数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~ません ません~ ませんでした~ ~また また~ または~ ~まだ まだ~ まだまだ~ まっ~
まっすぐ~
~まったく まったく~ ~まつ まつ~ まつたく~ まとも~ ~まね まね~ ~まひ まひ~
59 立って 23 進んで 19 歩いて 9 して, 走って, 飛んで 8 立てて, 見て 7 した, 行って 6 こっちへ 5 のばして, 家へ, 彼の, 行くと, 身を 4 いって, まっすぐに, 下に, 北へ, 東京へ, 私の, 翔けて, 自分の
3 [28件] あるいて, かけたの, きものの, こちらへ, すきっと, つづいて, なって, 向いて, 家の, 急いで, 東へ, 歩いてるつもり, 歩き出した, 登って, 空の, 突っ立っ, 立ちあがりました, 立ちのぼって, 立ち直って, 立ったの, 立ったまま, 行けば, 行こうと, 見ながら, 通じて, 通って, 銀河の, 飛びながら
2 [51件] あなたの, お寺へ, ここさ, したまま, すすんで, そのイギリス海岸, それを, どこまでも, のばすと, のぼって, みつめられたとき, ものを, やって来た, ゆけば, 上げて, 上の, 下げて, 両手を, 伸ばして, 僕の, 刺して, 向い合って, 向うを, 坐って, 実に間隔, 川を, 延びて, 彼を, 歩いた, 歩み寄ると, 江戸へ, 海の, 私たちの, 空へ, 空を, 突進し, 立ちました, 立ったり, 立て胸, 約束の, 落して, 蔵へ, 行かずに, 行きながら, 行こう, 行った, 走った, 起こした, 路を, 近よって, 進んだ
1 [611件 抜粋] あげた弥生, あるけない様, いうと, いくこと, いくもの, いくらか胸, いったよう, うける中央, うしろに, うしろの, おいで, おうち, おしの, おちて, おゆき, お出で下さい, お帰りなさい, お帰んなさい, お直し, お蔵前, お行きなさい, かえる位, かかって, きたと, きりたったおそろしい高, くるなら二時間半, こ, ここへ, こっちの, この家, さかのぼって, さして, しかも広く高く, したが, し不正, し両, し書物, し枕, し腰, すくい上げ用意, すすみつきあたり, すべって, すること, せずただ, そこへ, そこまで, そっちに, そっちへ, その大鹿, その方, その森, その樅ノ木, それが, そろえて, そろそろと, たずねて, たった小さな, ため直そうと, だが極めて, だんだん上っ, ちょうど上った, つき立った黒い, つっぱって, つっ立って, つづく急, つれて, とおった鼻, とりつけて, とんで, どうもいけない, なった時, ならず抛物線, ならぶその, ならんで, なりどっしり, なり尾, なり頭, なること, のばしすぐ, のびて, はいもどり始めた, はいり込み生命, はいろうと, はしって, ひじょうなスピードを, ひた走りに, ひっこんで, ひどく念入り, ほとばしる時, ほとんど一散, まいりましょう, まいれば, まえを, まるでどこ, やって来て, やって来る, ゆきなされば, ゆき愛宕社の山つき, ゆくか, ゆけ, ゆびさすの, わたしの, アントワープに, イングランドに, ガル・ド・レストの, クズネツキー・モスト, サン, シッフィ家の, ジーキルの, スクスクと, ステージに, フョードル・パーヴロヴィッチの, ペトローヴィッチの, ホノルルに, マンの, リスの, 一すじ明快完璧の, 一と, 一マイルばかりも, 一人で, 一本道です, 一番近くの, 一足先に, 三四尺ほども, 三尺ぐらいの, 三越裏の, 上がると, 上げた惣七, 上げられた, 上へ, 上りますが, 上を, 上向きに, 上諏訪へ, 上陸地に, 下へ, 下りた, 下りて, 下向きがちの, 下宿に, 下界を, 丘が, 並木の, 中天高く, 丹沢へ, 主人の, 乗り込みました, 九十九里の, 九州へ, 亀戸の, 二ツなら, 二列に, 云いねえ, 五マイルほど, 五合目まで, 人の, 仏教へ, 付いて, 仙台へ, 伸ばした, 伸びた綱, 伸びた美し, 伸びた若々しく, 伸びて, 伸びやがて, 修学院白河村, 倚りかかっ, 停まって, 停車場へ, 児童たちの, 入った, 入江を, 公けに, 円筒形の, 出て, 出発する, 前に, 前へ, 前進する, 動いてるもの, 北の方を, 北上すれ, 北方へと, 千束へ, 博く深く, 厩に, 参謀本部の, 口に, 吉原の, 向うから, 向きなおって, 向き直り, 向こうへ, 向こうを, 向って, 向ふ, 四方に, 固くすわっ, 地底へ, 地獄へ, 地面に, 坐り直した, 坐り聴き, 垂れた髪, 墓地へ, 大きな藁, 大坂の, 大急ぎで, 大条兵庫, 大洋を, 大音寺前の, 天の, 天まで, 天を, 天真に, 奇術大, 奔走し, 奥へ, 奴の, 宇治に, 宇治の, 守衛の, 完全と, 宿へ, 寝れば, 導いて, 小山へ, 小梅へ, 小草, 島の, 島を, 左手で, 帰るの, 帰る心づもり, 帰宅した, 幟町の, 平地に, 床を, 庵室へ, 廓へ, 延び小鳥, 張って, 当りなごやかな風, 役場へ, 彼に, 彼女の, 往けば, 後檣山, 急な, 恭しく置い, 息を, 戸口の, 戻る位, 所存を, 手を, 抜こうと, 押し進んで, 拝される, 持って, 指さしながら, 揃って, 撓め直そうと, 改札口へ, 料理店を, 旅館の, 日本に, 日本人だ, 日田町に, 昇って, 暗礁を, 書く, 書くとかいう, 朝鮮へ, 本所へ, 本線を, 本署へ, 本通りへ, 来ただけ, 東京駅へ, 松尾を, 松屋町宗印屋敷を, 板の, 柳原へ, 梯子を, 椅子から, 椅子にかけて, 横って, 橋を, 正直な, 此処でも, 此方へ, 歩かないで, 歩かなくては, 歩かなければ, 歩きだしました, 歩きっこ, 歩くと, 歩くの, 歩くもの, 歩く練習, 歩けるか, 歩けるもの, 歩こうと, 歩こうとばかり, 歩んで, 死骸埋没の, 沈んで, 河岸へ, 流れて, 海に, 海を, 海岸に, 海岸の, 海面から, 清水下の, 渚へ, 渡って, 湖の, 濡縁の, 灯の, 烈しい音, 煙筒を, 牧場の, 玄関に, 玄関へ, 王城に, 王宮へ, 生きたいもの, 甲斐を, 甲板の, 申しあげて, 申しあげろっ, 申せば, 町の, 登らねば, 登りはじめた, 白川へ, 白状しなけれ, 白状します, 白状しろ, 白状に, 直しました, 直すの, 直情そのものを, 相手の, 眺めた, 眺められた, 眺められる, 瞬も, 神田に, 神田橋まで, 私を, 空に, 突いて, 突きだす途中, 突きで, 突き刺さって, 突き当たり雨戸, 突き立って, 突け, 突っ立ち, 突切り遮二無二, 突立ちあがり, 窓へと, 立たせたまま, 立ちあがって, 立ちあがりパッ, 立ちながら, 立ち上がった, 立ち上がりそれから, 立ち上がり髪の毛, 立ち上った姿勢, 立ち去った, 立ち昇って, 立ち直った, 立ち直った時, 立ち笑って, 立ち騰って, 立った, 立ったはしご, 立った二つ, 立った電信柱, 立て, 立てかけて, 立てたきり, 立てたまま動き, 立てます, 立てられ繩, 立てること, 立て両脚, 立て眼, 立直って, 立花屋の, 粉挽小屋へ, 耳には, 育って, 背を, 胸を, 腰かけたまま, 自由に, 自白した, 自身の, 船で, 茜さんの, 落ちた, 落ちたり, 落ちて, 落ちます, 落として, 蠍の, 血が, 行かれるよう, 行く, 行くつもり, 行くとね, 行くよりも, 行くん, 行く様, 行けッ, 行こうが, 行こうまっすぐ, 行っては, 表の, 西の, 見えて, 見える, 見たと, 見つめたまま, 見つめて, 見とおせる町, 見られたこと, 言え, 言って, 言わないなんて, 言動に, 警察部長の, 貴人達の, 走ったの, 走りだした, 走りました, 走り脇差, 起きあがると, 起き上がる, 起き直ってから, 起こし聞き耳, 起こし頭, 起しました, 起すと, 足を, 近路, 返事を, 述べて, 追究し, 通ったら通れる世の中, 通った大路, 通った県道, 通りすぎる, 通り過ぎ突当ったところ, 進みます, 進み寄って, 進み続けて, 進む, 進むばかり, 進むん, 進む方向, 道路まで, 遠くの, 郊外の, 野原へ, 釘店の, 銀座裏の, 長い茎, 開いた彼, 防波堤を, 降って, 降り, 院長の, 陸を, 障子に, 雨に, 電車通りを, 青山内科の, 頬を, 頭の, 顔を, 風を, 飛ばなくて, 飛びあがります, 飛びかかって, 飛び出した, 飛べ, 食堂の, 首を, 馬田の, 馳せながら, 駈けぬけて, 高くそら, 鳩の, 黒いドレス, 黒門町へ
4 道を 2 人を, 球を, 言葉つき
1 [76件] いい木, いい若い者, しずかな, のが, ぼんやりした, もので, ものであった, ものは, ものも, コンクリートの, シグナルの, ピストン的運動が, 一途な, 上品な, 人だ, 体躯を, 健やかな, 光が, 分別ある, 土堤道が, 埃っぽい, 大道と, 姿勢で, 小さな鼻, 廊下を, 形ばかり, 影の, 心の, 心を, 性質で, 性質に, 愛お, 新道を, 明るい世界, 本能の, 杉の, 杵の, 柄が, 柄の, 棒から, 棒を, 森の, 歌だ, 点々の, 無襞, 煙を, 直線である, 石かべには, 硬ばった姿, 硬ばった姿勢, 積極性が, 立場を, 竹の, 管が, 脚と, 葉が, 街路に, 視線が, 角を, 谷が, 路が, 身体を, 道で, 道であった, 道である, 道に, 道黄楊樹柏柊水松の, 釘ばかりで, 長い道, 隙間が, 雨が, 飾り気の, 黒い煙, 鼻つり上がった, 鼻細そりした, 鼻薄い
6 はなく 1 おまけに, はない, もなく, 両が, 機械に, 眼は, 規則正しい, 規則正しく冷然
2 道を 1 まま, 位置に, 岩はだに, 方へ, 水道美しき優しき, 線に, 縄を, 道が, 鉄ば
2 を見つめ, を見つめた 1 と細い, につきだし, へ突き出し, をいつ, をむい, を凝視, を見据えた
5 向いて 1 見つめた, 見つめたまま, 見つめて, 見ながら
1 いやはや, さあタップリ, しレアオールド, し高見順, すぐ床, する, の道, まだ痒い, 寒さ
1 いって, いると, かけない人, はいれません, 歩けませんでした, 立てずしょっちゅう, 立てなかった, 飛ばずそのまま
2 て夜食 1 てください, てしまった, てパン食, て勉強, て吸入, て松楽館
4 へ帰る 2 へ帰り 1 へ
1 ウイを, ウイ少々, キヤ, 勉強ノートつける, 吸入する, 芝の, 軽食入浴
1 から一階, し第, とバス, よ, よまっすぐ
2 へ帰り 1 に帰ろう, へ, へかえり
2 ばエーランド島 1 ばいい
2 に来た 1 へ来た
1 位置へ, 小島の, 新宿の
1 てくる, て四時間半, て行きます
1 ていました, てつぼみ, て歩く
1 のほう, の室, の部屋
1 帰りに, 自宅へ
1 へ行く, へ行った
1 から遠方, がとにかく
1 でなさると, で下さると
1 て町, 黒眼鏡の
1 の方, の部屋
1 ている, て停留所名
1 の心, を見た
1 の竹川旅館, へ直線コース
2 てもいられない
1 があくる, 方がよかね
1 へ, へ出る
1 へ行ったら, へ通じ
2 の川口
2 のよう
1 の方, の電車
1 午後二時頃頂上へ, 国境線へ
2 ていた
1 まま冷然と, まま平茂の
1 ばいい, ばいや
1 になっ, に太平洋
まっすぐいってしまいます, まっすぐお出でになっ, まっすぐかけつけて来, まっすぐがいい, まっすぐくるのです, まっすぐこちらの土手, まっすぐこれを下る, まっすぐさ美しさ, まっすぐずっと遠くの, まっすぐそこに這入っ, まっすぐそちらにいらっしゃい, まっすぐその道行って, まっすぐたどっていった, まっすぐだったらいいという, まっすぐであり四角であり, まっすぐでしたがニールス, まっすぐでもあって, まっすぐな光りをうけ, まっすぐな曇りなき顔, まっすぐにあがるひばりも, まっすぐにおっ立て頃合を, まっすぐにかの化け物屋敷だ, まっすぐにしか解しなかったお, まっすぐにつき立ち頂, まっすぐにと一つは, まっすぐにも坐り大きな, まっすぐにゃゆかぬ, まっすぐはとべないの, まっすぐまえに見える, まっすぐまわって来る, まっすぐみんなのところ, まっすぐむこうをむいた, まっすぐゆきましょうよ, まっすぐゆけば隣藩, まっすぐらしく誰も, まっすぐアストージェンカの下宿, まっすぐガレを一気に, まっすぐコマへ入っ, まっすぐジュネーヴへ帰った, まっすぐドアの方, まっすぐブラドンのポケット, まっすぐブラブラ歩いて, まっすぐベルリンへ行こう, まっすぐマーラヤ・ニキーツカヤ通りの対外文化連絡協会, まっすぐリンゴ園へ登った, まっすぐヴォージラールまで戻っ, まっすぐ一本に延ばし, まっすぐ一本道です, まっすぐ一直線には登り得られず, まっすぐ上にのばし, まっすぐ上岡崎へぬける, まっすぐ下に当る, まっすぐ下ってみる, まっすぐ下らなければならなかった, まっすぐ両手を下げ, まっすぐ事務局に帰っ, まっすぐ二階に上っ, まっすぐ五郎の顔, まっすぐ京橋へ向った, まっすぐ代田橋に戻っ, まっすぐ伏せるのは, まっすぐ伸して立派, まっすぐ伸ばしてそっと, まっすぐ倒れそして斜面, まっすぐ入ってこの, まっすぐ出かけることに, まっすぐ切り立った壁と, まっすぐ前方に向け, まっすぐ力強くくいこんで, まっすぐ北のほう, まっすぐ北の方に望まれた, まっすぐ十時に帰る, まっすぐ台所へ行った, まっすぐ右に来, まっすぐ同じ縫目を, まっすぐ向いて傍若無人, まっすぐ向うを向い, まっすぐ向こうへ矢, まっすぐ喫茶ホールへ行き, まっすぐ土手を石原町, まっすぐ夕焼の空, まっすぐ大竜出版社へ, まっすぐ大館へ行きなさい, まっすぐ学校へいく, まっすぐ宇治の胸, まっすぐ客間へひっぱっ, まっすぐ宵やみの雑木林, まっすぐ宿屋へ帰り, まっすぐ富士山の方, まっすぐ小浜へ, まっすぐ少年に凝視, まっすぐ屋根裏へ突進, まっすぐ帰りましたよ, まっすぐ帰る気に, まっすぐ帰れとおっしゃいました, まっすぐ帰宅レアオールド少々のみ, まっすぐ帰宅元気なし又, まっすぐ帰宅岩波の, まっすぐ帰宅徳永医師の命じる, まっすぐ帰宅支那グリル一番の支那, まっすぐ帰宅牛肉を鉄板, まっすぐ帰宅顔に薬, まっすぐ弥陀ヶ原を下る, まっすぐ彼を見, まっすぐ彼方の大通り, まっすぐ御帰りに, まっすぐ恩師倉田由之先生を訪い, まっすぐ戸口に出ます, まっすぐ戻っておいで, まっすぐ政治生活に入っ, まっすぐ教会へいっ, まっすぐ暗い廊下を, まっすぐ東宝文芸ビルへ, まっすぐ横田のいる, まっすぐ正面をまじまじ, まっすぐ歩くのだ, まっすぐ歩ける自分を, まっすぐ浜の方, まっすぐ海に向っ, まっすぐ炎の上, まっすぐ炭屋へ帰り, まっすぐ王女のお, まっすぐ番所へはいっ, まっすぐ登ってゆこう, まっすぐ立ち上がる者は, まっすぐ立つことも, まっすぐ竪にし, まっすぐ笠置へ行く, まっすぐ精神病院へ旅行, まっすぐ続いている, まっすぐ育てられる位置において, まっすぐ腰をのばし, まっすぐ自宅へ戻っ, まっすぐ船腹の真下, まっすぐ芸術に結びつい, まっすぐ行きましょうね休んだ, まっすぐ行くんです, まっすぐ裏口まで通っ, まっすぐ見てちょうだい, まっすぐ見つめて俺, まっすぐ谷へ下る, まっすぐ赤い広場の, まっすぐ走ったのである, まっすぐ走らせている, まっすぐ起してさ, まっすぐ造船所へいかない, まっすぐ進み国境に, まっすぐ進めばそう, まっすぐ金剛寺坂をおり, まっすぐ関田町へ行っ, まっすぐ階段と廊下, まっすぐ雑木林の方, まっすぐ顔をポコちゃん, まっすぐ飛べなくなっていました, まっすぐ飛ぼうと思う, まっすぐ飛んで来るらしい, まっすぐ駆けつけていくらしい