数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~さ さ~ さい~ ~さう さう~ ~さうな さうな~ ~さうに さかん~ ~さがし
さがし~
~さき さき~ ~さげ さげ~ ~さし さし~ ~さした さした~ ~さして さして~
59 いるの 32 いた 20 いたの 17 いる 16 いました 13 いるん 12 いたが, いると, いるよう 11 きて 10 いるところ, 歩いて 9 みよう, 来て 8 みたが, みても 7 います, くれ, みました, みましょう, みると, ゐた, 歩いた 6 それを, みろ, 持って, 歩きました 5 ゐる 4 いたん, いましたが, ください, くれと, ごらん, みますと, やろう, 見たが
3 [15件] いて, いますと, いるが, いるという, いるに, いる間, くれたまえ, みた, みたの, みましたが, みるん, ゆく, 行くと, 見た, 見ると
2 [53件] あげましょう, あるいたが, いたその, いただいて, いたところ, いた警官たち, いますが, いるうち, いるから, いること, いるその, いるとき, いるとは, いるので, いるのよ, いるらしい, いる人間, いる時, いる様子, いる私, おいで, かくれようと, きたの, きます, きますから, くれた, くれました, こい, さがしぬいて, それに, つれて, まわった, まわりました, みようじゃ, みる, みるつもり, やりました, やるから, ゐたもの, ゐるうち, ゐるの, 呼んで, 居るの, 御覧, 来た, 来なければ, 来ること, 歩いても, 歩かないよう, 父の, 見ようという, 貰いましょう, 身を
1 [524件 抜粋] あげましょうか, あげますよ, あげませう, あげよう, あげるよ, あせる口, あの小川, あるいた, あるいた形跡, あるきました, あるきます, いきなり勢, いきました, いくと, いたあたり, いたおり, いたおん方, いたお父さん, いただかなければ, いただきましょうか, いたとき, いたところが, いたなで肩, いたなどと, いたので, いたみんな, いたよ, いたよう, いたらしいから, いたら永代橋, いたヘンデル先生, いた二つ, いた人々, いた兵, いた処, いた分, いた勇一君, いた千束, いた定綱, いた山, いた平家, いた御台所, いた機会, いた海外的, いた版画, いた目, いた私, いた赤い, いた部屋, いた頃, いつもの, いても, いてよ, いましたのに, いましたよ, いますの, いやったの, いやもう, いようとは, いらしたわ, いらっしゃいましたね, いらっしゃる, いらっしゃること, いらるる人物, いられないの, いられました, いられましたが, いるあいだ, いるおいら, いるお巡り, いるけれども, いるだろうと, いるって, いるひま, いるま, いるみたい, いるもの, いるよ, いるらしかったが, いるらしくしきりに, いるカイ, いるデストゥパーゴ, いるモオリー, いる中, いる乳母, いる乾雲丸, いる仇, いる出目洞白, いる坤竜丸, いる城太郎, いる声, いる外国人, いる大切, いる女房, いる字, いる小さな, いる小鳥, いる少年たち, いる広, いる弥次馬, いる文化的, いる方法, いる棄てられた愛児, いる模様, いる牢人, いる理由, いる男, いる眼, いる給仕, いる者, いる街, いる証拠品, いる迷える雁, いわゆる病人料理, うろつきかえった, おいたもの, おいた造花, おいでに, おいでよ, おしてみ, おしてみました, おったこと, おまわり, おまん, おられたお, おられたから, おられる, おりました, おりましたが, おりましたとか, おりました人相書, おります, おりますので, おる, おるが, おるの, お妃, お手本に, お目, お礼を, お貰, お送りした, かえってきた, かけて, かけまわって, がっかりし, きたり, きっとふたたびこの, きましたが, きまったの, くだされたから, くる, くるあいだ, くるから, くること, くるでな, くると, くれたのに, くれないか, くれなきや, くれません, くれよ, くれること, くれるやう, くれる例, ここへ, ここまで, ここまでは, こないかな, こよう, こようかと, こようと, こんなに気, ご意見, しまったらこの, じぶん, そこから, そこを, そのため, そのロウソク, その上, その不潔, その中, その人, その倉庫, その形, その裏, その辺, それから銀座, ちゃんと見込み, ちやうだい, ちょうど運, つけかえること, つづけざま, てんでにそれ, とうとうあの, どうなさる, どうにかし, なかに, なにかおもしろ, なんに, ねました, はいりこむだろう, ひそかに, ひねもす林間, ぼくは, ましたので, まはりました, まよいこんだの, まわるうち, まわること, みい, みせる, みたけれども, みたまえ, みたまえ私, みたり, みて, みましょうか, みましょうよ, みます, みますぜ, みませう, みよ, みようかしら, みようと, みようとは, みようよ, みよという, みるが, みること, みろ今夜, めぐり逢いたいもの, もがきつづけただろう, もしかえし, もめっから, もらいたいが, もらいました, もらいましょう, もらおうか, もらって, やいて, やがて大江, やって, やっとあり, やっとそれ, やらうなんて, やりましょう, やりませんか, やるという, やるよ, やれば, やろうなんて, ゆくだろう, ゆくと, ゆくの, よむの, よりわけたり, よろぼう老人, らっしゃるん, らッし, ゐたが, ゐたと, ゐたの, ゐたので, ゐた金太, ゐて, ゐましたが, ゐると, ゐるといふ, ゐるのに, ゐるやう, ゐるん, ゐる人間, ゐる女, ゐる彼, ゐる時, ゐる眼, ゐる警官, んでしょ, アルバートプレチースチェンカ, エキモスの, バタバタし, ブラリブラリと, ボールを, ポケットを, 一人暮しを, 一匹の, 一時間あまり伸子は, 一為事始めたい, 三に, 上げたなあ, 上げましょう, 上げるから, 上げるわ, 下さい, 下さいましたが, 世界中を, 二人で, 二冊だけ, 五匹の, 五十里も, 今日の, 代りの, 仲よくわけ取り, 休みました, 伴れ, 住み又八, 何かが, 使いいい, 借りだして, 全国を, 出て, 前の, 力を, 十一月二十三日には, 千客万来もうけ, 午後の, 半日を, 受領書見た, 口の, 召し抱えるの, 吉祥寺前の, 呉れ, 呉れたが, 呉れたん, 呉れないか, 呉清源ともども横浜方面へ, 在るでしょう, 城之, 声かぎりその, 夜じゅう山ん, 大きなる, 大騒ぎを, 奉公なさい, 奉公口に, 実の, 家へ, 容易にわたる, 対岸へ, 少しずつ, 居たの, 居りますうち, 居る, 居るよう, 居る事, 居る憐れ, 居る間, 居申す, 川辺を, 平作の, 幽霊が, 幾度も, 引きつけ合ふ, 引っ張って, 引っ捕えろ, 引越したいと, 彼女にも, 彼女の, 急いで, 手に, 手厚く葬っ, 投げ合いながら, 摘んだ年寄, 支度せよ, 教へて, 早く来, 早く祝儀, 時世に, 木刀を, 本国へ, 来い, 来いと, 来いという, 来い鷹, 来たよう, 来ますから, 来よう, 来ようや, 来るからね, 来るぞ, 来るであろうか, 来るとか, 来るよ, 来る間, 来る黒い, 東奔西走忙しく, 東洋の, 森へ, 椰子の, 横へ, 歩いたの, 歩いたもの, 歩いた時, 歩いた淋しい, 歩いた貸間, 歩いちや, 歩いては, 歩かなければ, 歩かねば, 歩きそれ, 歩きだしたん, 歩きついに, 歩きまわって, 歩き廻つて, 歩き廻つてゐる, 歩く, 歩くにも, 歩くまでも, 歩くよ, 歩くよう, 歩く折, 歩く私たち, 歩く須美子, 水を, 泊りこんで, 泣くか, 漸く竹, 無かったらもう, 無かつ, 爪立って, 犯人を, 現れる, 生れて, 生命の, 発見する, 目付かれ, 知れないもの, 空を, 空気を, 立派に, 素子との, 紫の, 置かう, 置かうと, 置こう, 胴に, 舷から, 花た, 苦闘し, 苦難を, 草原を, 蛙などを, 蝋燭の, 行かなければ, 行く, 行く末の, 行けば, 行った女, 行って, 西の宮の, 見いありゃ, 見たとて, 見たの, 見たら面白い, 見た末, 見つからないはず, 見て, 見てくれ, 見ても, 見ましたが, 見ましょう, 見ましょうが, 見ます, 見ますと, 見よう, 見るの, 見るわ, 見る気, 見廻した, 覗いて, 言った, 訊いて, 訊きだせること, 読みすすんで, 読むこと, 貰うこと, 貰っても, 貰つ, 買いましょうネ, 買うと, 買って, 買ふ, 越した家, 越後へ, 追いつくから, 進ぜましょうから, 遁げる, 郁文堂に, 重ねる, 銀座の, 長いあいだ, 雪で, 雪の, 電灯を, 飛んで, 食う, 食べるだらうからね, 飲む腹, 駅長さんが
11 来たの 9 行って 7 出かけて 6 出かけました, 出て, 行く, 行くぞ 4 きたの, きて, ゆきました, 来た 3 いきました, いった, 出かけた, 来て, 行くん, 行こう
2 [26件] いきましたが, いくの, いくん, いったが, いって, かかった, かかって, かかるの, きたん, ゆくの, 出かけたが, 出かけたの, 出かけたらきっともう, 出かけるの, 来たお, 来たもの, 来るの, 行かなければ, 行くから, 行くと, 行くの, 行こうと, 行った, 行ったが, 行ったり, 行った男
1 [185件] あちらへ, あっちこっち歩い, あるいてた私達, いきましたら茶畑, いくこと, いくと, いこう, いこうという, いったお母さん, いったんだ, いった帆村, いった玉太郎たち, いった結城左京, いつたが, いつて, いらっしゃいました, おいでに, おしろに, おりて, きたが, きたこと, きたそう, きたのよ, きたわけ, きた三千夫少年, きた話, きました, くるとは, くるの, くるわよ, くる人, ここらへんまで, ここを, こよう, こられる憂い, これも, さがして, さがしても, さがしました, せわしい事, その辺, そろそろと, だんだんうすぐらい, つかわした, つきものだ, でかけたが, でかけましたすると, でて, でるの, ひきかへ, ひとりで, まいったとかいう, まったく姿, もう一度おしろ, もどって, やって, やってきた, やってきたこと, やつて, やぶの, ややまいった, ゆくから, ゆくが, ゆくつもり, ゆくと, ゆくという, ゆく途中, ゆけと, ゆこう, よく東京, グリーンランドへ, 一寸歩き, 下町の, 世界の, 世界中を, 侵入し, 入りこむなんて, 公園へ, 内輪もめを, 出かけたら, 出かけましたが, 出かけやがて, 出かけること, 出かけるだろう, 出かけ二人, 出かけ家具, 出かけ約定ズミ, 出したとこ, 出た, 出たの, 出た人々, 出た寺男, 出なくても, 出ました, 出るよう, 出るサト子, 出伏見屋伊之助, 出掛けた, 出掛けましたが, 出掛けるだろうよ, 分け入った, 別室へ, 十二時から, 南へ, 参らねば, 参りました, 参りましたもの, 取りかかったの, 取りかかったん, 商家の, 図書室に, 多少の, 家の, 家を, 山へ, 山奥へ, 島を, 帰りました, 往くの, 後に, 成功し, 成功する, 戸外へ, 手を, 故郷を, 旅に, 旅立った中堂金内, 日本へ, 来たので, 来たやつら, 来たるかっ, 来たん, 来た侍ども, 来た素子, 来た者, 来ないの, 来るから, 来るに, 来る者, 来る蜂, 東京堂へ, 校庭に, 歩いてる, 歩きまわって, 歩けないでしょうから, 毎日歩きすぎた, 火を, 異国情調国際的背景を, 着手, 着手したい, 空家荒し, 立ち上がりました, 立った, 経験の, 花の, 行かう, 行きました, 行きます, 行き毎日, 行くこと, 行くだろうって, 行くとの, 行くどこ, 行く旅行, 行く気, 行く積り, 行けば, 行こうか, 行こうかと, 行ったこれ, 行ったの, 行ったらいい, 行った幸次郎, 行った本田刑事, 行った結城左京ら二, 行つた, 行つた人が, 行つた池田君が, 行つて来ませう, 裏の, 親がらすが, 走って, 関係が, 階下へ, 飛んで
3 さがしても, みつかりません, 見つかりません 2 なし, むだだ, ネコの, 発見する, 見えない, 見つからぬの
1 [109件] ありませんよ, あるまいと, いない, いないの, いないので, かうした巣窟, かげも, きずあと, ここに, この御, この顔, その姿, そんなもの, だれも, ちょうど自分, ついに透明怪人, どこに, どこにも, どこへ, ないから, ないって, ないと, ないので, なかったら, なかつたらま, なかなかエモノ, なかなか何, なかなか居りませぬ, なし蜂蜜, なんにもいません, ぬすまれたあし, ねっから見つかり, ほかには, またとは, みあたらない, みあたらない大, みつからないので, みつからない焦燥, みつからなかった北村さん, みつけること, もうその, もう見えなかった, やっぱりどこ, よろしい, わからねえよう, わからねえ筈, わかんねえ, アルコールは, オーラの, トラストは, パンくずは, ヘッド, ペルリ側の, 一向御座らぬ, 一年中さが, 一現で, 二人が, 二十面相の, 二股の, 人かげらしい, 何処にも, 入り込んで, 全く無い, 分らなかつた, 厭味の, 君が, 女の子が, 姿が, 宝冠の, 容易には, 待って, 思わしくないので, 怪物は, 悪人たちの, 所在不明である, 故人の, 殆ど一つも, 江戸ツ子らしい, 決して見つからないであろう, 浮華な, 無いし, 無駄だった, 発見される, 白い部屋, 白ひ, 石の, 苦労らしい, 見い出せません, 見えなくなって, 見つからず旅, 見つからない, 見つからないの, 見つからないので, 見つからないん, 見つからなかったけれ共, 見つからなかったじゃ, 見つからなかったところ, 見つからなかったらどう, 見つからなかつた, 見つからぬもの, 見つからぬやう, 見つかりそう, 見つかる気遣い, 見ましょうが, 見当らずがっかり, 見当らない, 見当りませぬ, 青銅の, 黄金の
7 して 2 しても
1 [22件] いたしましたので, されても, した, したり, するから, するが, するの, するよう, てつだって, はじめた, はじめたの, はじめました, やりはじめて, やります醜, 中止し, 伸子たちに, 始めた, 始めちまったもん, 知らないという, 蜂谷が, 踏え, 頼んだの
2 歩いて
1 [25件] あばれて, いくつも, いつしか例, けっきょく, だんだんおり, ひきとめに, もうすぐそこ, もと来た, もどって, よろついて, わき見も, チャッチャッと, 仏像の, 兄と, 先刻うろつい, 同じ山, 大きな建物, 寝しづまつた往来, 座敷の, 森の, 歩きまわるの, 無意識に, 進みました, 進んだ, 雑沓の
1 [25件] ごとくそう, ために, 一件であった, 中途で, 件も, 同勢が, 噂などが, 場合でも, 広告を, 広告クリーニングとり, 恐るべき競争相手, 手先でも, 折にも, 捜索隊, 旅などへ, 旅に, 旅は, 様々な, 毒手を, 気分にも, 犬と, 用事送る, 競争を, 興行を, 話を
3 して 2 焚火を
1 [16件] こっちを, したが, したこと, するまことに, するよう, そこを, つかまえたり, つめく, どろだらけ, 呼びだしたり, 撰んだり, 洗ったすり鉢, 石を, 考えたり, 船へ, 運んだりという
1 あるもの, そんなに簡単, はじまったとき, はじまりました, むずかしくなった, 大変です, 始まってるん, 行われたの
1 しかねて, しないで, しないよう, せず縁, ひと休みの, 命がけだ, 大分勝手を
5 いて 1 者は
1 がみつかったら, に近づく, をおぼれる, をくりかえし, をぬけ, を見いだす
2 はりました, はりましたが 1 はらねば, はりよび立てました
1 いた, いない, いるん, ついばんで, 出掛ける
1 があっ, でもする, にきた, は女, をしてた
1 ある男, 傾斜地に, 儕輩を, 真には
1 くると, センセーショナルな, 思はれたこと, 称する
1 したこと, ほんとにいそがしい, 出来ない, 神君御
2 をし 1 がはじまった, を手つだっ
1 そばへ, ガラス箱の, 手を
1 のは, わけな, 話の
1 再び槇, 改めて山
2 散歩に
1 いって, 来ますまい
1 といっしょ, と一
2 で砂金
1 てた結果, です近所
1 に向った, に来た
1 は陶器, を然るべき
2 の支那
さがしあっぱれ本位田家の跡目, さがしかぎがポケット, さがしこれを引きつ, さがしさがし歩い, さがしさえすれば, さがしそして暗い大地, さがしそれに誰も, さがしたえず亀首を, さがしたりと言ふ, さがしだけにかかって, さがしちょっと寝転んでは, さがしてばかりいた, さがしてやがる, さがしで江戸を, さがしではあるまい, さがしとで大抵つぶれ, さがしながらも泣いたり, さがしなければ注文, さがしなんぞに夢中に, さがしなんて大体こんな, さがしにおいでなすった, さがしにか川上の, さがしにくたぶれた目, さがしにでも来たかしら, さがしになんぞ出かけては, さがしはてはところきらわず, さがしまた一方では, さがしやうが無い, さがしようやくその面影, さがしプランを見, さがし一方を裏返した, さがし一旦もう居ないと, さがし二つ合えば, さがし二人分のへんろ装束, さがし人の云わなかった, さがし人間の狂気, さがし何にも当, さがし偃松の中, さがし傾斜儀や磁力計, さがし再び診察し, さがし夜になる, さがし夢想しながら, さがし小次郎の姿, さがし廻わって, さがし廻つてもみつからなかつた, さがし当てんが, さがし当て重吉の, さがし性善坊は範宴, さがし手に廻された, さがし木の下にやっと, さがし東奔西走陽焦けと, さがし死をさがさん, さがし毛虫をつつつい, さがし牛蒡を抓み入れる, さがし紋ハ二重の茶色, さがし結局例の索, さがし船長に頼ん, さがし襟や帯, さがし遂に広辻