく, まつたとて僕, まつたのみならずその猫背, まつため迎ふる為, まつたより他に照子, まつたら余を攫, まつたりなどする, まつたりなんかして, まつたりは出來, まつたるくからだ付も, まつたれも出来よう, まつたれるやうな, まつたろうと思われる, まつたわいと, まつたわけじやなし, まつた思ひ殘り, まつだけだ, まつだすなど, まつちいからだ, まつちい体躯それらの印象, まつちい娘の首根, まつちい眼はお婆さんそつくり, まつちい身體の久保さん, まつちい頤を撫でる, まつちく不器用な図体, まつちく指なんかも太く短く, まつちの山なりと, まつちやおしまひだもの, まつちやつたンだと, まつちやつてみんな色盲になる, まつちやなんにもならない, まつちやア何にもなら, まつちや何うだ, まつちや何んにもならない, まつちや來ますからと, まつちや當人が浮ばれません, まつちや皆の衆, まつちようけんな, まつつぐ松原への, まつつた御様子, まつつた祠のある, まつつて暫し私, まつてあらアな, まつていへない, まつてからでも関係当事者の, まつてからの事である, まつてつッ立つて, まつてと急に, まつてな二人は, まつてにかわを, まつてねそいつを, まつてよどうする, まつてるたので, まつてわづかしか預け, まつて踊りがうま, まつといで, まつといふ順になります, まつとこつちへ出し, まつとして好い部屋, まつとは云はず杉原さまは, まつとるけんなあ, まつなどに失敬千万な, まつなどを持ち運びの, まつなに云ったとおり, まつなみ小学校のこう, まつならこりゃお侍様, まつなるうすくらがり, まつにしもさく藤, まつについて相談した, まつにもした口, まつずこ, まつのくゆるがごときうらむがごとき, まつのけの, まつのりとと言, まつはらせながら君子, まつはりたしなどと凝塊, まつはりたるに衣, まつはりつかれる気が, まつはりつき彼の, まつはり合ひからみ合, まつはり花は無, まつはり言動のいつさい, まつはることも出, まつはる事情や行, まつはる剣をうる, まつはる奇談だ, まつはる川の靄, まつはる幾多の胸, まつはる暮色と人通り, まつはる災厄とは言, まつはる物語である, まつはる私の様々, まつはる踵を嘗める, まつはる運命と云, まつはる雌の孔雀, まつはる雲母色の空気, まつはる鬱屈や含羞, まつばかりとなって, まつばかりになって, まつばかりにて御座候, まつぱうを眞かうに, まつぱだかになつて虱をとる, まつひこね, まつひこねほのに, まつひつぎといふ, まつひどく腹工合を, まつひまに私, まつぴらごめんとただ, まつぴらだといふのは尤も千万, まつぴらだと云ふだらう, まつぴらなンだから, まつぴら管絃はうんざり, まつぴるまのあかるい幻想にせめられ, まつぴるまの太陽も暗く, まつぴるまの空だ, まつふとしらず, まつともなく, まつほどし, まつほどに爆音は, まつほどもなく明智探偵, まつぼりなどもかう, まつづおとそして, まつむしそう, まつむし草のむらさき, まつむし鈴虫くつわむし, まつとびかひ, まつもみつがすぎ, まつやくたねご, まつやら宮の, まつゆえんのもの, まつゆきそうは, まつゆき草さふらん, まつひぐさ, まつよりも自我の, まつらしいと前, まつらむがために京都に往, まつらむつきはへにつつ, まつらむとする状を明し, まつらむと欺陽りて, まつらむと白す中, まつらむやと問, まつらむ九五の位, まつらむ状はいかに, まつらむ笑ひなしたまひそ, まつだね, まつケイオーに行き, まつユトリを失っ, まつ一人何だか自分, まつ並びに勅の, まつができれ, まつ二つに開き, まつないよう, まつ任務も多い, まつは, まつ兒めがなど, まつのもの, まつ原深雪の山, まつ喜びで一ぱい, まつ四角だつた, まつ夕食後大さわぎ, まつ大略申し述べようと, まつ女中が辛棒, まつ子供のあの, まつと金字, まつの時鳥いま, まつ山路わかれず見え, まつご免を, まつ平になつて, まつ平らな水田, まつ広大な処女地, まつ心底でおります, まつが多かっ, まつ旦那様は生き生き, まつ旱天の痩民, まつの夜, まつ昨夜写真をとり, まつ昼間だと, まつの, まつ時間がすく, まつ時雲をのぞむ, まつ晝間王道坦々と歸, まつをとりたし, まつ暗い長い廊下に, まつ暗き海の, まつ最中そこへあたふた, まつ朝がたの泥酔, まつ朝戸出の手, まつ枝伝三郎千恵造三亀雄たみ子の七人きょうだい, まつ櫟栗白楊などの喬木類, まつ次第である, まつ此度はしるしみせ, まつにその, まつになった, まつ気分に固定, まつ海筍海綿ウミシダウミエラなど極彩色, まつのほとり, まつ白い美しい王女は, まつ白界だ, まつ直ぐキチンと爪先, まつ神使いたると, まつの野, まつの釜, まつである, まつが, まつ糸瓜の花, まつ縄手が長く, まつの灯, まつ花たちばなの香, まつ落葉まどろめば, まつの上, まつはうとく, まつになつて手, まつ買物の為, まつ迄もなく私, まつ樣に, まつ逆さまに転げ落ちました, まつ逆様に墜落, まつ逗子あたりの童, まつ部屋へ現れる, まつ間ガルモーシュカを弾い, まつのさだめなき, まつ青いとどまつ, まつ青き麦は, まつ青く太つてゐた, まつ面白い話も, まつ頭痛がする, まつ鯛白鯛ヒラカツオカメアジなど多く, まつのもろ音哉, まつ黄いろな大きな, まつ黒こげになつた, まつ黒ぢやない, まつ黒両手もまつ, まつ黒黒